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https://www.irasutoya.com/2019/05/blog-post_50.html
2つ掛け持ちしてもだめ?
ってCMで言っていた
そうだといいいいなぁ
女1人で入る勇気がなくて、いつか行こう、いつか行こうと考えていたラーメン屋の前を通りかかったらその店は3日前に閉店していた。
年が明けたら訪れる予定だったカフェは店主の体調が芳しくないらしく無期限で店を閉めていた。
こんなことはもう珍しい話ではなくて
なぜ「いつまでもある」と思っていたのだろう
その度自分の愚かさを嘆くのだ。
そんな至極当然なことを私は今年一年で嫌と言うほど知った。
ガランとした店の前で足を止める
かつて沢山の人間が出入りしていた扉は閉じられていて、代わりに閉店の知らせが掲示されていた。多くの客がいつも列を作っていた店先の様子が思い出される。
そこには年内で店を閉める旨とこれまでの感謝が丁寧な文字で綴られていた。この感謝の中に自分がいないことが悔やまれた。
この一枚の紙を貼るに至るまでの経緯を考えずにはいられない。どうも悪く考える癖がついてしまっている。そんなものは杞憂だといい。
「来年は今年よりいい年になる」
その言葉が私の心に虚しく響いた
年が明けても何かが変わるわけではない、私は年が明けても変わらない毎日を過ごすのだろう。
別に絶望をしている訳ではなくて、現状何の役にも立てない私はそうすることが最善だと考えているからだ。
むしろ過度な期待は時に同じだけの絶望に変わってしまう。だから自分を守るために私は粛々と年末を過ごす。今年は帰省もしなかったので、明日は年越しを待たずに眠ろうと思う。せめて日の出くらいは見たい。
「来年は今年よりいい年になる」
なるといい
いっそ年が明けたら全て元通りになるといい
以前の世界が良いとは決して思わないけれど
「来年は今年よりいい年になる」
なるといいなぁ
2020/12/30
女のセッ許容ラインってどの位なんだろう
と考えることはいいんだけど、そういう事はそんな風に箇条書きでスッキリ整理できるような話じゃないんだよ。百人の男がいれば百通りの魅力があって、百人の女がいれば百通りの好みがあるわけだ。それに加えて、その時の気分とか体調とかetc.
で、女をモノにするヤツってのは、その辺を野生的な勘で把握するのが上手かったりする。キミもその辺を磨くと性交率がアップするかも。
誰がクソブスやねん。
横谷がワイは好き
何が好きか先手で聞けよ
というてい。