名前を隠して楽しく日記。
あれは単に中国でマスクが余りまくって輸出禁止が解除されて日本に入ってきただけ
飲食店とか酒屋とかマスクと全然関係ないところがマスク売ってたりしたでしょ?
実際、価格の推移を見ていると、アベノマスクはマスク転売の価格抑制にはあまり効果なかったのよね
それ以前から値崩れは始まっていた
素人マスクって本来、感染力があるが症状は出ていないって人たちに、それ以上の感染を広めさせない「封印具」だったわけじゃん
それなのに、マスクを防具と勘違いしたバカたちが、「防御力が高い不織布マスクじゃないと僕は死ぬ死ぬ死ぬ、死んでしまう!!!」と暴れ狂ってたのが、
あれを配布することで、「えっ、国が求めてるのはこの程度だったの…????」で納まった、それが最大の成果
今でも何度でも書いてるけども
Appleの歴史のなかでも指折りの名作とされてるCMが「1984年」。もちろんジョージ・オーウェルの同名小説から題が取られている。
当時、コンピュータ業界は謎の米国巨大企業◯BMに支配された暗黒時代だった。人々にコンピュータを取り戻すためにAppleがIB◯の築いた体制をぶち壊すって内容だ。
iPad ProのCMが楽器を壊してて不快、みたいな話題が上がってるが、少なくとも「往年のAppleファンだがこれは不快だ」みたいなことを言うやつはフェイク野郎だと思う。
先に述べた「1984年」のCMに代表される通り、Appleはそれがいいかどうかは別にして、ウザい過激なノイジーマイノリティのスタンスなんだよ。そのノイジーマイノリティっぷりがAppleらしさだったわけ。
iPadやiPhoneの爆売れによってAppleがかなりマジョリティに寄ってしまったのはその通りだが、元からコレクトネスを重視する正義の企業みたいなことを言うやつは絶対にファンじゃねぇだろ。それこそApple製品を愛する自分が一番好きなタイプの人間だと思うよ。
Apple好きなら一生ウザいノイジーマイノリティでいろよ。ジョブズも今のお前らを見て泣いてるぞ。
おそらく25年以上前に、科学技術館でRPGで遊んだ記憶がある。なぜか不気味なものとして記憶に残っているんだが、あれがなんだったのか誰か分かる人がいたらおしえてほしい。
以下、うっすら残っている記憶
速攻突っ込まれてて草
アベノマスク、供養する
いわゆるアベノマスクと呼ばれていたものはマスクの値段釣り上げを抑止する効果にはなったし、全体としてはちゃんと意味があった。
タバコよりチンチンボー吸いましょう!