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2020-06-27

Linuxで/bootを後付けで作る方法ってある?

/ パーティションしかないシステムなんだけど後付けで/bootパーティションを作る方法ってあるかなぁ?

いまこちらで思い付くのは、

  1. Gparted で空き領域作成、新しい /boot 用のパーティション作成
  2. あたらしい /boot パーティションを一旦 /mnt/newboot かなにかにマウントした上で古い /boot を newboot にコピー
  3. /etc/fstab を書き換えて newboot を /boot にする
  4. 古い /boot をリネームか何かして退避

ってところなんだけど合ってるかなぁ?

追記

https://kledgeb.blogspot.com/2013/12/ubuntu-boot-repair-20-bootbios-mbr.html

というページを見つけたのですが、どうもgrubの設定が必須なようです。大変だこりゃ、やめようかな。

2017-03-13

http://anond.hatelabo.jp/20170313111540

「あとでする」のは、それでいいんだよ。再起動後にアップデートインストールすればいいから。

再起動時にってことだけど、Grub画面は出るのかな?

それも出ないようだと、ブートローダーの時点失敗してる。インストール先の指定デフォルトにした? それとも自分で設定した?

2015-08-06

multiple partition tables

grub-installしようとしたらタイトルのようなテキストが含まれエラーが出て、

force付きで無理矢理インストールしても起動できず困っていたけれど、

partedで再度mklabelしたら治った。よかったー。

2014-03-06

仮想Ubuntu最小インストールからCを使えるようにする

とりあえずVirtualBoxインストール。ここで躓く人は話にならんので置いていく。

http://archive.ubuntu.com/ubuntu/dists/saucy/main/installer-i386/current/images/netboot/mini.iso

こいつをダウンロードする。インストールCDROMのイメージファイルだ。ウインドウ環境とかなくてCUIだけのやつ

VirtualVBoxで「新規」とする。

名前CUI Ubuntu(なんでもいい)

タイプ: Linux

バージョンUbuntu

こう打ったら「続ける」を押す

メモリは1024MBくらいでいいんじゃないの。大したことしないし

仮想ハードドライブは「作成する」フォーマットはVDIでよろしい

ストレージタイプは可変でも固定でもいいけど俺なら可変にするかな

で、8GB作成。Cをいじるなら十二分すぎる。2GBくらいでもいいよ

次。「設定」の「ストレージ」でIDEが空になってると思うからIDE」の部分を選択して「+」のついたアイコンを押す。丸い方ね。CDROMの代わりだから

OKを押したら「起動」をクリック

Ubuntuの画面が出ると思うから、矢印で「Install」を選んでエンター。言語選択になるからJapaneseね

キーボード初心者なら日本語キーボード使ってるだろうからそれに従う。不安なら、「2」の上が「@」になってればUSキーボード、「”」になってれば日本語キーボード

Ubuntuの画面に入ると抜けられなくなるから、抜ける時は「Alt」を押せばいい。多分。

MacだとCommandキーから

あとアーカイブミラーかいろいろ聞かれるけどデフォルトおk

そうこうしてるとインストールが始まるから数分眺めてればよろしい

本名とか聞かれるけどスルーでよい。ユーザー名は大事からよく使うものを。パスワードも一応堅牢ものにしようね

ホームディレクトリ暗号化しなくよろし。盗まれて困るようなもの作らないでしょ

その後英語タイムゾーンはAsia/Tokyoか?って聞いてくるのでYES(あるいは「はい」)

パーティションは全体を使うでおkディスクデフォルトで。

ディスクに変更を加えるか?」のデフォルトがNOなのでYESを押す

そうすると「ベースシステムインストールしています」と出るのでまた数分待つ。お茶でも入れよう

セキュリティアップデートについて聞かれるな……。手動でいいんじゃないの?うっかりさんは自動で。

でまた待たされるのでお茶で一杯のんで。

適用するプログラムの一覧とか出るけど、特にこれってのがなければ無視で。後から入れられるので。あ、G++があるかどうか確認せずに次いっちゃった。まあいいか

GRUBがどうのとか聞かれるけどVirtual環境マルチブートする意味ほとんどないのでそのままYES

システム時計UTCおk

そうこうしてるうちに「インストールおめでとう」みたいな感じになって最初の画面にもどるので

電源OFFで。構わん。OFFで。

「設定」の「ストレージ」でさっきのmini.isoを外す。選択して「ー」ボタンで外せるから

そこまでしたらもっかい起動してみて。

ubuntu login: _

みたいになったら成功

登録したユーザーパスワードを打ったらログインできる。できない人は打ち間違いかもしれないのでやりなおし。

ここで気づいたのだが、端末のフォント日本語対応してないので次のコマンドを打つ

export LANG=C

export LOCALE=C

この2つ。エラーがこなければ多分おk。で

sudo apt-get install g++

タイプするとg++がインストールされる。いろいろ聞かれるけど全部エンターでおk

お疲れ様

2013-07-07

生活マシンext4からbtrfsに

2011-08-18

Gentoo…ども…

俺みたいな中3でGentoo入れようとしてる腐れ野郎、他に、いますかっていねーか、はは

今日クラスの会話

あの流行りのUbuntuかっこいい とか RedHatサポートほしい とか

ま、それが普通ですわな

かたや俺は電子砂漠でloading stage 1.5を見て、呟くんすわ

GRUB Error 17 : Cannot mount selected partition. 狂ってる?それ、誉め言葉ね。

好きなパッケージマネージャ Portage

尊敬する人間 Daniel Robbins (ソースを書かない輩のFUD行為はNO)

なんつってる間に4時っすよ(笑) あ〜あ、義務教育の辛いとこね、これ

2009-10-31

Windows 7 MBR 修復 Ubuntu アンインストール

Windows 7を導入して、さらにUbuntu 9.10をデュアルブートにしてみた。

しかし、自分の持っているデバイスはいまだUbuntuは対応できていないみたいだったので、

Ubuntuアンインストールしたい。

しかし、Grubが起動をのっとっている。

直接Windowsが起動するように戻したい。

そんなときの解決方法メモ

参考にしたのは以下(英語

How to repair MBR on Windows 7 | eHow.com

<http://www.ehow.com/how_4836283_repair-mbr-windows.html>

適当に約すと、

1.Windows 7インストールディスクを入れて起動せよ。

2.言語時間キーボードを選びOK

3.左下の修復→修復ツール→コマンドプロンプト

ただし、私の環境ではこのページ記載のコマンドでは不可。

そこで、"bootsect /nt60 ALL /mbr"と入力

解決しました。

2009-01-04

OpenSUSE11.1アップグレードのヒント

正直、OSアップグレードなんてろくなもんじゃない

最初から普通インストールした方がましというものだ。

OSで通用した設定は、大抵新OSにおいては邪魔で、トラブルの元でしかない。

私のマシンで起きた現象はUSBメモリ認識しても、読み書きできなくなったとか、

以前より起動が遅くなったとか、KDE4仕様にとまどっちゃったとかうんたらかんたら……

ネットワークインストールDVDに焼いてインストール、そしてローカルハードディスクISOイメージを置いてある状態でのインストール

(最後の方法は既に別のLinux等のOSインストールされている場合に限る……はず)

大体俺のネットワーク環境は1Mbpsも出ないし、DVDドライブもついてない。

(なぜかCDのフルインストーラは今回用意されていない)

まったく、ロースペックユーザをなんだと思ってんだぷんぷん!

とかいいながら潤沢にあるハードディスク資源を駆使して、ローカルハードディスクISOイメージを置くことにした。

torrentファイルをゲットして、ktorrent(bittorrentクライアント)を何日も放置してようやくダウンロード完了。

よろこび勇んでインストール方法をチェックだぜ。

ふむふむ。カーネルRAMディスクイメージISOから取り出して、起動可能なドライブに入れておき、grub(ブートローダ)に登録するのか。

ここまで書いて私は思う。

かな漢字変換ソフト(scim)の反応が遅い。遅すぎるのだ。

私ほどのぷぅろふぇっしょなるともなると、マシンガンのごとく文章が浮かび、手が動くのだが、scim野郎、全然追い付かねえ。

それはさておき、喜びいさんで再起動

インストール用のカーネルが起動したので、ローカルに保存されているISOイメージを指定して

インストーラを起動だ。起動!!!

Out of range」

画面に現れた文字は、インストーラが使おうとしているディスプレイ解像度ディスプレイビデオカードが対応していないことを示していた。

なんてことだ。

どこにもCUIインストールみたいなオプションは無かったぞ!!!

しばらく思い悩んだあと、ふと気がついた。

これLinuxだからGUIはX使ってるよなー。

そこでCTRL-ALT-+/CTRL-ALT--を押して、画面の解像度を切替えてみた。

成功だ。

るんるん。

必要事項を設定してインストールだ!!

しかしだ。問題はここからだ。

パーティションマウントできません」

実はISOイメージが入ってるパーティションインストールする予定(ってか、パーティションがそこしかねえ)だったのだが、

ISOイメージを読み込むために別口でマウントしており、

インストールのためにマウントすることができないらしいのだ。

さらに、もうひとつ別の警告が出ていたのだが、細かいことは忘れた。

ばっっっっっっっかやろおおおおおおおおお!!!!!!!!

アップグレードのための壮大な旅が始まった。

でででん!ででででーん♪ちゃちゃちゃん。

 
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