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はてなキーワード: 横山了一とは

2020-12-26

anond:20201226020139

横山了一の苦手な部分、解像度ちょっと上がったわ

最近吉田戦車(まんが親ほか)みたいな感じでかつ技量ネタの精度も下回ってて下位互換な上に独自性が見当たらないんだ

anond:20201226020139

横山了一嫌いなのはわかる。なんか、テンションが鬱陶しいんだよな…

Twitterエッセイ漫画書いてるやつだと、ウサギのみみちゃんとか、ゲイのもちぎも苦手。

ウサギのはまずビジュアル気持ち悪い。あえて自画像を他のキャラより気持ち悪く書いてるのが歪な自意識がにじみ出ていて怖い。そのクリーチャー正論?みたいなので世の中ぶった切るみたいなのも、自分カッコいい感が出ていてゾッとする。

ゲイのもちぎは軽い自虐ネタとき面白かった。けれど、マイノリティでも偏見の目に負けずに生きてますからかってくるやつを正論でぶった切りました、ってのはちょっと見ていて、素敵な自分創作してシコってるオナニーっぽいなって思ってしまった。あと、毒親から虐待受けてたって漫画は読んでいてダメージ受けたから、もう読めない。しんどすぎる

anond:20201226013650

横山了一作品全般は(JASRAC誤情報バズらせたっていうのでバイアスかかってるけど)纏ってる雰囲気が苦手

あと阿東里枝先生となんか黄色に髭ボーボーの白いアレも嫌い

Twitterブーム弱者ムーブで味方増やすのと変なテンションなのが苦手な傾向ある

2019-06-22

男性向けの子育て漫画

anond:20190620231440


元増田の参考になるかわからないけど。


ブコメで男の生き方毒親について書いた漫画コミックエッセイにありそうだと「失踪日記」や「セックス依存症になりました。」を挙げてたし「子育て漫画は?」て人もいた。

自分男の子育て漫画結構読んでる方だと思う。子どもが生まれた時期にTwitterで流れた来たとよ田みのる横山了一漫画を読んだのがきっかけ。カラスヤサトシは昔から読んでたので子育て漫画も読んでいた。


男の子育て漫画は全体に明るいものが多く、子育ての大変さや男親としてのプレッシャーを描いたものは少ないように感じる。

それはギャグ漫画家が描く機会が多いからかも知れない。榎本俊二カリスマ育児子育ての大変さをコミカルに描いていて最高だった。

ストレート子育て違和感を書いてたのは夫婦ユニット・うめによる「ニブンノイクジ」で保育所保護者会に父親が参加した時の疎外感を描いたくらいか


本棚にある子育て漫画を眺めていたら、富士谷カツヒトの「打ち切り漫画家(28歳)、パパになる」を思い出した。


この作品題名の通りの漫画である28歳の漫画家・富士谷カツヒトは、連載を打ち切られたタイミングで妻が妊娠

家計を支えるために大工転職するも、うまくいかず。ネームを提出するも没になる。

うまくいかない仕事、無力な自分にさいまれながらも、生まれてきた子どもとの関係を通じて、少しづつ自信を取り戻していく物語である

父親義理の父との関係にも触れている。ちらっとだし、彼の両親は毒親ではないが、男親との微妙距離感が描かれてると思う。


はじまってから物語の終盤近くまで、仕事がうまくいかない作者の姿がリアルに描かれている。

仕事をする難しさ、上司から罵倒など、読んでいてその辛さに共感する部分は多々あるのだが、読んでいて胃が痛い。挟まれる妻の明るさ、子どもの成長の素晴らしさが救いになっているから読めるのだが、読むのが苦痛と感じてしまう。


現実エンタメ昇華するのは難しいね


打ち切り漫画家~」はネットで連載していた時はそこそこ読まれているように見えたが、単行本が出ても書店では見なかった。

最初に上げた横山了一とよ田みのるの子育て漫画書店では見かけなかったし、男性育児するようになって、Twitterで人気のように見えても、

子育て漫画女性しか読まないのかな、ネットでは読んでも単行本まで買うのは少数派なのかな、などと思った。


元増田が書こうとしてるのは、男性同士のゆるい繋がりや日常の楽しさ、生きづらさなのかも知れないし、それなら人気が得られるのかも知れないが、

作品として出来が良くても、近い立場の読者としてその辛さに共感できても、売れなかった例もあるとは思う。


2018-09-26

横山了一に対する言いがかり俺が小学生のころやってたイジメそっくり

あれがイジメでないのなら、俺が小学生のころやっていたのもイジメではない

2018-08-25

激しく今更

横山了一最近炎上してたのを知った

正直ざまあとしか

嫁の方が先に知って嫌いだったけど

 
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