はてなキーワード: 体質改善とは
まあある程度当たってるけど
ここは少し役人性善説だなあ。実際は役人にしたら「規制の口実発見! うれしい!」なんだよね。なぜかというと規制が増えれば増えるほど彼らの権力(裁量=便宜の見返り)が増えるからね。だからマスコミだなんだ使って企業の汚職を煽る煽る!
で、当然そんなのは悪なんだから、「仲間のうち一人が失敗すると規制が増えて迷惑だ」の答えは「だから失敗する(ズルする)奴が悪い!」ではなく「そういうとこに目をつける役人が悪い!」とならなきゃ。
もちろん、そんなこと言ったって役人が改めるわけじゃなし、そんなすべもなく、結局自衛の策としては「仲間からへまする奴を出さない」という対症療法しかないわけだが、理想的な体質改善としては役人が正しくなる方がいいわけで、だとすれば対症療法で現実に対処しながらも心のどこかでは根本的な問題について思いをはせていた方がいいと思う。
どうだろ。忙しいのと儲かっているのは別の次元の話だからなぁ。
そもそも2徹でつくられたコードの品質なんていいわけがない、手抜きやっつけ。
一般的に、そういうプロジェクトで作られる製品って、性能が悪い。すると、売れない。
売れないとお客さんのところで、最悪のケースでは、事業撤退の判断が下ることがある。
そうなると、まるごと仕事がなくなる。
言い方を変えると、デスマーチになるプロジェクトはたいてい、プロジェクトリーダーの見積もりが甘く、工程管理が悪い。
つまり、何百回頼んでもデスマーチになる。
それなのに、なんでお客さんが頼み続けるかというと・・・お客さんの方にも問題があって
お客さんにノウハウが無いだから、まともな会社は受けてくれない。(無茶な工期では受けないから)だから、そういう会社にまた、頼む。
そして、仕事が来るから、それでいいと、体質改善しない。だから、またデスマ。
業界違うかも知れないけど、似たようなもんだろと。
ようするに、そういう会社は、体壊すか、気が狂うまでデスマ もしくは、ある日ある時、リストラ
先輩の次は、あなたの番。
長い社員が、なぜ続かなかったかよく考えるべき
私のおすすめは、不測の事態に備えてお金貯めること。貯金命。そして、転職の準備をゆっくり、着実に、進めること。スキルを身につけるとかの意味も含め。
過労から欝になったら転職すらできなくなるので、規則正しい生活を身につけ、残業しても22時ぐらいには必ず帰ること。よくねること。
3か月の間にうっかり少しでも食べたらリセットして最初から三カ月やり直し。
4か月目から月一回なら甘い物を食べても可。
騙されたと思ってやってみ。
甘いものが好きじゃなければ苦しくなく痩せられる。
3か月で体質改善されて、適正体重になるように月1キロずつ痩せて行く体質になる。
体が適正体重目指すから、痩せすぎの人はかえって太るらしい。
毎食ご飯おかわりしてお腹いっぱい食べてるけど、170センチ80キロあったデブが3年ほどかけて今は59キロまで落ちた。
ついでにダイエット中に見合い話振ってきて、あっさり結婚できた。
一生独身覚悟してたから毎日愛してる可愛い言われる新婚の今がびっくりっすよ。
太ったままだとふってわいたチャンスも生かせなかっただろうし、年いったら腰やひざが悪くなるよ。
あと便秘だとそれだけで太る原因になるから繊維を積極的に取って、最悪防風通聖散に頼ったらいい。
薬局で買うナイシトールみたいな防風通聖散系漢方は、成分が薄くて高いから、漢方系病院でもらうのが一番安上がりで成分もいいよ。
ダイエットしたいんですがって言ったらいい薬出してくれると思う。
この気持ちすごくわかります。
おしゃれしたくたって自分の汚い足を見せるなんて絶対にやりたくないと思いますもんね。
今私もアトピーが足にぶりかえしていて本当に嫌です。
彼氏がほしくてもこれを見せたいとは思わないです。
以前、小学校のころにアトピーになりましたが、ステロイドを使うことなく治しました。
(現在も同じ方法で治しています。きっと今アトピーがぶりかえしているのは体の中でバランスが崩れたからだと思うので)
小学校の頃に注意したのはこの5つ。
・甘いものを食べない。
・冷たいものを食べない。
・自分でご飯を作る。
・安全なもの(有機野菜など)を食べる。
人間の体を作るものは食べ物ですから、やはりそれが重要だと思います。
体質改善をすることによりかなり変わります。
自分で自分の食生活を見直すことにより、アトピーが改善されると思います。
あと私が食べていたのは、MIKI商品です。
ただ、かなりお金がかかります。
でも、自分が得たいものを考えるとそれだけの価値があるものだと思います。
ステロイドのことなのですが、皮膚科に行って相談されるのが一番だと思います。
私はあまり詳しくないのでお手伝いすることはできません。
全体に村上春樹の小説の主人公の独白を読んでいるようなかんじがしました。
(1)雑事を減らす
(2)体質改善をする
ともに核心をきちんと突いていると感じます。
こうした核心に行き着いた人生自体が、
核心をきちんと突いているのだと感じます。
ただ私のばあい、雑事というなら、
人付き合いをめぐってもずいぶんそれを減らしてしまったかなあと
しみじみ思います。
なんだか寂しい気がしないでもありません。
しかしまあ、
どうしても会いたい人だけに、どうしても会いたい時だけはぜひとも会う、
というのがやっぱりよいのかなと考えるしだいです。
体質改善もそうありたいものです。
現代生活とは、
3つがそろって十分に力を発揮してくれないと、つまずいてしまいます。
(恐ろしい時代です)
そんなときに、体でつまずいたり、心でつまずいたりするのは、なんだか勿体ない。
頭でつまずくのは、
これはもう自分の限界で、しかたがないかと諦めもつくのですが……。
そんなわけで、
本当になすべきことだけを選んで、豊かで美しい成果があがる、
40'sライフを祈ります。
なんかニュース見てるとさ、つい最近まで黒字だった会社が数億の赤字になってたり、
何千人の解雇をしたりしてるみたいだけど、
それってどこまで本当なんだろうね?
もしかしたら、そこまでマイナスになってないんじゃない?
不況のせいにして、大きく軌道修正を図ってるように見えるんだよ。
あんまり簡単には計画の修正なんか出来ないでしょ?かっこ悪いし、説明必要だし。
給与水準下げるときもそう。やっぱり説明が必要だし、したらしたで叩かれるし。
リストラなんかもっとそう。平時にはかなりの変態か犯罪者くらいしか切れないよね。
世界的な不況って理由が出来ちゃったもんだから、企業の体質改善やりまくりだね。
「ひゃっほー!本当は500人リストラで切り抜けられるだろうけど、2000人切っちゃうぜ!前からやりたかったんだー!」
とか
「前から要らないやついっぱいいたんだよねー。このチャンスに辞めさせちゃえー」
とかね
ま、ソースは俺の勘だけど。
(このエントリーはhttp://anond.hatelabo.jp/20070111122307に触発されて書いたものです)
「納豆がダイエットに効く」と『あるある大事典』の中で放映したとたん、納豆パックが全国で品切れになる事態が続出しているらしい。
たしかに納豆はイソフラボンやナットウキナーゼといった成分を有しており、体質改善にも有用な食物ではあるが、一方で1日2パック以上食べると発ガンのリスクが逆に増加するといったデメリットも分かっている。
思い出せば過去にも、たとえば『午後は○○おもいッきりテレビ』や『朝ズバッ!』の中で、司会のみのもんたがココアやきな粉を紹介した時にも、このような騒ぎはあった。
家計や家族の健康を預かる身である主婦が、生活情報に耳さとくなるのはある意味当然のことではあるが、その情報源としてテレビや女性週刊誌といったマスメディアが影響力として関わる強さに関して言えば、身内からの提言とは比べ物にならないほどのものがあるのが実情だ。そのため、このような「健康番組」で取り上げる内容がスーパーマーケットでの売り上げに与える影響は、決して少なくない。
あくまで聞いた話だが、前述の『あるある』や『おもいッきり』、そして『ためしてガッテン』や『伊東家の食卓』といった番組は、こうした生活関連商品のバイヤー部門の担当者は欠かさずチェックしているのが常なのだという。真偽のほどは定かではないが、さもありなんと思わせる話である。
と、この段階でとどまっていれば問題ないのだが、困った事にテレビ番組の隙間に流されるCMには、およそ科学的根拠がみじんも感じられない、いわゆる『疑似科学』・あるいは『ニセ科学』とでも表現される原理を応用?した商品が蔓延しているのも、事実である。少しでも理系的知識があれば、疑ってかかるべき存在であるマイナスイオンやトルマリン・あるいはオーラといった物に対して、鵜呑みにしている人が身近に多かったり、あるいは身内がそういうものを信じ込んでいる人だったりすることに愕然としたはてなダイアラーは居ないだろうか。
それだけではなく、朝から昼間に掛けての番組では、大まじめに星占いや血液型占いといったものを、日替わりで流している。しょせんは「占い」なのだから、そんなものを端から信じるほうがバカなのだ、と言われてしまえばそれまでの話なのだが、統計結果との因果関係がいまだにはっきりしていないものを堂々と公共の電波に乗せて放送するというのは、およそ「公的機関」としてのマスコミの存在意義を疑うものである。
このように、マスコミは市民生活に対し多大な影響力を持つ存在であるにもかかわらず、例えば『はなまるマーケット』で「便器を掃除する際に熱湯を用いると消毒になる」といった方法を紹介した例では、実際に試して便器にヒビを入れた事故が多発するなど、苦情が殺到したケースもある。
だいたいTOTOもウェブサイトで説明してはいるが、悪臭を塞ぐ意味も兼ねて常時冷水を蓄えている便器に、いきなり熱湯をかけたりすれば膨張する部分との温度差でヒビが入るのは、ちょっと考えてみればすぐ分かることである。ドラマなどのフィクション作品での描写を真似てケガをする例ならいざ知らず、“視聴者にも実際に試してもらう”のを前提としている番組の中での紹介なのだから、単に「被害が出るとは思わなかった」と謝るだけで済む次元の話では無いはずだ。
それにしてもどうして、世間の主婦は「夫や身内からの説明」よりも、みのもんたや薬丸裕英・立川志の輔といった、身内でもなんでもない『見ず知らずの人』の言う事を、こうも簡単に信じ込んでしまうのだろうか。これでは、悪徳商法や新興宗教の勧誘に引っかかる人があとを絶たないのも、むべなるかなと感じざるを得ない。