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2022-01-30

8人の会社で5人(実質6人)コロナになった

そもそも勤務先の代表者①が変わった人ではある。

大統領選挙ときずっと「トランプが勝つ」と言い続けていて、そういう人は当時普通にいっぱいいたし、選挙結果最後まで競ったけど

彼の場合いつまで言ってたかって、投票結果が出てから2か月くらいはずっと言ってた。

トラックで票が運び込まれた?とかいう話を触れ回っていたし、バイデン認知症で、ハリスがいうことを全部そのまま言っている、ロボがあやっつてるみたいなことも言っていた。

会社で「Qアノン」とか言い出す人やばすぎるし、そのあまり支離滅裂すぎる発言枚挙にいとまになく、記憶するのも困難なためあまり覚えてもいない。

もう60代なのに「俺は天才から」が口癖なのがなんとも言わせないし、定時過ぎたら「さ、虎ノ門ニュースよも」とか言い出して、

することないなら家帰れよって思ったことはある。

彼は当然ながら反ワクでもあり、毎日ワクチンデマのお手本みたいなことを会社でわめきつづけていた。

自治体ではなかなか順番が回ってこない地域だったのだが、職域の引き合いはあって、7月くらいに何回か打てそうなチャンスがあったのに、

そんなせっかくのお話を「うちはいいです」って断ったりしてた。

反ワクは当人勝手しろ社員を巻き込むなよ…と思うが、その後感染拡大するにつれ「やっぱワクチンうと!」って言い出して、

結局9月にラスチャンの職域接種でみんな接種できることになった。打つなら最初から反ワクとしてふるまうな…振り回される身になってくれ。

ただし打った後も、ワクチン打った人は俺も含めて全員2年後に死ぬってずっと言ってた。なんで? 

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そんな代表正月明けの出勤で体調を崩していた。

この時期体調悪いなら来るなよと代表以外の全員が思っていたが、代表正月寒波がきていた元旦と2日にプレステ5を買うために並んだための風邪だと言い張っていた。

息子が欲しがったらしいが、元旦に並んで買えなかった時点で、当の息子は「需要が落ち着いてからでいい」とあきらめたのに、代表自身

「俺は狙った獲物が手に入らないのはいやなんだ」と言いはり、一人で2日目も並んだらしい。

正月の親戚うちの集まりも行ったという。

自分がやるわけでもないゲームのために並んで体調を崩し、その上で親戚の集まりを敢行してしま代表天才性のかけらもないな…と思いつつ仕事してたら

すぐに3連休になったが、なんとあけてもまだ治っていなかった。

治ってないどころか、すぐに発熱で1日休んだ。その日電話で話したときコロナじゃないと思うんだけどね」と言っていたのだが、

コロナじゃないかどうかはお前じゃなくてPCR検査が決めるんだよ。

その後、今風邪症状がある人はすぐに診てもらえるわけでもないのに、かかりつけ医電話連絡もなしに直行

一度は診れないと断られたそうだが、医院側が気の毒に思ったとのこと。

自家用車内で抗原検査を受けさせてもらい、陰性だったので抗生物質だけもらって帰ってきたといい、翌日からさらに出勤を続けた。

そうこうするうち、代表と席が近かった社員②が、3連休明けの週末から発熱。週明けPCRを受けると連絡がきた。

それを機に社内の体調不安はどんどん広がっていった。

月曜日パートとしてきている代表配偶者③が(※パソコン操作報連相が苦手で、ウインドウ最小化の概念を知らないため、ファイルフォルダ複数いたことがない。

WindowsというOS名をなんだと思っているのだろうか。継続的に頼まれてる仕事を、自分塩梅でなぜか勝手にやめるのも特徴)

「久々にはいた靴があわなかったのか、足が痛い」という、よくわからないがこの状況だとなにか人を不安にさせる理由休み

代表自身も「過去最高に体調が悪い」と、不穏なことを言い出し、私は反射的に「過去最高に体調悪いならもう帰ってくださいよ」と告げてしまった。

その後、まあ帰ったは帰ったのだが、今日中に受けなければならないイーラーニングがあるという理由でしばらくは居座っていた。家で受けろよ。

代表の息子④(プレステ5の兄弟で、やはり社員として勤務している)のほうがむしろ先に帰った。

社会人として致命的じゃないのかとおもうほど記憶力に問題がある部長⑤も、「熱が出る寸前の感じがする」という謎の言葉を残して帰っていった。

代表帰宅PCRをうけ、翌日には陽性が分かった。最初発熱した人もこの日陽性がわかり、家族社員は濃厚接触者に。

というわけで、火曜の朝、8人の会社から4人消えた。

熱が出る寸前の感じがする部長は、その日は熱が出なかったらしく、火曜日も来ていたのだが、PCRを受けたいと言い残し午前中で早退。翌日の水曜日には陽性が分かった。

濃厚接触者のノーWindowsは、足の痛みがどうなったのかはわからないが、風邪症状が出ている。しかし陰性。でも私は偽陰性だと思っている。

プレステ5の兄は普通に陽性だった。

そんなわけで水曜には5人が消え、残り3人に。

その日は関係各所への連絡と通常業務パンクしそうになり、「プレステ5株が蔓延してるじゃないですかっ」とキレちらかしながら仕事を続けた。

会社が入っているビル管理者には、おたくんとこほとんどクラスターになっている状態なので、一時閉鎖できないかとやんわりお願いされたが、

無症状者は全員PCRを受けており結果待ちであること、1人から2人に絞るので出勤を続けさせてほしいとお願いし、なんとか了解を得た。

そして金曜日、残った3人のうち1人⑥の陽性がわかり、正真正銘クラスター誕生したのだった。

部長の家も家庭内感染が広がってしまった。

しかし、クラスターからと言って、どうしたらいいのかもわからない。

2度の検査で陰性だった私❼ともう一人❽で業務淡々とつづけていた。

テナントビルコロナが出ると、同フロアには事業所名が告げられるため、非常に肩身が狭く、共用のトイレや給湯室を使うのが申し訳なかった。

事務所に来てることも申し訳なかったけど、その時点ですぐに在宅勤務ができるような用意もなく、ほんとうにやむを得なかった。

(実は去年も1人出している。うちのフロアコロナが出てるのは、ずっとうちの事業所のみ)

日向かい事業所社員と立ち話していたのだが、彼女はいまどんな気持ちだろうと思うとつらかった。

悪いことに蛍光灯が2本切れてしまったが、ビル管理人も今うちの事務所に入りたくないだろうなと思うと呼べなかった。

非常時用の排気窓を開け、「あ、これもうこれ外だな、名ばかり屋内だな」という寒さ、薄暗さの中仕事をしていると、みじめな気持ちになった。

電話対応で「代表はいらっしゃいますか?」「休みです」「明日は出られますか?」「休みです」「いつこられますか?」「わかりかねます

「では部長は?」「休みです」「…明日は?」「休みです」「いつこられますか…?」「わかりかねます」みたいな、あほの子のものみたいなやりとりをしたり、

当たり前だが人がいないため、マジで両手足で受話器を取らねばならぬのでは、という繁忙な状況になったり、そもそも自分感染しているのかも、

という恐怖が常にあったり(家族エッセンシャルワーカーなので絶対に持ち帰りたくなかった)とてもつらい日々だった。

でも、一部事情をあかしていいといわれていた取引先のみなさんのやさしさや気遣いが胸にしみ、彼ら彼女らにはいつか恩を返せたらなと思っている。

今は最初感染した代表から保健所指示で戻ってきつつあるところで、状況はやや終息しつつある。

保健所パンク状態はいいつつ、連絡は要所要所であったらしい。頭が下がる。

ちなみに代表者は、最初発熱した社員コロナを持ち込んだと言い張っており、骨の髄までアレなやつだなと思う。

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零細企業で私みたいな目に遭ってるひといっぱいいいると思う。

みなさま明日もご安全に。

 
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