鬼のようなことを言うと、世表現を規制したい人って、ポルノ業者を駆逐してより優れた性表現をすることができないだけではないのか。
性教育はしなければいけないが、ポルノの性表現を超えてデファクトスタンダードとなるような良質な性教育を行うめどは立たない。
さらに言えば、彼らの供給する性教育はクライアントたる子供への訴求力が足りない。ヒットした『ないしょのつぼみ』を書いたのはやぶうち優という民間の作家と小学館という民間出版社であって、文部科学省や学校ではない。(おそらく『ないしょのつぼみ』は性教育に役立っているにも関わらず、性教育に反すると言われて規制の対象に挙げられるだろう。なーんじゃそれ?)
じゃあ文部科学省や学校は何をやっているのか? つまらなく受け入れられない性教育を続けるだけか? それでは子供は性教育をつまらなく思い、受け入れないだけだろう。教育が成立していない。
彼らが供給者として失敗しているから、他の供給者を駆逐しよう、というのは全く社会の発展に資さないというか、自由主義以前の封建制や絶対王政の思想だと思う。
自由主義国家としては、ゴミのような言論が流行っていると嘆くなら、もっと優れた言論を野に放ってゴミを駆逐したらどうよ、出来ないならお前らの方がゴミなんじゃないの、ということになると思う。
とか知人が言ってきたから、「在日を追い出して日本が復活しなかったら、お前が国外追放されろよ」って言ったら、「それは無理だろ、在日は反日日本人の心に宿ってるから、いくら追放してもなくならない」って言いだした
石津悠という名前は知らなくても、UNIQLOCKに出てる人と聞けばああ…と思うかもしれない。
公式プロフィールにはブログへのリンクが載っているのだけれど、これが乗っ取られている。
http://www.chelsea-net.jp/profile/ishizu.html
ちょっとびっくりしたのでここで報告。
3年ぶりに会って遊んだ先輩に、遊んだその日に告られた
なんでも当時好きだったとか
確かに私もあの頃先輩が好きでしたよ、先輩に彼女ができたから頑張って諦めて
悔し紛れに笑い話っぽく「私も好きだったのにー」って確かに当時言いましたよ
でももう3年前だよ?私そのあと彼氏できて、今もずっと続いてるのも知ってるよね?
っていうか、めっちゃ惚気たよね?私
別れる気ないって何度も言ったよね?
先輩も3年間のうちに何人か彼女できたって言ったよね?
先輩が今過酷な状況にいるのは知ってるけど、そのストレスからくる人恋しさと恋愛感情ごっちゃにしてんじゃないの?
いくら昔好きだったなんて言っても、お互い色々変わってるのに会ったその日にいきなり恋愛感情芽生えるもんなの?
彼氏とあんまり会えてないって言ったから、ごり押しすればなんとかなると思ってんの?
なんか、信用してたのにもう無理だ。男女間の友情なんてありえないんだね
正鵠だ。
指導を受け、かつ指導する立場にあって本当にこのことが真実だと思う。
逆に何でこんなクリティカルな内容を無償で、さらに匿名で不特定多数に提供しようと思ったのか。
そんなことが気になる俗な自分。
世の中捨てたもんじゃない。
匿名が好きならここに流れてきてもよさそうだがあまり増えた感じもない。
元増田です。(↓これの)
http://anond.hatelabo.jp/20100401125724
いわゆる、
告白→NG→再度告白→OK→付き合うことになった
というパターンって可能性は少なくともありえるのではないかと(リアル友人に)励まされました。
ってか、それで悩む人結構多いよとのこと。
僕もそうなんだけど、好きな人に未練あって簡単には割切れないよね。
恋愛って感覚あってのものでテクニックって好きじゃないんだけど、パターンはこんなのがあるらしい。
・直後は間を空ける
・誠意を持った応対をし続ける
・アピールし続ける
・自己鍛練する
・後は、タイミング!
長期戦にはなりそうですけど、やはりやり方は間違えてなさそう。
まあ、いつの間にか彼女を見返すっていうのより、やっぱり付き合いたいが強くなってきたなあ。
でも、今は冷静に自己鍛錬。
2人で会うと甘えの印象を与えてしまうので、甘えの印象を与えないようにしないとな。
ぶっちゃけ、嫌なことから逃げるために口実をでっち挙げてるだけじゃん?
これで思ったこと。過剰包装が文字通りに「過剰に包装された」ものだとすれば、槍玉にあがっている例は空間的なムダがありすぎる「馬鹿馬鹿しい」梱包がなされているということであって過剰な包装ではない。個人的には、アマゾンの包装は通販商品の送り方としては最小限度に簡略なのでよく思わない者もいるかもしれない、とさえ思う。とはいえ個別発送の結果消費された包装資源はたしかにムダに思える。どこまで個別の商品をまとめることができるか、というのは今のところかなり難易度の高い「人間的」なタスクであるのかも知れない。
別の話。アマゾンに大きな問題は感じないが、書店やCD店などリアルな小売店の袋が困る。もともとの書籍カバーさえ過剰なものに思えてしまうので常に「カバーなし、袋もなしで」と言う。すると決まって「店内ではレシートと一緒におもち下さい」といわれる。つまりこういう小売の包装はサービスを兼ねた (あるいは装った) セキュリティ上の施策に過ぎないということが分かる。こちらもそれは分かるので、相手が見ている前で自分のかばんに入れるとか、レシートを分かるように挟んで持つなどしているが、だとすればもっと環境コストの低い方策がないものかと思う。
アマゾンのペラペラなダンボールよりもああいうビニール袋のコストや書籍にカバーをとりつける時間的・技術的コストなどの方がよほど環境負荷は高い気がする。そういう御仕着せの「丁寧さ」が「サービスの質」に留保なく直結すると考えられているとしたら微妙である。スーパーの「マイバッグ」とか、よい傾向はあるのだけれど。
働き始めて結構悩むことに、「なんでそんなことも判断できない?」と「自分で勝手に判断するな」の2種類のお叱りを受ける場合があることがあります。どうすりゃいいんだと。
※「自分で考えた上で決裁を求めればいい」というのは模範的だけどたぶん解決になってない。「そんなことまでいちいち聞くな」と言われるかもしれない。
これは、あまり悩まないでください。誰がどこまで判断していいかは職場ごと、上司ごとにまちまちなので、2種類のお叱りを交互に受けながら、境目を把握していけばいいだけのことです。プログラマが二分探索と呼ぶ作業です。その境目は、はっきり定義された境界ではなくて感覚的なものかもしれません。
ただ、意識しておくといいこととして、2種類のお叱りをするとき、叱る側の立場は若干違います。
「なんでそんなことも判断できない?」と言うとき、それは後輩の成長を願う先輩の立場からです。「自分で勝手に判断するな」と言うとき、それはトラブルをコントロールすべき管理職の立場からです。多分叱る方も、自分の持つ複数の立場のバランスをどう取るか、いろいろ悩んでいます。
【普天間問題】 徳之島で4000人余り参加の大規模な反対集会 「地元住民の意見も聞かずに名前が上がっていることに憤り」…鹿児島
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1269770366/
29 名前:名無しさん@十周年[sage] 投稿日:2010/03/28(日) 19:11:10 ID:x1ixUHVH0
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BE%B3%E4%B9%8B%E5%B3%B6
人口は約27000人
ttp://gendai.ismedia.jp/articles/-/403
田原 かつては、「ネットの情報には発信者に責任がない。だから信用できないんだ」と言われた。それに対して、 「新聞情報というのは、朝日新聞社とか読売新聞社とかが責任を持っている。だから新聞の情報のほうが信用できるじゃないか」という説明がありました。
佐 々木 もちろんいまでも一次情報、つまり取材して書いた記事に関しての信頼性は高いと思うんです。でも結局、いま求められている情報と いうのは、必ずしも一次情報だけじゃなくて、それをいまの世の中でどう位置づけるのか、あるいはわれわれが生きていく中でどうそれを判断すればいいのかと いうレイヤー(層)のほうが重視されるようになってきているんです。そこの部分が新聞は圧倒的に足りないんですよね。
田原 新聞情報は、テレビもそうなんだけれど、ほとんどが発表報道なんですよね。だから「財務省がこう発表したよ」、「外務省がこう発表したよ」、もっといえば 「鳩山さんがこう言ったよ」、「小沢さんがこう言ったよ」という発表報道ばかりなんですよね。
佐々木 そうです。だったら通信社とあとはブログやツイッターがあれば、もうそれでいいじゃないか、という話になっちゃうわけです。
根拠があってそう言ってるなら話は分かるけど、お前のその主張って何の客観的根拠もないよな?
ぶっちゃけ、嫌なことから逃げるために口実をでっち挙げてるだけじゃん?
今のところ精神面のレベルも低くて下らない言い訳を平然と並べ立ててるようだが、その辺も頑張って経験を積んでレベルを上げておけよ。こんなの、才能とかどうこう以前の問題だ。
みんなのうた「コンピューターおばあちゃん」について(平成22年4月2日)
ttp://www.nhk.or.jp/pr/keiei/otherpress/100402.html
(報道資料)
平成22年4月2日
みんなのうた「コンピューターおばあちゃん」について
1981年に制作した、みんなのうた「コンピューターおば あちゃん」の映像の一部を手直しすることになりました。経緯と対応についてお知らせします。
○番組
アニメーション:とこいったさん
○放送
1981年(昭和56年)12月が初回放送
その後たびたび再放送をしており、最近の放送は2009年(平成21年)6月・7月です。
○内容
アニメーション画面の一部に使われている風景・人物 などの連続映像(全体で15秒程度)の中に、女性のおしり・胸・下着姿の写真がそれぞれ約0.1秒ずつ3カット含まれていました。
制作以来30年を経た現在の視聴環境や視聴態様を考慮に入れると、ファミリー向けの番組としてはよりふさわしい表現をとるべきだと考えました。
○わかった経緯
この作品は2004年にNHKエンタープライズから発行したDVD全12巻セットの第7集に収録され ており、DVDを見た方から指摘があり現在の番組担当者が確認しました。
○対応
今後の放送予定はありませんが、当該部分を手直し し、放送する場合には手直ししたものを使用します。
DVDはすでに販売が終了していますが、当該曲の収録されている第7集については販売会社に依頼して手直ししたものをお送りし、古いものは返送をお願い する予定です。
以上
【教育】民主党・輿石氏 ゆとり教育の見直しについて「自民党政権下での方針、たるみ教育と勘違い」「子どもや教育を実験台あつかい」
ttp://tsushima.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1270107189/
82 :名無しさん@十周年:2010/04/01(木) 16:47:32 ID:ck7tfS4f0
ゆとり教育ってもともとは
・詰め込み教育をやめる
・開いた時間に道徳教育とか考える能力の向上などの授業を増やす
という内容でした
しかし後半の授業を増やすという部分に徹底して反対してきたのが日教組です
その結果、詰め込み教育をやめるという部分のみが実行されてしまったのです
ttp://alfalfalfa.com/archives/390672.html
お客様 「もう3ヶ月も経過したのに、何故進捗率が10%のままなのですか。」
取締役 「まだ3ヶ月です、頑張っているので取締役い目で見る必要があるのではないか。」
お客様 「残り4ヶ月で本当に納品まで行けるのですか?」
お客様 「仮納品もしていただかないといけないのですよ」
取締役 「仮納品は残り1ヶ月の辺りでやればいい。これは打ち合わせの時に決めたはずだ。」
取締役 「なにっ!? ・・・・・・か、書いてないな。書いてないということは、残り1ヶ月でも良いという事になるはずだ。最初からそう考えている。」
お客様 「本当の本当に残り4ヶ月で納品できますよね?」
お客様 「やり遂げることが出来るというから依頼し、契約したのですよ?」
取締役 「必ずやり遂げるとは言っていない。やり遂げたいという思いがある、としか言っていない!」
お客様 「ふざけないで下さい!プロジェクトが潰れたらどう責任を取るつもりですか!?」
取締役 「責任を取って、次のプロジェクトは必ずやり遂げるべきだと思っている」
お客様 「何をワケわからないことばかり言っているんだ!!契約金は既に満額払っているんだぞ!!」
取締役 「金をもらっていたとは知らなかった。全て営業がやったことだ。」
お客様 「もういい、契約は破棄だ!!金も返してもらう!!!」
取締役 「金を返すことは出来ない。お言葉は叱咤激励として真摯に受けとめ、引き続き頑張って行かせたい。」
お客様 「この詐欺師め!覚悟していろ、訴えてやるからな!!!」
取締役 「何も悪いことはしていない。私ほどクリーンな取締役は、日本にはいないのではないかと思う。」
(お客様が帰る)
営業 「社長・・・あのう、どうしましょうか・・・・・・大変な事になっちゃいましたけど・・・」
取締役 「誠意を受け止めてもらえたと思う。お客様も納期まで待って下さると、快く引き受けていただけて私も嬉しい。」
社員 「・・・は?」
ttp://blog.goo.ne.jp/newseko/e/47e7d37f504ef3e19a7374e964548672?fm=rss
「郵政民営化見直しで世論は大いに反発している。民主党政権が組織票のためなら何でもやることは明白になった。一方谷垣総裁は今日の冒頭挨拶で『国民のため』という言葉を多多用された。評価する。だからこそ自民党から離れていく業界団体に未練がましく懇願することはやめるべき。距離を置くべき。『自民党は業界団体の要望を丸呑みすることをやめ、国を憂える国民一人一人の声に耳を傾ける党になる』と宣言すれば、自民党が変わったことを国民に理解してもらえる。なお予算委員会の質問者は重要。きちっと採点評価するべき。ダメだった人は二度と立てない。うまかった人は何度も登板するという形で緊張感をもって公平にやってほしい」
セルフ・エフィカシー(自己効力感)
ttp://t-miz.cocolog-nifty.com/diary/2006/11/post_057f.html
セルフ・エフィカシーとは自己効力感ともいいます。よくこれを「自信」のことだと思っている人がいますが、セルフ・エフィカシーは自信ではありません。やったことのない課題を前にして、たとえ自信はなくても「まあ、なんとかできるだろう」と思える心の状態のことです。自分に対する信頼感といってもいいでしょう。(中略)いまのような、過去のやり方が通用しない、何が正解かわからない時代には、経験があることはうまくできるけど、未知の状態に置かれると手も足も出ないという人の価値は限りなく低くなるのは仕方のないことです。