http://www.seikado.net/の萌えプリン買ったよ~
正確には萌えプリンじゃなくてミルキーゴールドってプリンだけど。いろんなところでレビューされてるけどおいしかったよ。
とくにパンにのせて食べるとほんとにおいしい。
で。
送料5000円以上お買い上げで無料なんでほかに生クッキーってのも買ったんだ。なんでも生ってつけりゃいいのか!とツッコミつつ。
これもおいしかった。表現するのが難しいんだけどさっくりしてるけどしっとりやわらかい歯ごたえのクッキー?うーん、表現が難しい、ま、おいしかったわけさ。
でで。
生クッキーの箱をよーく見るとなんか書いてあったんだ。
ICAS H.B熟成法(アイキャス ハイブリッドじゅくせいほう)
コーキーズ生クッキーは、空気のビタミン(マイナスイオン)で満たされ、一定の温度に保たれたICAS空間で熟成しています。マイナスイオンによる自然の力と天然酵素の2つの働きで素材本来の持つ、うまみ、コク香りを最大限に引き出しました。
いくらおいしくてもこういうのはちょっとなあ…せめて販売サイトで見やすいところに書いておいてくれ
論点としては創価大出身の人の話http://anond.hatelabo.jp/20091023113517と通じるものがある気がします。
それどころか、もっとやってほしいと内心応援している。なぜなら、その方が日本にとって、自分にとって良い気がするからだ。
今までのような奉公精神で会社に貢献しても、“損をする”ことが明確になっているためだ。
だからみんなで幸せになるためにも、やり方を変えないといけない。
この事は、日本の技術・文化・精神を卑下する事と全く関係ない。切り離して考えられないことこそ狭い了見だと思う。
働いてて思うのは、自分を含む若い人の考え方が、年配の人とはずいぶん異なっているなということだ。
それらをきちんと認識して、30歳前後の中堅社員は上司に意見を言うのだ。
むしろそういう人の方が仕事ができるくらいだ。
参加しても、誰かの悪口や愚痴が飛び回るだけだ。それをダラダラと3時間も。
あれを楽しいと思う若い人はずっと少ないはず。時間の浪費としか思えない。
とにかくうちの会社では、飲み会に来なくとも何とも思われない。
そういう人、で全く大丈夫なのだ。
日本は何も変わらないように見えて、少しずつ変わっている。
http://anond.hatelabo.jp/20091026195058
ちきりんは、ジェンダー系のネタになると、感情論だよね。それ以外のネタでは、合理的なのに。
日本の企業で、女性が出世しにくいのは合理的でしょ。だって、かなりの割合の日本女性は、結婚して専業主婦(もしくは、自分のお小遣いを稼ぐ程度の職業)になりたいと思ってる。責任を持つことが仕事の責任者に、そんな考えを持ってる人を任命するのは合理的ではない。しかし、そんな考えを持っているかどうかは、社内のコミュニケーションだけではわからない。いや、本人だってわかってない。バリバりのキャリヤウーマン(古い)が、20代のときの本人の意思に反して、30代中盤に子供がほしくなることもある。だから企業は、同程度の人材なら男性社員を責任者にする。
ちきりんのようなジェンダー論者の敵は、大企業のおじさん達ではなく、婚活している女性たち。
上記のように、ジェンダー系のネタになると感情的になるところみると
http://anond.hatelabo.jp/20091026195353
ちきりんは、女性だと思う。
たまに、ちきりんの旦那も日記を書いてるようだけど。
2は微妙。「全面的」を外しただけでだいぶ変わってくる。現実問題として屠殺や動物実験において苦痛の低減は行われている。もちろん、これを偽善とする意見もあるが、事実問題として苦痛を減らす試みが行われている以上、単純に主流とはいいが高い。「全面的」とおいう形容をつけたことによる詐術じゃない?
いや違う。これは「全面的」こそがキモだ。動物に対するサディズムはよくないという社会的合意が日本にあるのは明らかだから、苦痛の低減が「部分的」には「罪」を減殺するという意識があるのは間違いない。ただ、その「部分的」の比重が問題だ。少なくとも日本では「気休め」程度以上に受け取られることはまずあるまい。
3は正当化が必要。
意味がわからん。あんたこそ「反証が必要」だろうが。こちらは「根拠がない」と言ってるのに、ないことを証明できるか、そんなもん。
こっちが「日本はアニマル・ライツが徹底された国だった」と主張しているものとして、それに反論しているの?それこそ藁人形だよ。
ああそうか、すまなかった、では何を言いたかったか説明してくれ。
アニマル・ライツや動物福祉の理論体系は理屈としてはそれなりに一貫しているという立場をこっちは取っているわけだよね?実践的には受け入れていないにせよ、論理ゲームとしては評価している。「業」論者の主張はさっぱり理解できないので評価していない。
要するに君が理解できるか理解できないか、が基準なのか?そんなことを言えば俺から見れば「人道的な屠殺には何の倫理的問題もない」という方がさっぱり理解できないが。
そもそも、これを言ってしまうとおしまいだが、倫理観の是非を論理的整合性で判断するのは危険だぞ。なぜかというと、論理的整合性に重きを置きすぎれば行き着く先は原理主義だからだ。論理的な説明というのは所詮少数の仮説から出発するしかないわけだが、実際には受容されうる倫理観の前提を全部書き下すことなんてできていないんだから、当然論理的整合性に重きを置いた判断にはアラがでまくるわけだ。
広義で大雑把な欧米の動物愛護的精神を指すのであれば、”西洋”の文化的土壌の一部であるのは論理的に自明でしょう。なぜならそれは西洋の文化の一部だからです。
こちらは最初からアニマル・ライツだの動物福祉だのの教義は問題にしていないわけだから当然そうなる。要は、アニマル・ライツだの動物福祉だのだけが捕鯨反対を叫ぶなら「狂気とはいえ筋が通っている」が、一般の西洋人を巻き込んで政治問題化することが日本人を怒らせているわけだろう。散々牛肉を買わせておいて鯨を食うなとはなんだと。それだけの話にそんな大げさな前提が必要なのか。なんでそんなに話を拡げたがるんだかさっぱりだ。
そして、普遍的な根拠がないならば、それを拒否する権利があるということも認めるな?
それを否定するとなるとタリバンを否定する根拠がなくなるわけだが、そんなものを当人以外の誰が認めるというんだ?理屈のための理屈はよせ。
http://sankei.jp.msn.com/politics/policy/091026/plc0910261904015-n1.htm
鳩山由紀夫首相は26日、自身の資金管理団体の政治資金収支報告書虚偽記載問題について「私がしたわけではない。秘書がなぜこういうことを行ったのか、必ずしも本心が見えていない。私は当然のことながら、一部始終を存じているわけではない」と述べ、あくまでも元公設第一秘書が独断で行ったことであるとの考えをにじませた。
また首相は「(東京地検特捜部に)必要な書類を全部持っていってもらい、調べてもらっている。捜査に協力して全容が解明されることを期待したい」とも語った。首相官邸で記者団の質問に答えた。
男友達できたら嘘ついて私の誘い断るくせに、暇になったら連絡ガンガン寄こす。
会ってみたら「お金使いたくない」とか言ってチェーン店しか行かない。
でも、高い服はバンバン買う。
私が目の前にいるのにずっと携帯いじってる。
誕生日なんて一度も覚えていてくれたことない。
何が気に入らないのかしらないけど、私に「○○さんに嫌われてるんだよ?」とかわざわざ言ってくる。
お昼は一人になりたいのに、「△△さん、誘う?」「え~?一緒に行きたくな~い」とか聞こえるように言ってくる。
会えば彼氏の話ばっかり。
それは勿論、自分が一軒家を買うわけじゃないんだよね?
私自身、大した女の子じゃない。
しかし、周りにはホントろくな女の子がいない。
だから女の子は基本的に嫌い。
友達と遊びたいなんて思わない。
女の子同士の友情なんて存在しないのだから。
仕事は頑張らない。
頑張っても頑張らなくても出世しないってわかってるから。
だからプライベートでWebコンサルとかライターとかやってる。
将来やりたいことはある。
それに向かって努力してる。
ただ、それを理解してくれる人がいないだけ。
たまに虚しくなる。
首相、気候変動対策で円借款4億ドル インドネシアに
【フアヒン(タイ中部)=佐藤理】タイを訪問した鳩山由紀夫首相は25日、インドネシアのユドヨノ大統領と会談し、気候変動対策として4億ドルの円借款の供与を表明した。輸送や燃料消費などでの温暖化ガス削減や、森林伐採の対策費に充てる。途上国や新興国の温暖化対策を後押しするため、日本が技術や資金の支援をする「鳩山イニシアチブ」の第1弾として年内に実施する。 (03:09)
自分の稼いだ分を内緒で回してたんじゃなくて、旦那の分も回してたってことだよなあ。
こういうことを「内緒で」やっちゃうってのが全く理解できない。
どう考えてもそのうちバレて糾弾されるってわかるよね。
バレても許してくれるとかお花畑なこと考えてたのか、そもそもバレずにやれるなんてバグった思考回路してたのか。
どちらにしても頭の中がどうなってるのかさっぱりわからない。
こういう文化人(笑)の連中って何でもかんでも(特に文芸的な意味での)文化の範疇に議論をマッピングして話するよね。
まるで世界が全て(特に文芸的な意味での)文化でできている、一番偉いのは(特に文芸的な意味での)文化である、と言わんばかりに。
自分らが知らない(特に文芸的な意味でない)文化があるってことは想像もしてないかあるいは取るに足らないものだと思ってるんだろうなと感じる。
(もしそうだとすれば)そんな連中に教養を語られるなんて、臍で茶が湧くどころの騒ぎじゃねーって感じだ。
「女性営業職を活用する」と社長号令で動いていることについて、
「今更そんな動きをしているなんて、アナクロで昭和な感じ、遅れまくっている」と
批判されていた。
しかし、当方の感覚としては
「遅れているかもしれないが、社長がそのような動きをする会社は、まだマシ」と
感じてしまう。
仮に女性営業職なり総合職を一切活用しないで、そして「今後も活用するつもりがない」
会社があったとしたら、その会社と東京海上火災日動と比較したら、ちきりん女史は、
どちらを評価するのか?
以前ちきりん女史は日清食品の管理職研修は女性の参加を前提としていない、と批判していた。
いい機会だから、日清食品内に、女性総合職や管理職が「そもそも存在しているのか」、
そして「今後は活用するつもりがあるのか」確認してみればいい。
それなんてMyTool?
http://d.hatena.ne.jp/chanm/20091024/1256409168
で、
>平田 そういうおもしろい授業をたくさん受けて大学に来る子達。
>例えばミュージカルを観たり、美術展を観たり、海外に留学していたり、
>親の趣味もあるけれども、いろんな豊かな教育を受けて東大に来る子達と、
>単位未履修で世界史も知らないで、とにかく受験の科目しか勉強してこないで、
>脇目も振らずに東大に来た子達、特に女子の場合に、やっぱり文字通りの
>カルチャーショックを受けて、不登校になっちゃう子もいるんです。
>文化の格差がものすごいから、その地域間格差が、今、大学生達を苦しめているんですね。
>佐々木 でも、子どもが自分で「やっぱりミュージカルを観なくちゃ」とか、
>なかなか思えないから、親というか、家庭環境がものすごく大切だということですね。
>でも、それこそ格差というか、どう子どもを育てるか、どのくらい重層的な、
>多角的な生活をするかっていう親の生活価値に関係してくる。
とあるが、実際に首都圏3,500万人の中で、東京のさまざまな文化イベントを
貪欲に参加しまくっている人が、どれだけあるのか?
確かに東京の豊富な美術館とか博物館、演劇とかミュージカルの多さは
「好きな人にはたまらない」だろう。
しかし、首都圏3,500万人のうち、例えばミュージカルに関心がある人は1%で、
残り99%にとっては「どうでもいい話」である。
※1%と言っても35万人もいるから、市場として成立するには充分な数であるが。
確か森ビル系の研究機関が、「東京人は他都市と比べて美術館に行く頻度が少ない」と
嘆いていたが、これって「二極分化」しているんじゃないか?
美術に興味がある1%だか10%だかは年に何回も行くが、興味がない90%だか99%だかは、
全く行った事がないのである。
で、ミュージカルに興味がある人にとっては、逆にスポーツイベントなんかは興味がなかったりする。
ミュージカルにも興味がある、スポーツにも興味がある、美術にも興味がある、という
マルチな人は、3,500万人の中で、1万人もいるかどうか。
要は、「東京は文化イベントが豊富でスゴイ」というのは、確かに事実ではあるのだが、
「殆どの人は文化イベントの多さを使いこなしていない」のも事実である。
しかし、「文化イベントの多さに起因するマイナス面」というのもあって、
このマイナス面は、文化イベントを使いこなしていない人にも、平等に降りかかる。
その典型例が渋滞や混雑である。
まさに「文化イベントが多すぎて、消化不良を起こしている」ことを都民が肌で感じていて、
「これ以上文化イベントが増えると、都市にもマイナス」と判断したからだろう。
実際、知事肝いりで始まった「東京マラソン」は、都市機能を低下させている。
「多すぎることの弊害」にも目を向けるべきだし、
「一定水準以上多くなっても、イベントを消費する側(首都圏住民)の時間が有限で消化しきれない以上、
あまり意味がない」のである。
ウソウソ。さっきのはギャグ(ギャグと毒舌は紙一重ですからなぁ。笑えるから酷い事言っても許されるのです。)
ただこの「建前としては」が曲者。会社が看板立てないでどうする?
〜T.H.
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/y_arim/20091026/1256542971
おそらく門外の人。
どうせ責任を持たないなら、グダグダ言い合うより「やり逃げ」の方が手っ取り早いに決まっている。
以下どうオブラートに包むかは自由だが、もしもの時の実弾。大意としては皆同じ。状況説明は詳しいほど良い。
「アンタの言った事そのまんまやったんだけど酷い目にあったよ。どうしてくれるんだコレ?」
ウェブではほぼ100%黙殺に追い込めるが、それでも「責任は持つ」と言う筈なので、
「ついでに別の要件」(実はこちらが本題というのが常套手段であり、無理が無い程度の物)を突きつけて飲ます。
「訴える」だとか「請求書飛ばす」だとかはまぁ好きにしてくれ(笑)
ただやり過ぎは禁物だ。あくまで「頭固くて聞く気が無い奴への兜割り」であり、マフィアまがいの手法。
〜T.H.