はてなキーワード: NHKラジオ第二とは
二十一世紀に入ってからの韓流ブームを反映したようなポップな曲調だったのが10月からまたその前の前世紀的な無難な感じのに戻ってた。
きっと中の人どうしでなんかあったんだと思う。
Permalink | 記事への反応(0) | 22:02
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2時45分から4時まで5回分まとめて放送してる。
主人公のメグ(二十代の日本人女性)は韓国までコンサートを見に日本から一人でやってきた。グッズ売り場で本当はキーホルダーを2つ買いたかったけど1つしか買えなかった。コンサートでは歌手に「最後の曲です」と言われると「いやですー」と叫ぶも歌手に「愛しています」と返され、コンサートは終了する。
おしまいに流れたのはスーパーJr.の曲だった。
ちなみに、講師の推しの韓国ミュージシャンの名前は「秘密」だ。
Permalink | 記事への反応(0) | 21:58
番組ラスト1分の、中国語の講義とは関係ないおしゃべり(質問タイム)が最近なくなってしまった。
誰かクレーム入れたんだろう。
1分くらい大目に見てほしいよなーって思う
Permalink | 記事への反応(1) | 02:52
NHKラジオ第二の語学講座を最初から聞き始められるよ。
中国語は今週はまだマーマー言ってるだけだったから、今からなら追いつける。
Permalink | 記事への反応(1) | 12:59
明日も明後日も徹夜しなければならない
言ってみましょう
Permalink | 記事への反応(0) | 22:32
女性の司会者が日本語で尋ねると、男性の先生?が中国語で返答する。
先生は単に中国語の発音に忠実に話しているだけだが、その様子が、中国語がわからない人間からすると漫才のように聞こえてしまい、笑ってしまう。
先生は日本語を話さないが、司会者の日本語の質問には的確に返答するので、日本語がわからないわけではなさそうだ。
昔の漫才でラジバンダリっていうのがあったけど、先生の話し方はまさにそんな感じ…と言ったら先生に失礼か?
Permalink | 記事への反応(1) | 22:06
と思うだろ?
ところが、増田で心をかなり削られても、NHKラジオ第二で培った心の貯金がかなりあるから0にはならないんだよ。
Permalink | 記事への反応(1) | 22:11
野呂佳代がいろんな職業の一般人のゲストとお話するという番組。
毎回毎回ゲストすげ〜、大人だ〜って感心してるんだけど、ゲストはみんな俺よりもずっと若い。20代もいるし、歳とってても30代後半。
こないだはホテルマンと旅館の女将がゲストだった。
すげえ立派な大人だった。
Permalink | 記事への反応(0) | 23:53
日本人でもそんな話し方しないし、、ってくらい流暢すぎる。。
Permalink | 記事への反応(0) | 00:32
小林 雅一 著
AIの衝撃 人工知能は人類の敵か (講談社現代新書)
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Permalink | 記事への反応(0) | 21:23
NHKラジオ第二で火曜夜に中国語をやってる
文法のなんか難しいのは分からないけど、
聞いてみたら、知ってる単語は聞けて分かったので嬉しかった!
Permalink | 記事への反応(0) | 11:14