はてなキーワード: 自律とは
font-da お手軽ネット政治学 世界大戦が始まったら武装非武装に関わらず悲惨な目にあった、という歴史に読めるのですが?軍隊持ったくらいで、自律的な外交できるような国際関係の状況ではないと思う……もちっと複雑やと思うけどねえええ 2010/01/03
http://b.hatena.ne.jp/entry/d.hatena.ne.jp/zyesuta/20100102/1262421475
アホらしい。軍事力がなければ「世界大戦が始ま」りもしないのにたやすく「悲惨な目にあ」う状況に持ち込まれたりするのに。
これが世界大戦後のチベットなどになると、非武装でいたら共産中国に攻めてこられ、虐殺には遭うわ、文化は破壊されるわ、その後現在にいたるまで自由と人権を抑圧されたままになっています。
とか読めておられないのでしょうかね。ああ、それともチベットの件はノーカウントですか?
だいたい「軍隊持ったくらいで、自律的な外交できるような国際関係の状況ではない」が、「複雑」だからこそ軍事力の存在もなければいけなかったりするのだ、現実には…という話でしょ。これ。
というか、お手軽ネット政治学ってなんなのか。「分かり易くてライトな防衛ブログを目指してます。」という人が初心者にわかり易く説明をしてくれる、しかも触れやすいネットで、というのが何か悪いのだろうか。学問が専門的に学ぶ人から一般人に提供されるのがそんなに嫌なのだろうか。しかもその理由は「という歴史に読める」だの「と思う」だのといったただの気分(それは本当に正当なのか)で、具体的な事実による反論でもなんでもないわけだから。
例えば「力」がないことで女がどう不利益を被ったか、とか考えれば、もう少し違ったことも言えると思うんだけどね。「お手軽ネットフェミニズム」しかできない人だから、そういうのはできないということなのかな。みんながみんな君と同じわけでもないのだけれど。
元増っす。
ブクマ&トラバの人、ありがとう&ごめんなさい。後だし風味なんだけど、俺様の状況を説明しないとコメントし辛いわね。。。
どういうわけか激烈に長期の出張になっちゃって、どうせだからって事で事務所から歩いて10分のトコに宿を構えた。事務所の始業時刻は10時だから、朝8時30分におきても1時間くらい余裕がある。
ストレスかあ。確かに「ストレスだねえ」という話をお医者様から聞いた事もある。自律神経がやられかけてるよ、と。何をストレスに感じているんだか全く自覚できないんだけど、微細なソレがだんだんと積み重なるとこうなっちゃうのだろうか。
うーん、1時間、あなどりがたし。
一年半、頑張りすぎたのだろうか。周囲の新人と比べれば頑張った。それだけは間違いないと思う。事前に持っている人を除いて、資格取得者となったのが自分だけだったから。
とはいえそれは自分が知識がないため、少しでも早く業界に慣れようと思っただけなのだが。
どうしよう、次に何をしたいとか何かしたいとかがごっそり抜け落ちている。
貯金は百万ほどある。少し遊んでもいいのかな。鬱と自律神経失調を引き起こして、退職した後ほぼ引きこもってる。
遊んでもいいのかとか書いたけれども、以前のようなバイタリティがないのだ。
百万で親が悲しまず死ねるなら死んでしまいたい。だがそんな方法はない。
ちょっとだけ、散歩に行く。この二週間は高熱で寝込んでいた。
生き延びたのだから、少しだけ息抜きをしようと思っている。
俺は生きていてもいいのかな、増田?
これから先、生きていけるのかわからないのに。
なんとなく半径5mの話だけど、日本のマネジメントの弱さの原因は、部下の子供っぽさにも原因があると思う。
今PJTマネージャーやってるけど、自分のToDo・スケジュール管理できないスタッフがほとんど。
だから、彼らのToDoをこちらで管理して、進捗がどうかメール/電話で確認(彼らから報告をあげてこない)して、
期限破った報告してこないからこちらから連絡して。
メールに返信してこないから、送ったメールにこちらからRemindかけて(この管理はかなりめどい)。
また彼ら同士の間でToや電話でやりとりして共有されていない全体に影響を与える情報を、電話で聞いて。
なんで全体のスケジュールに影響与える話をToメールでして、管理側に連絡してこねーんだよ。
全体メールに電話で返すのは良いけど、なんでその結果共有しねーんだよ。
結果だけでも共有してくれないとスケジュールや管理に影響するって理解してるのかな。
スケジュール建てて、遅延するからリスケして、アウトソージング先の人に謝って。
また遅延するからリスケして。
本当は遅延しそうなところが終わってから外注したいけど、全体スケジュールがもう死ぬほど遅れてるからそれもできなくて。
で、そんな感じで細々とした管理とリスケに追われて、価値のある部分=PJ内容や戦略的な部分を考える/話をする時間が無くなって。
人のせいにしたくはないけど、事実として彼らが私の時間の大部分を使っているのは事実で。
(もちろん本当はこの管理のために(糞みたいな話だけど)人を雇いたいが予算がない)
そのせいで、他の仕事に支障が出て、価値がでてないと言われてもなーw
まずは自分のおしめも替えられないような自称プロフェッショナルをどうにかしてくれよ。
スタッフに舐められてるのはわかるけど、そこをどうにかする上の人は放置してるので、なにこの中間管理職。
もちろんケースバイケースになるけど、部下が自律できてないせいで、いらん時間を取られているマネージャーは結構いると思う。
(もちろん新人に対する自己管理についての教育は必要な時間だけどね)
知らないけど、報告書挙げてこない営業とか、全体に影響するコード修正を共有しないSEとか、共有の必要な内容を共有しないからいちいち連絡が必要な部下とかけっこういるんじゃないの?
(もちろんその報告プロセス等に問題がある場合はあるだろうけどね。営業職の仕事時間の50%が報告書作成とかはあり得ないし)
どうしても声をかけずにはいられなかった。でも、これはただの通りすがりの独り言だ。別に読み飛ばしてくれても構わない。もし、何か「キミ」の心に引っかかるようなものがあれば参考にしてくれ。というか、「キミ」ではないな。不思議なことに「約4年前のオレ」へだ。(ただ、大変申し訳ないことに、あと10分しかオレには時間がない。多少の乱文は許して欲しい。)
男25歳で鬱的になって退職 ←ちょうど4年前と2ヶ月前。
新卒採用で得た仕事を離れて、今後のことをぼんやりと考え始めた。
びっくりした。何もやりたいことがない。というか、選択肢に安楽死があるならそれを選ぶ・・・・(いや、嫁がいるからそれは無理だ。)
でも、なにかやりたいことは探してみたんだ。
さて、どれをどうはじめたものか
これって躁鬱なんじゃないかという疑問が頭の中で渦巻いていたりする。
本当にどうしようと。
それからはまず、2週間ただただゴロゴロ寝て、毎日よつばとを読んで、毎日神戸在住を読んで、過ごした。心は癒された。なぜか生きる活力も得られた。(大学生になりたい!という雑念も生まれなくはなかったけど)
そのあと2週間、ただただ農作業をしていた。夏野菜を育てていた。茄子・ピーマン・枝豆・ニラ。そこで、野菜にとっての水の大事さを知った。農薬の大事さも知った。そして、夏の暑さを知った。夏野菜はちゃんと面倒を見てやるとすんげー実ができる。「なにかが成長していることを目の当たりにする感動」を知った。あと、実家のありがたみも知った。
そして、体力が回復したころに適当に就職試験を受けたんだ。落ちるつもりで。そしたら、少しだけ視野も広がった。落ちるつもりで受けているから心も痛まない。良い社会勉強・社会見学にもなった。
それから2週間後、初めてハローワークに行ったんだ。そこで初めてオレは知るんだが、傷病手当を貰いながらハローワークを利用できないということを。そこで、傷病手当を解除しハローワークを初めて活用した1件目で選んだ会社に翌日面接に行く。地元の大企業の子会社に。そしたら、次の日には「ほぼ採用決定です。」という謎の言葉をもらえるんだ。非常にあっけなく、ノンドラマスティックに。
それから4年後・・・・
男29歳で明らかな(やけにパソコンを使いこなせることによる)オーバーワークによる自律神経失調を発症(4年前にも発症している)させながら、毎日毎日(体調・精神的な意味で)ダウンヒルアタックを命がけでタイムアタックしている毎日。
そろそろ、オレギブアップしていいですか?でも、今の仕事はそんなにキライでも無いのよね。というか、けっこう好きなこと(どうやら生産管理とかは性格的には好きらしい)をやっているようで苦でない部分も多い。ただ、『大変申し訳ない』という文章を使う機会が多くなったという点で人に謝る機会が増えた。そして、人に感謝する機会も増えた。グラマーやってたころには感じなかった変な感じだ。ただ、めんどくせーやつの相手をしないといけないのも事実でシンドイナァ-メメタァーと思うこともなくはないけどさ!まぁ、そんなのは放っておけばいいんだ。俺は好きなことをやっているんだ!そこを評価されているんだ的な!←今ここ といった感じの人生。
ただ、毎日しんどいですけどね。
つまりなにが言いたいかといっても、この文章には答えはありません。
ただ、考え方を変えて「せっかくの人生の余暇」だと思えば「せっかく」なのでいろいろやってみてくださいと。ただ、今を覚えておくといいよ。なにかの励みか役に立つとか、今日みたいな余計なお節介を焼くこうかと思う日もくるかもしれないので。というか、やっぱり10分では書ききれなくて40分近くも書いてるな。ただ、4年前になにか励ましをもらえた増田に対して「お礼返し」て的な意味も込めての駄文なんだ。半分は自己都合で大変申し訳ない。そして、やっぱり「キミ」のなにかに役に立てばと心から願っておりm!
追伸
かわいい女の子がたくさんいる会社に勤めると毎日楽しいですよ!\(^o^)/ まぁ、その分シンドイことも増えるけどね!/(^o^)\
円高になるたびに「大変だ」と騒ぎ立てる人達の言動に違和感を持っていた。何故、円高のメリットも並べて報道しないのか、
とも思っていた。このブログを見てすっきりした。
http://tanakanews.com/090925japan.htm
反米のはずの岡田は、反米を許さないタカ派のはずのクリントン国務長官と会談して笑顔で写真を撮り、鳩山政権がインド洋での海上自衛隊の給油活動を中止しそうなことに対して、クリントンは容認する姿勢を見せた。東アジア担当の国務次官補であるカート・キャンベルは、日本の民主党が望む日米の対等関係は、日本が自信を持って自律的に行動することを意味するので悪いことではないとFT紙に語っている。
戦後の日本は、多極主義と英米中心主義が暗闘する米国中枢の、英米中心主義(冷戦派)の方から強い影響を受けている。冷戦派は占領軍として、政治家より官僚機構が力を持つ戦後日本の体制を構築したが、その結果、官僚機構は対米従属や冷戦体制の永続化を望む傾向が強くなり、米国は日本に対米従属を求めているというプロパガンダを深く国民に植え付けた。民主党が、官僚制度の解体再編を方針として掲げているのは、日本を冷戦型思考や対米従属への中毒状態から引き離そうとしているからともいえる。
経済面では、民主党政権は円高ドル安を容認し、従来の日本の「円安ドル高が日本には良いんだ」という善悪観から脱却していきそうだ。これを書いている間にも、藤井財務相が「円安政策はとらない」と米国で宣言した。民主党は、大蔵省財務官出身の榊原英資を経済顧問としているが、榊原は昨年、ドルが崩壊していく過程を見越したらしく「安い円が望ましい時代は終わった。資源高騰の中、今後は強い円が日本の国益に合う」と主張し、その後は「強い円は日本の国益」という本も出している。('Mr. Yen' sees U.S. policy makers as behind the curve)
日本人の多くは従来「米国に嫌われたら日本はひとたまりもない」と恐れてきた。しかし今、日本人が「日米関係を変える」とは自覚せずもっと漠然とした危機意識から8月末にとった投票行動によって民主党政権に転換して考えてみると、日本は対米従属一本槍の国是を静かに離れることによって、実は意外にも米国に対して強い立場を持てる事態となっている。
官僚機構の内部にいる人々も、米国と無理心中せずにすむかもしれないということで、今回の日本の転換に安堵しているのではないかと思われる。まだ今後、逆流的などんでん返しがあるかもしれないが、少なくとも日本がひさびさに国際社会のプレイヤーとして復活したことは、ほぼ間違いない。日本人として生きるのがうれしい時代が戻ってきた観がある。
http://anond.hatelabo.jp/20090923003429
なら、アフリカ諸国を国際社会のお荷物としてではなく、対等な一員として迎えるためにどうしたらよいのかを考えればいい。
人権を蹂躙するような土着文化を野蛮だと思うのは仕方ないが、それはいわゆる「先進国」的発想なわけよ。実際の彼らの生活、情勢だけ見ても、人権蹂躙レベルなんだぜ?先進国的視点に立てば。
でもその元凶は、先進国を初めとする諸外国なんだな。彼らをお荷物にしたのは、彼らから搾取したがった連中。それによって恩恵を得た連中。そして、お荷物となった今でも改善に向けて真剣に努力するどころか、いかにして都合のいいコマとして使えるか、利権を確保できるか…、そういった都合のいい介入が続いている。「上から目線のカワイソウ」もその一味なのかもしれない。
閉鎖的な情報がゆえに、女性も当たり前のように切除を繰り返す。
周囲のピアプレッシャーによる圧力、「仕方ない」がゆえに切除せざる得ない状況。
オープンに情報をえられる社会、国際社会からのプレッシャーに応じられる社会を自力で支えられるようにならなければならない。特に不安定な政情の国々にあっては、その実現はものすごく困難だ。都合のいい介入によってカオスと化した状況を、なかったことにはできないんだから。
まずあり得ない話だが、先進国にも割礼の風習が残っていたとして、
こういった切除というのは外科医が手術室でするのではなく、外でカッターナイフの刃を少し大きくしたような消毒なし剃刀で不衛生の状態で素人、もしくは地元の医師が麻酔なしでザクッとエグり取る。
このような施術がまずあり得ないことを考えて欲しい。割礼は綺麗な環境で、ってことじゃないよ。人体に刃物を入れる感覚、その後の影響に対する感覚が全く違う。その感覚の源泉は何か?その上で、「カワイソウ」の感覚は何を基盤としているのか?
それはよくわかるし、そうあるべきだだろう。だからこそ、割礼1つだけを見て蛮族扱いして、その改善を押しつけるだけではいけない。先進国の人権意識に則って、それが解決されればご満悦ってんじゃ、それも蛮行だ。
国際社会における安定、自立、自律こそが根本的な問題の解決となり得ると思うよ。中東イスラム社会も、まだまだ相当な問題は抱えているとはいえ、女性差別が改善されているところもある。いや、本当に相当な問題は抱えてるから、多少よくなったって聞いたくらいで安心はしないで欲しいんだが。
まぁ、こういう考えも先進国的発想ではあるんだけど。でも、もう引き返せないところまで来ちゃったんだから。ともすればこの問題の解決には、我々の富を諦めるという選択肢も含まれる。第三世界からの搾取を止めるっていうね。
アメリカの医療費が世界で一番高額なのは他に産業が無い為である。自動車産業にしても軍需産業にしても、人員を削減する合理化でしか利益が発生させられない程技術革新がストップしている。
新規の工業は発生せず、労働者を吸収できるのは三次産業だけであるが、小売業や飲食業といった買い手が強くて価格競争が厳しいカテゴリーでは賃金の低迷が発生し、逆に医療や介護のような売り手が強いカテゴリーでは料金の高騰が発生する。
この料金の高騰に乗っかり、さらに吊り上げを行っているのがAIGに代表される保険会社と医療過誤裁判で懲罰的賠償金を請求して取り分を増やす弁護士業界である。
モノを作り人々の幸福に奉仕してお金を儲ける物作りがサブマリン特許や特許による市場の寡占や製造物責任による懲罰的賠償金といったチャレンジを阻害する法制度によって邪魔されており、人々は保険会社や弁護士といった他人の不幸につけこんで銭儲けをする商売や、投資銀行のような他人を騙して銭儲けをする商売に進むしかなくなる。
その結果、そういった"強欲なビジネス"に従事する人々を富ませる為に、末端の三次産業は訴訟コストや責任保険といった高コスト要因を背負わされ、現場で働く人々は貧困になるばかりとなっている。
第三次産業は一次産業や二次産業のおまけでしかなく、それに頼ると社会全体が貧しくなってしまうのである。
日本でも、医療や介護や保育といった福祉分野が雇用の受け皿になると主張している者が居るが、お互いがお互いにサービスしあう状態では縮小再生産になる。
誰の何と言う本かは忘れたが、島民全員が洗濯屋でお互いがお互いの洗濯物を洗う事で賃金を得ている島という設定があった。島民は皆、洗濯をして賃金を受け取り、洗濯物を出して代金を支払うことになる。島民は洗濯業以外の仕事をしてはならず、自分の洗濯物を自分で洗ってはならないというルールが存在するのが前提である。島民は、洗濯代を受け取り、生活費の分を消費し、残りで洗濯代を支払うことになる。
この場合、生活費の分だけ、非島民(外部)にお金が流出することになり、この島の経済を維持するにはヘリコプターで外部に流出する分のお金を毎日ばら撒かれなければならない。
結局、第三次産業が発生する付加価値とは、他の産業が生み出す富の総量を超える事は出来ないのである。"強欲なビジネス"がお金を集めると、末端の三次産業従事者は貧困にあえぐことになる。また、これは、通貨ごとに閉じた世界として考えられる。外部から投資を引っ張ってこれたとしても、その投資には金利や配当をつけなければならず、その負担は、その通貨を法貨としている国家が発生させた富によって賄われなければならない。さもないとネズミ講になってしまう。
医療保険制度の改革や金融機関の報酬制限によって、"強欲なビジネス"の牙を抜くプランに反対が多いのは、それだけでは縮小均衡になるからである。縮小均衡にしない為には、一次産業や二次産業において雇用を拡大する法制度の改革が必要であり、その青写真くらいは見せないと縮小均衡に対する反対は止まらないであろう。
自動車保険のように皆保険制度を実現できる筈だというが、自動車の場合は修理代の方が評価額よりも高くなったら修理せずに廃車にする。人間も、同じように治療を打ち切って安楽死させる事ができるのであれば、自動車保険のような丼勘定の保険制度設計でもやっていける。しかし丼勘定の保険制度で人間の生命を扱うのは根本的に無理がある。このために、民間の医療保険では、健康な人しか加入させないという条件をつけたり、加入時に申告の無かった既往症や虚偽の申告があった場合には保険を適用しないという条件を加える必要が発生する。
皆保険では、既往症や慢性病に対しても保険を適用しなければならず、丼勘定では破綻する。働けないほど重病であれば、医療費は保険が持ち、生活費は福祉が持つことになって、働かずに暮らしていける人が発生し、そういった社会的な富を発生させていない人を生かす為に、健康に気を配り、汗水流して働いている人が高額な税金を負担させられる歪んだ社会になってしまう。
つまり、丼勘定のままでは、誰かが、その人の社会的価値を判定し、安楽死を働きかける仕事をする羽目になる。それをやりたがる人は、いるだろうか?
これを防ぐ為に、私は、医療保険のローン化や、年金や失業給付や生活保護の口座化を提案している。
これらのプランでは、医療費や生活費の債務は家族(子孫)が背負う事になる。子孫がいない孤老世帯の死亡が発生しない限り、残高の未回収は発生しないという考え方であり、これ以上負債を増やしたくないという判断を下すのは、本人や債務を背負う家族(子孫)である。負債が大きくなりすぎると、結婚等で姻戚関係を結ぶと法定相続分の負債が降ってくるので、婚姻がまとまりにくくなる事が予想される。おのずと、自ら身を処するようになるという考え方でもある。社会福祉口座の債権債務に関しては相続放棄が出来ないという例外をつけるだけで、人々に自律的な行動を強いる事が可能なのである。
あたしがどんな経緯であれその仕事に付いた以上は自律的で柔軟な対応が出来た方が双方に幸せになれると思うわよ、
って言ったことに対しては何の答えにもなってないじゃない。
チェーン店はマニュアルがあって、他店舗にも迷惑かかる可能性あるから
だから、お金もっていて、持ち込みとか特別な対応もとめるときは
何回同じ話すればいいんだろう。
で、どこにあたしのドリームに付き合ってすり合わせに苦労している人がいるのか教えてもらいたいもんだと思ってるんだけど?
どんずばってなに?
幸せになれるといってもそれを実現できない人間が世の中にはいっぱいいるって言ってるんだよ。
「実現可能性」っていう日本語知ってる?
あんたがばなな本人だとしたら、作家ってアホでもできるんだなあと驚くし、
本人じゃないとしたら、いったいどんな仕事して生きてるのかに興味があるね。
まぁ一番可能性が高いのはただの釣りだってことなんだけどさ。
ふーん
そんなにドリーミィかしらねえ。
それから、どんずば゙だからってそんなとこ引用しない方がいいわよー。強がってもばればれだから。
現実に苦労している人はそりゃいっぱいいるわよ、誰だってそうでそうよ、いつだってそう。
それと居酒屋の一件がどう繋がるわけ?
あんたはチェーン店の居酒屋には夢も希望も無い落ちこぼれ社員がひーこらいって働いてるんだから
おもてなしなんて求めちゃダメだしお客は我侭言っちゃダメって言ってくれたわけだけど、
あたしがどんな経緯であれその仕事に付いた以上は自律的で柔軟な対応が出来た方が双方に幸せになれると思うわよ、
って言ったことに対しては何の答えにもなってないじゃない。
主体的にあんたはそういう立場ならおれもそうするって言ってるわけでしょ?
だから、あんたはそれじゃ幸せになれないわよって言うの。
平行線よねー。
で、どこにあたしのドリームに付き合ってすり合わせに苦労している人がいるのか教えてもらいたいもんだと思ってるんだけど?
http://teranews.livedoor.biz/archives/865775.html
http://b.hatena.ne.jp/entry/teranews.livedoor.biz/archives/865775.html
日本で音楽の授業が廃止されるという話になっている。しかしこれは勘違いだろ。これは韓国の話だ。わかりにくいけどソースに韓国ニュースと出ている。また内容を読んでもわかる。
これから学生たちの過度な学習負担を減らし、自律性を高めるために、学校で習う基本教科目が10科目から7科目に減る。統合される教科目は、社会と道徳、科学・実科、音楽・美術などで道徳や音楽・美術教科などは特定学期に集中して習うことができる集中履修制も導入される。
また小・中・高などで教科目別に20%の範囲内で、授業時間などを自律的に減らしたり増やせるようにした。特に高校は無学年制を導入したり、多様な水準別教科を編成できるようになる。国家教育科学技術諮問会議は、このような内容の未来型教育過程改編案を来月までに確定し、2011年から小・中・高の学校に段階的に適用させていく。
『2011年から基本教科目10科目から7科目に縮小』
http://contents.innolife.net/news/list.php?ac_id=2&ai_id=101767
先輩との関係はお互い精神的倫理的な話がメイン。恋愛臭はなしと自分では思いたい。
そしてそれは大したことではないので置いとく。
その先輩、実はヲタに偏見を持っている。激しく。先輩の(元)友ダチがアニヲタやAKB48のコアなファンが何人か居て、誰々が可愛いと語る様やCDを買い占める勢いがキモイと話していた。そこで隠れ自称隠れヲタな自分は、○ャニ系のファンだって同じではと言ってみたら、アレとは違う!と断固否定する。あいつらはキモイがジャニ系のファンは普通だと。(いい年した大人が三歳くらいの子供に全身○ャニのコスプレ+服にデカデカ「○○担」「○○命」と縫い付けて、自分はアイドルのでかい顔写真入りうちわをもっていても。)
・・・普通ってなんだ?正しくは先輩の中の「普通」っていう判定基準自体かなり偏見に満ち溢れているんじゃね?
性別に差があれ、結局は一つのものに激しく傾倒する人という点で同じじゃないかと言ってはみたが、その言葉はまるでスルーされてしまった。たぶん「アイドル」は普通で「アキバ系」は異常という大分別のところでレッテルがはられているんだろうから、もう駄目なんだと思う。挙句ヲタは視野が狭いだのキモイだの語り、聞いててもにょもにょした。正直先輩の性分自体ヲタそのものと思うから、同族嫌悪にしか見えない。一応先輩は邦楽ヲタ(最新の邦楽情報精通度はリア厨並。ただし30前にしてGreeee○だの○quatimes素晴らしいとか言ってる時点でry)だが、邦楽を語る姿はヲタそのもの。それを指摘したが「ヲタ、所謂アキバ系」と「邦楽」を一緒にするなと、次元が違うと一蹴された。
確かに世間から見れば(元)友ダチの肥えっぷりや服は異常だけども。
まぁあくまでこの先輩は自律神経失調だったりするのでそこまで尖っているのかもしれんが。
ついでに職場(人妻からリア充まで)に対するアキバ系はそこまで尖ってない。寧ろそんな人いるんだ~的なもの。キモイと罵倒もせず、スルーに近い。普段意識なんざしない。ネラーやニコ厨、腐男子VIPERが交じっているっぽいせい(あくまで自分の嗅覚ですので違うかも)もあるかもしれんが、服装がいけてなかったり姿形が気を使っていない人をヲタっぽいという位。後は声優になりたいと過去一度だけ言ってしまった人に「あんたは適当にアニメ好きな彼女作ってなさい」と言ってるのを見て、声優=アニメスキー=ヲタ?の法則はあるらしいと嗅ぎ取ったくらいか。ついでに言われた本人はその直後時が止まったので触れてあげるなよとおもったが・・・大阪のおばちゃんは容赦なく突っ込むw(そこそこイケメンには入る部類だし、空気読むし服もラコステのポロシャツをさらっと着こなすセンスの子だからこそ尚更。アニメの話は一切しないしヲタ風でもない。だが、初めて職場に入ったとき将来何をしたいの?と聞かれて声優と言ってしまった時点でコイツはレッテルが若干貼られてしまった模様。まぁでもヲタ臭い気はするが。)
でも、やっぱり一度言っただけでこう来るわけだから、やっぱり一般社会でそういう関係の言葉は口走らない方がいい。
話それた。
先輩は非モテでしょう。自分の価値観と違うとpgrする点があるから。価値観が違っても「あ、そうなんだー」と軽く流して別の話題で共通を見つけるようにするのが社会人。それが出来ない。しかも人の服のセンスを品定めして良い悪い言ってくる。○イトオンしか行ってないくせに。精神的な病気だから仕方ないんだろうが、人の振り見て我がフリ直せ。
RPGは一見現実をモデル化したもののように思えるがまったくそんなことはない
RPG内に登場する各概念は現実からの投影ではなく他の諸概念との関係によって定義付けられる
「毒」は「HPを緩慢に減少させるもの」
「気絶」は「HPが0になると陥る、行動不能な状態」
「回復」は「HPの数値を上昇させること。ただし最大値を上限とする」
などなど
装備から「外した」特技を「売る」ことができたり
そういう現実との対比がとりにくい現象に大いに違和感を覚えたが
なんのことはない、RPGは現実の模像ではないということを理解していなかっただけだ
魔法ジャンクションが現実の何に対応するかなんて考えちゃダメなんだ
私だけじゃなく
昔はこういう勘違いをしている人が作り手側にも多くいて
モンスターを倒せば金が手に入ることについて
「モンスターの毛皮を売ってるんだ」とか「実はモンスターの実体は宝石」とか
現実に惑わされた説明つけてたけどさ
「モンスター」とはプレイヤーキャラクターの障害となる自律的オブジェクトであり
そのHPを0にすればキャラクターの所持金および経験値を増加させるものである
と定義しておけばよかっただけの話なのにね
大量リストラ残り組だが、良い事なんて全然無い。
中小勤めだから仕方ないって部分はあるけど、あんまりだろ。
人員1/4にまでしてるってことは単純に仕事が一人頭4倍。
週一で休みとは言ってるものの期限までに終わらないから、みんな休日出勤。
人手が足らないのに仕事は増える。
給料は上がらないのに出費は増える。
昨日も疲れた顔した奴が一人辞表みたいの出した。
社内の噂では鬱か自律神経やられたって話。
今組合だのなんだのされたら確実に終わる。
男はまだいいけど、女の子はかなりキツイと思う。
俺もさっきシャワーから帰ってきたとこ。
同じ服着るのすげぇキモチワルイ。
それでも自分から辞める奴は少ない。
身体壊してまで仕事なんてしたくねぇはずなのに。
やっぱり怖いか。変な焦りがあるもんな。
そういう現場がここにもある。
俺のが俺のがってのはもう聞き飽きた。
今はただただ眠たい。
暖かい飯が食いたい。
彼女の膝枕で寝たい。
贅沢な願いとは思わない。