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はてなキーワード: 株屋とは

2017-12-11

anond:20171211112806

予見してなかったら何が問題なの?

原発が一個二個吹っ飛んだとか世界恐慌が起きたくらいでは人類も国も株屋も滅びないんだよ

2017-06-19

https://anond.hatelabo.jp/20170618213647

それ、トランプ政権になって連邦政府がまともに機能していないから隙を見て言ってみてるだけよ。

FRBから消費税増税しないとおこだぞ、ってずっと言われっぱなしなんで、アメポチ安倍政権消費税増税せざるを得ないよ

もともとアベノミクスは勝てる見込みのない大ばくちでしかいからね、流れる金が土建屋から株屋に変わっただけで、この国の経済政策はずっと変わってない

2016-06-29

なーにがRegrexitだよ

株価ビビって投票を後悔するぐらいなら、もう株屋政治やってもらえよとしか

2016-01-13

日経ビジネスダイヤモンドプレジデント東洋経済の今

20代の頃は各紙よく手にとって読んでいたが、環境も変わり、まず雑誌を買うこともなくなり、ネットでも記事を敢えてみなくなってしまった。(乗り物ニュースの方がオモロイ)

日経ビジネスはまだ社会活動が分かるので見る場合もある。

ダイヤモンドは…正直まともなプロファイルの人が…という感じ。

プレジデントForbesと絡む時は見るかもしれないけど、一応ビジネスディグリーに身をおいていたので、なんか殆どトピックがそういうものワナビー記事なので読んでて、なんかアレって感じ。

東洋経済は数年前にオンライン編集方針が変わって、かなりネットに寄せた記事になってしまったので、昔のあの株屋ならではの記事が読みたかったのにもう読めないのがちょっと残念。

結論からするとビジネスエンターテイメントとして楽しめない年頃になってきた。

2015-12-18

東洋経済ネット

昔は株屋ならではの視点マニアック企業の話が多かったのに、この2年で編集わっちゃってからすっかりダイヤモンドと同じレベルに成り下がりやがった。

でも仕方ないんだよなー。アレしなかったら維持できないんだもん。(アレでも維持は厳しいだろうが)同業としては複雑な気持ちやんな。

2015-03-09

http://anond.hatelabo.jp/20150308223851

野村がまたやったか

株屋業界では事前に知ってて富裕層に売り歩くからねー。

こんな美味しい商売ないもん。

結局富裕層で儲かるようになってるんだよ。

2013-01-14

http://anond.hatelabo.jp/20130114171310

おいらの知り合いの株屋は売り抜けのタイミングを見計らってるっていってた

2011-10-21

ハックルかあ

前に勤めてた証券会社の社内用語に「ハッスル」があったのを思い出した。

特に営業マンね。俺は営業じゃなかったけど。

昭和的な株屋イメージそのまんまのクソな会社だったなあ。

なにがハッスルだよアホかって感じ。

2010-08-09

http://anond.hatelabo.jp/20100808204833

ちきりんは、海外が長いのと、株屋データマイニングやってたので、

海外事情データの読みが真骨頂。

逆に、それ以外は素人以下で、特に、データの読み方から敷衍しての

最終的にソリューションというか、具体的な提案レベルになると、

朝日新聞レベルとんちんかんな事を言い出す。

http://d.hatena.ne.jp/Chikirin/20100801

凋落するとしたらそのへんからだろうね。

2009-08-14

High Frequency Trading Systemでおかしな解説が出ているという話

高頻度取り引きシステムと訳すべきを、高周波取り引きシステム翻訳して、あさっての方向に説明が行っているのが、活字媒体に出ているらしい。

そもそも、高頻度取り引きが可能な状況というのは、高速で注文が執行されるという状況である。これは、arbitrage(アーブ、裁定取引)をやる時に、絶対に必要な条件となる。アーブは、同一の銘柄が複数の市場上場している時に、価格にズレが発生した瞬間を捉えて売買を行い、利益を上げる。ここに、HFTが必要な理由がある。ほんのわずかでも乖離した瞬間に、乖離したことに気がつかない間抜けの注文を、他の誰よりも早く売買を成立させて取り込み、ノンリスク利益を捻り出すには、HFTが実現可能な程の取り引き環境物理的に準備するというリスクが必要となる。そして、HFTを実現させる為のリスクを背負ってしまったら、アーブをやり、利益を上げなければならない。

同一銘柄という定義には、ETFやダウのような合成銘柄と、その構成銘柄のセットでの売買という手も存在する。こういった機械的アーブが通用するのはHFTが実現可能なマーケット上場しているモノに限られる為に、あまり適用範囲は広くないが、それでも、回転売買で量を増やせるので、ある意味では、ドル箱に出来るとも言える。そして、注文成立の優位が維持できる限り、アーブの利益を独占し、ぼろ儲けを続けられる。

こういった手法は株屋の裏稼業であり、投資銀行がやる事ではないという建前があったのだが、一度投資を始めてしまったら、そして、それで利益を上げてしまったら、投資を回収するまで止められないし、利益を確保できる以上、続けざるを得ないとなる。

目立たないようにやっているうちは問題にならなかったのであろうが、世界中大不況決算が赤字になっているときに、のうのうとアーブで黒字にしましたとやったら、それは、目立ちすぎるとなる。

さらに、注文成立の優位を確保・維持する為に、取引所に対してアンフェアな工作をしていたという話も出ているとなれば、"ちょっと頭を冷やそうか?"という話になるのも当然となる。

複数の市場において別々に、同一銘柄が取り引きされているのであれば、値段にズレが発生するのは当然で、そのズレをアーブを行う者が均してくれているとも言えるのだが、本来の出来高とは言い難い点に問題がある。アーブを行った場合、買った物、売った物は、かならず反対売買される事になり、その時の受け手が必要になる。出し手と受け手の間にアーブを行う者が入る事で、結果的に、本来払う必要の無いお金を取られてしまう事になる。

流動性の確保というのであれば、恒常的にHFTを続ける必要は無いわけで、欲張りが過ぎると叩かれるという結果にするしか無いのだが、本当に叩いてしまうと、出来高デコレーションしていたシステム売買が急速にしぼみ、株価も低迷する事になるので、それを避けたいという意思が働く可能性は否定できない。

落し所としては、取引所毎に注文成立の優位を設定する相手を別の資本系列にする事という内規をつけてごまかすか、あるいは、ダウ30種のように、アーブで食い散らかしても良い銘柄だけを集めたゴミ溜めを作って隔離するといった手法も、ありえる。

ダウ30種は、株屋がアーブをやっていた為に、株屋資本力では動かせない程の大企業の株を集めてやれるものならやってみろと作ったゴミ溜めであったのだが、今の投資銀行資本力では、ダウ30種ですら動かせてしまう事から、もっと大きなゴミ溜めを作るか、資本力を分割して小規模な存在に切り分けるかといった事が必要になる。

アメリカは、金融に力を入れすぎて、金融実業が振り回されるようになってしまっている。金融そのものでは人を幸せに出来ないのだが、金融社会の主軸であるかのように振舞っている為に、発生している問題とも言える。

2009-04-05

麻生発言関連報道誤報とは言えないわけ

言葉の『意味』を扱う意味論という学問世界では「関連性の原則」というものが知られている。会話の最中に「関連性のない話題は基本的に選ばれない」という原則。

その原則のおかげで、「一見関係が無い話題を出すことで、直接には言えないことを遠回しに伝える」というよくあるレトリックが成り立つことになる。


たとえばギャング映画なんかでよくある、融資を断った相手に対してイキナリ「…そう言えば、お孫さん、そろそろ可愛い盛りですね?」ってヤツ。「…キ、キミは私を脅すのか?!」「落ち着いてください。私はそんなこと何も申し上げていませんが?」みたいな。直接言ったら『脅迫』になってしまう内容を、相手に〈推測〉させることで、

(1)『脅迫』などしていないと逃げる余地をつくり

(2)余裕を見せつけることで相手の恐怖感を煽り

(3)頭のキレる相手にこちらの頭のキレを見せつける

…など、様々なメリットが期待できる話術。

また、『伝聞』というスタイルで、自分から相手に直接言い難いことを仄めかす、というレトリックもある。

たとえば、相手のことを疑っているときに「いや、キミが詐欺師だと言う輩がおってね。いやいや、ワシは当然キミのことなど疑っておらんがね。そういうことを言う人間もいるので、ここは一つ身の証を立てて貰いたいんだ。」…とか言って、要するに疑ってんのはテメーだろ、みたいな。まあ実際ここまであからさまな言い方は珍しいけど世の中では結構よく使われている「世間」話法とかが、つまりソレです。「お前そんな人と結婚するなんて、別に私は構わないけどヨソサマになんて言われるか…」「だからそのヨソサマって誰だよ!連れてこいよ!」みたいな。

政治家は、こういう話法を普通に駆使してしゃべる。いわゆる「永田町語」というヤツですね。だから、結果として彼らの会話はどこまでが普通言葉でどこからがレトリックなのか非常に分かりづらい。政治世界でずっと取材してる記者とかもまた、その辺りのアンテナをビンビンに張ってないと仕事にならないので、言葉の直接的な『意味』だけでなく言葉に含まれている意味、いわゆる『含意』を読み込む習性が非常に高い。先日の麻生株屋発言も、そういう文脈で見れば、どうして各紙がああいう報じ方をしたのか理解できると思う。

株屋発言について詳細を吟味するページ:http://www.garbagenews.net/archives/497015.html

このリンク先の方は、各紙の報道を「麻生発言をねじまげるもの」と判断した上で

意図的ならば悲しい話であるし、本筋を見極めて概略を伝える能力に欠けているのなら、それはそれで(報道としての)存在意義を疑わざるを得ない、というところだろうか。さらに加えるとするなら、なぜ大手報道会社が一斉に同じ「認識ミス」を「同じ部分」で行い、「同じように」「同じタイミングで」報じたのかも、考えてみる必要があるのかもしれない。

…と陰謀論スレスレな発言を行ってる。

確かに、麻生発言にそこまでの意図はなかったかもしれない。でも断言はできない。だからこそ、「文脈の中で、問題があるとは思わなかった」という声と「自分不快に感じた」という声の両方があるわけで、その意味リンク先にある読売の報じ方は実は非常に正確だと言える。逆に「麻生発言には全然問題なんてないじゃないか」と新聞が報じれば、後者の感じる不快感スルーされ、こういう皮肉あてこすりによるイメージ操作を政治家がし放題ということになりかねなくて、危険なのだ。


このように、普通の人(非業界人、という程度の意味で)が「生の情報」「一次ソース」に触れたところで、果たして『事実』に到達できているかどうかはまだ分からないのだ……ということは一応指摘しておきたい。国会議事録読むときとかでもそうだけど、どういう文脈で、政治背景で…ということと併せて、「どういうレトリックで」喋っているか、ということにも注意を払う必要がある。それは報道記事を読むときも同じで、結局そういうこと全体をひっくるめて情報価値をはかる能力メディア・リテラシーという。リテラシーのない状態で、ただ漫然と垂れ流される一次情報だけを見ていても、情報を流す側の操作を見抜くことなんてできない。

まあこの元記事自体が一つの政治的な意図をもった何かなんですよ…ってことなら、もう何をか言わんや、って感じなんですけれども、一応とりあえずマジレスしてみた。増田だしな。

2009-03-27

http://anond.hatelabo.jp/20090327182504

いや大手の株屋資産3000万ぽっちの貧乏人なぞ相手にしないだろ。

コピペに言うのもアレだけど。

2009-03-23

麻生首相、「株屋は信用されていない」=証券業界は困惑

http://www.jiji.com/jc/zc?k=200903/2009032100233&rel=y&g=pol

事実すぎて何も言えないから叩くしかない、って感じだなw

2009-03-22

自民党支持者よ、これだけは覚えておけ。

民主の評価が下がっただけで、自民の評価が上がったわけじゃない。

漢字の読み間違い

カップラーメン

ホッケの煮付け

ボールペンキャップ

・バー通い

・酒

絆創膏

・給付金を貰うか貰わないかの迷走

・「心づかい」を「ずかい」と書く無知 ←New!

違法だから逮捕 ←New!

・『株屋』というのは信用されていない ←New!

秘書官や警護官に頼まれ酒屋へ 日本酒6本を購入  ←New!

どれひとつとして、我ら国民は決して忘れていない

国民は、絶対に麻生を許さない

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