はてなキーワード: 御大将とは
(マッポーの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)
看板がある……
この田 増すサの穴 (315974)
ジュワアァ〜ン☆
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww)
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ
どうぞ。
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
アジフstore, store アジフライ, age age ageはソースがタンヌ・トゥヴァ・トゥヴァ
あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
ああオマチさんダメ!今はダメダメやめてちょっといいかもですが
ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
❍💦
マスス⤴
Forgive me, ████. There's an angel inside of me.
ไปด้วย?
バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
(ニッポンの、御大将様が許してくれるのなら、帰りたいです。帰って草津温泉で、ヴーヴー、したいです。)
看板がある……
この田 増すサの穴 (315974)
…ペトロの不祥事は私の政権にとって大きな痛手になるだろう。しかし、女スパイにペラペラと……ちょっと間抜けだ、そこがペトロらしい。/ ペトロはいつも私のそばに立って、俯瞰した意見を聞かせてくれた。それに、ずっと一緒にやってきた友人だった。だが、私は次のことを考え始めていた:これは辞職のチャンスである。/ いま、この国は私の急進的すぎる政策と多額の財政出動および国債によるインフレに見舞われ、更にガス事業者ガソム社への出資を見送ったことにより、ガス価格は不安定化している。/ 国民生活には二重三重の大きな影が落とされていた。/ さらに、改憲にも失敗した。議会からも反対運動が強い。私のやることなすこと、全てに揚げ足を取られ、徹底的に反対される。/ 全ては、あそこから瓦解した。ブルドのマンソンと取引し、ブルド差別撤廃の条項を地滑り的に改憲条項に盛り込んだあの瞬間から。/ ずっと国内を悩ませていたテロ勢力であるブルド解放戦線のリーダーの情報と引き換えに、彼らの要求を受け入れた。/ その時はそれでも良いと思っていた。国民にあるべき姿を示し、全ての人々が平等であることを示すために、必要であると。ブルド解放戦線を潰す一石二鳥の妙案だと。/ そして、ヤツが捕縛された今、国内を脅かす武装勢力はもうないと思っていた……しかし今は、その国内から新たに暴力革命を目指すヤングソードが盛り上がっている。/ すべて元はと言えば私の経済政策の失敗が原因なのに、私が治安維持法を承認してしまったせいで警察と国民の対立は深まり、手をつけられない程になってしまった。/ 結局、国内の経済と治安さえ守れないのに、なぜ私は外部の脅威を優先したのだろう?/ 私の政策には上手く行ったものも少々ある。保健への投資は伝染病から国民を守るワクチンを迅速に普及させた。農業への機械化投資が食料価格を安定させたことは救いだ。/ 経済大臣のシモンと一緒に進めた鉄道近代化も、国民の生活を豊かにするためには必要なことだった。/ だが、全体として落第点である……。/ 所属政党からさえ支持を得られていない上に、国民からも支持を得られていない。私は、この国に何をしてきたのだろう。/ そして思っていたのだ。おそらく大統領などをできる器では無かったのだと、次の選挙で堂々と落選すべきだと。/ そこに降って湧いたペトロの不祥事。私がここで全責任を負って辞職すれば、全ては丸く収まり、多少の混乱の後に新たな政権が生まれるだろう。その後のことは天のみぞ知る。/「どういたしますか、大統領?」/ 国家戦略官ルツィアンの言葉で我に返る。沈黙のあと、私は言った。/「ペトロのことは私の責任でもあります。私は―――/* * */ カメラのシャッターがうるさい。だが、これでようやく私は―――/ 突然、ペトロが私の前に割り込んできた。/「これは全て私の責任です。大統領は何の関係もない!」/ 理解出来なかった。ペトロ、お前は何を言っているんだ。/ 今、私の薄汚い目論見が、重苦しい美談になろうとしている。止めてくれ、ペトロ。頼むから。/「私、副大統領ペトロは、今回の不祥事の責任を負い、本日限りで……辞職します!」/ ダメだ、ペトロ。泣くようなことじゃない。君だけが離れていくなんてダメだ。俺は君と―――/「大統領は関係ありません!彼は、この任期を全うします!」/ 一緒にいたかったのに。/* * */ 私は鬱屈としていた。ペトロは離れ、新たな副大統領に改革派のアルビンを指名したが、彼は横柄で、好きになれない。/ 副大統領になり損なったルツィアンは不満げだし(これも失敗だ)、私は、苦しい残りの任期を歩まなければならない。/ 最後にぐっすりと眠ったのはいつだろう?/ 古参外務大臣デイヴィットが私に話している。彼のことは好きだ。ゆっくりとした話し方で、落ち着かせてくれる。/ だが、声が聞こえていても、私は耳を傾けていない。集中ができない。/ 「再出馬するつもりはありますか?大統領」彼は言った。私は我に返る。/ 「ああ。私は必ず、この国をあるべき姿にし、全てを上手くいくように全力を尽くす」/ また言ってしまった。デイヴィットは、私の言葉に微笑んだ。やめてくれ。/ いつもこうだ。人々の望むことを言ってしまう。私の周りの人々は、私が国を良くしようとしていると信じている。/ 違うのに。私はもう、全てを諦めて、眠りたいだけなのに。/ どうして演じてしまうのだろうか?そうして私が発した言葉が、私を縛り、偽の私を形作るだけなのに。/
けっこうやりこんでるな<<<
…………ブウウ――――――ンンン――――――ンンンン………………。
あれピングーじゃね?あれほらら
おっぽぽぽおぽぽおいいいいいいいいい おぽ
お゙ッ゙ッ゙ッ゙ッ゙💗
血、血、血、血、血ぃ河
どんぶらん血ぃ河もんぶらん頭ぃ玉
a nond:20240400000000:title=おっぽぱいぽっぽぽおおぽっぴっぽー
と入れるとタイトルんばできるで ば
ウィーーーーーーーーーーーーーーーーーーンwwwwwwwwwwwwwwww
(ワ~イワイワイワイワイwww) ピングーみたいなのいるじゃん
くろ……くろき……黒毒島
針のない時計の振り子は、どこへ向かうのか?血が点々と行先を暗示して、お前は穴の中で血を流して死んだ。だから夜になると同居人が増える。
灰色の通路とシャッターとコンクリート打ち放しの壁。その先にヒトガタの、ひょろ長い何かが立っている。高さは8フィートほどだろうか……頭部と思しき部分から胴体まで、均一の太さで、不気味だ。手と足の先だけが、少し膨れ上がっている……そいつは虚空を見ているようだったが、おもむろに振り返り、こぼれ落ちそうなほど眼窩から飛び出た充血した目が目的と手段が逆転した人類の進化の末の救済のイヴから生まれた完結の爛れた表皮と焦げついてちぢれた髪の毛に加熱済みの体液の
すると、カニクイザルがよだれを垂らしながら自分の指を喰っている人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場人間牧場
・・・・・・・・・じゃあ殺さなきゃ。うん♪(ピョロリ~ビョロリ~
あ違ったわ……ピングーじゃないわ
帰り際、運転手が浜について教えてくれた。年に一度、臨月の女性から胎児を取り出し、へその緒を縄で補強して女性の首にかけ、どちらも浜の北で海に流す。98日が経つと、浜の南にㇼが流ㇱくるので、ョがないうちに焼いてㇴするテいう。そしてㇻに選ばれたものが身ごもることになると聞いていて怒りがこみ上げてきた何故胎児にトドメを刺してやらないのか問い詰めるするとュ゙は言でも脳が流れちゃったよ」と
……気が付くと、目前の扉の前に不快なものがうずたかく積み上がっていた。フルヘッヘンドしていた。それは吐き気を催すほどの、すえた、ふるくさい、涙ぐむほどのにおいが……
それは大量の残飯だった。撒き散らされた米、秩序を失ったおひたしや卵焼き、廊下の床に染み込んだみそ汁。わかめや豆腐だったもの。全てが変色して、大量の蝿、蛆、得体のしれない虫。
ふと、ああ女将さんはここに飯を"置いて"いたのか、では残飯ではないな、と冷静に思う。腐敗臭に耐えかねて鼻をつまもうとしたその手には黒ずんだやわらかい米が握りしめられていて、そして
ギュピッギュピッギュピッギュピッギュピッキュビズムッギュピッギュピッギュピッ
どうぞ。
アナに付いてたよ
え?すみません、私の毛穴のすべての穴から、虫の幼虫が卵から孵って這い出たんですけど、どうにかなりませんか?すみませんうぞうぞと私の皮膚の隙間からひねり出される幼体の虫の動きが気色悪モヨモヨとして隙間に細かく動く私ではないものが隙間からはみ出てこぼれ落ちてしまいました(目は8つもない
メケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケメケ(アーーーーーーー??????ライッライッ(ウーーーーーーーイ
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あ、血ョコモナカヅャン㝳だ!→きをつけな この増田はHTNに監視されてるぜ ← P ! V ! C!P ! V ! C!
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ねうねう♡ねうねう♡あ、あ、あ、あ、あ
イイーーーーーーーーーーーーーーーーーーーッッッッッッッッッッ!!!!!!!!
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マスス⤴
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バツっっっっっっっ
ぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっぽいっ
http://gunpla-news24.info/wp-content/uploads/2021/05/77260b92e2bee631645268014ecb4ce4.jpg
そしてそこで言われたことを全部忠実に守りすぎていて気持ち悪い。
・パーツを付け足すな→パーツをシンプルにし
・武器を跨がらせる構造にしろ→魔女のほうきをイメージしました
・後付的なシルエットをやめろ→箒以外の要素はツルッパゲに近づけました
これはこれで怒られるんじゃね?
貰った指摘を大事にするのはともかく10年後に出してくるものが当時言われた指摘を治しただけって。
むしろ本当に求めていたのは「飛行ユニットがなくても飛行ユニットで飛ぶことを感じさせるデザインを持たせて、箒が単品でも飛行ユニットであると分かるようにデザインしろ」ってことでしょ。
つうか御大将が言ってた足のデザインってのはそういうことじゃん。
それともこっから「箒がなくても戦える→魔女であることがスレッタのアイデンティティではない」って展開に持ってくのかな?
出来たのなら認めてあげる。
出来なかったら「指摘された部分をとりあえず直しただけのものを10年後に出して褒めてもらおうなんて図々しいね」で終わりかなあ。
むかし御大将が
「良いアニメ作りたきゃアニメを見ずに小説とかを読め!」と言った。
オシイ監督の「今のアニメはコピーのコピーのコピー」っていうのと
被ると思うが、確かに今のアニメはテンプレ通りのキャラクターにテンプレ通りの
正直化物語やまどかですら、「まあ良く出来てるけど何度も見ようとは思わない」
感じなのだ。
なんというか、キャラにリアリティがない…というか、人間の正確のうわずみを
さらっとすくいあげてオタクの視聴者向けに色つけてみましたっていう
実際に存在しない性格の部分を、いくらすくいあげてデフォルメしたって
なんというか、リアリティがないのだ。キャラクターに。
「ああ周りにこんなやついるなあ」「ああこの人の言いたいこと分かるわあ」
みたいなのが最近全くなくなったなあと思った。
とりあえず客に媚びたキャラばかりが集っているから、本当に面白くない。
でも、人間のそういうリアリティを見るためには、どうしたら良いのかというのを
考えてみた。
「ソープへ行け!」
っていう本で、ブレンパワードがボロクソ言われてる件について
そもそも本の趣旨が「たまにはカオスな(イロモノ)アニメを観て楽しもうぜww」っていう感じで、
そこから間違ってる気がした。
「理解させる気ゼロ」とか、てめーが理解する気ゼロなんだろーがクソッタレ死ねボケ。
ユウブレンとネリーブレンの見分けがつかないとも書いてあった。アホか。まともに見てりゃみわけつくわ
大まかな展開の解説も書いてあったけど、投げやりなうえに、シーンの意味深さを面白おかしく所々太字で書いてやがる
バロン・マクシミリアンをコスプレと称したりとか、ストーリーが解らないからネリーの死が印象に残らない、とか。
「大事な事件が起こっても全体のストーリーは全くわからないまま」とか。
こういうやつは「ああ、これは御大将(笑)のアニメだから、俺には到底理解できないんだなwイミフwオモローw」とか思って観てるに違いない
そんなやつが何観ても理解できるもんかよ。面白いもんかよ。
そのくせ最後は「理解できるまで何度も観よう」とかうまくまとめたつもりでいやがる。
クソが。そういうことはてめーが理解できてから書け。でなけりゃ一文字も書くな。
何よりムカつくのはこんな脳足りんがフンフン評論家気取りで能書き垂れて金貰ってることだよ!
死に腐れバーカ