【固有名詞】
ガンダムの盾とは、人型ロボットとかリアルじゃないよねーと語られた途端にミノフスキーうんちゃらだのAMBACだのをツラツラと語りだした挙げ句に富野御大将がニュータイプという概念を通して語りたかった理念をGのレコンギスタのストーリーテリングを全編に渡って解説しつつ延々と聞かせることにより相手から「もういい。もういい分かった。分かった。もうやめろ」を引き出すことで人型ロボットの権威を守る技術のことである。
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