はてなキーワード: ホームランとは
そりゃそうだろう
でもだ、当たりの場合かなりのホームランなわけ(こういう表現良いのかな)
結局、容姿の良い悪いは個人の趣味だし、日本人的幼い顔立ちの女性が俺は好きだけど
目鼻立ちのはっきりした顔も良いと思う人は多いだろう。
ここから本題なんだけど
偏見と批判はまだ良いんだけど、問題は擁護が本当に少ない
大阪人は??
と悪い事かかれてもスルーされる。
いろいろブログやそのはてブで激論がありますけど、そのときかならず左翼様は助けてくれます
スルーどころか、一緒に叩いてるんじゃねーの?って思う時があります。IDまで追ってないので想像ですけど
正確にいうと、テレビで取りあげてもクレームが来ないんだろうなと予想できる
テレビで他の地域とか在日をネタにしたら、クレームとか脅し電話があるんだろう。
これは韓国とか中国とか黒人を腫れ物扱い、アメリカやアメリカの白人は平気でネタにしている事も同じ事を思った。
最後に言いたい
なんつーか、余裕が感じられるよね。
なんだろう
いや、2chでも大阪の人と思われる人物が、コピペとかで東京を馬鹿にしてたりするけど
公に問題化しないのは、大阪人がネタとして処理してるからなんだろう。
アメリカ白人も、たまにアニメでアメリカを馬鹿にしたような部分をやっても
とか書いてるのをよく見るんだよね。
陽気な気質が関係しているのか
どっちにしろ、すごいと思いますよ。ええ。
なに書いてるか分からなくなったのでこれで終わり
才能や能力がないと思ったことはしょっちゅう。情熱が違うっちゅうか、仕事にも勉強にもパワーが段違い。上を見たらきりがない。何でもそつなくこなしてすらすらしゃべれて、女の子はべらせてる。しかも、大失態をおかした自分のフォローまでしてくれる。
ここで下を見てみる。ちょっとした研究に使うプログラムを後輩に指導したことがある。10日もたたずに二度と来なくなった。仮に才能がなくても、続ければかなりの戦力になってくれただろうなと思う。
コミュ力なし=遊ぶ友達がいなくて時間がある=暇なので指示されたところをやる
ってやってたら、いわゆる定員割れ崖っぷち大学でそれなりになった。コミュ力なしがなにかをやると、すごいパワーが出ると思う。
死なないで、誰かの手足になって泥のように働けと言いたいけど、その場がないんですねこれが。プログラムに未練があるなら、なんとかして師匠見つけて指示もらって食らいついて、人生逆転ホームラン打ちたいもんだぜ!
’その後輩、こっちが挨拶したら黙ってぺこりとするだけってどういうこと?
追記。改行追加。改行って連続2行なんて調べないと気付かないぜ。
アスリートを対象に失神するほど笑ったのはあれが初めてだったかもしれない。長渕剛が暴走していたアレのことです。2008年のプロ野球珍プレー・ナンバーワンは間違いなく清原の引退セレモニーだ。
僕はどっちかと言うとデリカシーというものを大事にする方だが、あんなもん笑うなという方が無理だ。突っ立ってるだけの清原の周囲をぐるり徘徊しながら熱唱する長渕剛、このカメラワークがおかしくておかしくて仕方が無かった。軽い挨拶程度で流されると思っていた「とんぼ」が、フルコーラスだとわかった瞬間も僕の呼吸困難に追い討ちをかけた。ネット上での感想を読んでいても僕と同じような印象を受けた人は結構居て、「引退セレモニーですら笑いを取ることが出来る清原はさすが上方出身だけある」みたいな皮肉も沢山見受けられた。
あのセレモニーで爆笑した人と、本気で感動した人との違いはまんま、世代の違いだと言えると思います。KK時代の直接世代でない人たちから見れば、あそこは笑うしかない。悪気が無くても笑うしかない。そういう構図だ。
でも笑いから覚め、落ち着いて考えているうちに、プロの世界はやはり非情で厳しいものなのだなぁということが理解できてきた。笑ってはいけなかったのではないかとじくじたる思いにもかられたのです。
僕が小~中学時代の頃、西武ライオンズファンだったので当然清原も大好きな選手の一人であった(特別熱を上げていたのは郭(泰源)と秋山だったが)。あれほど好きだった清原がああいう形でしか選手活動に終止符を打てなかったというのは、考え方によっては実に残酷な話ではないですか。
個人的な印象では巨人移籍以降の清原は全然パッとせず、とても巨額の投資に見合うだけの働きはしていない。巨人もオリックスも実は最初から戦力としての清原には興味が無かったのではないかと思ってる。ショービジネスなのだから、何も球団への貢献方法は、ホームランを打ったり三振を取ることだけではないはずだ。経済効果が見込めれば賞味期限の切れたヘタレだって獲るのだろう。それはそれで利口だけれども、清原獲得への投資が、氏のタレントとしての存在価値でペイするしか無いというのは、本人にとってはある意味屈辱的なのではないかと思います。
なんせ、「打ったら拝まれる。三振したらどやされる」という、選手としての結果主義を説いていた当の清原だけに、あのフィナーレは耐え難いものがあったのではないか。そんな気がする。
あと、別の理由として考えられるのが、清原が本気で試合で活躍すると信じて獲得した人々の存在だ。僕は球団運営について何も知らないので想像だけど、仮にも一法人がバカ高い買い物をするのだから、数多くの幹部の同意が必要だろう。おそらく書類につかれたハンコの数も一つや二つではないはずだ。そんな彼らが手がけた獲得劇である。「獲得は失敗だった」という口ざまだけは避けなければいけない。片岡篤史もそうなんだけど、つまりどんなに期待はずれに終わった元・超大物打者でも、「獲得は成功だった」と周囲に印象付けなければ困る人たちが、あのような滑稽なフィナーレを演出したのではないかと思っているのですが、いかがでしょうか。
ファンにも同じことが云えます。自分の青春時代、球界で華やかに活躍していた清原が、往年すっかり落ちぶれたことを認めたくは無いのでしょう。華やかだった青春時代から一転して、パッとしない日々を送る今の自分と清原とがオーバーラップするのではないでしょうか。でも、それでは駄目です。本当のファンならば選手の衰えという現実をしっかりと直視して、それでも尚愛し続ける勇気を持たないと。
今の10~20代なら松坂やダルビッシュといった選手の大ファンという人も多いだろう。だけど、いつかは彼らにも衰えが来ます。打てなくなり、あるいは被弾し情けなくベンチに下がることが多くなるでしょう。そのとき、彼らのみじめな姿をちゃんと見ていてあげてください。世間から注目されなくなり、ひっそりと球界から去っていく彼らを、ファンだけは最後まで見守ってあげるべきなのです。
偽りの労い、偽りの賛歌に彩られた引退セレモニーに声援を贈るような、そんな残酷な仕打ちだけは避けなければいけない。清原和博のような犠牲者をこれ以上増やすべきではないのだ。
("物書きの才能があるのかしら")
Fox Sportsに、おそらく現時点での米国人スポーツ記者の、最も典型的な日本人メジャーリーガー評が出ていた。ソースは一つだが、特にバッシングというわけでもなし、おべんちゃらを使って日本メディアに買ってもらう意図も見えずということで、抜粋・意訳しておこうと思う。ちなみに無論、視点はMLB球団が損をしたかどうか、というところにある。(ソース:FOX Sports on MSN - MLB - Unlike other imports, Iwamura is a keeper )
井川慶:ヤンキースの対日本人スカウティングの戦略を変えさせた程の、大きなミステイク。
福留孝介:今後3年間で3800万ドルに値する活躍ができるとは思えない。オールスター以降の打率は.217、ディビジョンシリーズでも8打数ノーヒット。スカウティングは失敗だ。
伊良部秀輝:失敗だった。
松井稼頭央:5年間の平均出場試合数はたったの94ゲームだ。失敗。
城島健司:チームメートからの低評価が目立つ。チームのオーナーである日系企業(任天堂系)が提示した3年2400万ドルで契約延長をした際には、クラブハウス内に反乱の気配さえあった。
岩村明憲:出塁率や長打率、セカンドにコンバートされてからの守備の安定度などはリーグの平均以下であるものの、3年で770万ドルの契約延長はお買い得だ。(注:この記事は岩村が印象的な逆転ホームランを放ったディビジョンシリーズでの試合直後に発表されている)
イチロー:高価な成功例。
松井秀喜:高価な成功例。
松坂大輔:高価な成功例。
自分の体験談で恐縮ですが、以前、僕は、とある大手ポータルのチャット(非エロかつ非出会い)を利用していました。そのチャットは既に閉鎖されているので、以下と同じ方法が再現できるかというと、現在のチャット事情に疎いんでわかりません。それに、万人に合う方法かどうかもわかりませんので、参考程度にお読み下さい。利用できるところがあれば、何らかの出会いに活かして頂ければ、と思います。
当時の仕事は営業マンです。優秀な営業マンになるためには、プレゼン力の向上が必要である。そう考え、自分のプレゼン力を磨くために、市場外取引と言いますか、会社の課外活動として、趣味と実益を兼ねて、自分なりの新規市場開拓をしようと思いました。趣味とはプレゼンで、実益とはセックスの意です。
その頃、ちょうど、パソコンを買ったばかりで、「インターネットすげー!!」と感動の毎日でした。23歳??24歳の頃だったと思います。
で、せっかくパソコンを買ったので、開拓すべき市場を、「チャットで知り合える若い女の子」に設定しました。つまり、チャットでナンパしようとしたんですね。会社が忙しかったんで、出会いに使えるのは土曜の夜か日曜日だけでした。
結論から申し上げると、確か、7週間で8人の女の子に出会いました。
確か、7人目の女の子でおっぱいを触らせてもらうまでになって、8人目の女の子とセックスしました。6人目の子までは、ネットでのプレゼンとリアルでの距離感がわからず、タイムアウトになりました。
何故、7週間で8人かと言うと、一度、ダブルヘッダーがあったからです。さらにいうと、ダブルヘッダーの一人目の子は、わざわざ北海道から東京までいらしてくださいました。意味がわかりません。しかも、ブチ切れて帰りました。すいません。
さて、そういう情報開示をした上で、「ネットで、女の子とどういう風に出会いまで持っていけばいいかわからない」というようなお悩みにお答えするとすれば・・・
という感じでしょうか。1→13の流れです。クロージングっていうのは、ある種の営業業界の業界用語かもしれませんが、つまり、「会おうよ」っていう話しに持っていくことです。Closingです。
アプローチというのは、ある種の営業業界だと、お客さんに、アポイント設定のための交渉をする行為を言います。
これらは、本人のキャラにもよるのかもしれませんが、少なくとも僕は、こんな感じでした。
非エロ、非出会い系のチャットだった(音楽とか映画とかそういう趣味系)のですが、おそらく、僕以外にも、ナンパ目的の野郎は大勢いたと思います。従って、「他の野郎と同じ」だとダメなんです。気を引かないとダメなんです。「こんにちは」とかダメなんです。「初めまして」とかウザいんです。
じゃあどうするの?っていうと、「それをバラすと、万が一、当時、僕から声をかけられた人が気づく可能性があるw」のでお答えできませんが、「微妙に笑いをとりつつ、悪い奴じゃなさそう」みたいなのがいいんじゃないですかね。イメージ的には志村けんとか高田純次です。
要は、こっちペースで、ブラックホールみたいに吸い込むわけです。相手が詳しい分野で勝負するんじゃなくって、「へー、そうなんだ」みたいな、雑学的な。マニアックなのはNGです。「俺ってこんなにインテリ」みたいなのはもっとダメです。ウザいです。リアルのお見合いならともかく、男の知識の豊富さに惚れる女の子って、そんなに多くないんじゃないですかね。議論に勝ったって、女の子は惚れてくれないと思います。
「この人はおもしろいな」って思ってもらった時点で、相手に話しを振ります。「最近、どうなの?」的な。相手によっては、少しずつ、下ネタを入れてもいいと思います。ただし、軽いエロです。いきなりハードコアなのはダメです。「いやーん」ぐらいな感じがいいとおもいます。興味を持ってもらえれば、女の子も少しだけ、心を開いてくれるでしょう。おもしろくない男にいきなり心を開く女の子はいません。
これは、注意が必要です。ウソくさいほめや共感は、女の子は見抜きます。男よりも鋭い生き物ですから。本心からほめて下さい。心から共感して下さい。「俺はこの子の力になりたい!」と本気で思うといいでしょう。ただし、ストーカーっぽいのはダメです。年下の友人の女の子の相談に乗っているような感じがいいと思います。だって、友人の女の子が困っていたら、本気で力になりたいと考えるでしょう?ちなみに、上から目線じゃなく、少しだけ上からの目線です。
例えば、女の子が、昔の男の悪口を言ったとします。そこで一緒になって悪口を言うんだとちょっと危険です。何故なら、昔の男のこととは言え、好きでつきあっていた男を他人にけなされたらムカつくからです。それよりは、「それはよくわからないけど、俺だったらこうするなあ」みたいな、女の子が「あ、そっちの方がいいなあ。。。」って思うようなプレゼンをするべきです。
いきなり、「会ってセックスしよう!」は危険です。たまにはそういうギャグに乗ってくれる子もいるかもしれませんが、「いいお店があってね、こういう店なんだけど・・・」っていうのに、「へー、いいお店だね、行ってみたいなあ」って乗ってくれるのがいい感じでしょうか。要は、「理由」を提供するんです。「ネットで出会った男とセックスしに行く」ってのはダメなんです。寂しい女と思われたくないんです。誰とでも寝る女と思われたくないんです。だから「理由」が欲しいんです。
「男に会いにいく」じゃなくて、「おもしろそうなお店に行く」っていう理由がいいんです。で、「たまたまおもしろそうなお店に行くのに、男が連れて行ってくれて、たまたまいい人でセックスしちゃった」っていう理由がある方がいいんです。
そういう意味で、セミクロなんですね。「なんか、気が合いそうだから、会って話せたらおもしろそうだね♪」みたいに話しを振るんです。
もし、ここで、女の子が飛びついてくれば、そのままクロージングです。アポイントの設定に入りましょう。しかし、まだ、ちょっと相手のテンションを上げきれてないと感じられる場合は、自己プレゼンに戻りましょう。女の子の「会いたいな」を上げるのです。
せっかくなんで、このまま終わってしまってはもったいないです。「いやー、話せておもしろかったよ。ありがとう。なんか、気が合いそうだから、また話せたら嬉しいなあ。」みたいな感じで、メールアドレスぐらい聞きだしましょう。そうやって、少しずつ、切り崩していけばいいと思います。メールから、また、チャットに持っていくのもいいし、メールの細かいやり取りで、ヒット、ヒットを重ねていくのです。いきなりホームランといかなくても、ヒットを4つ重なるのも方法です。
いかがでしたでしょうか。少しでも、あなたの出会いライフのお役に立てて頂ければ幸いです。
ちなみに、僕はいわゆるイケメンではないです。お金持ちでもないです。どこにでもいる普通の男だと思います。
読みづらいところとか、「ちょっとここわからないんだけどkwsk」とかありましたら、僕にわかる範囲でお答えします。
増田なんで、流れちゃうかもしれませんが、多少、好評だったら、「会ってからセックスにもっていくまで」を続編として書こうと思います。
長文、読んで頂きまして、ありがとうございました。
・自分のブログに100コメント、チームメイト全員負傷の状況から1人で全レス
・キーボードに触れるだけで言及相手が泣いて謝った、心臓発作を起こすブロガーも
・自分の記事が100ブクマでも納得いかなければtwitterで泣き言いって愚痴ってきてた
・Bマークを一睨みしただけではてブがコメント付きで飛んでいく
・Twitterのつぶやき貼り付けで記事作成が特技
・観客の2ちゃんねらーのヤジに流暢な2ちゃん語で反論しながら別記事作成
・グッと涙をこらえただけで50ブクマくらい入った
・自分のホッテントリを自分で逆ギレしてホッテントリで投げ返す
・自分のはてブに飛び乗って言及先ブログまで行くというファンサービス
・相手ブログのコメント欄で反論されてから自分のブログの記事を書きに帰る方が早かった
・けんじろうとコラぼろう!のオフ会が始まったきっかけはy_arimの場外ホームラン
・y_arimにとっての注目エントリーは自尊心のできそこない
・y_arimは本気を出した事がない
・y_arimがケガしたらオフ会
・やめた理由は絵描き相手がy_arimのイラストで骨折したから
・y_arimに言及されたことにまだ気づいていないブロガーも多い
・y_arimは注目エントリー入りすると落ち込んでトイレに篭ってしまう
・y_arimが記事を書き始めた時点ではてなアイドルでいいだろ
・y_arimに2打席連続トラックバックを打たしたブロガーは褒められる
・2打席連続トラックバックは「そろそろオフ会しませんか」という暗号
・y_arimは、いつも店先のトランペットを物欲しそうに眺めるdankogaiにレイプイラストを描いてあげたことがある
・あまりに書くので最初からy_arimのセルクマが立っていた時期も
・(他人の顔面を)フルスイングすると周囲に怪我人が発生するのでオフ会に参加する力をセーブしてた
・あまりトラックバック打つと自分が傷付くから打ちたくないという名言
たぶん、6年ぐらい前に読んだ時のメモ。今読み返したらかなり影響されてたwww
前段の障害者の話は、ロハスがうんたらとかいうBlogの話を思い出すなあ。誰か覚えてない?知的障害者の兄弟の目線から障害者の性の紆余曲折を語って、最後に結婚することになったというところで終わる話。ホッテントリ入りしてたよ。
非モテが結婚を望むくだりは、一発逆転ホームランを狙ってるように読める。本来なら、地道な関係の積み重ねの結果そういう安定した関係が得られるわけだけど、そこに至るプロセスは全てすっ飛ばして、強制的にそういう関係に入ってしまえば自分にも勤まるのではないかと考えるわけだ。すごくナチュラルに努力と成果の逆転をしてる。なんでそういう逆転が出来るのかというと、成果を成果(うまみのあるもの)ととらえていないから出来るんだと思うのだけど。だから本人的には「一発逆転ホームラン?は?どこが?」みたいな感想になるだろう。
男性性の「回復」と書いてあるのが興味深いな。男性性を、本来持っているがなんらかの理由で奪われたものとして認識しているわけだ。
朝、わりと良い目覚め。少し雲もあるが夏らしい空模様、昼からは晴れたけど夕方ころには曇りになった。
米を切らしていたので作り置きの汁ものにそうめんをいれてにゅうめんっぽいかんじにして食べる。
午前中はゆったりとWEB漫画を読んだり、ニュースを読んだりのんびりと。
TVの無い生活も2ヶ月を過ぎた。
特に不便に感じることはないが、能動的に情報に触れていかないと世の中の流れがまったくわからない。
ずっとなんかうまい方法はないかと思っていたのだが、Sleipnirのプラグインで一行ニュースを表示してくれるのがあった。
早速設置してみたところ、なかなか良い感じ。
実家から荷物が届く。たびたびお会いしているので運送屋さんの顔も覚えてしまった。
お米のついでに書類も頼んだら、送料の都合だろうか段ボール1箱分のじゃがいもがついてきた。
じゃがいもは好きだが使い切るにはちょっと頑張らないといけない量。
そんなこんなで昼。
ご飯を炊くほど食欲を感じなかったので、どこかで立ち読みした本に載っていた大根の皮のパスタ風に挑戦する。
大根の皮をゆで、その間にキャベツを炒め、にんにく、醤油、塩などで味を調える。
大根の皮がまるでパスタみたいになるという記述には疑問を覚えるが、これはこれで悪くはない味。
大根そのものの味はほとんどしないので、そういう意味ではパスタっぽいのかも。
結構作ったのにお腹いっぱいにならかった。その点では炭水化物にはかなわないのかもしれない。
きゅうりと豆腐をそのまま食べる。すぐに食べれる系の食材は重宝する。
授業内容もいまいち理解出来てなかったのでこの機に復習。
内容的に興味をそそられることが無いわけでは無いが面白いというほどでもない。
ただ「第17章宇宙生命について」がなかなか面白そうなのでそれを楽しみに頑張ろうとか思った。
茶髪で猫顔で眼鏡で二ーソの女性が居て、ひとつもストライクじゃないはずなのになんかもうホームランだった。
にんじんの値段が気に入らなくてスーパーを3店まわってしまった。
資本というのは狭義ではお金のことだけど、資本=お金という考えが許されるのは小学生までだと思う。
短絡的にお金を増やそうと思ったとしても、実際に一番資本になるのは時間であったり友人であったり非金銭的なものであったりすることが多い。
人生の肥やしとして資本を求めるなら尚のこと、お金にだけ目を向けていても仕方がない。
そういう意味で微小なお金のために莫大な時間を犠牲にしているようでは資本を失っているに等しいのだけど、それでもにんじんがありえないくらい高かったんです。
夜はクリームシチューを作った。
日曜日に時間をかけて作ったものを一週間かけて食べるということにはまっている。
……進捗はよろしくない。続きもののレポートなんだけど、正直初めの設定を間違えた。
はじめよければなんとやら。
生まれて初めて、人と口をくっつけた。
口と口が触れた。
自分の口で、人の口に触れるなんて、私史上、もうそれはありったけなことだった。
ありったけ。
小学生に「おばさん、ボール取ってください」と呼ばれた狂おしい春の桜が、
こざっぱり散りきった4月の25日。
そのおばさんは、初めてキスをしたよ。
ホームランが飛んでいく音が、した気がした。かも。
そりゃね、かっとばすよ。
私はおばさん。
投票所には10回以上足を運んだことがあるし、
所得税もがっぽり取られるイイ年頃で、
suicaなんかもピッてやって、優雅に改札を抜けてる堂々たる社会人で、
とっくの遠い昔の、教科書とか体育とか文化祭とか、そういうものに紛れながら経験して然るべきで、
こんな今頃、年金とか後期高齢者医療制度とかガソリン税がひしめき合う中で、
転がってきたら、初めてのレモン。
オーロラも孫の顔も見ずに、死ぬんだと思ってた。
この年まで見なかったものは、きっと十年たっても二十年たっても、見ないで生きていくんだと思ってた。
でも、苦しくなかった。
キスなんて、もう、分かってたから。
うん千っていう少女漫画を読んできたし、
少々の小説も楽しんだ。
口付けという口付けが、そこには描かれていて、
私はその大体に感情移入して、何度も何度も夢中でしてきた。
このキスは、逆に悲しいな。って苦味も知ってる。
キスの時はあれでしょ、少し顔を曲げたりすんでしょ。どーせ。
散々見てきたっつーの、キスシーン。
ってね、思ってたのね。
びっくりした。全然違うんだもの。
私、本当にたくさん見たのよ、キスシーン。
でも、全然違うのね。
本当に当たり前のことなんだけど、
キスの時って目をつぶるから、自分のキスシーンは何も見えないんだね。
私がキスしてるところなんて、私にはわからないんだね。
私史上、一番の名場面は、真っ暗でした。
ロリから乱交まで…イケメン教師のエロ恐ろしい性癖
http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/10fuji320080410017/
というか、俺も世間一般ではロリだと思う。
小学生は厳しいけど、中学生とかすっげー好き。14歳から15歳が俺のホームランゾーン。
これは「やぁ、この娘っ子はまだまだ若いし、これから俺の子をたくさん生んでくれそうだ」という生物学的本能によるものなのか、どうなのか。
そんなことはどうでもいいけど、とにかく俺もロリってことでいいと思う。
で、リンク先の先輩教諭は、実際にダメっぽいもの(「すけべっ子」「ぷちCLUB」「ロリ盗撮」「カナは小学6年生」「無毛宣言」)を持ってちゃったわけだ。
俺のHDにもこんなようなもんは入ってる。お気に入り見たらロリループとか少女カメラが入ってる。
でもまぁ、このへんはセフセフだと思うのよ。予定調和があるじゃん?どうみても30代のおねいさんです本当に(ryみたいな。
問題なのは、ジュニアアイドル。リアルな子供を取り扱って、商売にしてるほう。
さっきも書いた通り、俺は小学生にはピクリとも来ない。
実習でよく小学校とか行くけど、ションベンクササとかドロクササみたいなもんが実際にあるし、オタまも宣言してっから、「愛でる」って志向性がある。中学生も俺が夢見てるだけで実は似たようなものなのかな。
で、そんな俺でも、ジュニアアイドルとかのモンは勃つ。
このへんは自分に甘いのもあるかなーと思うけど、こう分析する。
「エロく見せることのプロが『エロく見せよう』と作ってるんだから、そりゃエロく見える」
そしてリンク先でいちばんムカついたのはここな。
>教諭は妻と息子2人、娘2人の6人家族。
>家族全員で参加した音楽会では、ギターを演奏しながら自作の歌を披露するなど家族思いで知られていた。
>自らの名前を音読みした「我狼」と称し、2000年には近隣の小学校を巻き込んで太鼓クラブを発足させるなど精力的に活動。
>篠笛を操り、地元紙の取材も受けていた。
あのさー、ちゃんと発散してるんじゃん。自分の「オタカラ」で。
ホントにマズいヤツってのは、こういう「抜きどころ」(うまいこと言った)を分からずに、モノホンに手を出しちゃうヤツだと思うのよ。
そりゃ保護者とか周りの人間にしてみりゃ「あの人がそんなものを!?」「信じていたのに……汚らわしい!!」だろうけどさ。
マンガとか読んでみろよ。
主人公が、自分が犯した過去の過ちを悔いる場面とかよくあるじゃん。で、周りの奴らは、
「それでも、今のあなたが変わるわけじゃない」
みたいになるわけじゃん。これでいいと思うんだけど。
<余談>
未成年の売春ってさー、おっさんが捕まる割に、女子校生(変換で一発で出た……)は罪にならないんだけど、これおかしいよね。
麻薬はバイヤーの方が罪重いじゃん。両方に罪があるのは当然として、提供する側により問題がある。さっきのジュニアアイドルもそうね。我が子を性の対象として売り物にする親全員爆発しろ!
「未成年だから判断能力が云々カンヌン」ってのが免罪符に多いけど、それは多分買う方も同じ。社会的に責任を持ってて、大会社の幹部クラスとか教頭みたいな人が、ここまでのリスクを背負ってることを分かってでも手を出しちゃうくらい、魅力的なのよ。若い子の体ってのは。
携帯電話に漢字が表示できるようになったのは、ドコモで言えば P206 HYPER のころだったと思うが、モノクロ液晶機については割愛する。
i モードサービスが始まってしばらくすると F502i や大ヒットした N502it といったカラー液晶搭載機が登場する。 ただしこのあたりの機種については画面解像度が 120x120 とか 120x160 などの小サイズで、フォントもモノクロ機と同様のものを使用していた。
ソフトバンクの前身のボーダフォンの前身の J-PHONE が写メールサービスを開始するころ、シャープが LC フォントを開発している。 LC フォントは携帯電話などの低解像度液晶で表示するために作成されたビットマップフォントで、文字ごとに部首のバランスを整え、低解像度時につぶれやすい文字のふところ部分を広くとることで視認性を向上させている。 このフォントの見やすさは当時の他機種のフォントとは一線を画しており、後継の LC フォント .C/B を含めてシャープ製端末だけでなく他社製端末にも採用されていた。
LC フォントの登場以外には特筆することはないが、 SO503i のフォントは LC フォントに近い丸ゴシック系フォントで見やすかった。
順位を付けるとすれば SH>SO>N>P>D>それ以外 と言ったところだろう。
ドコモ以外のキャリア用の端末もシャープ以外は似たり寄ったりで、東芝製端末のフォントもこのころは (解像度が低いため) まだ見れるものだった。
ドコモのハイエンドが 5xxi シリーズから 900i シリーズに移行して QVGA 液晶がスタンダードになりそうなころ、市場でもビットマップフォントの見づらさがクローズアップされるようになってきた。
シャープは LC フォントにサブピクセル描画技術を盛り込んだ LC フォント .C を開発。 これも実物をひと目見れば誰にでも美麗さがわかるだろう。 LC フォントを採用しているという理由で端末を選択するという「フォント買い」まであったとかなかったとか。
のちに、 LC フォントは .B に進化している。 中心線のみのアウトラインデータからフォントを生成するというもので、可変フォントサイズ対応によるビットマップ容量増大を抑える一方で、低解像度向けの描線省略技術を盛り込んでいる。
ドコモ端末では SH と N と P が LC フォントを採用。 F と D と SO が相対的にショボく感じられるようになった。
ドコモ以外のキャリアでは、東芝製端末のフォントの汚さが最高潮に達している一方、日立・カシオ・三洋・京セラの端末では独自の丸ゴシックフォントを採用して視認性をかなり向上させている。
そして、携帯電話フォントに第三のイノベーションが発生し、 F と D が逆転ホームランをはなつ。 F901iC にモリサワ製のアウトラインフォントが採用されたのだ。
KeiType と命名されたこのフォントは同社製アウトラインフォントを携帯電話向けに最適化したもので、 F901iC に搭載されたモリサワ新ゴは、もはやビットマップ系フォントは旧世代と言い切って過言ではないと思わせるものだった。
もっとも、 F も D も端末自体がもっさりすぎてフォントの美しさに完全に負けていたが。
QVGA 世代の終盤になって、 P が LC フォントを捨てて丸ゴシックに移行している。 低解像度で見やすくするという思想の LC フォント .B は線を 1 ピクセルで描くことを基本としており、フォントサイズを大きくしたときの描線の細さが指摘されていた。 これから訪れる高解像度時代に対応できないと踏んでの移行であろう。
そして時は現代に移り、 905i シリーズが発表されていよいよ携帯電話の液晶は VGA (WVGA) がスタンダードとなりつつある。
パナソニックが懸念したとおり、ここに至って LC フォントの天命は完全に尽きた。 ソフトバンクの VGA 端末で使用されていた LC フォントはアウトライン展開されていたがやはり描線は細く、ビットマップ表示に最適化された部首のバランスはかえっていびつに感じられた。
引き続きモリサワフォントを使用している F と D は強い。 アウトラインフォントは解像度が上がれば上がるほど有利に働き、フォントそのものの美しさが強調される。
P は丸ゴシックのアウトラインフォントを使用。 N も LC フォントを捨ててアウトラインの丸ゴシックを採用した。 SO はモリサワとは違う角ゴシックのアウトラインフォントを採用している。
シャープも、 LC フォントと名前は付いているが完全に別物の丸ゴシックフォントを使用している。 視認性はかなり改善はされたが、どうも文字間の間隔が開きすぎていて読みにくい感じがする。
他キャリアはまだ VGA 機が少ないためアウトライン化の波は押し寄せていない。
東芝端末は最新の 920T (ソフトバンク) で VGA 液晶を採用しているが、いまだに QVGA 時代のド汚いフォントを四倍拡大して使用している。 どうかしているとしか思えない。
遠くない将来に、携帯電話は全キャリア全端末で VGA 以上の液晶になるだろうと思われる。 おそらくすべてアウトラインフォント搭載となり、フォントの優劣を比較という行為も鼻で笑われるような時代になるだろう。