はてなキーワード: ビジネスモデル特許とは
これで脅迫犯とかいちいち捜査協力したり刑事告訴したりで費用は膨らむばかりだし割と早めに自壊するんじゃないの
できもしないそんな言葉を真に受けて脅迫でやりかえそうだの電話凸しようだので将来を棒に振るやつらもバカ。
どっちもバカなんだから独占権とか身に余る鈍器をふりまわすなよな。
東方ジャンルは上から下までバカばっかりだから今後ともちかよるべからずだな。子孫に伝えるわw
ちなみに交互にしゃべるゆっくり演出形式は特許でもないので個人で独占できない。
マリサの顔がずっと同じ顔のパカパカ程度なら最初に書いた絵師さんの著作権は発生してるかもしれん(神主じゃなく饅頭の絵師いるんだろ)。
だが、著作権でも演出された作品一本まるごとは独占できても「演出アイデア」までは独占できないんよ(いやだれかが指揮とらなきゃ再現できない紅白の小林みたいな演出は著作隣接権がつくけどさ)。
ゆっくり茶番劇という名前でなければ次からはのんびり茶番劇っていう名前でやりゃいいとおもう。
はぁ~~~
また〇経新聞(一時期ビジネスモデル特許で煽って煽られたバカは全部こけたそのあと特許庁からお触れが出ちゃった)みたいな知能のやつらの相手か…
多少の重さの違いが有っても、運ぶ労力は変わらないっしょ。
ものすごいへき地、100円の物をたった1個、運賃5円で、って考えた場合かなり無理がある。
数量がある程度まとまっているとか、配達先が密集しているとかじゃなきゃ無理かと。
確かに、購入する品物と、運送料を比べて、後者の割合が大きいと、「うーん…」てなっちゃいますよね。
なんとかならないものか、うまい方法は無いものか、と私も思いますよ。
でも、モノを動かすにはどうしてもコストがかかるわけです。情報(形の無いモノ)ですら、送受信にはコストがかかります。
つまり、経済も物理も越えるような方法を見つけない限り、このコストはゼロにならないわけです。
そこで1つ考えてみました。
「送料を、運ぶ品物の価格の一律比にする」!
たとえば送料5%とかにするわけです。
これなら、3万円のモノを買えば送料は1500円ですが、300円のモノなら15円です。これくらいなら文句は出にくいのではないかと。
しかし、運ぶ側としては「重量も考えてくれ」と言いたいところでしょう。
そこで、重量に応じて、%が変動するようにしてはどうか、と思います。
1kg未満なら価格の2%、1kg以上3kg未満なら価格の3%、3kg以上5kg未満なら価格の5%、それ以上なら価格の7%、という具合に。