確かに、購入する品物と、運送料を比べて、後者の割合が大きいと、「うーん…」てなっちゃいますよね。
なんとかならないものか、うまい方法は無いものか、と私も思いますよ。
でも、モノを動かすにはどうしてもコストがかかるわけです。情報(形の無いモノ)ですら、送受信にはコストがかかります。
つまり、経済も物理も越えるような方法を見つけない限り、このコストはゼロにならないわけです。
そこで1つ考えてみました。
「送料を、運ぶ品物の価格の一律比にする」!
たとえば送料5%とかにするわけです。
これなら、3万円のモノを買えば送料は1500円ですが、300円のモノなら15円です。これくらいなら文句は出にくいのではないかと。
しかし、運ぶ側としては「重量も考えてくれ」と言いたいところでしょう。
そこで、重量に応じて、%が変動するようにしてはどうか、と思います。
1kg未満なら価格の2%、1kg以上3kg未満なら価格の3%、3kg以上5kg未満なら価格の5%、それ以上なら価格の7%、という具合に。
送料がたけえよ、どうにかならないの? 100円のものとか買うのが割に合わない Amazonみたいにどこも送料無料だったらな…
確かに、購入する品物と、運送料を比べて、後者の割合が大きいと、「うーん…」てなっちゃいますよね。 なんとかならないものか、うまい方法は無いものか、と私も思いますよ。 でも...
容積当たりの価格が異様に低い商品(水とか)でそれやられると赤字しか出ないんですがそれは
どうでしょう?ビジネスモデル特許取れそうな感じがしませんか?(笑) 多少の重さの違いが有っても、運ぶ労力は変わらないっしょ。 ものすごいへき地、100円の物をたった1個、運...
コストがかかってるのを無料にしろというのが間違い。 Amazon使ってるような脳弱には理解出来ないか。
本来かかるべき費用を棒引きする訳だからな。 算盤が合わなくなる分は当たり前のようにどこか別な所に押し付けられる。 それは例えば倉庫で働いてる奴らの給料かも知れないし、Amazon...
自分で買いに行くことを考えたことあんの? 或いは、自分が売主だったらって考えたことあんの? 送料ってばかにならない。送料無料は確かに素晴らしいけど、 どこかに皺寄せが...
そこまで単純な話では全然ないが送料=運送屋のお給料ですよ。 運送屋にただ働きしろというのかね?
違うよ。運送屋がタダ働きするんじゃなくて、店が送料を負担しろといいたい。 何か手はあるはずだ。
だから1500円以上とか3000円以上とか設定してるんだろ
意図が伝わってないな…。 「運送屋」って単語を「店」に置き換えても変わりはないよ。
ないものはないし、出来ることは既にやってる。 少しは頭つかえ。