はてなキーワード: ジミ・ヘンドリクスとは
キャロチューとエウレカを合わせたような内容で、豪華スタッフを集めただけの作品、リスナーズが終りを迎えた。
中だるみの連続。安易なミュージシャンオマージュ。ジャニス・ジョップリンの名前だけ拝借して全く雰囲気が違うキャラとかどういう意味があるんだろう。多分意味はない。意味がないから背景にある意味を考えなくなってくる。プリンスとかジミ・ヘンドリクスもそう。学生に蔓延する麻薬を描こうとしてる割に、描いている当人たちに実感がまるでない描写。まあ重箱の隅はいいか。
いやまあ、ジェンダーの役割が強い女の子と頼りなさすぎる男子、という非常に昨今の事情に配慮しすぎた感じとか、バーニングマンがモデルのフェスとかいろいろ盛り込もうとしたんだなあという感じは伝わってくる。というよりむしろアメリカ文化にこびすぎてる感じ。アメリカ文化にこびた舞台設定の割にジャパニメーション(死語)的なものとアメリカ的な要素がパッキリ別れちゃって融合してる感じはまるでない。スタッフがやりたいことをバラバラと持ちつつ別の方角向いてつくった印象すらある。これちゃんと会議する時間とったんだろうか。
引き込みもすごく悪くて、2話目くらいから今まで記憶喪失だった人が急に存在理由について悩み始めたりと明らかに尺を意識したせいか感情面の導入がおかしい。記憶喪失が続行してるってことは、存在について悩んでる暇もないはずなんだけど。やるべきスケジュールを入れ込んで逆算的にキャラを当てはめたのではと邪推してしまう。「はい、そろそろ2話目で悩み始めましょうか~」という。ボーイミーツガールで王道ってだけでも面白くなるはずなのに、ボーイミーツガールのコンセプトを否定しながら無理やり脚本書いたんじゃないのかと思ってしまった。
ジョージ・ハリスン が大好きだ。 僕のアイドル。
三大ギタリストと言えば
エリック・クラプトン
ジミー・ペイジ
ジェフ・ベック
でも、同世代というのか同じころに活躍した、肩を並べるギタリストが沢山いると思う。
思いつくまま...
リッチー・ブラックモア
ブライアン・メイ
ロビン・トロワー
...
カルロス・サンタナ
...
ゲイリー・ムーア
...
今は亡き...
ジミ・ヘンドリクス
スティーヴィー・レイ・ヴォーン
ジョニー・ウィンター
デュアン・オールマン
...
おっと、
ロリー・ギャラハー
...
ブルースでは
B.B.キング
バディ・ガイ
...
キリが無い。
まだまだ沢山いる。あの頃の、めちゃくちゃ上手いギタリストで 好きなギタリスト。
三大ギタリスト なんて絞れない。
もうすぐ ジョージ・ハリスンの命日。