はてなキーワード: はてダとは
はてなブックマークのコメント一覧非表示機能について - はてなブックマーク日記 - 機能変更、お知らせなど
みんな知ってる記事だよね。
ブコメでもちらほら批判されてるけど、
なんてのはとんでもない糞仕様。
こんなWeb標準違反をユーザーに強いるのはバカでアホ。低脳でワーキングプア、と言いたいところだけど、何気に月収100万だったりするからワーキングプアは違いますねごめんなさい。
この仕様が糞だと判別するのは刺身にタンポポ乗せるよりも容易なので、要するにはてなは解ってて直せないんです。
ここで糞仕様と言ってるのは meta で判別する仕様とか body 内の meta を拾っちゃう仕様とか、ではなく、はてダの仕様のクソさを言ってます。
これまた至る所で指摘されてるけど、普通なら、日記の編集フォームに一つ「ブクマページでブコメを表示する」というチェックボックスを付ける。チェックが off なら head に件の meta を入れる。
こんだけあちこちで言われてるアイディアですから、当然スタッフは思いついたでしょう。さすがにそこまで馬鹿じゃないでしょう。
でも実装しませんでした。実装できないんです。
なぜ実装できないか。それは、フォームを増やすと記憶すべきテーブルが変わっちゃうからです。各日記毎に1つ、 BOOL 型を余分に記憶しなきゃいけないからです。
その程度の変更、大した事無いような気がします。でもはてな的にはできません。
はてなは何故か、はてダの個別記事の記憶の仕方を変更できません。実はこれは今回が初めてじゃありません。
はてダには日記モードの他に「ブログモード」などという名前に偽りのあるモードがあります。このモードにすると、日付ではなく個別の記事単位での表示も可能になります。一日に複数の記事を投稿できます。
でも、何故か、編集は日付単位でしかできません。「見出し記法」なる抜け道で、擬似的にブログを実現してるに過ぎません。だからコメントとかトラバはまともに管理できない。
なぜ記事毎の編集にできないか。日付で管理するはてな「ダイアリー」のシステムを変更できないからです。
はてダはトラックバックは実装してます。なぜならトラバは送りっ放しで良いから、何も記憶しなくていいからです。
でも、少なくないブログエンジンは、トラバの送り先も記憶します。「あれ?送ってないっけ?」とか勘違いしないで済みます。
なぜはてダはトラバの送り先を記憶しないか。記憶できるようにするには、各記事毎に新たなテーブルを用意することになるからです。
記事をカテゴリー(っつーかタグ)毎に分ける機能も、ちゃんとは実装されてません。はてな記法と検索で誤摩化してます。
記事毎にカテゴリーを記憶するにはデータベースを弄らなきゃいけないからです。
◯◯記法の多彩さであたかも凄い事をやってるかのように見せかけてますが、実際には、◯◯記法はデータを読み込んで吐き出すところにフックするだけです。
小手先の技術が巧みなのは認めましょう。
でも、小手先の技術ですべてを実現せざるを得ないから、こうやって筋の悪い仕様があちこちに出てくる。
一部の話ではあるんだけども。
「増田で書いていて、コメントに『増田でなんで書いているのか』みたいなこと言われて、はてダデビュー」とか多くね?
まあ、その逆パターンで、エントリにさらに「増田で書く理由」を書く人とかもあるけど。
いや、増田に書く覚悟とかまでは言わないんですが、増田は増田なりのお仕事が出来るし増田じゃ増田なりのことしか出来ませんよ。
なんだかなあ。2chとかの匿名掲示板を利用したことのない人が多いのかなあ。
完全匿名の掲示板なんかだと、誰が誰の発言なのか、基本的には追っていかないし、余程じゃない限り追わないと思うよ。「個人性」が排除されることが、増田のいいところだと思うんだよな。ネガコメがつきまくっても、別のエントリには影響しない、って所が保障されるわけで。逆に言えば、古いエントリで「一回オレこんなの書いたよ」って言われてもなー、というのはある。
ID持ちのエントリの突っ込みとかして、ID持ちの人と議論したいなら、仮でもID持ちになってからエントリ出した方がやりやすいだろうし、
ただ軽く言ってみる程度ならネガコメついてもするーでいいんじゃない?
賛同してくれる人いねーってところで反論したくなる気も分かるけど、ガチでやるつもりで文章練らずとも書き込める、って所が増田なんで(いや練ったほうがいいんだろうけど)。
いや、増田でネガコメ貰ってからはてダやり始めているの見ると、
悪感情を引っ張ったままダイアリーが始まるような感じが多くて、
住んでる地域や年齢などがわからないように増田使い始めたんだけど、レスポンスを求めて日記に書きゃいいようなことも書いている。
増田使ってると公言したくないからこれははてダに書かなくて良い記事。うん。
ひとり暮らしだし夏休みだしバイトしてないしサークル入ってないし誰とも話す機会がない。寂しい。
俺が住んでる部屋月7万。毎月7万。仕送りしてもらってる。4万。学費も払ってもらってる。年間130万。免許取れと言われ30万出してもらった。
金かかってるな俺。死んだら悲しむだろうな。
お父さんお母さんありがとう。
お父さん、あまりコミュニケーション取りませんが尊敬しています。性格が苦手で分かり合えない人種ですが感謝しています。
母さんは美人だと思います。恥ずかしいので口に出して言えませんが。弟ばかりじゃなく妹も可愛がってやってください。
子供は目に入れても痛くないほどのものだろうか。
両親にとっては?
俺にとっては?
死んだら悲しむは金がかかってるにかかってる。わが子が可愛いからじゃない。こういう発想しかできないから俺に子供がいても愛せない気がする。
俺と父さんみたいな関係。…嫌だ。自分の子供が俺みたいに他人行儀に家族を見るのは耐えられない。絶対嫌だ。
どう考えたって底辺。偏差値マイナス。なのにプライドときたら。
シフトが合わなくなってきたこともあって辞めたけど就職したらそんな簡単にやめる訳にいかない。
あんな風な嫌な上司に文句を言われ、定時には帰れず、体にはなにか病気をつくり、煙草の煙にイライラし、ミスをして、文句を言われ、体を壊し、辞めたいのにそうできず心を病んでいく
体育祭で走ったリレー。一位になったらクラス皆にノートが配られ
全学年英単語テストでは一位に図書券五千円、俺には3桁の順位をくれた。
どこかでもうすこし評価されてたらこんな内気な性格にならなかったと思うんだけど。
自信のあるやつはいい面構えをしている。友達を見ててそう思う。俺が面接官だったら採用する。
嘘を平然とつける人間になりたい。機転の利いた嘘をしれっと。
こんな暗い話を書くつもりじゃなかったのに寂しいと言ったあたりからおかしくなった。
もう嫌だ。
ちょっと昔の話。今よりも僕はずっとずっと言い訳をするのが好きで、理屈を説明するのが好きだったんです。
でまぁ、当時も今と変わらず誰からも話を聞いてもらえませんで、
鼻歌まじりにチンコいじりながら「話を聞いてくれる相手がいない」と文句言ってたのです。
増田で。
したらまた、はてなーが「じゃあ、わかった」と言うのです。「今からブログ書こう」と。
はてダにエントリなんかしたことないオレは焦りました。「いや、ちょっと待って」とあわてます。
でもはてなーは、少し遠くで荒んでいる非モテのブログを指さし、「あそこ行って一緒にクダ巻こうぜ」と言い、入会を誘います。
オレは「いや、向こうも迷惑だし」とか「さすがにうざいっしょ」とか言って止めます。
はてなーは「嫌がられたら童貞プギャーって言って戻ってくればいいんだよ」と言ってましたが、オレがidとらないのでブコメをやめました。
「じゃあ、ライフハックで、一般人釣るか?」と友達は言います。
「逆にそっちの方が難易度高いだろ」とオレは顔をしかめます。
「でも聞き手がいないんだろ? だったら作るしかないだろ」と友達は口調を強めます。
「そうだけど、もっと普通のブログに書きたいっていうか」とオレ。
「なに、普通って?」
「なんたら記法とか、うんたら記法とか、そういうのがない…」とハッキリ言えない自分。
「じゃあ、オレが今から記法プリントアウトしてきて、それでお前に教えたらいいか? それも良いインターフェイスと言えるよな」というはてなー。
「それは…、だけど、ほら、お前もこの前言ってたじゃん。はてなで書いてくる子って暗い子が多いとか」
「は?」
「その…」
「…暗い子じゃねぇよ。ホリが深い子だよ」
「あ、そうだったね。…でもオレ、ホリが深い子、少し苦手だし。そこまでしてブクマが欲しいってわけでもないし…」
はてなーはオレの顔をじっと見つめながら、一言、
「らめぇ」
と言いました。
彼は言います。
言い訳をして、さも「こういう事情なんだ、だからしょうがないんだ」って言うけれど、
どうせ思想系に行けば「ポストモダンで引っかかるような子は…」って言うし、
技術系につれていけば「ああいう場のノリは苦手だし、そういうところに来る子と仲良くなれそうにない」とか言うだろうし、
ブロゴスフィアのかわいい子を狙えって言えば「いや、彼女とは電波の波長が違って高圧電流がないし白熱電燈」って何かにつけて言い訳するんだろ?
だったら「自分にははてダで書く勇気ないんです」って素直に認めて文句言うんじゃねぇよ。
そっちの方が、よっぽどクソエントリでもトラバしてやろうって気になるし、
つーか、id晒さずに、エントリだけ書いて、ブクマもらおうとするその魂胆がらめぇ、と。
あれは恥ずかしかったなー。すげぇ。恥ずかしかった。
その場は言い訳もできず笑ってごまかしたけど、家に帰ったら彼の顔とセリフが思い浮かんで、
布団の中で「でもさ、でもさ」と必死に言い訳考えてた。
個人的に思いつく理由を書いてみるが、他にもあったらご意見をいただけると幸いである
記名で目を通してもらうほどには自分に自信がないというのがあるかなあ。増田でホッテントリに入ったことも何度かありはするのだけど、やっぱりこう、あまり自信が持てない。敢えて名前を付けて言うほど大したことは言ってないな、と思ったりするので。ちょっとネタを思いついたりとか、あるエントリの意見について異論があったりするときにわざわざ自分のダイアリに描くのはちょっと気が引けるのです。そんな立派な生物じゃないなあ、という。なんか負の走光性がある生き物みたいなもんで。そういう習性に生まれついております。
ただ、他所様へのdisを、特定可能なidを用意せずにやることは道義的にどうなのかなあと悩むことはあります・・・。自演や、不誠実な叩き方でdisってきたつもりは全くありませんが、増田のシステム上、ある特定の人間が、継続的にどんな主張をしているかなんてわかりっこないですから。そういう客観的評価から逃げていることについては、時々罪悪感を感じます。管理者の人には、「こいつこんなこと言っちゃってるよ」とかもしかして思われているのかしら。ううう。
あ、それと、はてダ上で色んな人と絡んだりすると、「この人はこんなこと言わないだろう」的な期待を裏切り辛くなって、予定調和的コメントでお茶を濁してしまいそうなのが怖い、というのもあります。仲が良いのは良いことなんだけど、そういう情が自分の論理まで侵食してくるようになると、段々気持ちが悪くなってきてしまうのです。そもそも人と仲良くするのが苦手だしね!すみません!生まれてきて!
加えて、「何を言っているか」じゃなくて「誰が言っているか」で評価されるってことも、(それが全てではないにせよ)あるなあ、というのを感じていて、そういう評価のされ方をして、自分をカンチガイするのって何か嫌だなあ、というのもあります。当然ながら、記名ではてダをやってる人がそういう人だ、という意味ではないんですが・・・。優れた論説であれば、それは誰が言ったかは問わず、受け入れられるんではないか、というような信仰(本当にただの信仰)がどっかにあるかもしれません。キモいですね。すみません!生まれてきて!
あと、挙げられた理由についてはだいたいこんな感じです。
これはあんまり無いんですが、何か議論になりそうな話題を振ったときに、面白いリアクションが返って来るのは増田だと思っています。良くも悪くも、2chでは流されてしまうものが、増田ではもう少し継続的に語られるという印象があります。好みの問題はあると思いますが、自分は増田が好きですね。割と。もしかして変なのでしょうか。
はてダは場所だけ用意して何も書いてないなー。はてな記法練習帳みたいにしているところも(初期の頃は)ありました。
3.えっ、idコール効かないの?
確かに、本当に始めたての頃は、idコール効くもんだと思って使っていたこともありましたねー。こういう誤解をしてる人はもしかすると他にもいるんでしょうか。そういううっかりさんには親しみを禁じ得ません。最近はidコールが利かないのも気楽でいいなあと思い始めました。振り返ってみても、名前呼ぶほど大したこと言ってないなあ、と思うこと多いので・・・。
あ、今地味に気付いたんですが、外部へのトラックバックも送られてないのか・・・。それは知らなかった。いやあ、ためになりますね!(いえ、俺がバカなだけですよ?)
すみませんでした!生まれてきて!
毎日色々あったりなかったりしますが、色んなことをダラダラ書き殴っていける増田って素晴らしいね!
最近ここではてダのエントリへの反論などとして書かれているエントリをちょくちょく見かける
個人的には増田の書き込みは増田の中で完結する増田であって欲しいが、それはともかくとして以前なら2chとかで書かれたで
あろう文章がここで書かれるようになったのはなぜなんだろう
ここは名前は匿名だが実際問題として完全匿名ではないし、一見はてダっぽい形式でも増田外へのTBやidコールは基本的に
できないし、ここでやることにさほどメリットがあるとは思えないので(やめろとかいう意味ではなく)不思議である
個人的に思いつく理由を書いてみるが、他にもあったらご意見をいただけると幸いである
に初めてひっかかった。
という順に同一の日付で三つのエントリを作成した。
すると、エントリ3をポストした時にいつのまにかエントリ1の文字の最後のほうが切れてた!
これってはてダのヘルプどこ見ても書いてないだろ、なんだこりゃ!
と思ったらちゃんと書いてた。
日記を書く・編集する - はてなダイアリーのヘルプ
※1日の日記に登録できる最大文字数は、半角で約6万5千文字、全角で約3万2千文字までです。制限を超える文字数を登録すると、日記内容を編集できなくなることがありますのでお気を付けください。
ひえええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええええ
皆さんも気をつけましょうwwwwwwwwwwwwwwwwww
補記
追記
トラバ先に指摘があったけど、文字数の計算は超いい加減。とりあえず二倍に水増ししておいた。これで辻褄あうだろう。
あくまでも個人的見解。ヤメろとか、禁止とか、そういう趣旨じゃないよ。
はてブやコメントやハイクへのスターは大喜利の座布団みたいなものだと思っているから気にしないけれど、一つの日記(記事)に同じ人に幾つもスターを付けられると、ちょっと引いてしまう。私なりに日記は丁寧に書いているつもりなので、一つ一つ引用を拾っての複数スターなら「ちゃんと読んでくれたのだな」、と嬉しいけれど((バグなのか引用が機能しないこともあるけどね))、勢いで連打したようなスターだと有り難みを感じない。スターの数を見て、「お、昨日書いた記事人気有るな」と思って内訳を見ると、同じ人が大量にスターを付けててぬか喜び、なんて事もままある。特に私はブクマに興味も無いし、ブクマも付かない一般人の日記なもので、スターの数(=評価してくれた人の数)を自分の文章への評価として見ているし、やる気の原動力にもなっている。
それに、毎回毎回スター連打されると、その人の面白くもない日記にスターを返したりしなきゃならないような強迫観念すら感じる。そこらへんの付き合いも面倒くさく感じる。
スターの使い方など、人それぞれの解釈で好き勝手にやっていいけど、人によってはスターの見かけの数が多ければ嬉しいとは限らないんだよ、という話。量より質。セックスと同じだな。
追記:
いろいろな意見聞けて良かった。ミシュラン的評価としての★の数、というのは気がつかなかった。そう見ると連打も有り難く感じられる。でもセックスは週2回くらいでいいや。
2008/7/27 14:20 追記
その代わりに「俺は○○だと思う」とか「それは○○であるべきだ」とか「みんなで○○しよう」とか
"黙ってコード書け"ではないけど、俺自身今年1年のエントリを振り返って、
と問われると特にない。そう考えると、はてダってただの趣味なんだなぁと思う。
(追記)2008/7/27 14:20 追記
ブクマに返答。
他のブログシステムでは「○○しました」系のブログがよく目に付くんだ。
というか、ランキングシステムでそういうブログが上位に上がってくる。
「今日はモデルルーム巡りをして良さそうな業者を見つけた」とか
はてダでもそういう日記があるの知ってるしRSSリーダーに登録してるけど
あんまり目立たないし目立つ仕組みがないよなぁ。
via アニオタが非オタの彼女にアニメ世界を軽く紹介するための10本
まあ、どのくらいの数のTwitterオタがそういう彼女をゲットできるかは別にして、
「オタではまったくないんだが、しかし自分のオタ趣味を肯定的に黙認してくれて、
その上で全く知らないTwitterの世界とはなんなのか、ちょっとだけ好奇心持ってる」
ような、ヲタの都合のいい妄想の中に出てきそうな彼女に、Twitterのことを紹介するために
Followすべき10ユーザを選んでみたいのだけれど。
(要は「脱オタクファッションガイド」の正反対版だな。彼女にTwitterを布教するのではなく
相互のコミュニケーションの入口として)
あくまで「入口」なので、時間的に過大な負担を伴う挨拶botは避けたい。
あと、いくらTwitter的に基礎といってもTwitter開発者の外国人アカウントは避けたい。
アニメ好きが『秒速5センチメートル』は外せないと言っても、それはちょっとさすがになあ、と思う。
そういう感じ。
彼女の設定は
Twitterはアカウントを持ってるだけ、ふぁぼったー程度は見ている
サブカル度も低いが、頭はけっこう良い
という条件で。
まあ、いきなりここかよとも思うけれど、「ふぁぼったー」を運営してて、「ふぁぼったー以後」を決定づけたという点では
外せないんだよなあ。戦闘力も53万だし。
ただ、ここでふぁぼったーネタ全開にしてしまうと、彼女との関係が崩れるかも。
この情報過多なふぁぼったーについて、どれだけさらりと、嫌味にならず濃すぎず、それでいて必要最小限の情報を彼女に
伝えられるかということは、オタ側の「真のコミュニケーション能力」の試験としてはいいタスクだろうと思う。
アレって典型的な「オタクが考える一般人に受け入れられそうなTwitter-er(そうオタクが思い込んでいるだけ。実際は全然受け入れられない)」そのもの
という意見には半分賛成・半分反対なのだけれど、それを彼女にぶつけて確かめてみるには
一番よさそうな素材なんじゃないのかな。
「Twitterオタとしてはこの2人のユーザは“ネタ”としていいと思うんだけど、率直に言ってどう?」って。
ある種のロリコンが持ってる幼女への憧憬と、2次元オタ的なネタへのこだわりを
彼女に紹介するという意味ではいいなと思うのと、それに加えていかにも宮崎駿的な
「ちょいペドなださカッコよさ」を体現するネタ
をはじめとして、オタ好きのするロリネタを世界にちりばめているのが、紹介してみたい理由。
たぶんこれを見た彼女は「botだよね」と言ってくれるかもしれないが、そこが狙いといえば狙い。
この系譜の作品がその後続いていないこと、これがアメリカでは大人気になったこと、
アメリカなら実写テレビドラマになって、それが日本に輸入されてもおかしくはなさそうなのに、
日本国内でこういうのがつくられないこと、なんかを非オタ彼女と話してみたいかな、という妄想的願望。
「やっぱりTwitterは童貞のためのものだよね」という話になったときに、そこで選ぶのは「nonoriri」
でもいいのだけれど、そこでこっちを選んだのは、このユーザにかけるザマソニの思いが好きだから。
断腸の思いでかっこつけてもそれでも童貞くさい、っていう様が、どうしても俺の心をつかんでしまうのは、
その「捨てる」ということへの諦めきれなさがいかにも童貞的だなあと思えてしまうから。
ありがみんの童貞クサさを俺自身は冗長とは思わないし、もう一生捨てられないだろうとは思うけれど、一方でこれが
なのに、発言の端々で童貞臭を漂わせてPOSTしてしまう、というあたり、どうしても
「自分の物語を形作ってきたものが捨てられない童貞」としては、たとえありがみんがそういうキャラでなかったとしても、
親近感を禁じ得ない。写ツの表情の高評価と合わせて、そんなことを彼女に話してみたい。
今の新規ユーザ層で猫メンテ画面見たことのある人はそんなにいないと思うのだけれど、だから紹介してみたい。
2007年前半で、Twitterの不安定さとかはこの時期ですでに頂点に達していたとも言えて、
こういうクオリティのサービスがこの時代によくやっていけるな、というのは、
別に俺自身がなんらそこに貢献してなくとも、なんとなくTwitter好きとしては不思議に誇らしいし、
いわゆる捕鯨画像でしかエラーを知らない彼女には見せてあげたいなと思う。
otsuneの「してはどうか?」あるいは「lang:ja」をオタとして教えたい、というお節介焼きから見せる、ということではなくて。
「終わらないネットを毎日見てる」的な感覚がオタには共通してあるのかなということを感じていて、
だからこそひたすら女のケツをたんぶるのはotsune以外ではあり得なかったとも思う。
「仕事中にもTwitterを見てる」というオタの感覚が今日さらに強まっているとするなら、その「オタクの気分」の
源はotuneにあったんじゃないか、という、そんな理屈はかけらも口にせずに、
単純に楽しんでもらえるかどうかを見てみたい。
これは爆弾だよなあ。爆弾が火を噴くか否か、そこのスリルを味わってみたいなあ。
こういうdisをこういうかたちでbot化して、それが非オタに受け入れられるか
気持ち悪さを誘発するか、というのを見てみたい。
9本まではあっさり決まったんだけど10本目は空白でもいいかな、などと思いつつ、便宜的にハルヒを選んだ。
ふぁぼったーから始まってハルヒで終わるのもそれなりに収まりはいいだろうし、YouTube以降のアニメ時代の先駆けと
なった作品でもあるし、紹介する価値はあるのだろうけど、もっと他にいい作品がありそうな気もする。
というわけで、俺のこういう意図にそって、もっといい10本目はこんなのどうよ、というのがあったら
教えてください。
「駄目だこの増田は。俺がちゃんとしたFollowingリストを作ってやる」という反応は大歓迎。
こういう試みそのものに関する意見も聞けたら嬉しい。
追記
私だったらハンドル選んで紹介されるより、一緒にはてダ行って「どのへんいけそう?」とか聞いて自分で選ばせてほしいな。誰選んでもバカにしないで、内容解説してくれたら彼を尊敬する
最終的に狙うのは、まさにその状態ですね。
このセレクションのキモって、「ono_matope」のところで書いているように、あくまで
「オタクが非オタのためにどこまでオタ臭を出さずにTwitterを説明できるか」
『脱オタクファッションガイド』と方向性は真逆だけど、狙っていることは同じ。
それができそうなのが私の場合この10ユーザということであって、シチュエーションとしては彼女の方が
「ちょっとTwitterのことが聞きたいんだけど、誰をFollowしたらいい」と聞いてきた場合を想定しています。
おま
そう言いたくなる気分はわかる。けど、ここで目指しているのはそこからの脱却。
可能か不可能かはこの際おく。できると思ってるから書いた。
「Twitterはアカウントを持ってるだけ、ふぁぼったー程度は見ている」元設定の無理度が一連のシリーズの中で最もクリティカルに出てきた改変だと思うwwww これありならどんな設定も通るわ!
この場合、どちらともとれるような書き方がいいのかなと思いまして。
自分が時かけ、東京ゴッドファーザーズのポジションになって笑った
全部好きなユーザからのチョイスですよー。
「実用のため」だったら『jihou』が確実に入るし、そんなリストはそもそも表に出せるものじゃないです。
arigaminがはまりすぎていて改変かどうかなんてどうでも良くなってしまった。
全くです。返す言葉もありません。
だから、捨てることなくありがみんが墓場まで童貞を持っていく結果となってしまってもいいんです。
オチは変えない方向で定着するのかw
だからハルヒじゃない10本目、いいものあったら教えてくださいと書いたわけで。
night16はどうしても「AIceとセット」になるので、先入観のないものを。
絶対箱の人が書いたろ?wと思ったら、やっぱり箱の人だった。
はてブがまさにその確認をするための作業なんですよね。
もしそこで「黙っておいた方が良い」と思いこんでもあとでしゃべっちゃたら、たぶん破局一直線だろうし。
むしろ、セルクマであることを認めてこそ、ネタが誤解されずにうまくやっていけるんじゃないかと
そういう期待はあるんですけどね。増田とは、匿名を徹底することではないと思ってます。
アホやwwwww
そいつは素敵すぎるぜベイベ。その狂気に触れ共感しつつ、あくまで正気を保ちたいぜ。
追記で全レスとか忠実すぐる
まあなんでもいいけど「モテになるためにはこうしろ」とか「女にはこう接するべし」とかその手のエントリーたくさんあるじゃん?
いやあった気がしたんだよ。探せよ勝手に。マジメに書くなら増田じゃなくてはてダに書くよ。
でさ、その手のエントリーってのは筆者の経験則とか知り合いの話とかが元なんだろ?まあ誰でもいいけどアサミとケンジはこうしたからうまくいったとか、カエデとタケシはこうだったからうまくいかなかった、だからこうすべきである。とか。マイとリョウタは初めはうまくいっていたのに、リョウタのこういう言動をきっかけに関係が終わっていった、注意しろとか。
そういう実体験を一般論に置き換えて語るひとが大変たくさんいるけども、意味あんのかそれ?意味というか、一般論として価値があるのか?価値があるのかっていうか、それ読んだら俺はモテんのかって聞いてんだよ。聞いてるっていうかそんなもん意味ねえ!って言ってんだよ反語的な意味で。「意味」が二回でてきて美しくないけど文脈直すの面倒なんだよ。
だってアサミとケンジでうまく行った方法論がうまくいったのはアサミとケンジだからだろ?それがナオとユウタの間においてもうまくいくとは限らないし、アサミとケンジの仲であっても虫の居所によってはうまくいかないかもしれない。むしろカエデとタケシでうまくいかなかった方法論がナオとユウタではうまくいくかもしれない。
かもしれないの連発で申し訳ないけど、でも個性ってそういうことだろ。各々が異なる存在であるし、常に変化している。
つまり、「その瞬間のその男」と「その瞬間のその女」でうまくいった方法(もしくはうまくいかなかった方法)をいくら集積したって、その経験則は一般論にはたどりつけないだろうっていいたいの。
いや共感はいくらでも得られるよ?さっき各々が異なる存在だと書いたけど、でも全員が現代人だもの。同じ時代を生きていれば似たような経験するだろうさ。
え、矛盾してるって?いやいやしてねえよ。たとえば俺たちは現代資本主義社会に生きる限りは「貧乏人はモテない」というテーゼには一理置かざるを得ない。でも金がなくともモテる事はありえるだろ?その手の具体例は巷に溢れている(もう一回書くけど探せよ勝手に)。
だからさ、モテたいと思った俺がいくら「男女」の一般論を読んだところで、いざ土壇場となればそこにいるのは「その瞬間のその男」と「その瞬間のその女」であって、何がその女にその男を好きと思わしめるのかなんてわっけわかんねえの!ぜんぜんわかんない。なんで怒るんだよ糞女が。くそがくそが。忌々しい。畜生くそばかめ。うるせえバーカ
みなさん、何気ない私の日記にたくさん優しいコメントありがとうございます。
とてもたくさんの人に読んでいただいているのにびっくりして、
「誇りを持てるようする」と書いた仕事にも午後からは気合が入りました!
(と言っても、残念ながら今日も営業の実績はありませんでしたが…w
ちなみに、「好きだった人」とは付き合っていた訳ではなく、私の片想いでした。
告白してきっぱり断られた後も、クラスメイトとして飲み会したりしていました。
色々腹を割って話せるいい関係だったと自分では思っています。
最後に会ったのは3年くらい前なので、「昔」って言うのは言いすぎですね><
やり場のない感情のはけ口に増田を選んだのは、mixiだと本人や共通の友人にばれてしまうし、自分のはてダだと誰の目にも触れる事がないと思ったからです><
とりあえず少しでも充実した生活を送れるようにと、
我ながらポジティブかつアクティブな自分にちょっと驚いてます。
このやる気がいつまで続くやら…
みなさんのコメント、本当に心強いし嬉しかったです。
昔、それなりに調べて書いた記事にブクマポイント貰って嬉しかったので、それ以来時々思い出したようにブクマポイントつけることがあるオレですが、正直手数料を意識したことはあんまり無い。大抵の人は、「ただで読める情報に金を払う馬鹿がいるwwww」という感覚なんだろう。自分の投げたポイントがはてダを活性化させたりすることで結果的に自分も得をするという感覚は無いのだろうな。まあいいんだけど。手数料なんて本当に必要なのか。なくして活性化するならなくした方がいいと思うが、かといって5%より引き下げるとポイント送信との齟齬がでたりするから結局無理だろう。
はてなスターに連動して、ブログに「この人にブクマポイントをあげたい!」というバルーンが立ち上がる。IDでアクセスしてるブログ管理人本人には見えない。閲覧した人には見える。スターが増えるほどバルーンが大きくなる。自分は一円もかけず、かつブクマポイントを払ってもいいやと思う人にブクマポイントが入りやすくするシステム!無責任な日本人にぴったりのフリーライドシステムだ……
……って、実際想像したらものすごくウザいな、これ。
フットワークの軽い人はそれだけで賞賛に値します。
基本コンセプトは「自転車置場の議論の排除」。
自転車置場の議論は、その議論自体が無意味であるばかりでなく、論理学からは吹飯ものの「理屈」をこねた記事が多く、そうした記事は読めば読むほどかえって頭が悪くなるという特徴があります。という思想を背景にしてます。
単純に「ホッテントリをもう少し間引きしたい」という需要の方が多そうですが、妄想なので私の嗜好を押し出してみました。
週刊ってちょっとスパンが長くないか? ライトユーザ向け?
「その質問の答えはイエスでもありノーでもあるわ。」すいません、ハリウッドっぽく言ってみたかっただけです。
情報ジャンキー向けではないという点ではライトユーザ向け
と言ってもいいかもしれません。
欲しい情報は基本的に特定の紙やRSSを講読し、ホッテントリには週刊誌のコラム的な価値を見いだす人向け。
ブコメ量が多いとランクが下がるのはなぜか。俺はむしろ上がる気がする
ブコメの量は反応し易さの現れであり、自転車置場の議論である可能性が高いことを示します。
それと、更新頻度の高さをネガティブに評価しているのとも共通する発想ですが、脊髄反射で反応できるタイプの記事はどうせアルファなんちゃらさん達が捕捉してくれるので、そういう人のRSSさえ講読してれば良いとも思うので。
「はてな関連でランクを下げる」これはてダ含む?
含みます。
はてな関連のサイトやその読者は、はてブとの親和性が高いが故に、同じ内容が他所で書かれた場合よりもブクマを稼ぐ可能性が高いため、それを補正するためです。というのが表向きの理由で、本当は単に村民が嫌いなだけ。
はてブを見る奴が好むエントリって、はてブに上がるようなエントリだと思う。
あえてそういうエントリを除外する方向なのかしら。
その通りです。村民好みのエントリを読みたかったら、アルファなんちゃらさん達のRSSを講読すれば事足りるのではなかろうかと。というのが表向きの理由で、本当は単に村民が嫌いなだけ。
増田に、
むしろそれ自体が「生きる目的」ではないのかと思わせてしまうほど
増田への言及エントリを投稿し続けているブログ(はてダ)がある。
どんなジレンマ
http://d.hatena.ne.jp/hrkt0115311/
である。
「投げやりではない」言及を彼にさせるのだろうか。
これは「増田への言及エントリを書く」彼への言及エントリである。
彼は「増田王」と言っていい。彼の一日は、トイレの壁に貼ってある
「プリントアウトされた過去の傑作増田エントリー」の文章(※週替わりで張り替えている)
彼の増田に対する執着心・愛情は我々の理解を遙かに超えたところにある。
彼は、誰よりも、そう誰よりも増田を愛している。
私はそんな彼の書く文章を愛しているからこそ、今回これを書くに踏み切った。
彼はそもそも投稿する量自体が尋常ではない。
最近のペースだと一日5,6件ほど。下手したらしょこたんになれる。
そもそも「記事一覧」に行くとフリーズしたほど。
そんなブラクラ並の破壊力を持つほどの「増田言及力」に関して、彼の右に出る者はいない。
「世界一」と言って、全く差し支えない。私は彼の存在があるため、
彼の前では、「増田を語る上で必要な説得力」など完全に消え去る。
大げさな話ではない。彼はそれほどまでに、一人一人の増田を深く愛し、考え、書く。
増田に対する熱い思い。
初めて彼の存在に気付いたときは、
「増田自体をネタにしてしまう」という独自性の高さに大いに感心した。
個人的に、彼の一番の魅力は「注目されてない増田」に対しても言及しているところ。
トラバを送る方が注目を浴びやすいのにも関わらず、
「自分の文章力を試したくて増田に書いたはいいが華麗にスルーされた」
かわいそうな増田に対しても、他の人気増田同様、手をさしのべて優しい言葉を投げかける。
私がかつてそうされたように。この「博愛」の精神が文章から絶えずにじみ出ている。
要は、アクセスを稼ぐために「狙った」記事を書く類の人間ではないんだろう。
2chのスレッドよりも本音を「語れ」て「影響力を与える」増田は、
あのはまちやをして「うん。増田くんはいつもいいこと書くね!」と言わしめたほど。
そのネットの○○(うまい言い方が思い浮かばないので保留)とも言える増田を追いかける堀北氏は、
今最もあついブロガーであることは疑いの余地もない。
がどんどん深まってる……
はてなダイアリーでの議論と、増田での議論の質の差に近頃愕然とするぜ。
2chとほぼ同じような質になってきた、近頃の増田。てか、結構前からだけど。
2ch以上に匿名なため、やろうと思えばなりすましも自作自演も簡単にできる。自分の意見を書いて、反論がきたら、それに対してたくさんの人になりすまして次々と罵倒コメントが出来る。そんな場で、まともに話し合おうって方がまあ、土台無理な話でもあるんだが。
本当に近頃、有り得ないほど陳腐な意見や陳腐なやりとりをよく見かける。それでいて少しもまともな突っ込みがはいっていないのにも驚く。といっても、まともで論理的な突っ込みをしたところで、たくさんの罵倒コメや茶化したコメント(「……と、キチガイが騒いでおりますw」とか「ハイハイ、ずっとそう言ってれば?」とか「あーもう君いいよ、分かってないみたいだからw」など)で終わりである。ハナから相手はまともに請け負う気もない。ただ勝手に未熟で陳腐な意見を垂れ流し、指摘されれば、そうやって唾を吐き捨てて逃げる。そういう輩ばかりとは言わないが、悲しいかな、完全匿名の増田ではほとんどがこれだ。(IDのついている2chの方が寧ろマシだ)
ネットのよいところでもあり悪いところでもあるのは、
有り得ないほど言い分がおかしい奴の意見も、まともな意見も、どれも同じ一つの「エントリ」(あるいは記事、あるいはコメント)として同距離で人に届く所だ。一方は便所の落書き、一方は本に載っていてもおかしくない文章であっても、全く同じ距離感で見れてしまうことの幸であり不幸。
便所に書いてある罵倒なら、「バカだな」で流せるはずなのに、すばらしい意見と同距離になってしまうと変に身構えたり、そして俺もだが、なんというか「真っ当に」怒ってしまう。これはいけないことだ。「真っ当に怒る」価値もないものなのに、それに気がつけてない。俺と同じように、まともに陳腐な意見を相手にして、論理的に反論し、その挙句上記のように唾を吐き捨てられている人を見ると、「俺は分かっているぞ。お前の気持ちがよく分かるぞ」といいたくなる。ので今言っておく。分かるぞ。お前の気持ち。
で、同時に言いたい。もう、「まともに」相手するのはやめようぜ。そういう奴に。なまじ「同距離」ゆえに、陳腐でバカな意見でも「真っ当に」ムカっときてしまうのはわかる。でも、いくら論理的に、いくら緻密に指摘しても、相手の多くは、指摘されたらすぐにしっぽ巻いて逃げるようなろくでもない奴なんだ。根気よく指摘し続けた結果、相手に「あー何言ってもわかんないみたいだからいいよw」などと、「何言ってもって、お前の言った事ってこれとかこれとか、全然まともな言い分じゃないだろ…何言ってるんだ…」的な事を言われて終わり。それじゃ時間とパワーをいたずらに消耗するだけだ。「論理的に指摘・反論する」って結構時間も労力もかかる。そんなことを全員にやってやる必要は無い。まずそういうことをする相手に値するかどうか、見極めてからにしよう。(しようって偉そうに言える立場でもないんだが。俺まだまだ出来てないし)「真っ当な怒りすら抱く価値もない」相手だってことを思い出そう。あなたの怒りは相手には勿体無さ過ぎる。一見「同距離」だけど、玉石混合のネットにはほとんど99,9パーセント石しかないことを思い出そう。相手は暗い便所で陰湿な悪口を書き込んでるような奴なのだということを思い出そう。そしてもし、そうでない人にネット上で出会えたなら。それは奇跡なんだと。