はてなキーワード: はてダとは
前段で、mixi上にイベント用コミュが作られ、友人の知人が25人ほど集まったが、友人以外知り合いがいない。
なので、参加者構成を確認するため検索してみた。
一人は、特徴的な名前で、はてブでもよく見かけ、ちょっと興味を持っていた人だった。
会って知ったんだけども、ネット導入の最初期の方で、その知見を生かした充実したダイアリーも書かれている。
一人は、ネット上で大きな騒動を起した人で、その件についてはてダも含め多数のエントリで言及された人だった。
言及エントリを見てると怖そうだったが、あるアルファブロガーのエントリには、
"実際に会うと、良い人物"と書かれていた。さらに興味を持った。
ここでお腹いっぱい。
自分の周りは、はてなを全く知らない。
「昨日のあのホッテントリ見た?」とか「あのはてブ米だけど…」とか、そんな会話できたらどんだけ楽しいか。
それなのに、そんなネット話題の孤島だったのに、この参加者は何だ!
腕がだれてきたのでここまで。
俺がスルーしたって、どこ?
自分が男であるか女であるかという確率とはてなダイアリーユーザーであるか否かという歳末な確率まで掛け合わせて言ったら、最終的に出てきた数字には、なんの比較も意味もなさないとおもうよ。
ここ?
意味があるんじゃない?てのが俺の考えなんだけど、
数学的に言って、「男」且つ「はてダユーザー」である確率は、「男である確率*はてダユーザー」では駄目なことは分かるよ?。
「はてダユーザー」且つ「はてブユーザー」の確率は?って考えたらなおさら顕著な問題になるよね。
独立じゃないんだから単純に掛算しちゃだめだろ。
それともここ?
でもそこは数値がないと計算できないでしょ?
ダブりの部分をどうしようかな、て考えたときに、
このダブル場合の要素を全部抜きにして、サイコロの目のようなものだと解釈して数字を出したら駄目かな。
いっそ、その辺すっ飛ばす考え方もありじゃないかな?と思ったのさ。
まぁそう言う意味では
全部乗算すると、世界にもっともっと億・京でも効かない位の人数がいたら、そう言う条件の人は何%の確率で存在するの?
て数字が出るわけだよ。
これは間違いだよね。少なくとも正しい表現じゃない。
でもどんな考え方でも常にすっ飛ばしたら駄目かな。そう言う数字には意味がないかな?要素は分かってるんだから無意味じゃないと思うんだよね。
俺は俺が勝ったことにしてくれなくて構わないよ。
以前
自分の様々なたばこに関するこだわりを書き綴っていきます。
まず、喫茶店で吸います。
おっとその前に、店のドアを開けた後は音を立てぬようそっと閉めます。
片手を添えて閉めます。あ、こんなに細かく書いたらくどいので三行でまとめます。
以上です。
どこに行ってもそうですが、私はとにかく
「いろんな種類のたばこを吸う」ことを心掛けています。
結論から言うと「缶」に多種詰め込んで持ち歩くようになってる訳ですが、
それまでに試行錯誤を重ねました。
箱(1個のこと)を数種類、持って行きます。
鞄を持ち歩くことが多いため、これで特には事足りるのです。
言うまでもなく、「普通」、ただそれだけです。
やはり「1」のやり方だとそのまんま過ぎて味気ない、
そう感じ、思い立ってプラ板を切り折りしてケースを作ってしまいました。
パッケージが見えるよう、正面を向いた箱が横に5箱並ぶ作りになっています。
手作り感が小三的な、3日程度の短い命でした。
そのまんまで、普段売ってるたばこの中身を全部出して、そこに好きなたばこを詰め込む形式です。
ちなみにここにもこだわりがあります。
例えば、「峰」はJTの銘柄なのでその箱にはJTの銘柄のみ入れています。
といった感じでそれぞれ分けて、
その日の気分によって持って行く箱を変える、ということをしていました。
缶入りたばこは何種類かありますが、比較的買い易いのが「缶ピース」と「缶ガラム」。
前者がショートサイズで後者がロング{100s(ロングより長いサイズ)も入る}です。
よって、それぞれにあったサイズのたばこをありったけぶち込みます。
本数も出来るだけ揃えて入れます。
一応、何を入れているかを記しておきます。
(余談ですが缶ガラムに入れているたばこにはある共通点があります。答えは最後に改行を多く挟んで記しておくので興味のある方はご覧下さい。)
いかがでしたか?
それぞれ、各の感想を持たれたことと思います。
「そもそもたばこ興味ねーし。」
「うわ・・・きも・・・引くわ・・・」
「こうはなりたくねー」
「このエントリーを書いた増田は『他者の目』を少しは気にした方がいい。もはやそれは『こだわり』なんぞではなく、『悪趣味』の域である」
「たばこ以外に興味のない人ってかわいそう」
増田の皆様はこんな下らない趣味に金を使うなんて馬鹿げた生き方なんてせず、
もっと酒や車といった「汎用性」の高い、
同感を得られやすい趣味にその給料を費やすことをお勧めする次第です。
と、こんなエントリーを私のはてダに綴っていくので良かったらご覧頂けたらと思います。
宣伝乙ってか。
答え:「比較的きつい」というのも当たりっちゃ当たりですが、
正確には「ニコチンが1.0以上」です。
きついのが吸いたい訳です。
メンソールも同様に。
2chやはてブで情報を収集してるくらいで社会の事情に詳しいみたいな顔してちゃダメなんだ。
そんなもの実際に他人と会って話のタネに出来るようなものじゃない。現実に苦しんでいる人を目の前にして2chやはてダはてブに書かれているような文言を口には出来ないし、したとしてもそれはあまりに空虚すぎる。つくづく自分が正社員雇用であることの強運に感謝すること、他人に対する態度を見直すこと(少しづつで充分だと思う)、死なない程度に仕事に対して自分の寄与度を高めていくこと、やることはいっぱいあるなあ。
と、思わせる出来事があった。
こんなこと、名前を名乗って書けるものでもないのだけど、とりあえずどこかに書いておかないと気持ちが落ち着かないのでメモしておく。
それって単純にOJTでは?
新人の人には失敗しても大丈夫、時間がかかっても大丈夫な誰でもフォローできる仕事を与えて、仕事をしながら技術を学ぶような「OJT」つまり「仕事によるトレーニング」をやらせます。当然それは仕事なのですが、学ぶところにも主眼が置かれているわけだったりします。
なのでそんなに気負わないほうが。
優秀な上司の人はよく、若干苦労をすればできるぐらい、ちょっと調べて取り組めばできるくらいの仕事を与えて、成長を促します。おそらくそれにあたっているのではないでしょうか。(企業の文化によるけどね)
HTMLとCSSがあって、若干プログラミングの考え方があれば、十分に土壌があるはず。あなたの文章だけ読んでこんなこと言うのもなんだけど、レベル的にはちょうどいい課題では?
改行コードの問題は言っちゃあれですけど非常にありふれた問題なので、とりあえず顔を上げて、天井でも見て深呼吸でもして、ぐぐってみれば割と簡単に答えは見つかるはず。
きっと相手は苛々してるでしょう。なんでこういう間違いが起こるのかと。
きっと相手はにやにやしていると思いますよ。自分の新人時代を思い出したりなんかして。ちょっとあの頃に帰りたいなーなんて、うらやましいと思ったりして。
新人相手に本気でイライラしている奴がいたら、それはそいつが小物であるだけなので、相手の役職や立場には当然敬意を表する必要がありますが、人間的には距離を置いても構わないでしょう。(つまり「俺は貴様の役職に頭を下げているんだ」というやつ)
まぁ気楽にやったら?
新人のうちは「一度聞いたことはできるだけ覚える」「同じことはできるだけ二度聞かない」「とりあえず素直に従ってみる」とか基本的なことを守ってさえいればいいと思います。
ちなみに私は入社早々社内で一人しか扱えない重要な機材の使い方を勉強させられたあげく、前任者がやめてしまってその機材を扱えるのは社内で自分ひとりになってしまい、あっという間にゴールデンウイークがなくなり、気がついたら夏休みもなくなり、定時で退社していく同期の背中を見ながら(比喩ではなく)泣きながら作業しました。(入社した月から給料より時間外手当のほうが高いっておかしいし)まぁ、下には下があるという話ですが。
その時思いっきり跡を濁してやめた糞男(恨みます呪います)の気持ちなどわからないし分かりたくもありませんが、主任と課長はイライラして辛く当ってくることもなく、深夜でも休日でも辛抱強く付き合ってくれました。当時はどこかへ旅立ちたいと常々思っていましたが、今だと主任と課長の気持ちが少しわかります。
で、こういうときに限って、調子扱いて便乗してくる奴っていんのね。
それも真っ昼間、1日中、企業向けISPからアクセスしてくる。
明らかに「しごとちゅう」はてダをどばどばっと見てるわけだ。
ただアクセスしてくるだけで何が問題なのかって?
ウゼエから企業向けプロバイダのほうにアクセスログ送って、クレーム入れたのね。
そしたら、数日後からぱたっと来なくなった。
ただ、どういう対処したのかはわからないから、こんなんじゃあ問題の解決にはならんのだ。
でもしょうがないよね。このくらいしかできないよね。
ところが、話はこれで終わらなかった。
企業向けのやつからアクセスが無くなってからというもの、今まで土日にしか
アクセスのなかったCATVのやつから、平日にもアクセスが来るようになったのだ。
しかも日中。
奴め、
クビになったか。
そういえばそろそろ中央出版グループの新卒が合同研修会に出席して、研修期間を経て仕事を覚えさせられる時期だなと思った。
聞く所によると今年もグループ全体で数千人の新卒が新しく仲間入りするそうで。おめでたいことです。
今年の新卒でこれを見てる人が居たら知っておいて欲しい。
自分は去年の新卒入社で今は全く違う会社で働いてるけど、同期入社の20数人で今もグループ内で働いてる奴は既に居ない。
また、自分は夏にグループ内移動して違う事業部にも入ったが、そこの新卒同期の20数人も既にグループ内に残っていない。
ある者は身体を壊して、心を壊して自ら去っていった。
ある者は成績が悪いと本社に送られ、面談の場でお前が居るとグループの無駄だ、みんなの邪魔だとひたすら”自主退社を申し出るまで”罵られ続ける。
ある者はそれを見て「こんな会社に居ても仕方がない」と悟ってやはり自ら去っていった。
そんな者達を見て不安を感じながら、ギリギリでしがみついていた連中(私もだ)は、それでも夏に、秋に、冬に振り落とされる。
振り落とされたものはグループ外の会社に飛ばされ、光回線や家庭用浄水器のセールスをしながら自分が何になりたかったかを思い出し、去っていく。
(きっと会社に着いて、おかしいなと思うだろう。新卒同期が10人??50人ほど居るのに、先輩は数えるほどしか居ない事に。
彼らは超エリートなのだ。彼らにも同期が何十人も居ただろうに、全て蹴落として生き残ったサバイバーなのだ。)
この話が出鱈目か本当か、貴方達をこれから何が待っているかは、これから自分で確かめてきて欲しい。
ただ、とりあえず、今はこんな道を選んでしまったことを後悔しても遅い。
少なくとも早々に自分で逃げ出すのはその後の進路の事を考えると、あまり良い判断ではないと私は思う。
これから貴方達が歩む道は決して良い道ではないが、こんな世界があるという事を存分に味わって欲しい。
そして、時が来れば迷わず会社にしがみつくのを止めてしまえ。
そこからは一気にがむしゃらに再就職活動して、新しく自分を受け入れてくれる会社を見つけるといい。
その時にはきっと、あなたは今度こそ会社に騙されない、自分を騙して妥協しない、いい就職活動が出来ると思う。
勿論、ものすごく苦労すると思うけど。
健闘を祈ります。
はてなダイアリー(はてダ)にやたらと長い脚注を書く人がいる。あれをやめてもらいたい。理由を以下に記す。
・はてダの脚注はマウスオーバーでポップアップできるが、7秒ほどで消えてしまう。長い脚注を書かれても読めない。
・はてダの脚注はクリックでページ内移動ができるが、上下に移動することで思考が脇にそれてしまう。その結果、読み手の本文への理解度が落ちる。
・1回目を脚注を参照しながら読み、2回目を本文だけに集中して読むという「2度読み」を読者に期待しているなら、それは傲慢である。ほとんどの読者は1回読んで終わりなのだから。
これを踏まえて、はてダユーザーには次のことを肝に銘じてもらいたい。
・最も望ましいのは脚注を使わないことである。脚注を使いたくなったら「その脚注は本当に必要か?」「本文に組み込めないか?」をまず検討すべきである。
・どうしても脚注を使わざるを得ない場合は全角56文字以内にするよう心がける。はてダの脚注をポップアップすると全角28文字程度で改行されるので、全角56文字以内ならば2行以内に収まる。上記の「ポップアップの表示は7秒程度」という制約の面からも好ましい。
昨日の増田にインスパイヤされてtinycafeリンク集を作ってみようと思った増田が一人。
http://anond.hatelabo.jp/20080314052147
おや?発言回数少ないですな。でも、本拠地でも同じようなことを言っているから、もしかすると誰かを本当に通報するべく作業中なのかも。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_figurefun/3910471.html
http://www.digicafe.jp/diary/1266640.html
以下、参考リンク。
http://cacnet.blog2.fc2.com/blog-entry-1619.html
http://ttnzz6c3-w.seesaa.net/article/89497703.html
何やら誰をどういう罪状で通報するのか全然見えてきませんが。
コンナコトをするためにネットをするような精神破綻者が調子に乗らないで、とも、私は思いました。
はぁ?鏡に向かって呟いているんですか?
とはいえ、今回も単なる脅かしではないかと増田は思っていたりする。以下は最近の例。
http://rara.jp/naniome2/page177.html
No.205の発言に注目。
日時: 2008/03/10(Mon) 16:56
名前: yoko*
参照: http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_figurefun
本当にやりますけどね~w
既に印刷完了してますからいつでも切手を貼って愛知県警に出せる準備は出来ていますが何か?
まあ、数ヶ月でも観察をしていれば、tinycafeの言う通報というのはいつも脅かしでしかないことは容易に察しが付く。
キャッチーな例を挙げれば、「クラウザーさんの1秒間に10回レイプ発言!」みたいなもんですよ。
用例:「出たァッー!tinycafeさんの1週間に10回通報発言!」
注意:お子様の情操教育に悪い影響が懸念されます。くれぐれもお子様の前では発言しないよう、ご注意下さい。
それと、直接警察署に出向いて説明できないのには、何か深いわけがあるのではないかとか、勘ぐってみたり。
などと書いていたら、本拠地にて通報書類が出来上がったとの宣言が出された模様。
http://blogs.yahoo.co.jp/yoko_figurefun/3920801.html
……(絶句)こ、これをどのように被害として説明するつもりなんだ?
ああ………外は大雨です。
これではポストに行けませんな。
止んだら行きましょうか。
これは、結局雨が止まないから通報書類を投函できませんでした(終わり)への伏線なのではないだろうか。
どうでもいいけど、なんか大見出しで付けたタイトルが、はてな発ハヤカワ書房出版のマンガのようになってしまったのは悪意あってのことではありません。
悪しからずご了承下さい。
(続くかも)
上記Yahoo!ブログから戦略的撤退があった模様。移転先は以下。
http://yaplog.jp/yokosroom/
tinycafeの常套手段、“消せばなかったことになる”メソッドを今回も行使。
つまり「通報」云々をなかったことにしたい、そういうことだね?きっと。
移転先を増田が知ったのは、はてダのリンクからだったんだけど、本人はそういう凡ミスに気づいていないどころか、観察者を右往左往させる魂胆があったらしい。
※増田注:HTMLタグ部分は可視化のため、"<",">"を"〈","〉"(全角表記)に修正してあります。
http://www.digicafe.jp/diary/1267345.html
新しいアドレスは、↓になります。
〈font color="#FFFFFF"〉http://yaplog.jp/yokosroom/〈/font〉
馬鹿にはわからないようにしていますので。
(ノ∀`) …志村、後ろ後ろ~っ!
いくら被ブックマークが多くても、直接のアクセス数に繋がらないのはなんとなくわかる。
はてブする層の中には、はてダも含めたブログを巡回してる主要層と行動特性が重ならない人たちがいる。
このグループに属する人達は自分の現在の心情にエントリの内容が合致していることが第一義で、必ずしも利便性や有用性などの価値を重視している訳ではない。
主要層の巡回者はこうしたホッテントリに遭遇して、最初は「よく調べて書いてあるな」ぐらいには思うかもしれないが、何度も遭遇するとそのうち邪魔になってきて無視するようになる。
実際に三桁の被ブクマの経験があるブロガーの中には、ここら辺りの事情をよく理解している人もいると思う。
事情を逆手にとって、共感を得るのが第一義のエントリで被ブクマ数を増やすとか(笑)。
被ブクマ数に比例して総アクセス数が伸びる場合があるとすれば、以下のような場合に限られると思う。
2 肩書き(社会的実績)がある
まあ、当たり前だけど。
reponさんの日記「敗残兵から一言」(d:id:repon:20080227#1204119760)を読んだときには気の毒だと思った。長時間残業の話とか特に。ひとごとではないしね。
でも「召還していないのにマッチョマンから応答が届いたので、せっかくだから質問します」(d:id:repon:20080304#1204598324)には引いた。なにこの品のなさ。まわりでさわいでるブックマーカーとかはさらに下品。
いや、上品とか下品とかはどうでもいいけど、そもそもの話、弾さんが年収を賭けてもいいと言ったのは
その彼らに思い切って聞いてみればいい。「なんで僕にこんなひどい仕打ちができるんですか」って。
君の年収分を賭けてもいい。彼らにはそんな自覚ないから。それどころか彼らは彼らで「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」、と思っているから。
「彼らに、reponさんを苛めているという、加害者としての自覚があるかどうか」
だ。
reponさんは「これマジですか?ホントにくれるんですか?なら納税証明書を送るので、はてなポイントでください。」と勝ち誇っているけど、reponさんは、上司やお局さんに加害者としての自覚があったか、ということについてなんら証明してないじゃないか。この記事に書かれているのは、reponさんがどう彼らに立ち向かったかだけであり、上司とかお局さんの言葉は「怒鳴られてお互いスッキリできるならそれでいいだろ」しか登場しない※1。この言葉が許されないものであることは確かだが、この言葉は、弾さんが言うように「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」と上司が思っていたとしても出てくる言葉だ(実際に言う奴は鬼畜である以上に馬鹿だが)。よって弾さんに対する反論にはなってない。題意からずれた解答。現国の試験なら0点だ(で、これを賞賛してるブックマーカーはさらに気味が悪い)。
ふろむださんの言葉を借りれば(d:id:fromdusktildawn:20080305:120468989120080305)、
「うひゃひゃひゃ。
あいつ、トロくてよ、あいつをイジメると、おもしれえんだ!
なんかムカつくことがあると、難癖をつけて、
あいつを怒鳴り飛ばすことにしてんだ。
ストレス解消、すっげえスカっとするぜ!」
なんてことを上司なりお局さんが言ってたというなら別だが。間接にでもこういう証言が取れているのなら※2、堂々と弾さんに年収分のはてなポイントを要求すればいい。
さて、あらためてreponさんの証言を読み返すと、
「アナタの言っていることには矛盾がある。アナタは何時何分にこういう発言をしていたはずだ。記録も残っている。その点についてアナタは意図的に口をつぐんでいるようだが、論理が破綻していませんか?仕事上のトラブルを感情的に処理するのではなく、お互いミスを生まないような環境を作り、支え合うのがひいてはお客様のためになるのではないですか?どうしてそういったチームプレーを飛び越えて、特定の誰かを些細な理由で傷つけ、その毟り合いに同僚を動員しようとするのですか?」
とお局を詰めたこともありますよ。頭に来たので、社員旅行に行ったとき公開で一晩詰めて詰めて詰めまくったら泣き出しましたよ彼女は。
おいおい、
いじめてるのはどっちだよ!
どうしてこれが
お局が僕のことを「俺たちがこんなに一生懸命やっているのに、なんであいつは足を引っ張るんだ」と思い、加害者の自覚がなかったか?彼女は確信的にやっていました。
という根拠になるのか? さっぱりわかりません。
どうもこのお局さん※3についてはよくわからないところがあって、最初の日記によれば、
お局が後ろで糸を引いていたからだ。そのことに気づいたのは3ヶ月くらい経ってからだった。お局は、若い人間の相談役だった。だから、気づかなかった。
「後ろで糸を引いていた」人らしい。影の権力者? 上司の愛人か何か? まあ何でもいいけど、直接にはreponさんに暴言を吐いたりしなかった、ってことでいいのかな。3ヶ月も気付かなかったらしいし。
そんな人を社員旅行の晩公開で吊るし上げたらそりゃ泣き出すよ。「後ろで糸を引いていた」ということ自体、reponさんの推測でしかないわけだし。そもそも具体的にどう「後ろで糸を引いていた」のかすらわかりません。若い人の相談役やってたくらいだから、お局さんは、結構人望に厚い人だったんじゃないの?
それでみんな納得して、うなずいたのに、お局の情報網の方が素早かったのか、みんな口をつぐんで、会議では自分以外パワハラ・モラハラに対する発言しないですっかり浮いていましたよ。四方八方から集中砲火を浴びせられ、吊し上げられました。裏切られたと思いましたよ。ふざけんなと。お前ら俺の言うことに賛同しただろうと。何で俺だけが矢面に立っているんだと。
陰謀論?
この話の後日談が知りたい。会議の場では、上司やお局さんの報復を恐れてreponさんを裏切るような結果になってしまうこともあるかもしれない。でも、それならその後新人さんの方から謝罪とかあると思うんだけどな。どうも、reponさん、新人クンにも引かれてたんじゃないの? という気がしないでもない。
3年4年経った後、すっかりマッチョになったreponさんは上司にもその矛先を向けます。上司はもはや
「怒鳴られてお互いスッキリできるならそれでいいだろ」
とぼそっと言うことしかできない。これがなぜ「加害者の自覚がなかったか?とんでもない!」の根拠になるのかは相変わらずさっぱりわかりませんが。でも、ここまでマッチョになったreponさんは、新人クンに裏切られ、統括役員にも無視されるわけです。こんなパワハラや長時間残業がまかりとおる会社がそんな大会社とも思えないので、統括役員だって顔の見える範囲にいるんじゃないかな。でも意見を聞いてもらえない、と。
どうも、書かれていない事実があるように思えてしょうがない。
reponさんが提示した直接的な事実がすべて事実だったとして、それでも私には、この上司やお局さんは、愚かで感情的ではあったかもしれないけれど、積極的に加害者の自覚を持ってreponさんをいじめていたとは思えない。以後は想像だけど、reponさんは、(こんな現国0点のエントリを書くことからわかるようにどう考えても論理的な人ではないけど)弁の立つ人ではあったんでしょう。だから、こういう日本的だか体育会系だかわからんような会社では疎まれた。それだけのことだと思います。
こんな腐れた会社(部署?)を是とするわけじゃないです。でも、会社内において視点が顧客じゃなくて役員を向いてるなんてのはよくある話。上司さんは愚かではあったけど積極的な悪人ではなかった、と思う。
だからこそ、「小市民が小市民の足を引っ張る」現象なんですよこれは。
そうそう、補足。
2年で辞められたら、会社としては1??2千万円の損害なんですよ。それまでに支払っていた給与や社会保険折半分、雇用保険や労災保険の負担が全てムダになるんですから。
まったくです。
「使いすて」なんて、投資費用を回収せずにどぶに捨てるようなものなんですよ。人事や経営陣がそれをきちんと理解していれば、経営的な観点から見ても新人をモラハラと長時間労働でスクラップにすることは大変な損害で、そんな一文の得にもならないことはやめさせて当然なんです。
経営者だって神じゃないんだよ!!
どうもね、最近の一連のはてダを見てて、上司とか経営者を悪者にする人には、「自分がそれをやったらどうなるのか」という視点がすっぽり抜けているように見えるんですよ。弾さんの
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/50841971.html
という言葉が身にしみる、中間管理職残業代出ない残業バリバリの日々。
※1「repon君が異動するのは我が部署にとって大変な損失だが、みんなでカバーしよう」は本意ではない発言として扱われているようなので除外する
※2 で、実際には大人がこんなことをそうそう言うわけないので、この命題はもともと検証不能なのね。だから弾さんは気楽に年収を賭けることができるわけだ。ここが弾さんのずるいとこ。
本とか映画とか漫画とかの感想書いてる普通のブログ(はてダではない)やってるんだけど、
エントリを書く度に毎回真っ先にコメントを残してくれる人がいる。
元々は別のSNSサイトで付き合いのあった人で、どうもSNSのノリの馴れ合いをブログ
にまで持ち込んでいるようだ。
悪い人ではないが、友達でもないのに毎回毎回コメントは、はっきり言って重い。彼のコメン
トはとても真面目で中傷という訳ではないが、ネットによくいる評論家気取りというか、とに
かく厨二病くさい。
それでなんとなく疲れて毎日書いてたブログの更新をしばらくやめた。
一ヶ月程。
もう彼はこのブログチェックしてないだろう、やった、これで解放された!のびのびまた書ける
という爽快感を味わっていた。数時間、更新ボタンを押すまでの私は。
ところが、さっきみたらコメント(1)
あーあ。
RSS購読してるのか、毎日チェックしてるのか知らないが彼はまだこれからもコメントし続け
る気らしい。
これまでも、やんわりと「いつもコメントありがとうございます。でもお忙しいでしょうし、
そんなにコメに律儀にならなくていいですよ」みたいなレスでアピールしてきたつもりだった。
でももう疲れた。
ついに禁止IPに設定してしまった。
もうこれで彼はコメント・トラックバック出来ないだろう。(とりあえずは)
あー、スッキリした!はやくこうすればよかったんだ。
まあ、はっきり「うざいんでもうコメしないで」って言えばいい話だが。。。
そうは出来ない、臆病で偽善的な自分。
ほんと、ごめんなさい、卑怯だね、○さん。
でもでも、彼が今度コメントし、エラー画面が表示された時、どんな気持になるのかと想像すると、
ぞくぞくせずにはいられない。
それってふつうのはてダと何が違うんだ?
クソ寒い夜道を自転車で走ってきてようやく自分の部屋に帰り着いて、トイレに入った。そしたら股間の一物がすごく縮みあがってた。特に玉の方、いつもは雑巾みたいにだらしなく垂れ下がってるのが、猫に睨まれたネズミみたいに小さく固くなっている。竿の方もすごい縮小率で、小学生にかえったようだ。なんだかかわいらしかった。それが妙に面白かったんで思わずwebにこのことを書こうと思ったけど、知人が見ているtwitterやはてダに書くと自分の人格を疑われてしまいそうだ。そこで増田に書こうとブラウザを開いたんだが、なんだかキーボードを打つ手にためらいがある。どうしたんだ俺、と自分に問いかけると、だって増田は他のみんなも書いてるんだろう? こんなどうでもいいシモの話題を増田に書くなんて、他の人に良くないんじゃないか? そう訴える声が胸の奥でする。そうか、俺は増田の名誉ってことを考えてるのか。増田の言説の質を自分の衝動で落としていいのか、とためらってるんだな。これって公共心の芽生えってやつかなあ、俺の中の小さな増田の良心……そんなことを考えて、ちょっと感動したのだった。まあ書いちゃったけど。