はてなキーワード: 緊急逮捕とは
モズの早贄をご存知だろうか?
モズという鳥が、カエルやトカゲなどを木の枝にさしておいて、保存食にするといわれている。
だが実際はそのまま食べられなかったりして、木の枝にカエルなどが刺さった状態で発見されるというわけだ。
それはとても大きなカエルだった。ウシガエルほどの30cmぐらいのサイズがあっただろうか。
葉がすべて落ちたとても大きな古木にカエルがまるでモズの早贄のように枝々に実っていた。
実っていたというよりは、ひもののように干されていた。
内蔵をひらいて魚の干物のように干されていた。
ボクはそれを地元の漁師の案内で見学に行ったんだ。どこかの村の風物詩らしい。
漁師は聞く。
その真意をはかりかねて、次の言葉をまつ。
「もしー、亀に餌をやったらわしはお前さんを逮捕しなきゃならんのだ。」
未だに、○○大ラグビー部と聞くと、10年以上前のレイプ事件を連想してしまう。
自分の記憶では「○○大のラグビー部が集団でレイプをした」ということになってた。部ぐるみというイメージ。10数人とかそんなかんじの。
それであってるかな、と思ってググったら、実際はちょっと違うみたい。
「卑劣!帝京大ラグビー部員 19歳OL集団レイプ!」、「カラオケボックスに誘い込み 10数人が関与!? 部員5人緊急逮捕!」
( http://www.bpo.gr.jp/brc/decision/001-010/006_k_ntv.html)
といったテロップを使ってたというから、それでイメージが刷り込まれたのだと思う。
報道の影響力ってすごい。
で、実際どうだったのか。
13日午後7時5分ごろ、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で「人が刺されている」と110番通報があった。箕面署員が駆けつけたところ、同市内に住む大学生の男性(23)が腹から血を流して倒れており、病院に搬送されたが重傷という。
通行人らが、大学生の車と通行を巡ってトラブルになって現場から逃走した男の車のナンバーを覚えており、捜査員が男を自宅で発見。容疑を認めたため殺人未遂容疑で緊急逮捕した。
箕面署によると、男は、箕面市桜ケ丘1丁目、会社役員中井多賀宏(たかひろ)容疑者(36)。現場から約40メートル東の市道交差点で、2人の車が出合い頭に衝突しそうになったことから、中井容疑者が大学生の車を追いかけて口論になり、所持していたナイフで大学生の腹を数カ所刺した疑いが持たれている。中井容疑者の自宅から凶器とみられる折りたたみ式のナイフが見つかったという。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E5%A4%9A%E8%B3%80%E5%AE%8F
http://blog.livedoor.jp/nakai_takahiro2/
過去のご立派な言動を一瞬で痛々しい物にしてしまったな。中には面白がって彼を「護憲派を代表する進歩的知識人」なんて今更のように持てはやしてる人も出てくる始末。
しかしここで護憲派(自称含む)が彼の評価をどのように修正するかが肝心だぞ。よもや警察の陰謀とか言い出したり、裁判で有罪になった時に「不当判決」なんてビラを配りまくったりしたら目も当てられなくなる。
自称「護憲活動家」の9条教信者がナイフで学生の腹部を刺し逃走 大阪
箕面署によると、男は、箕面市桜ケ丘1丁目、会社役員中井多賀宏(たかひろ)容疑者(36)。現場から約40メートル東の市道交差点で、2人の車が出合い頭に衝突しそうになったことから、中井容疑者が大学生の車を追いかけて口論になり、所持していたナイフで大学生の腹を数カ所刺した疑いが持たれている。中井容疑者の自宅から凶器とみられる折りたたみ式のナイフが見つかったという。
http://www.asahi.com/national/update/0713/OSK200907130147.html
中井 多賀宏(なかい たかひろ、1973年6月17日 - )は、詩人、憲法活動家、ミュージシャン、。大阪府大阪市生まれ、大阪府箕面市出身。関西学院大学法学部法律学科卒業、関西学院大学大学院法学研究科中退。
略歴
大阪府立箕面高等学校27期生。大学入学を機に、本格的に詩作を始める。関西学院大学在学時から、主に差別問題を中心に各種人権問題に取り組み、大学院中退後、憲法の価値を広めるべく憲法講師としての活動を始める。2004年に「みのお9条の会」の立ち上げに参加、呼びかけ人となる。2005年に在野の法律家で構成するベーツ憲法研究所を立ち上げる。
伊藤真や香山リカなどが「成功させる会」の呼びかけ人代表となっているドキュメンタリー映画「シリーズ憲法と共に歩む」の賛同呼びかけ人。 日本国憲法の制定にまつわる映画「日本の青空」の制作委員(ベーツ憲法研究所として)。 「共謀罪新設反対国際共同署名」の呼びかけ人。
2007年3月、「箕面市平和のまち条例」請求代表者として箕面市議会にて陳述。
2009年7月13日午後7時5分頃、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で口論となった大学生をナイフで刺し現場から逃走、その後自宅で発見され殺人未遂容疑で緊急逮捕される。[1] [2]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E5%A4%9A%E8%B3%80%E5%AE%8F
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自称「護憲活動家」の9条教信者がナイフで学生の腹部を刺し逃走 大阪
箕面署によると、男は、箕面市桜ケ丘1丁目、会社役員中井多賀宏(たかひろ)容疑者(36)。現場から約40メートル東の市道交差点で、2人の車が出合い頭に衝突しそうになったことから、中井容疑者が大学生の車を追いかけて口論になり、所持していたナイフで大学生の腹を数カ所刺した疑いが持たれている。中井容疑者の自宅から凶器とみられる折りたたみ式のナイフが見つかったという。
http://www.asahi.com/national/update/0713/OSK200907130147.html
中井 多賀宏(なかい たかひろ、1973年6月17日 - )は、詩人、憲法活動家、ミュージシャン、。大阪府大阪市生まれ、大阪府箕面市出身。関西学院大学法学部法律学科卒業、関西学院大学大学院法学研究科中退。
略歴
大阪府立箕面高等学校27期生。大学入学を機に、本格的に詩作を始める。関西学院大学在学時から、主に差別問題を中心に各種人権問題に取り組み、大学院中退後、憲法の価値を広めるべく憲法講師としての活動を始める。2004年に「みのお9条の会」の立ち上げに参加、呼びかけ人となる。2005年に在野の法律家で構成するベーツ憲法研究所を立ち上げる。
伊藤真や香山リカなどが「成功させる会」の呼びかけ人代表となっているドキュメンタリー映画「シリーズ憲法と共に歩む」の賛同呼びかけ人。 日本国憲法の制定にまつわる映画「日本の青空」の制作委員(ベーツ憲法研究所として)。 「共謀罪新設反対国際共同署名」の呼びかけ人。
2007年3月、「箕面市平和のまち条例」請求代表者として箕面市議会にて陳述。
2009年7月13日午後7時5分頃、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で口論となった大学生をナイフで刺し現場から逃走、その後自宅で発見され殺人未遂容疑で緊急逮捕される。[1] [2]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E5%A4%9A%E8%B3%80%E5%AE%8F
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自称「護憲活動家」の9条教信者がナイフで学生の腹部を刺し逃走 大阪
箕面署によると、男は、箕面市桜ケ丘1丁目、会社役員中井多賀宏(たかひろ)容疑者(36)。現場から約40メートル東の市道交差点で、2人の車が出合い頭に衝突しそうになったことから、中井容疑者が大学生の車を追いかけて口論になり、所持していたナイフで大学生の腹を数カ所刺した疑いが持たれている。中井容疑者の自宅から凶器とみられる折りたたみ式のナイフが見つかったという。
http://www.asahi.com/national/update/0713/OSK200907130147.html
中井 多賀宏(なかい たかひろ、1973年6月17日 - )は、詩人、憲法活動家、ミュージシャン、。大阪府大阪市生まれ、大阪府箕面市出身。関西学院大学法学部法律学科卒業、関西学院大学大学院法学研究科中退。
略歴
大阪府立箕面高等学校27期生。大学入学を機に、本格的に詩作を始める。関西学院大学在学時から、主に差別問題を中心に各種人権問題に取り組み、大学院中退後、憲法の価値を広めるべく憲法講師としての活動を始める。2004年に「みのお9条の会」の立ち上げに参加、呼びかけ人となる。2005年に在野の法律家で構成するベーツ憲法研究所を立ち上げる。
伊藤真や香山リカなどが「成功させる会」の呼びかけ人代表となっているドキュメンタリー映画「シリーズ憲法と共に歩む」の賛同呼びかけ人。 日本国憲法の制定にまつわる映画「日本の青空」の制作委員(ベーツ憲法研究所として)。 「共謀罪新設反対国際共同署名」の呼びかけ人。
2007年3月、「箕面市平和のまち条例」請求代表者として箕面市議会にて陳述。
2009年7月13日午後7時5分頃、大阪府箕面市箕面8丁目の路上で口論となった大学生をナイフで刺し現場から逃走、その後自宅で発見され殺人未遂容疑で緊急逮捕される。[1] [2]
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%AD%E4%BA%95%E5%A4%9A%E8%B3%80%E5%AE%8F
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24日午前2時5分ごろ、長野県辰野町の無職の男性(44)方から、「夫が血を流して倒れている」と男性の妻から110番通報があった。警察官が駆け付けると、男性がふとんの上にあおむけに倒れ、病院に運ばれたが頭を4、5カ所切られ重傷。男性の中学3年の次男(15)が同2時20分ごろ、自宅から約1.5キロ離れた交番に1人で出頭し「父親の頭をおのでたたいた」と話したため、県警岡谷署は次男を殺人未遂の疑いで緊急逮捕した。次男は「父親の交友関係で悩んでいた」と話しているといい、同署で動機を詳しく調べる。
京都の斧少女といい、妻子持ちの男が不倫するともれなく斧で殺害されます。
そういう意味ではまさに命がけ。
http://www.news24.jp/83950.html
その後、男子生徒は15日午前9時40分に、会津若松署内で、殺人の容疑で緊急逮捕された。男子生徒は「15日午前1時半ごろに母親を殺害した」と供述しており、「世の中から、テロや戦争がなくなればいい。殺すのは誰でもよかった」などと話しているという。
15日午後には、事件現場の間取りが公表された。また、男子生徒が通っていた高校が会見し、最近、学校を休みがちで、今年4月以降、5日間しか出席していなかったことを明らかにした。さらに、学校としても精神的に不安定だったことは承知しており、先月27日には、学校関係者が男子生徒に面会しようと自宅アパートを訪れたが、不在で会えなかったという。ただ、このような事件を起こすことをにおわすような言動などは見られなかったという。
結局の所、少年に精神的な疾患の兆候が見られたのに学校と地域の期待の板ばさみになって苦しんだ挙句に
最悪な形で出てしまったという感じがしないでもない。少年の実家のある所ではまさかご子息が精神的な病を
患ってると判った途端に村八分になりそうな地域、つまりカミングアウトし辛い所だしなあ。