はてなキーワード: ミクロとは
手間なのでWikipediaでも見てくればいいんじゃないかな。
別にちょろっと引用するくらい手間じゃないでしょ、引用してみてよ。あるんならさw
寿命が無限なら病院や製薬メーカーはいらないし、食料がいつでも好きな時に無限に入手可能なら農家や食品産業はいらない。鉱物資源が無限であれば、または労働力が無限であれば、いくらでもタダで製品を作ることが出来る。経営や経済なんて物を考える必要は無い。
不老長寿でも病気はするんじゃねえ? 食料がどんだけあっても加工と輸送は必要じゃねえ? 資源と労働力がどんだけあっても給料0ってことにはならなくねえ? やっぱり経営と経済は重要じゃねえ?
当たり前の話だけど、トリアージなんてしなくてすむならしないほうが絶対いいわけだが。災害・事故対策や、十分な救急リソースの準備が間に合ってれば、やらずにすむわけで。
その辺無視してる時点で、それもうトリアージの話じゃないわな。
これはYESってことでいいよな?
で、君の考える利益の計算には、「百貨店がかわいそうだからなんとか残しましょう」というものは入ってないということだな。
君の考える利益ってなんだ?
逸らしてるようにしか見えないなあ。
百貨店を潰さないことを前提に考える経営学はありうるの? ありえないの?
「あたまがわるい」のでもない限り、こちらの伝えたい内容は実感出来るはずだよ。
すっげえブーメランw
でもその割りに半日ぐらい反論ないからさ。話してたのは君以外の人にも何だけど、何でだろうね。
別にそこまで興奮しなくてもいいと思うけどね。同じ話を蒸し返してるだけだよ。
>たとえばどんな? 勉強したいので教科書から引用してみてもらえる?
手間なのでWikipediaでも見てくればいいんじゃないかな。
というか簡単な話。寿命が無限なら病院や製薬メーカーはいらないし、食料がいつでも好きな時に
無限に入手可能なら農家や食品産業はいらない。鉱物資源が無限であれば、または労働力が無限で
あれば、いくらでもタダで製品を作ることが出来る。経営や経済なんて物を考える必要は無い。
学問以前のこの世の現実だよ。ドグマというのは、だから不適切かもね。悪い。
>それと、「(君が表現するところの)トリアージ的切捨て以外の方策が経営学上は許されない」という君の主張となんの関係が?
許さないって書いたっけ?そちらに「許されない」と論証する義務があるとは書いたけど。
それはいいとして、要はトリアージ的な方策がむしろ「かわいそう」を減らすのに有効という話だよ。
呪術医療の段階であればトリアージ以前に選択肢がそもそも存在しない。簡単簡単。
>つまり、利益の最大化以外の選択肢は経営学にはない、といいたいと理解していいか?
「利益」や「目的」を定義する必要があるけどね。現代どころか当時でもナチスのユダヤ人虐殺は戦争という、
目的からして効率的とは言えなかったらしいので。戦争が激化するほど虐殺のペースは上がって行ったとか。
>話を逸らさないで欲しいなあ。君の経営学では、この百貨店を潰さない、という前提での出題はありえないという理解でいいか?
別に逸らしてないよ。セミナーに招いた人は行政関係の人じゃないからね。
場違いな話をするのは非効率で無意味。初学者にとっても適当ではない。
>俺はhokusyuじゃねえもの。当たり前すぎてhokusyuは言ってないようだが。
じゃあどうでもいいや。何で絡んでんの?
>なんともブンガク的な表現だが具体的に何を指してるのかまったく分からないよねえ。
てにおはおかしいよね。まあHALTANさんのエントリへのブコメの数々を読めば、
「あたまがわるい」のでもない限り、こちらの伝えたい内容は実感出来るはずだよ。
>ごめん、すべて読んでも、君がアホというサンプルにしかなってないようなんだが?
でもその割りに半日ぐらい反論ないからさ。話してたのは君以外の人にも何だけど、何でだろうね。
「コンビニでゲロ吐いてたの、小さい子が」というエントリとそのブクマを読んで。
HaNaGe ↓時給の問題じゃないよ。接客業の心意気というもの。750円でも7500円でもそれは同じ。暑い季節、吐いちゃう子いたなぁ・・・ママにも怒られて凍りついた顔をする子も。パッとあやして片付けていた先輩カッコ良かった
numberarmytheboots 時給750円にどこまで要求したら気が済むねん。もたもたしたり嫌な顔したりするのを見るのが嫌なら時給上げてください。やっぱ、時給上げなくていい(上げてもいいよ)のでのろのろ、ムスっとで働かしてください。
HaNaGeさんの言うこともよく分かるし賛成だ。けどnumberarmythebootsさんの言い分はある意味正しい。当たり障り無く綺麗にまとめれば「そういう心意気を持つ人がきちんと高給を取れる社会になるといいですね」という事なのだが、実際にそこを一歩踏み出そうとすると難しい。
実際問題として、この様なことを行うからと言って時給などが伸びる事はまず有り得ない。コンビニは8割以上がそんな余裕がない状態で運営されており、そもそも財源がない。勝手にこういうことをやってイメージアップに貢献してくれればラッキー、やってくれなくても想定の範囲内なので問題なし、だ。やってもやらなくても評価が変わらないなら、あとは個人の価値感の問題であって外野から文句は言えない。
では本部がこの様なことを評価すれば良いのではないか、と考えるかも知れないが、この様なミクロな部分をいちいち評価するのはコストが合わない。画一的な何らかのシステムを導入する方が実質的な効果もあるし広告もしやすい。(例えば??は全店AED導入!とか分かりやすいよね)
もうひとつ、客側が団体を作ってこの様な行為に対して客として評価します的な行動を起こせば本部も動くかも知れないが、団体行動の嫌いな日本人がこの様なことをするのはまず有り得ない。
私も心意気で粋な計らいなどをしたり素晴らしい仕事をこなしたりする、プライドを持って仕事をする人が個人的には好きだ。しかし日本の社会構造は、そのような心意気を良しとする文化を敷きつつ、そのような行為による利益はピラミッドの上層部を肥え太らせるのみ、という形になっている。スワンベーカリーでヤマトの故・小倉氏が目指したように、「お金以外の価値」だけでなく「お金」もきちんと受け取れる社会を目指すためには、個人が心意気で働いたり周りが心意気で働くことを期待するだけではだめだ。
そんな世の中を少しでも実現するためには、実際問題としては団体交渉をするのが一番手っ取り早いのだが、それは厳しいだろう。
もしあなたが客なら、きちんと評価する事だ。単に「あの対応は素晴らしかった」と思うだけではなく、窓口があれば電話などして伝える。ブログに書くのも悪くはないが、リーチする年齢層が非常に限られたメディアなので効果が薄い。出来れば\500のクオカードなどでもいいのでお礼を渡すと良い。本人がいない時を見計らって「??をしてもらってとても助かったので」と、客が何を評価してそのような行為をしたのかを伝えて代わりに渡してもらうとなお良い。
店員なら、そのような行為を行うことで、経営者や上司ではなく、同僚や客を自分に引き寄せるのだと考えることだ。あの人が辞めるなら私も辞める、あの人が他の店に行くならあっちに行こうか、と周囲に思わせられるようになればそれはもう権力の一つとなり、上の者も評価をせざるを得ない。大事なのは直接的評価を得ることではなく間接的に権力を作って評価を促すことだ。またこの様な状況を作ろうとする経験は、100%、将来のキャリア形成でプラスになる事を理解しよう。この様な部分は学生バイトの世界でも会社に入ってからでも変わらない。
日本社会は正当な行為に対して直接評価をなかなか行わない。世の中を思い通りに変えたければ、間接評価を上手く利用するか、自分が動いて相手に間接評価を与えることだ。
あれって要するに、「日本で稼いでタイで消費する」生活スタイルだろ?
マクロな視点で見れば、日本からお金を持ち込んでくれる人が増えるわけだから、その点では歓迎されてると思うぞ。
ただ、ミクロなレベルでタイ人の心証がどのように変化するのかについては何とも。
そういう生活を送ってる連中を直に知らないもんで。
オレの祖父母は戦時中に日本に来た韓国人、つまりオレは「在日3世」だ。
さらに言うと、オレが生まれた時点で既に在日2世たる父親も帰化していたから、
オレは戸籍上は日本人として生まれて来たようなものだ。実際そうなんだろう。
昔よくニュースになっていた外国人指紋捺印拒否の問題とかも父親は全く関係なかった。
まぁときどき「韓国新聞」みたいなのが郵便で届いて迷惑そうだったけど。
wikiあたりが詳しいけれど、現在の在日の状況は非常に多様化している。
そのなかにあって、我が家は日本同化組。もちろん母親が日本人ということもあるが、
個人事業主でショバ代の如く民団に尽くしてきた父親が組織と距離を置き始めたのは、
1世たる祖父母が亡くなったことが大きかっただろう。
ちなみに帰化自体はオレたちの世代の事を考えてくれての事だと思うが、
それについて両親はやはり祖父母と揉めたという。
そんなわけで積極的に日本社会に同化して来た我が家なわけだが、
その結果としてオレたち兄弟は韓国人の血が流れているという自覚に乏しい。
韓国に旅行したときはちょっとだけノスタルジーを感じたけれど、
日常生活では実家の冷蔵庫にキムチがあるくらいしか韓国を感じない。
今時それじゃあアイデンティティーの担保にすらならんだろうけどね。
というよりも、むしろ身近に韓国人が多かった分、その振る舞いを見続けて来て
なんで韓国人って酒飲むとあんな大声で喧嘩するんだろう、って具合に
ほんと酒飲むとヒドいヤツが多かったぞ。口喧嘩に包丁とか持ち出すから。
あれは絶対「血」の問題だとオレは思う。
それでね、こっからが本題なんだけど、
オレ以上に在日という自覚に乏しいのがうちの姉。
実はいろいろと嫌なことがあって、自分に流れる韓国の血を憎んでいる。
できれば一生距離を置きたいと思ってるんだろう。
で、その結果、信じられないかもしれないが、高校生になる姉の息子、
つまりオレの甥っ子は、自分の祖父の両親が韓国から来た事も知らずに、
キミその韓国の血をひいてるから。
笑えるけど笑えないって。
確かに4世にもなってくると、1世と接触もないし、
親がきちんと伝えない限り知る機会もなさそうだ。
でもキミは一生そのルーツを知らないまま過ごすのだろうか。
私文系だけど(笑)
計量はガチで役に立ってるし、ミクロマクロで培った思考力も十分仕事の役に立ってるよ!
もしかして国際なんちゃら学部出身かな?
問題なのは、適切な賃金が支払われていないことなのですよ
そのルールを破ってまでコストを削減しようとするのはいけないことなのです
ほら、競泳でスキューバ用の足びれつけて世界新出しても意味ないでしょ?
いやまぁ、水泳やってないから本当に早くなるかどうかは知らんけどさ
そうじゃないならちょっと考えてみてください
ヤマダがタダ働きさせる
→ドミノ式に不況の連鎖が起こる
ほかにも競合店が同じようなことをせざるをえなくなったり、
中小の小売店の圧迫(それに伴う失業者の増加や資本の集中)があったりと、
ルールが定められているのはそれなりの理由があるのですよ
(中小の小売店に対して大資本が有利なのは”ある程度”仕方ないけどね)
いや、あなたのその文章自分では論理的だと思ってるのかもしれないけど、あなたの中でしか通用してないから。
別にこっちは相対化しようとしてるわけじゃない。むしろもし相対化されたと感じるならなぜなのかが知りたい。
そうでないとすればこの記事を書いた君の意図が理解できないからだ。では逆にきくが、スカートだの大食いだのの例は何のために持ち出したのだ?性差と行動の差が連動している例を他に持ち出した理由は何だ?
社会的に作られた格差は不公正なものであり、社会的な要因で決まっているスカートの格差も是正すべきと思ってるなら相対化されるはずもない。
だから誰がそんなこと思ってるんだっての。勝手に人の主張を作り上げないでくれ。
教育権は義務教育で保障されてるので十分でしょうに。生存権が不死を保障してるわけでないのと同様に教育だって無制限に保障してるわけじゃない。
残念ながらそれはあなたの俗流解釈。能力に応じて高等教育まで受けられるのが「基本的人権」であるという考えが、日本でも世界でもスタンダードだから。こちらを参照。
貧乏というのはほしいものが手に入りにくい状態のわけで高等教育より衣服や住居や娯楽のほうがいいという人ならそれで良いわけだよ。
だから個別のそんな例をいくら持ち出しても反論になってないと言ってるだろ。個別にそういう人がいたって構わんのは当然だが、社会的集団によって全体の傾向に大きな違いが出るとしたら問題だ、という話だ。それとも君は「貧乏人は学習意欲が低い」というのと「貧乏人の中には学習意欲が低い奴もいる」の区別がつかないというのかね。
ここで主張されているのは明らかに、「格差」というものを「スカートをはきたい人の数」あるいは「大食いしたい人の数」など、社会的に問題視されることの少ない例で相対化し、それをもって「格差があるので是正すべき」という論法自体を無効化しようとしているものだ。そこで俺が「社会的不公正に起因する格差ならば是正すべき」と注釈した、というのがここまでの流れだ。これは理解しろよ。
格差とか差別を問題視してるのにいくらなんでもそれはないだろ。差別と言うのは基本的に社会的に問題視されることが多いから起こるんだぞ。女の進学出世とかを問題視する人が多いから社会的な性差別が発生するわけで。にもかかわらず社会的に問題視されることが少ないから無効化なら、性差別を問題視する人が少ないなら性差別があってもよいってことになるだろうに。格差なんか問題ないという立場ならわかる論法だが。
だからミクロの話ではなくマクロの話をしているのだと何度言えばわかるのだ。喫煙者を減らしたければ、喫煙者を洗脳せずともたばこ税を増税すればよいという話を何のためにしたと思っている?タバコが値上げになれば、個々の喫煙者の「自主的な選択」によって喫煙者を減らすことができるだろうよ。
そちらの話になるべく近づけて言うと、男女の進学格差が社会的に形成されたものなら男の授業料を女の授業料より高くするのがよいと言いたいと言うことかな?
同様に、国立大の学費を値上げすれば、進学を「自主的に」断念する人が増えるだろうよ。だがそれがよいことなのか、と俺は聞いているのだが。
個人的にはよいことと思うよ。社会人で働いて学ぶこともある。税金が下がれば手取りも増えてそれを使って会社も個人も何かやりたいことができるようになる。一部は教育にも回るだろう。高卒は分数少数もできないFランク大より学んでない人とも思えないし。
議論の過程で挙げられた例と、話の本筋は明らかに同等ではない。それは価値観の問題ではなく論理の問題だ。例を省いても論旨は変わらないが、本筋を省くと論旨がわからなくなる。なんでもかんでも相対化すればよいというものではないのだ。
売り言葉に買い言葉みたいですまないが、なんでも「相対化してる!」とレッテルを貼れば良いってモノじゃないよ。
どうして「AとBは同一視すべきではない、BならばXすべきだ」という主張が「AならばXしなくてもよい」という主張に置き換わるのか君の頭の中を覗いてみたいよ。「人災の被害者には見舞金を出すべき」という話が「天災の被害者には見舞金を出さなくてもよい」という話になるわけがないだろう。
こっちの勘違いと言うことだね。社会的か自然かに関係なく不公正な格差は是正と言うことだとすると、社会的要因か自然的要因かなんかどうでもいい枝葉末節じゃないかな?
だめだこりゃ。この人は話の流れというものが読めないらしい。
それって価値観のおしつけでは?スカートをはきたい人の数に差があるのも大食いしたい人の数に差があるのも格差なんだろうか?格差だとすればその差をなくすために政府が何かしないとだめなんだろうか?
ここで主張されているのは明らかに、「格差」というものを「スカートをはきたい人の数」あるいは「大食いしたい人の数」など、社会的に問題視されることの少ない例で相対化し、それをもって「格差があるので是正すべき」という論法自体を無効化しようとしているものだ。そこで俺が「社会的不公正に起因する格差ならば是正すべき」と注釈した、というのがここまでの流れだ。これは理解しろよ。
男女関係なく本人がやりたくないことをさせようとするのは押し付けですよね?その価値観がどういう要因で形成されてるかに関係なく。
だからミクロの話ではなくマクロの話をしているのだと何度言えばわかるのだ。喫煙者を減らしたければ、喫煙者を洗脳せずともたばこ税を増税すればよいという話を何のためにしたと思っている?タバコが値上げになれば、個々の喫煙者の「自主的な選択」によって喫煙者を減らすことができるだろうよ。同様に、国立大の学費を値上げすれば、進学を「自主的に」断念する人が増えるだろうよ。だがそれがよいことなのか、と俺は聞いているのだが。
議論の過程で挙げられた例と、話の本筋は明らかに同等ではない。それは価値観の問題ではなく論理の問題だ。例を省いても論旨は変わらないが、本筋を省くと論旨がわからなくなる。なんでもかんでも相対化すればよいというものではないのだ。
障害者とかは自然的要因で能力が低く生活が苦しくなりやすいわけだか、自然的要因だから不公正でもなく経済格差の是正は不要なんだろうか?
どうして「AとBは同一視すべきではない、BならばXすべきだ」という主張が「AならばXしなくてもよい」という主張に置き換わるのか君の頭の中を覗いてみたいよ。「人災の被害者には見舞金を出すべき」という話が「天災の被害者には見舞金を出さなくてもよい」という話になるわけがないだろう。
この例を頭のいい人と悪い人に置き換えるとわかりやすいけど、頭の悪い人のほうが進学の意欲が低いのは是正すべき格差なんだろうか?
引用部後者は意味不明なので前者について述べる。そういう疑問を提示するのは悪くはないが、君の疑問が正しいとすると君は「女は知的職業を指向しない」というのが自然なことであると主張することになるが、それでよいのだな?
お坊ちゃんのタワゴトとしか思えんな。自分が恵まれてることに感謝しろ。そして他人を貶めるな。
大学院からでも編入可能だろう。少なくともそこで挽回はできるはず。
金の問題と機会の問題を無視している。まず、金がなければそんなことできるわけないだろ。「女は大学に行くな」なんて家も未だにある。第二に、大学院でまともな実績を挙げるためには学部の勉強をしっかりしてないといけない。どっちにしても「挽回の回路が存在する」ことをいくら挙げても「機会が平等に保証されている」ことの立証にはならないよ。
自分がはめた器の大きさに、自分が収まってしまっただけのこと。
ただその言われたことを信じてしまったのは、彼の選択なんだから仕方ない。これも自己責任。
未成年者は自分の行動に責任を持てないからこそ未成年者なんだと何度言えばわかるのだ。未成年者に間違った情報を意図的に与え続ければこれは虐待だぞ。意図的でなかったとしても、結果が悲劇的であることには変わりがない。
どの程度の割合で、君が言うところの「埋もれている原石」があるのか、そいつを見つけ出すためにどれだけの金を投下すればいいのか、そのリスクを誰が負うのか、そこがはっきりしない。
誰も「埋もれている原石」なんて言葉を使っていない。俺は「天才を発掘するためにコストをかけろ」なんて主張をする気はない。「万人に平等に機会が与えられていない現状には問題がある」と言っているだけだ。その問題の解決にをどの程度取り組むかは政治判断になるが、ここではそこまで論じる気はない。
ためにする議論だな。他に要因として合理的に想定できるものを挙げてからそういうことは言ってくれ。
どのように合理的に選ばれたか説明はされていない。
馬鹿。要因として考え得る可能性が一種類しかなければそれを要因と考えるのが合理的に決まっていよう。俺の挙げた要因を否定するなら、イチャモンでない他の要因(あるいはせめてそういうものが存在する可能性の傍証)を挙げてみろというのだ。挙げられないのなら、要因として考え得る可能性は一種類しかないということに君は同意せざるを得ないはずだぞ。
ちなみに、僕の「自分の意志」を言い変えると、「もう変更できないこと」の意味に近い。
ミスしたかもしれないけど、もう後戻りできない固定されたものであると見なす。
君の三文人生論など誰も興味がない。君は教祖様ではないのだ。「機会格差は問題であるか否か」という話をしているときに君の人生観なんて明後日の話題を持ち出すな。「機会が与えられていても失敗する奴は失敗する」なんて全然関係のない話だ。ここではミクロの話ではなくマクロの話をしている。機会が十分に与えられる人間が多ければ、その機会を利用して成功する人間が全体として増えるのは自明なことだ。別にその機会に乗らなくてもよい。問題は、機会がないということはその選択の余地すらない(あるいは理不尽に狭められている)ということだ。そして選択の余地がなければ責任の取りようがないことは定義上自明なことだ。
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PerfumeのGAMEが届いたからここんとこ移動中よく聞いている。いいアルバムだ。ネットでも面白い感想がたくさん出てきて読むのが非常に楽しい。一部のアイドルだった状態からお茶の間に進出しまくりな時期なわけで、そういう時期に湧き出まくった感想が面白くないわけないよなー
どれも面白いんだけどid:acidtankさんとid:inumashさんのやりとりが面白い。
で、ここで期待されたアルバムの常として必ずよかった/よくなかったという感想なり評価なりが出てきてて、これが楽しいんだけど、で、その中でinumashさんがかなり煽動的な釣りエントリをあげてるので反応する。俺は、(いいアルバムだとは思うけど)GAMEは「失敗」側かな、と思ってて、で、エレクトロ好きなので。
つうか、そもそも成功/失敗みたいな話ってどこに評価軸を置くかってとこが大事で、まあ文脈的に右肩上がりのストーリーを残せたら成功なんだと思う。
売り上げでも、お茶の間インパクトでも、ファンの中の評価でも。
で、定量的に見えない評価なんて個人的な文脈でどー判断したかという話になるわけで、サウンドがどうのーっていってても視点がミクロにいったりマクロにいったり、いやそれはそれで面白いんだけど釈然としない。ジャンル云々とか引用云々とかって水掛け論になりがちだなあと。いや、水掛け論もいいかげんにやってない限りすごい朝まで生テレビで面白いんだけど。
で俺はPerfumeって史上最強のテクノ歌謡だと思ってたから、アニソン的+電グル的な濃さとモー娘的なプロレス的幻想+αで凄い高い水準で楽しませてもらってたから、オアシスの1stがコンプリートベストで次はモーニンググローリーが来ると思ってたから、それで考えるとちょっと肩をすかされた感じがあるので失敗かなあ、と。
で、具体的に曲でいうとGAMEとtake me take meとButterflyのこの3曲微妙でしょと思った。ポリリズムとかチョコレイトディスコとかあるのに中途半端なインスト比重高い曲いらないでしょと思った。とくにGAME、ブリブリしててカッコいい曲だとは思う。でも名曲を量産してきたPerfumeの初オリジナルアルバムのタイトルトラックがカイリーのWowのB面曲のCherry Bombヌルくしたような、JUSTICE安易にパクったっていわれそうな、そんな曲じゃ悲しすぎるでしょと。NEXTステップのPerfume象徴させるにはどう考えてもヌルいでしょ。歌メロでPSPSぐらいの歌謡つっこんでくれなきゃ嘘でしょと。作業時間がなくてそういう曲が間に合わなかったとしても、その3曲をモーニンググローリーのタイトル無し間奏曲みたいにもっと2分以内にしちゃってよかったでしょと。逆に既発だらけになったとしても3曲抜いちゃってセブンスヘブンとか既発入れといてもよかったんじゃないのと。
アイドル歌謡のフィールドでは十分実験的なのか、マスにアピールするために敢えてヌルくしたのか、どっちにしても言い訳になるくらいのクオリティじゃないと思う。何ゆえystkのゆるウンコ入れてきたの。失敗でしょ。
書いてるうちにカッとなって言い過ぎた。キモオタまるだしじゃないか。
冒頭で書いたとおり、いいアルバムだと思う。ただその3曲はなんでこんなことになっているのか腑に落ちない。
でも混乱してるわけで、でも道夏大陸とか見て入れ込み強くしてきたわけで、3人を責めることなんかできるわけなくて、中田のアホ、っていって溜飲下げるのが落としどころになるわけで。今は言わせて。中田のアホ。そしてこれからもいい曲書いてください。
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主だったところから地方都市の新星堂じゃ見ねえぞ置いてねえぞそれっていうところまでさっきidを出したお二方とも洋楽での比較対照をあげてくれてるんだけど、俺がPerfumeを(新星堂レベルの)洋楽と比較してパっと思いつくのは現在進行形ってことだとちょい古でAnnieなんだけど、ググっても比較の話がみあたらなかった。なぜだ。すげえ的はずしてるのか。
http://www.youtube.com/watch?v=f9Wf46tLonM
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つうか、J-POP抜きでPerfumeを語るのはあまりに部分的すぎんじゃないのとも思う。
http://www2.plala.or.jp/wasteofpops/
その辺この人とかすげえな、といつも思う。
同じようにJ-POP語らせたら毎回すげえ面白いのにパーリスの人はペルフメ?なんすか?みたいな態度だし。
なんにしても俺は期待しすぎだわ
そういう「男の方が」「女の方が」みたいなやり取りって不毛だと思うな。たとえマクロで本当にそういう傾向があるとしても、ミクロな個人の個別の悩みには役に立たないわけで。それ読んで「世の中には彼女の方が我慢しているカップルが多いんだから、俺達カップルくらいは男である俺の方が我慢してもいいか」って思うかって、思うわけないし、そこでそう思うようなマゾだったら逆に嫌だ。
一個人が自分の事例についてこう感じたって話なのに、他の事例を持ってこられても「そういう人もいるだろうが、それは俺ではないし、今俺がしているのは、俺(と俺の彼女)についての話なので。」にしかならないよ。元増田の文章が、女全般のことをそうだと言っているような調子で書いているように読んでしまって、そこに反論したいのだと思うけど、そうなら素直にそう書いた方がいいと思った。
(というかそもそも個人的には、正当な不満以外口にしてはいけないという異常にマッチョで「正しすぎる」空気がそもそもどうかと思う。もっとファジーに、緩い社会でもいいだろう。正当なものでなければ、一片でも自分自身に原因があるのなら不満を言ってはいけない社会ってどんだけ窮屈で余裕が無い社会なんだよ。病的なまでに優等生で怖いわ。そんな簡単に人間皆が優等生になれたらこんな社会にそもそもなってねぇっての)
いくら正当な不満でも、わかり切ったこと何度も聞かされる周りもうんざりなんだよ。
そもそもおまえらの愚痴を聞かされてる人間にしてもマッチョでもないし。
マッチョはおまえらのいうことなんかろくに聞いてもいないよ。
窮屈で余裕が無い社会にしてるのはおまえらのほうなんだよ。
おまえらみたいな奴らに気を遣ってモノ言わなきゃいけない空気が「正しすぎる」んだよ。
社会が厳しくなってることは事実だが、取り残されてると思い込んでる奴は自分以外の誰みても自分より出来るみたいに思うだろうよ。
あるいは勿論、そんなことは重々分かりつつも自己啓発本のように人々をとにかくなんでもいいから勇気付けるために「敢えて」その辺を乱暴にぶったぎって書いたのかもしれない(受験中に「頑張れば絶対受かる!」と敢えて思い込むように)。そうであったとしたら余計な茶々入れではあるのだが。
最近の自己啓発本には元記事のレベルのようなことが書いてあるのか。
というか、あれぐらいのこと「乱暴」とか言ってるようじゃ、そりゃ「窮屈で余裕がない社会」だろうな。
ミクロな問題とマクロな問題を(おそらく意図的に)ごっちゃにするのはどうかと思う。
ナンパなんかは完全に個人レベルのミクロな問題であり、こういった「正論」は当てはめることができるが、
果たして
「会社は社員から搾り取ることばかりで、社員のことを何も考えてない」とか「従業員をサービス残業させて搾取している」とか、
つまるところ「自分たちは苦労してるのに、重役達は楽して良い思いしている。むかつく!」みたいなエントリーを読むと、
これらの問題はどうか。
日本社会全体の、国レベルで解決すべき問題でありつつ、しかしなんやかんやいっても、現状を変えるには個人レベルで動かねばならない、という二つの視点が絡み合っている問題なのだ。
「現実的には」そう不満や問題点を述べたところで急激に環境が変わってくれるわけでもないため、個別で対処せざるを得ない、
というややこしさ。(別に本当はややこしくもないんだが)
その問題を、ミクロな視点のみでぶったぎっているから、この「正論」は新聞の読者欄にのる「いい子ちゃんな意見」あるいは「自己啓発本」の域を出ないのだ。
両方の視点から問うべき問題であって、どちらか一方からぶったぎるのでは何も解決しない。
「要は勇気がないんでしょ?」
って、こんなところで勇気を出して確率低い賭けに挑んでいかねばならないような社会がだから既にダメだという話なのだ。
北朝鮮の人間に、「じゃあ、脱北すればいいじゃん。そりゃ捕まって殺されるかもしれないけど可能性はゼロじゃないでしょ?それなのにしないのって、殺されるかもしれないのが怖いだけでしょ?要は勇気がないんでしょ?」と言ってるのに近い。(まあこれも大袈裟だというのは分かっているが、ナンパのそれよりはまだ近いと思う。会社を起こして死ぬこともあるのだから)
彼らは何故上記のような不満を発しているかと言うとそもそも、「普通に仕事をやっていれば、普通に休みもあって、普通に給料もそこそこもらえて、頑張れば上にいけるかもしれない環境が欲しい、でも今はそうじゃない」から不満を発しているのである。そんな彼らに「会社おこせば?」は問題を何も認識していないに等しい。彼らは博打を打たず、ただ普通に平穏に生きたいのに、なぜそれができないのか、と声を上げているのである。そしてそれは、本来なら国はそれらを保証すべきであるし、一昔前までは実際にそんな社会が成り立っていた。それらを望むのは、別段先進国であれば贅沢すぎることではない。国民としての普通の要求だ。
それを「勇気がないんでしょ?」って、勇気が無い人間でも、住めるような国、恐ろしい賭けに挑まなくても平穏に普通になら生きていける国であるべきなんであって、「勇気がない人間なら、その現状はしゃーないわ」なんてことになっている国って時点で、だからすでにヤバいのである。
とはいえ現実問題として、「でも、実際問題、実際問題だよ、今の君のその状況をね、変えるには、結局、他の可能性が難しかろうが、それをやってみるしかないんじゃないかい?」といえばそれはそうだ。しかし、だからといって、それをしない人間を「勇気がないだけでしょ?」と個人レベルの問題に擦りかえるやり方はマクロな問題を把握しきれていない(あるいは怖くてその問題から目を背けている)だけだ。
「現実問題変えたいならやるしかない」
ということから
「それをやっていないやつは、だから、勇気がないだけ。不満をたれながして情けない奴」
とするのが問題だ。そこまで飛躍させると、マクロな問題がミクロな問題、つまり個人レベルの努力だとか気力なんつーものに押し付けられて、政治家までもが「個人でがんばってもらうしかない」とかバカげたことを言い出すことになる。
俺たちが個人個人で頑張るのはいいが、それはそれ、これはこれ。また同時に、社会に対する声は上げ続けていくべきなのだ。どんなに効果がなさそうであっても、上げなくなったらそれこそ終わりだ。そもそも可能性が低くても、社長になってみればいいじゃんなんて言うくらいならそれこそ、実現する可能性が低かろうとも社会に対して声を上げ続けるべきなんじゃないのか。しかも後者は前者に比べ、リスクも無いのだ。別に、どちらか一方にする理由も無い。社会に大いに愚痴を吐きながら行動したっていいのである。
このエントリ、「でもやるしかないじゃん」という言い分は分かるが、「勇気が無いんでしょ」だのナンパの例だのを持ち出したのがよくないところだ。問題がごっちゃになっている。「文句を言うな、ということではないんです」だのなんだの一応言っているが、この論では結果そういうことになってしまっている。ほとんど「文句を言うな」に等しい。こんな焼け石に水のような一文を書いたところでなんの免罪符にもならないのだ。
(というかそもそも個人的には、正当な不満以外口にしてはいけないという異常にマッチョで「正しすぎる」空気がそもそもどうかと思う。もっとファジーに、緩い社会でもいいだろう。正当なものでなければ、一片でも自分自身に原因があるのなら不満を言ってはいけない社会ってどんだけ窮屈で余裕が無い社会なんだよ。病的なまでに優等生で怖いわ。そんな簡単に人間皆が優等生になれたらこんな社会にそもそもなってねぇっての)
あるいは勿論、そんなことは重々分かりつつも自己啓発本のように人々をとにかくなんでもいいから勇気付けるために「敢えて」その辺を乱暴にぶったぎって書いたのかもしれない(受験中に「頑張れば絶対受かる!」と敢えて思い込むように)。そうであったとしたら余計な茶々入れではあるのだが。
マクロ、ミクロを持ち出すような経済学的な観点に立つと雇用者(経営者)の論理が先に立ちがちですが、労働者の論理も無視できません。
現在単純労働に分類されている派遣労働者の生活を守るために最低賃金の増加を言うのに論理的な破綻はないと思います。
【派遣・日雇い】共産党志位委員長の国会質問が話題になっていますが、これらも含めた最近の「派遣は悪」という論調の議論がイマイチ理解できません。 論点を明確にするた.. - 人力検索はてな
これね勘違いというわけではないのですが、根本的に立ち位置が違うんですよ。経済学的な視点ってのはあくまでも経済「学」なんですよ。さらにいうとid:tableさんが経済学だと思っているのは、あくまで新自由主義的((新古典主義的でもいいのかな?))な視点から解釈する経済学なんですよ((現在の主流は自由主義に沿った考え方なのでほぼ正しいのですが、それでも新自由主義を推奨しているわけではなくて、経済を基本として社会をとらえた時に、よりシンプルな解釈ができる方法・思想・考え方ってだけのことなのです。))。そうだとしても、経済学が経営者の論理に立っているかというとそれはウソです。経営者も労働者も市場原理にしたがって駆動するプレーヤーとして扱われています。経営者が自己利益の最大化を図ろうするときに、同時に労働者も自己利益の最大化を画策します。ゆえに両者は対立する関係ではなく、同じフィールドで協調しながら個々の利益の最大化を図るプレーヤー同士なのです((残念ながら抜け駆けや騙し討ちなども平気で発生するし、条件がアンバランスだったりするドイヒーなフィールドなんですけどね。))。
なのでねid:tableさんが言っていることと、id:curry21が質問していることとは、見ているものが違うんですよ。
id:curry21さんの考え方((回答への返信から勝手に推測))だと、単純に外部化できる労働はどんどん労働単価の安い所にまわしてしまいましょうって感じなんですよ。それに対して誰かが「国力が...」とか言っても、国家ってなに?経済の地理的循環を停めようとする邪魔な存在のことですか?そんなもんは無くしちまえよ。というような考え方なんですよ((こうした国家をシカトするような考え方自体は悪ではない。実際、歴史を振り返ると第二次大戦のきっかけとなった世界恐慌は国家の保護政策的なブロック経済がそもそもの原因だったりします。))。別に日本人ばかりが裕福な暮らしができても仕方がないでしょ?中国人だってインド人だってアフリカ人だって裕福な暮らしをしたいし、それを実現する権利があるんだから、日本人が自分達の生活を守るために第三国を排他的に扱う正当な理由はないでしょ?って考えているわけですよ。そんな風に考えないないで一部の日本人の都合だけを考えて「派遣は悪だぜ」なんて言ったら、一方が圧倒的に有利な条件でゲームをしているようなもんなんです。
そういう観点からid:curry21さんは質問をしているわけだと思います。こうした一見すると無茶苦茶に見えるようなことでも、じっくり考え((自分自身の感情や立場を脇においておいて、合理にのみ徹して考え))てみると、芯が通っていて先まで見通せるような気になってきます。まぁ、もちろん実証出来ないよとか、現実にはあてはめられないよとかの反論は多々あると思います。でも「学」なんてそんなもんです。でも、そんなもんなんですが、それでも現実においては思想にもとづいた一貫した主張・行動は必要だと思います。その時々によって自分に都合のいいことばっかりだと愚衆とかイナゴとかになってしまって、メディアや声の大きい人達にいいようにアジられてしまいます。
なんでもかんでも何かの主義にあてはめろというわけではありませんが、せめて自分自身がどんな立場で、どんな思想を持って物事を判断したり、ケチをつけたりしているのかを振り返ってみる必要はあると思います。そうでないと単にムカついたとか感情だけで反応してしまってどうやってサヤに戻すか困惑してしまうことになるかもしれません。
外で歩きながら世間話したりネットの掲示板や日記はミクロレベルに入るかどうかで意見が食い違ってるということ?公の場かどうかってどうやって区別するんだろうか。自分は政治家やマスコミが言うのもありだと思うよ。あとは有権者や視聴者が判断すればいい。
そういう「被害者は自衛をしましょう」ってのはミクロなレベルですべきじゃないのかね。
少女Aが自衛して被害にあわなくても、少女Bが被害にあう可能性があるんだからある種のエゴって気もすんだ。
「他の人が犠牲になってもお前にだけは酷い目にあって欲しくない」みたいな。
だから大勢の前で公に発言することではないと思うんだよな。そもそも大勢に言っても意味ないし。
加害者を出さない確実な方法なんてないけど、公の場では「被害者は自分を守れ」なんて言うよりは
「加害者はふざけんな」って言うべきだと思うよ。
加害者の家族がどんなに肩身の狭い思いをするかの告知とか。一生後ろ指さされますよとか。
刑務所で特に悲惨な扱いをされますよ(これって都市伝説?)とかな。