「ゾーン」を含む日記 RSS

はてなキーワード: ゾーンとは

2008-05-08

http://anond.hatelabo.jp/20080508172543

自分に合っているかどうかより、上下着たときに合っているかどうかを気にするほうがいい

基本的に、「お前にこの色/服/小物は無いわw」なんてことは絶対無い

オタクの場合体格があまりに貧相だったり顔色が悪かったり、髪や髭を放置しているからそう見えるだけ

そんなのいくらでも変えられるし、それは服も全く同じ事

完全に隠すってなんで隠すの?モード系とかフォーマルならともかく、カジュアルならYシャツのVゾーンから見える程度で十分だし

靴下なんかそもそもチラチラ見える程度のもの

他人にダサイって言われたくないとか?そいつがコーディネートしてくれるならともかく、そんなの気にする必要ない

なんで皆こんなに卑屈なのか理解できない

パリコレにでも出たいの?読者モデルなの?トゥルーマンショーなのか?

手頃なブランド駅ビルの中にいくらでもあるし、古着アウトレットで型落ちの新品だってある

道行く人で格好いい人はいっぱいいる

別に一番星になりたいわけでもないんだろ?

おおざっぱな系統はいくつかあるんだから調べて自分の着てみたい服選べばいい

自分がどういう服が好きなのかわかれば普通とか脱オタとか考える必要なくなるわけだから

2008-05-06

「爆発音がした」まとめ 上

2009.05.08 長すぎて1つの記事では全てを表示できないようなので、2分割しました。

「爆発音がした」まとめ 下 - http://anond.hatelabo.jp/20090508095607

小説

「後ろで大きな爆発音がした。俺は驚いて振り返った。」

ケータイ小説

「ドカーン!俺は振り返った。」

ライトノベル

「背後から強烈な爆発音がしたので、俺はまためんどうなことになったなぁ、とかそういや昼飯も食っていないなぁとか色々な思いを巡らせつつも振り返ることにしたのである。」

作家

石田衣良

「ふー、びっくりした」

サイレントマジョリティーを考慮に入れて振り返るかどうか決めさせていただきます

宇能鴻一郎

「あたしの後ろで、大きな音がしたんです。あたし、もう、ビックリしちゃって、振り向いた。」

「あたし,ムッチリとした女子高生なんですけど,後ろですっごく大きくて背筋がぞっとしちゃうような爆発音が(以下略

大江健三郎

「後ろから大きな爆発音が聞こえた。女の膣がこすれるような音だった。こいつは、勃起させる!」

神林長平

「爆発したのかしらん」

背後で爆発音。ラテル、即座に対衝撃姿勢。ラジェンドラが衝撃回避の機動を取る。ショートΩドライブでは間に合わない。衝撃回避機動と同時に無照準でCDSバラージ。目標は沈黙。

アプロ、舌なめずり。「うまそうな爆弾キャンディ

「振り返るんじゃない」

「なぜだ」

「君は何かを感じたようだが、わたしは違う。わたしにとっては、今のところ、何も起こってはいない」

「ばかな。確かに後ろで爆発が──」

「その目で見たわけではないだろう。背後の風景とは、非連続的なものだ。振り向くよりも先に何らかの方法で破壊痕を見せつける、などの欺瞞工作も考えられる」

「おれ一人の視覚や聴覚を騙すことに意味があるとは、思えない」

「可能性はある、ということだ。それに君一人とも限らん。君かわたし、あるいは両方とも、この状態に陥っているんだ。人為的なものではないかも知れない」

「空間が、おれの、あんたの、認識を撹乱しているというのか」

「もっと単純に、病気の一種かもな」

「あんたはもっと真面目に自分の病気を疑うべきだ」

「健康な人間にしても、自分の感覚しか信じていないものさ。みな異なる主観に生きているんだ。認識のずれなどは、どこにでもある」

「フムン」

「問題は、今回のそれが些か極端ということだ。空間の例えはよかったな。このままずれが進めば、我々は互いの姿を見失うかも知れん。だから、振り返るな。この先に集中しろ」

菊地秀行

「轟音がアルタ前に響いた。続いて爆風が彼の白衣を撫でた。

だが、轟音や爆風ですら、彼の前では礼節を弁えて静寂を保っているかのように見えた。

それが彼――メフィストなのだから。

彼は振り返らなかった。その背中を、月が照らしていた。」

ダニエル・キイス

どーかついでがあったらアルジャーノンのおはかに爆発をそなえてやてください。

kiki

「アタシ     


爆発?     


しない訳ないじゃん     


みたいな」

北方謙三

「不意に、背後から、爆音が轟いた。俺はまだ、死んでいない。足を懸命に、動かした。天地が、ひっくり返った。何も、聞こえなくなった。」

「後ろ。爆発。振り返った。風。」

「後ろで、大きな、爆発音が、した。

振り返る。

刃が、せまって、いた。皮膚が、粟立つ」

「音。振り返る。爆発。今ではそう、思い定めている。

そんなことより、童貞ども、ソープに行け。」

京極夏彦

「凄まじい音とともに地面が揺れる。

――爆発、ですか?

私が問うと、彼は白湯とさして変わらぬ出涸らしをすすり、

――だから何だと言うのか。

と答えた。

――何だ、と言うが、あの爆発が君に何の関わりがあるのかね。

――危険じゃないのか?

言いながら私は、その問いに彼がどう答えるかを予測していた。

予測していながらそれを問う。あまりにも愚かだ。

――危険などと言うが、あんな爆発などなくても、危険などは市井のそこらに転がっている。

――不発弾など何処に埋もれているか知れたものではない。

――車に轢かれる事も、誰かに刺される事もあるかも知れない。

――体の何処かが遣い物にならなくなる事だってある。

――特に君のような不摂生は、危険の塊ではないか。

りん、と、何処かで風鈴の音がした。」

「爆發音がしたので、中禅寺は逃げた方が良いと云った。」

スティーブン・キング

そのとき背後でとてつもない音がした。いや、単に音がしたなどという生易しいものではなかった。それは西海岸に住む者なら誰もが「いつか来るでかいやつ」と恐れるあの巨大地震がついに来たのかと思わせるほどの圧倒的な音量で炸裂した。そして音そのものがまるでコミックブックに出てくる大げさな擬音の書き文字のような存在感を持って背中にぶち当たり、打ちのめし、気がつけば私は埃っぽい床に額をこすりつけたまま伸びていたのだった。

一体どのくらい気を失っていたのだろうか。世界を覆いつくす大惨事の予感から最早どうとでもなれという諦めに囚われかけた刹那、しばらく前に買出しに出たまま戻らない妻と幼い娘の顔が私の心をよぎった。その顔は、娘を抱いた妻がポンコツのビュイックに乗り込む直前、あなたは疲れているんだから家で休んでいなさいと言って譲らなかったときの -そのときの妻の顔は眩いばかりの春の陽光に金色に縁取られてまるで世界中のあらゆるものを祝福しているかのように見えた -どこかいたずらっぽい小娘めいた笑顔だった。

私はまだくらくらする頭を抱えながらゆっくりと立ち上がり、何事もなかったかのように静まり返った部屋の中央で馬鹿のように突っ立ったまましばらく考えた。そしてようやく先ほど背後から聞こえた凄まじい音の正体が、自分のひり出した屁に過ぎないことに思い至った。

アーサー・C・クラーク

「高名だが年配の科学者が爆発であると言った場合、その主張はほぼ間違いない。また不発であると言った場合には、その主張はまず間違っている。」

J・D・サリンジャー (野崎孝)

「後ろからインチキ臭い爆発音が聞こえたんだよ。僕は振り返ろうとしたんだけど、そんなことをしたら僕はげえげえ吐いてしまうよ。爆発音の十中八、九は反吐が出るようなカスなんだぜ、本当に。」

椎名誠

ドアのでどん、と大きな音がした気がした。しかし先ほどのやりとりの疲れで休息に酒がまわっていたおれはまあいいや、どうだって…と思うだけで、さっさとベッドにもぐりこんだ。

テントの外でどーん、と大きな音がした。どうせ酔ったサーノが焚き火になにか放り込んだのだろう。「うるさいぞウスラバカ!」とおれはどなり、寝袋を頭からかぶった。

「つまりワタクシが背すじをただして言いたいのは、先程後ろのほうから破壊衝撃的大盛りべらんめえ的なナニモノかがどおんどおおんと音を立ててバクハツした! ということなのであります。」

志賀直哉

「背後で轟音が鳴った。自分は振り返った。」

司馬遼太郎

「(爆発--)

であった。

余談だが、日本に初めて兵器としての火薬がもたらされたのは元寇の頃である…」

高千穂遥

「きれいに終わったわね~」

「事件も全部解決したし、今度という今度は誰にも文句言わせないよね~」

「………」

「そういえばさ、発進の時、なんか紐みたいなの燃えてなかった?」

「ああ、なんかあったね。ロープじゃない?」

「あたし、聞いたことあるんだけど…。あの星って地核が爆薬でできてるじゃない」

「うん。前の大戦が終わって不要になったのを全部あそこに集めたんだよね~」

「そんな星あぶないから誰も住まないだろうと思っていたら、ならず者たちが集まってきて、そういう人目当てに商売する人もやってきていつの間にかそこそこ大きな星になっちゃったんだって。」

「ふーん。それで誰も管理してなかったんだ。連邦の人、私たち以外には1人しかいなかったもんね。あれだけ人住んでるのに。」

「でね、連邦も考えたらしいのよ。住民が住民だからよからぬことを考えかねないじゃん」

「そっか。連邦もバカじゃないからね。だから私たちみたいなスターを送り込んだんだ!」

「そうじゃなくてさ、あの星でおとなしくしているぶんにはいいけれど、ひとたび事が起こったら星ごと爆発させられるように地核の最深部につながっている導火線作ったらしいのよ。」

「ふーん…」

「…………」

「ま、まさか、その導火線に火を付けちゃったなんて都合のいい展開あるわけないよね」

「そ、そうだよね。そんな偶然あるわけないわよ…」

「ねー」

「ねー」

次の瞬間、惑星コリプトは683万3582人の住民とともに宇宙から消えた。

谷甲州

「赤外反応、新たな爆雷の爆散円、後方の輸送船団に直交します」

増田少尉がうわずった声で言った。CRTの一箇所に固まっていた輝点が徐々に分散しはじめた。輸送船団が退避行動に入ったようだ。しかし最大加速度0.1G程度の鈍足の輸送船では、これだけ近距離で爆発した爆雷の破片から逃れることは不可能だろう。

後ろで大きな爆発音がした。そう思った瞬間、増田は体が宙に浮いたような感覚を覚えた。そして次の瞬間にザックに衝撃が来た。増田の体は振り回され、雪崩に巻き込まれたと気づいたときには、不自然な体勢で凍りついた斜面を滑落していた。

筒井康隆

「あっ。爆発した。今爆発しました。

私がここであなたとこうしている間に爆発しました。爆発。

きっとこれから火がでます。げほっ。出ます。火が出ます。

さあ逃げましょう。逃げなくてはなりません。げほごほ。げほ。」

おれは彼女の手を引くと半裸のまま髪を振り乱して走った。

歩道の通行人どもが白い目をしておれたちを見た。

http://f.hatena.ne.jp/n_euler666/20080212172154

フョードルドストエフスキー (江川卓)

「そしたら、後ろで大きな爆発音がしたんですよ、ヘ!へ!」

中沢晶子

マドンナB「ねえ、この爆発……まだ温かいわ」

西村京太郎

「後ろで、大きな、爆発音が、した。十津川は、驚いて、振り返った。」

ダン・ブラウン

「事実ではない」オリベッティが言い切った。「外部の人間が爆発に近づくことは、絶対に不可能だ。」

「もし万が一、この爆発が事実で」ロシェは繰り返した。「爆発がほんとうに行われたのだとしたら、捜索のあり方も根本から見直さなければなりません。そういった爆発行為が行われたのであれば、われわれの想像よりはるかに奥まで侵入されたことになります。ホワイトゾーンだけの捜索だけでは不十分でしょう。もしそこまで深く侵入されているとなると、時間内に見つからない可能性が出てきます」

 オリベッティは冷ややかな視線を大尉にぶつけた。「大尉、今後どうするかはわたしが指示を出す」

「いいえ」カメルレンゴが急に振り返って言った。「指示を出すのはわたくしです」まっすぐにオリベッティを見つめる。

星新一

「おめでとうございますまことにけっこうなことで」

エヌ氏が振り返ると愛想笑いを浮かべた小柄な老人が立っていた。その声を聞きエヌ氏はため息をついた。

やれやれ、なんてことだ。あれほど苦労したあげく手に入れたのが、のろわれた爆弾とは」

ジェイ・マキナニー

「きみが街を歩いていると背後で爆発音がする。でもきみはすぐには振り返らない。コカインの過剰摂取でイカレてしまったきみの頭には、それが現実の音なのか幻聴なのか判断できないからだ」

宮澤賢治

その時ふたりの後ろの方でどぉと烈しい音がしました。ジョバンニが驚いて振り返ると地面の一部が空にすいこまれるように抛り出されて煙が柱のように立つのが見えました。目をこらすとその柱のようになった煙はひとつひとつが黒々とした金剛石の粒なのでした。「発破だよ、発破だよ。」カムパネルラはこおどりしました。

村上春樹

やれやれ、そして僕は爆発した。」

「後ろで大きな爆発音がした。あるいは気のせいかもしれない。とりあえず今は驚いて振り返る前に、まずパスタをゆでようと思った。」

「後ろでシュワルツシルト・アルフィエーリの文章を思わせるような繊細な爆発がした。ステンレススティールの上にあるライトスタンドとペーパー・クリップクローゼットにしまいガソリンの味がするコーヒーを飲み干し後ろを振り返った。やれやれ、と僕は思った。」

「完璧な爆発などといったものは存在しない。完璧な絶望が存在しないようにね。」

「家の周りの道を歩いていると、後ろから大きな爆発音が聞こえてきた。

僕はウォークマンから流れる『泥棒かささぎ』の序曲を口笛で吹いていた。道を歩きながら聴くにはまずうってつけの音楽だった。

爆発の音が聞こえたとき、無視しようかとも思った。散歩の歩調はリズムに乗り、クラウディオ・アバドは今まさにロンドン交響楽団をその音楽的ピークに持ちあげようとしていたのだ。しかしやはり僕は足を止め、振り返ってそちらをみた。なにか言い知れない大きなものが、漸進的に僕の方へと近づいてくるのを感じたからだ。」

村上龍

「後ろで爆発音がした、汚い猫が逃げる、乞食の老婆が嘔吐して吐瀉物が足にかかる、俺はその中のトマトを思い切り踏み潰し、振り返った。」

「その時、後ろで大きな爆発音が聞こえ、俺はハシシを吸いながら女のビラビラを手で弄くっていたのだが驚いて女をぶちながら振り向いた。」

山田悠介

「後ろからの爆発音がした。俺は驚きながら爆発音に振り返った。それは、結局爆発音だった。」

「"ドカーン"遥か後ろで不意に爆発音がした。俺は後ろを振り返った。別にどうでもよいが…」

「後ろで大きな爆発音の音が背中でした。俺はびっくりと驚いて、ランニング状態で足を止めたまま後ろが振り返った。」

夢枕漠

一瞬の光の後、ごう、という音と共に周りの空間が歪んだ。

「爆発か」

「そのようだな」

「確かめなければなるまいよ」

「うむ」

「行くか」

「行こう」

そういうことになった。

「どぉん。

爆発した。

しなやかな獣のような肉体が、振り向く。

みしり、と音を立てる体に、ふふ、と笑った。」

ライトノベル作家

浅井ラボ

閃光が夜を切り裂いた。

緋と橙と臙脂色の炎が噴きあがり、轟音と衝撃派が街角を吹きぬけた。唐突に爆発

したそれはなおも炎上を続け、焦げ臭い熱風が頬を叩く。火の粉を散らして舞踊る火柱のなか、爆発に巻き込まれた車の骨格や人間の影が揺らめいていた。

「…誰か生きていると思うか?」

「あの業火の中で生身の人間が生きていられるなら、辞書から焼死という単語が消えるな」

相棒が呟き、俺は退屈な感想を返すしかなかった。二人そろって炎の照り返しで顔を血色に染めていた。

時雨沢恵一

「エクスプロージョン。燃焼などで気体が急激に熱膨張を起こす現象で、僕のエンジン内部でも起きてる奴だよ。托鉢ってやつさ」

「……爆発?」

「そうそれ」

奈須きのこ

――鈍、という炸裂音が、私の頭を掴み、後ろへと捻じ枉げる。

「――突如、背後から爆発音が鳴り響いた。その刹那、俺はダレよりも疾く振り返る―――ッ!」

      鈍という爆音

       轟たる爆風

背後から襲い来る圧倒的な大気の奔流に体が軋みをあげる

             ケ イ

      嫌な予感がする

       リ  テハ ケ イ

逃げようとする意識とは裏腹に、身体はゆっくりと反転していく

      フリ イテハイケ イ

  振り向くまいと必死に力を入れた首まで難なく回され

      フリムイテハイケナイ

     体が反転しきった瞬間

イケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケナイイケ

      意識までが反転した

「―――――――――」

閃光、爆発、衝撃―――。

消える視界、音を超え無音、予測し得る破滅。

走る石塊、破裂する風。混沌と矛盾、破壊と再生。目の前にある絶望。

気付くな。忘れろ。振り向くな振り向くなふりむくなフリムクナ―――!

――――――ああ。

それでも振り向かなくてはならない。

元よりそれは、永劫不変に定められた因果なのだから―――

竜騎士07

ドカァァン!!!後ろで大きな爆発音がした…!

瞬間的に頭の中に冷たい液体が満ち…俺のまわりの風景は動作をやめ凍りつく………………

ッッ!!!!

俺は自分の置かれた状況を整理した…。

一人…だだっ広い道…後方で爆発………ッ!!

爆発物の正体は分からないが…音は遠くから聞こえていた…。

炸裂した破片の危険はないだろう。

脳内に満ちた液体が取り除かれ、時間が動き出す…………ッッ!

即座に俺は後ろを振り向く…ッ!

ろくごまるに

「俺の左耳が爆発音を聞いたと同時に俺は可能な限り素早く体を回し回し回るその合間にに黒煙を視認する大爆発じゃないか俺は振り返った」

ラノベ

「まるで手榴弾が半ダースまとめて爆発したような轟音が背後から聞こえた。俺はここが中東の紛争地域でもチェチェンの地雷原でもない、平凡で退屈な県立高校の二階にある、教室棟と特別棟をむすぶ渡り廊下であることを確認すると、どうして俺みたいな善良な一般生徒がこんな目に遭わなければいけないんだと信じてもいない神様に悪態をついた。いっそこのまま振り返らずに立ち去ってしまおうかと思ったが、そんなことをすると後でどんな目に遭うかわからないため、自らの不運を呪いながらも視線を背後に向けないわけにはいかなかった。」

漫画家

蒼樹うめ

ばーーーん (ひだまり荘爆破)

「なーんてねっ!」

青山剛昌

コナン「ペロ…これは硝酸カリ!!」

あさりよしとお

「…つまり、物質の燃焼には可燃物と酸素が必要だということです。それでは爆発、つまり急激な燃焼を起こすにはどうしたらいいでしょうか?」

「簡単よ! 後ろを振り向けばいいのよ!」

ズバゥゥウン!!

吾妻ひでお

5 月 8 日 <何かよくわからないことが起こる>

「………」

「あなた爆弾の前で何してるんですか?」

「………」

「……こうしていると……」

「……そのうち爆発するものですから……」

天野こずえ

「どっかーん」「ほへ!?」「あー燃える男が爆発しただけよ」「でっかいそれだけですね」「あー…やっぱりショックでしたんですね…」

「この素敵な爆発に逢えたのもアクアが奇跡でできているからなんですね」

「ギャース!爆発禁止!」

灯里「あわわあわわわわ、藍華ちゃんなんだかすごい音がしたよー。」

アリス「でっかい爆発です。」

荒木飛呂彦

「僕は仰天した…

普通、背後で音がすれば振り向こうとする!!

爆発音のような大きなものなら、なおのことだ!

その振り向こうとする一瞬の隙に攻撃を仕掛けるはずだった!

しかし!奴は……

逆におもいっきり駆け出した!!

SYAAYAAAAHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHHA!!!!!」

「背後から『爆発』だアァァァッ!これを待っていたっ!

振り返ると同時にッ!すかさず叩きこむ!」

「ドギュゥーーーゥウン」

「爆発など無駄無駄無駄無駄ァアアアアアアアア!!WRYYYYYYYYY!!」

「爆発だと!」

「バカな!”ありえない”!!」

「”爆弾”はここにあるのだ、後ろはいったいどうなっている!!!」┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”┣”

エコーズACT3! 振り返ったお前の負けだ』

あ、ありのままのことをいうぜ・・・!

背後で凄まじい爆音が聞こえて振り向いたらそこには爆破でオシャカになった戦車が無残にも大破していた・・・!

急展開過ぎる、だとか、話が見えない。とか、そんなチャチャなもんじゃ断じてねぇ…!

これは、なんだかヤバイ事になったッ…!

いしいひさいち

「ちがうそこじゃない。」

石垣ゆうき

キバヤシ「この爆発は・・・ノストラダムスの陰謀だったんだよ!」

石川賢

「ドワオ!!」

板垣恵介

「爆発音がしたら振り返る、そんなふうに考えていた時期が俺にもありました

範馬刃牙爆発ッ!範馬刃牙爆発ッ!範馬刃牙爆発ッ!範馬刃牙爆発ッ!範馬刃牙爆発ッ!範馬刃牙爆発ッ!」

氏家ト全

「もう少しで全身の毛が陰毛になるところでしたね」

マナカ「貞操帯で防いだから大丈夫。…振り返らなくても、よかった」

江口寿史

「ここは…一丁爆発の中にとびこんでゆくほうこうで!!!」

尾田栄一郎

「  ド  ン  ! 」

「立派だった!」

鴨川つばめ

「当然爆発」

トシちゃん感激ーっ!」「もういやっ!こんなせーかつ!」

ぼくトシちゃん25歳後ろで爆発が起きる男

雁屋哲花咲アキラ

海原雄山「この爆発を作ったのは誰だっ!」

山岡士郎やれやれ、この程度で爆発だなんてほんとうにあなたが振り返ったのかさえ疑わしい。

明日もう一度ここに来て下さい、これよりうまい爆発をご覧に入れますよ」

河田雄志・行徒

中二階堂「いやー、友達居ないから暇してたら丁度よく後ろが爆発したんだ。振り返ってみたんだけど危なかったぜ。眼鏡がクッションになったよ」

岸本斉史

「これほどの爆発とは…たいした奴だ」

久保帯人

「爆発…だと…?」

久米田康治

糸色望「爆発・・・・爆発ねえ・・・・。この程度で爆発ですか!世の中には、もっと恐ろしい爆発が存在するのです!

CDの爆発的売上のあとの、ブ●クオフでの買い取り値の値崩れとか!

原子炉の爆発で露見した、ずさんな運用管理とか!

火山の爆発で吹き出した粉じんで起こる、世界的冷夏とか!

とあるゲームなど129人以上に爆発増殖させたら一人しぬだけでゲームオーバーになる始末!

そう、恐ろしいのは爆発そのものでなく、二次災害のほうなのです!」

「爆発出来るだけ良いじゃないですか、17年間の漫画家生活で一度も爆発どころか燃焼すらできない漫画家もいるのです。誰かが言いました、業界の安打製造機イチローとの扱いの差はなんですか?」

糸色望「世の中にはもっと恐ろしい爆発が存在しているのです!勝手に正義漢ぶって大見得切った挙句爆発しちゃったジャーナリストとか! 新解釈を爆発させてしまった所為で一審よりも重い刑になった弁護団とか!! 国民性が爆発してしまったマラソンとか!!!この世には自分の行動の所為でさらに悪循環に陥る、そう、自縄自爆が溢れているのです!」

糸色望絶望した!爆発音がしたら振り返るという脊髄反射社会に絶望した!

クリムゾン

「くっ悔しい、こんな爆発に振り返っちゃうなんて・・・」ビクッビクッ

車田正美

BACOOOOOOM

「なっ、なにィーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」

「ま、まさか、あの……」

~未完~

原哲夫武論尊

BACOOOOOOM

「う、うぬぅーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」

「ま、まさか、あの……

「知っているのかレイ!?」

宮下あきら

BACOOOOOOM

「なっ、なにィーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」

「ま、まさか、あの……」

「知っているのか雷電!?」

ゆでたまご

BACOOOOOOM

「ゲ、ゲゲィーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「ば、ばかなァーーーーーーーーーーーーーーー!!」

「あ、あの爆発はァーーーーーーーーーーーーーッ!?」

「ま、まさか、あの……

「知っているのかロビン!?」

許斐剛

「ワシの爆発は108式まであるぞ」

「ば…爆発!?いや…あれはボールにかかる回転が生み出す驚異的なパワーが俺達に爆発の幻影(イメージ)を見せているにすぎない!!」

施川ユウキ

「後ろで爆発してたぜ」(黒い粒はバニラビーンズです)

島本和彦

「ちッ。またヒーロータイムのはじまりかよ。」

空知英秋

「おぃぃぃぃぃ!!やべぇ、やべぇよ絶対これ!後ろで爆発?あ、あれだ、多分アバレンジャーの撮影かなんかだ!そうに違いない。」

「なんか爆発したんですけどォォォ!!!」

「ああ、アレ俺の母ちゃんだから。別に爆発とかじゃないから」

「んなわけあるか!お前の母ちゃんどんだけアグレッシブだよ!!!」

高橋留美子

ちゅどーん

………

「まったくもう最近毎日爆発ばかりでいやになりますわね」

「ほんと、お洗濯物がほこりっぽくなっちゃって…」

高橋和希

「ドカァン☆」「ドン★」 「ドカァン★なぁんて!」

高橋よしひろ

「ドルガハー」熊犬の血がたぎった。

竹内元紀

「どっかーん」「爆発?」「俺のがな」「おや俺だ」「黙れ変態ども!!」 

竹本泉

「どかーん」

「ゲホゲホ、一体何やってるんですかー!」

「…いや、そこにも自爆ボタンがあったのでつい」

「変だぜ」

ゴーン

(どかーん)

「え?なに?なに?」

「ゲホッ、ゲホ。あんた、そこのボタン押したでしょ」

「えーと、えーと」

「押すなと書いてあるのにわざわざ押すのは他にいないわよ」

「あははは…(汗) なんか気になっちゃって」

「そんな理由で押すな~っ!」

「ひえ~、ごめんなさい~」

谷口ジロー久住昌之

井之頭五郎「こういうの好きだなシンプルで、爆発って男のコだよな」

冨樫義博

「作者の急病のため、今週の爆発はお休みです。」

「後方で爆発したという認識は概ね正しい。誤算があるとすれば・・・・」

戸田泰成

カズマ「俺はこの爆発に反逆するっ!!!」

鳥山明

「ち・・地球が壊れちまう!」

「この星の爆発まであと3分しかねぇ・・(3週くらい続く)」

ながいけん

「あの爆発は陰謀じゃよ!ぎゃわー」

畑健二郎

ドーン

「どうなさいました?」

「違うのだ!紅茶を入れようとしていただけなのだ!なのになぜか爆発して…」

「それよりお怪我はありませんか?」

「い、いや…。私は大丈夫だ…。」

「(このあといったい誰が片づけると思っているのかしら)」

ばらスィー

「どっかーん!」「また爆発したよ」「またですか」「まただよね…」「またか…」

平野耕太

「諸君 私は爆発が好きだ

諸君 私は爆発が好きだ

諸君 私は爆発が大好きだ

平原で 街道

塹壕で 草原で

凍土で 砂漠で

海上で 空中で

泥中で 湿原

この地上で行われる ありとあらゆる爆発行動が大好きだ」

福本伸行

「関係ねえ 爆発なんか関係ねえんだよ‥‥‥‥‥!

オレだっ‥‥!オレだっ‥‥‥!オレなんだっ‥‥‥!肝心なのはいつも‥‥!

(ざわ‥‥ざわ‥‥)」

藤子・F・不二雄

ドラえもん「爆発するなんてきみはじつにばかだな。」

ブルル…

ドラ「わーなんだなんだ!のび太のしわざだな!やめろ!おろして!キャーヒー!」

バササ ガサガサ ガツン ドッガーーン

のび「…意外にばくはつがちいさいね」

アルファベータをかぱらったら爆発した。なぜだろう?」

藤子不二雄A

喪黒福造「ドーーーン!m9」

皆川亮二

(爆発音、そして爆炎)

「な…ば、爆発だと?!」

(瓦礫が降ってくる)

「う…うぉおおおおおおおおおおおおお!!」

山上たつひこ

「お。ししおどしか。」

山止たつひこ

「すしは、うみあ。」

ゆうきまさみ

「ちょっと足りないかな?」

なりはら博士「私は爆発するモノが大好きなんだー」

「自爆は男のロマンだぞ」




「爆発音がした」まとめ 下 -> http://anond.hatelabo.jp/20090508095607

ばくはつは、ブログソーシャルブックマークコメントなどが出典元です。

くわしくはトラックバック先の記事やはてなブックマーク等をご覧ください。

はてなブックマークhttp://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20080506041614

ついかもときどきしていきます。

2008-04-25

うんこの発言

サンマリエや発言小町を真面目に読んで、当たり散らすところが本当に面白いなぁ、と思ってるんだが。

http://nullpo.2log.net/home/unko/archives/blog/main/2008/04/23_002343.html

私、基本的に蓮香先生みたいなアグレッシブな女子好きですよ。別に蓮香先生が、ってわけじゃないけど。あーやって夢見て頑張る(というかそーゆー空気を滲ませる)人って好感度高いですよ。私の母ちゃん(73)も、そういう系統の田舎女なんで。

私の嫁もそういう系統の田舎女なんで。私の母ちゃんもそういう系統かもしれないと長年疑っているんで。

どっかで誰かに死ぬほど頭殴られてラリパッパになったり恨みつらみで胸が一杯になっちゃって、行く末宗教に嵌まっちゃったりするんですよ。それだけには、なってほしくないです。もう既に何かの宗教にヤラれちゃってるっちゅーなら、頼むから早く抜けろとしか言いようが無いです。

結構相談サイトの架空キャラマジレスカコイイ。

母ちゃんも姉ちゃんも真面目で律儀で一生懸命で、いつも夢見て頑張る女の子ばっかりなんよ。それが身の程弁えないで突っ走った挙げ句に行く末どーなったか。今さら言うのもめんどくさい破目になっちゃったのよ。そこで私がどんだけ苦難に堕ちて辛酸舐めさせられたか。もうそれだけは勘弁してくれって感じなんですよ。

あー。俺は後半生にこれが来そうな気がしてガクブルもの。

そんな目にだけは遭って欲しくないから。だから私は予め女を馬鹿にするんだよ。元々女嫌いって性質もあるんだけど、だったら初手から扱わなきゃいいわけでさ。何でわざわざ何度も何度も扱うかってこと。女は狂うんだよ。何でか知らんけど。突っ走ったら(男以上に)止まらないんだよ。男感覚で「まーこのへん」とか思っちゃってるゾーンとか余裕で突き抜けちゃうから、そういうの男目線で見たらすんげーウザいの。←ソレを女目線で見たらウザかろうし駄目だろうしだらしないんだろうけどな。

男が脱力しているように見えるんだろうね。

そんな心配ご無用ですよ? ってくらい偉いんだったら、じゃあ頑張れよ、としか言いようが無いの。別に私は誰の人生にも何の関係も無いんだから。本人なりにやれると思ったことを一生懸命頑張って結果出せばそれでいいとしか思ってないから。ただ、その「結果」が何処なのか。そこを弁えないままに突っ走りすぎると…いいこと無いから。

架空キャラ説教。ま、そのキャラの背後を見て言ってるわけだが。

人生頑張らないと遺憾のですけど、でも頑張りすぎると駄目になる。目分量でいいから自分なりにそこだけ弁えてれば、多分人生って自分で思ってる以上に豊かなんですよ。

で、なんだかよくわかんない締めに入る。

そのくらい自分を低く見積もれ。それなら人生何やったって間違いない。間違う(?)ってことは、その時点で我欲に自分が負けてるんだ。その上で、頑張れ。そげな感じ。

これがなんだかツボに入るんだな。「自分のため」が「子供のため」になってしまう状況なんかも、これだな。モンスターペアレンツの問題なんかにつながっていて、男も女も気をつけなきゃね、ってところです。

2008-04-14

俺教員志望だけど、ロリコン容認するよ

ロリから乱交まで…イケメン教師のエロ恐ろしい性癖

http://news.www.infoseek.co.jp/society/story/10fuji320080410017/

というか、俺も世間一般ではロリだと思う。

小学生は厳しいけど、中学生とかすっげー好き。14歳から15歳が俺のホームランゾーン

これは「やぁ、この娘っ子はまだまだ若いし、これから俺の子をたくさん生んでくれそうだ」という生物学本能によるものなのか、どうなのか。

そんなことはどうでもいいけど、とにかく俺もロリってことでいいと思う。

で、リンク先の先輩教諭は、実際にダメっぽいもの(「すけべっ子」「ぷちCLUB」「ロリ盗撮」「カナは小学6年生」「無毛宣言」)を持ってちゃったわけだ。

俺のHDにもこんなようなもんは入ってる。お気に入り見たらロリループとか少女カメラが入ってる。

でもまぁ、このへんはセフセフだと思うのよ。予定調和あるじゃん?どうみても30代のおねいさんです本当に(ryみたいな。

問題なのは、ジュニアアイドルリアル子供を取り扱って、商売にしてるほう。

さっきも書いた通り、俺は小学生にはピクリとも来ない。

実習でよく小学校とか行くけど、ションベンクササとかドロクササみたいなもんが実際にあるし、オタまも宣言してっから、「愛でる」って志向性がある。中学生も俺が夢見てるだけで実は似たようなものなのかな。

で、そんな俺でも、ジュニアアイドルとかのモンは勃つ。

いもうと倶楽部」とか行って、年齢が10前後でも、勃つ。

このへんは自分に甘いのもあるかなーと思うけど、こう分析する。

エロく見せることのプロが『エロく見せよう』と作ってるんだから、そりゃエロく見える」

そしてリンク先でいちばんムカついたのはここな。

>教諭は妻と息子2人、娘2人の6人家族

家族全員で参加した音楽会では、ギターを演奏しながら自作の歌を披露するなど家族思いで知られていた。

長身イケメン先生として児童にも保護者にも人気で、

>自らの名前を音読みした「我狼」と称し、2000年には近隣の小学校を巻き込んで太鼓クラブを発足させるなど精力的に活動。

>篠笛を操り、地元紙の取材も受けていた。

あのさー、ちゃんと発散してるんじゃん。自分の「オタカラ」で。

ホントにマズいヤツってのは、こういう「抜きどころ」(うまいこと言った)を分からずに、モノホンに手を出しちゃうヤツだと思うのよ。

そりゃ保護者とか周りの人間にしてみりゃ「あの人がそんなものを!?」「信じていたのに……汚らわしい!!」だろうけどさ。

マンガとか読んでみろよ。

主人公が、自分が犯した過去の過ちを悔いる場面とかよくあるじゃん。で、周りの奴らは、

「それでも、今のあなたが変わるわけじゃない」

過去過去。今は今よ」

みたいになるわけじゃん。これでいいと思うんだけど。

<余談>

未成年売春ってさー、おっさんが捕まる割に、女子校生(変換で一発で出た……)は罪にならないんだけど、これおかしいよね。

麻薬はバイヤーの方が罪重いじゃん。両方に罪があるのは当然として、提供する側により問題がある。さっきのジュニアアイドルもそうね。我が子を性の対象として売り物にする親全員爆発しろ!

未成年だから判断能力が云々カンヌン」ってのが免罪符に多いけど、それは多分買う方も同じ。社会的に責任を持ってて、大会社の幹部クラスとか教頭みたいな人が、ここまでのリスクを背負ってることを分かってでも手を出しちゃうくらい、魅力的なのよ。若い子の体ってのは。

やっぱりこれは麻薬みたいなもんだと思う。責任は両方にある。そして、提供する側の罪が重い。

2008-03-25

PS3独自タイトル

 http://anond.hatelabo.jp/20080325092759

 2chから引っ張ってきたよ。

56 :1/2:2008/03/04(火) 00:22:58 ID:MawflM5H0

>>37

このスレ的にはあまり意味がないがマルチ海外含む)を除外したタイトル

宮里三兄弟内蔵 SEGA GOLFCLUB

GENJI -神威奏乱-

RESISTANCE(レジスタンス) ??人類没落の日??

機動戦士ガンダム ターゲット イン サイト

RIDGE RACER 7(※ほぼ同内容の6が箱○で先行発売)

麻雀格闘倶楽部 全国対戦版

麻雀大会IV

MotorStorm??モーターストーム??

Railfan

FORMULA ONE CHAMPIONSHIP EDITION

Untold Legends ダークキングダム

ミスト オブ カオス(MIST OF CHAOS

ウイニングポストマキシマム2007

NINJA GAIDEN Σ(※旧箱作品のリメイク

Folks Soul-失われた伝承-

57 :2/2:2008/03/04(火) 00:23:09 ID:MawflM5H0

ぼくのなつやすみ3 -北国篇- 小さなボクの大草原

??スコードロン オブ ワールド ウォー ツー??

湾岸ミッドナイト

みんなのGOLF

山佐DigiワールドSP パチスロ戦国無双

メガゾーン23 青いガーランド

アガレスト戦記

RISE FROM LAIR」(ライズフロムレア

忌火起草

THE EYE OF JUDGMENT BIOLITH REBELLION

??機神の叛乱?? SET.1

Railfan(レールファン)台湾高鉄

ジーワン ジョッキー 4 2007

ラチェット&クランク FUTURE

Heavenly Sword ??ヘブンリーソード??

アンチャーテッド エル・ドラドの秘宝

グランツーリスモプロローグ

タイムクライシス

魔界戦記ディスガイア3

 追加するとしたら

 龍が如く 見参!

 以降未発売で

 戦場のヴァルキュリア

 HAZE

 メタルギア ソリッド 4 ガンズ・オブ・ザ・パトリオット

 こんなもん? ゲームってもんは数が出てりゃそれでいいってもんでもないからねえ。

 後アレだ、元増田も「日本ゲーム業界を真剣に考えてる」わけじゃあないよね。だとしたらこんなところでグダグダPS3ソフトの数とかイみの内数字は挙げてないだろ。

2008-03-20

http://anond.hatelabo.jp/20080320074732

私は男性向けの方は知らないので、私の見た女性向けサイトの話になるけれども

一般にサイトに入る前にある注意書きは

女性向けで、男性同士の絡みがあるので苦手な方はご注意ください

出版社作者さまには関係ない二次創作ですなど)

著作権者や不用意な人への注意喚起だと思うが、

サイトの中での個々の作品へのR18表記(ちょっと過剰なくらい)や、

そういった成人向け作品をまとめて隠しページにするなどの工夫は

明らかに未成年者への配慮として行われていると感じているよ。

つまりどこのサイトも平均して2つのゾーニングを心がけている。

ここからは著作権グレーの二次創作かつ特殊な傾向があるので気をつけてくださいゾーン

その中に更に狭い、ここから先は未成年はご遠慮してねというゾーン

つまり、単に著作権者にみられたくないだけなんじゃないか。


だからこの指摘は別に間違ってはいない。

それに加えて大多数の腐女子サイトでは未成年に配慮していると思う。

2008-03-06

http://anond.hatelabo.jp/20080306124824

いや別に

非正規雇用しなくても、ターゲットゾーンを下げればいいわけなんだけど。

まあそれでも前職よりアップするから良いかww

基本的に、派遣ベンチャーは避けているのと(今回)

硬い会社キャリアチェンジで応募しているので、まあ突破率低くて当たり前なんだが

しかしまあ、本命だけ残って、滑りどめ全滅って状況はどうにも落ち着かん

2008-02-03

http://anond.hatelabo.jp/20080129190810

数年前、時期で言うと 2chスレを紹介するブログがぽこぽこ立ち上がり始めた頃に、とある界隈で、「貧乳に悩む娘萌え」という、ボディではなくヘッドに着目する振る舞いが一部の間でブームになってた。ファッションとしてマイノリティを気取りたがるタイプの人に、そのお手軽さと、「精神の執着>肉体への執着」みたいなポジショニングが相当受けたみたい。

そして「貧乳に悩む娘萌え」っていうスタイルはあっという間にその辺りを席巻して、その界隈のスタンダード、「JASRAC は叩け」みたいな記号、無難な振る舞いのリストに、「貧乳に悩む娘には萌えとけ」が追加された。それを真に受けた娘さん、もしくは計算高い娘さんが、ちやほやされたいがために、その場所で如何に貧乳コンプレックスであるかをとくとくと語るようになった。一人語りだすと「私も私も」とずらずら連なる女性の習性から、その場は得意げに自分のコンプレックスを語る娘さんで溢れ返った。

貧乳に悩む娘萌え」というジャンルに食らい付いた人達は、実のとこ貧乳でもなく悩む姿でもなく知的なマイノリティの自分が好きだったため、既にその界隈ではマジョリティと化した「貧乳に悩む娘萌え」というスタイルを捨て、次のスタイルを模索し始めた。そしてその界隈には「貧乳に悩む娘萌え」という形骸化した記号だけが残り、それを読み取れずに貧乳コンプレックス自慢をしだす娘さんを「空気読めない奴」と判断するようになった。

こっから本題ゾーンマイノリティ気取りさん達が模索した次ジャンルの候補に、そういう「貧乳に悩む娘萌え」のアンチテーゼとして、「貧乳でも悩まない娘萌え」っていうのがあった。アンチテーゼっつっても単に逆にしただけだから、察しのいい娘さん達がこぞって「貧乳コンプレックス持ってないあたしって変かなあ…」という話をしだして、そしてまた後続の貧乳エンジョイ自慢でその場が溢れかえって、すぐに潰れてスタンダードにはならなかった。このプチムーブメントは忘れた頃に(住人が入れ替わったと思しき頃に)幾度か繰り返された。

この一連の動きが事実なのか自分の妄想なのかちょっと区別つけらんないでいたけど、今増田はてブ見たら 100% 妄想ではないよなってことに落ち着いた。かといって妄想分が殆どである可能性もまだまだ捨てきれないけど。

ちなみに「巨乳で悩む娘萌え」は、コンプレックスを語りだす娘さんの性格が微妙に偏っていたためそのあざとさが隠し切れず、(おそらく男性を騙った女性に)揚げ足を取られまくっていたので、場所によってはタブーのような扱いになっていた。

2008-01-17

ニッチ

正直言うと、俺は結構イケメンで、且つ、オタクなんですわ。

で、こういう事をざっくばらんに言っちゃうと、ものすごく嫌な奴にしか見えないんですが、まあ増田なんで言っちゃいますと、俺はそんな「イケメンでありながらオタク」みたいなところに割りと優越感を感じて満足してたんすわ。本当嫌な奴だねこうやって書くと。(ここからは、ムカついた奴とか厭味いいたくなった奴以外読んでね)

でまあ、俺の彼女も、割とそんな感じの子でして。可愛いけどオタみたいな。そしてそんな自分が少なからず好きみたいな。お互いそういう人間なんですけど。(そんな事滅多に言わないけどねもちろん)

でその彼女最近言うのが、「近頃強者がニッチ場を食い荒らしにきやがった」ということなんですわ。

まあぶっちゃけオタク世界ってのは、一般世界よりもあんまり垢抜けてない人が多いじゃないっすか。俺も彼女もまあ顔とかオシャレ度とかは、上の下か中くらいなんですけど。それだと一般世界だと「結構かっこいいね」くらいなのがオタク界だと「イケメン!」になれるわけです。ちょいと平均の下がるニッチ場では、一般世界だとまぁまぁくらいなのが、トップ層に輝けるわけですよ。

……ま、気分いいんですよねこれが。性格悪い行為だけど。

いや、その為にオタクになったわけじゃなくて、もともと普通オタクなんだけど。そのニッチの利点を身を持って知ってから、より一層はまっちゃったわけですよ、オタク界に。ぶっちゃけ女の子にもモテるし。他の野郎どもにも羨ましがられたりするわけで、まあそれは正直気持ちいいんですわ。一度ハマると抜け出せない。

んでも、電通野郎電車男とかやりだしてからアキバがおかしなことになってきたと。一般人がメイド喫茶にいったりね。そうして、「オタもモテる?!」とか、彼女の場合だったら「腐女子レイヤーに注目☆」みたいな特集が増えたせいで、一般人が気付いちゃったんですよ。「え?何なに、そっちのニッチに行けば俺・私でもモテるんじゃない?」って。

バカ野郎、と。

ここの狩場は俺らがな、メディアで話題になる前から見つけてナワバリにしてたんだと。

何今更、テレビで取り上げられたからって興味もっちゃってんだと。このニワカ(オタに対してじゃなくニッチ場に対して)が、と。

いいたいんだけどまぁ、言えるわけもないんでw、なんかくすぶっちゃってるんですよ、最近

まあ俺らレベルが来るならまだしもね。一般世界でも十分その顔のみでチヤホヤされちゃうような真のイケメン、真の強者たちがね。こんなニッチに参戦してきたりもするわけなんですよ。芸能人とかその極みなわけで。

本当バカ野郎、と。

お前らその立派な顔だけでワタっていけんじゃん。なんで俺らのニッチ場まで荒らしていっちゃうわけ。そんなに全てが欲しいか。全てにチヤホヤされたいか、チクショー!俺らはニッチ場だけで花開く淡いたんぽぽなんだから、そこは放っておいて、薔薇組は上流階級(顔の)だけでやってればいいじゃねーか、チクショー!って思うわけです。ライオンさんが植物まで食い始めたら俺らどうすればいいんですかっつーのね。いいじゃないか、お前ら顔だけでいけるんだから。ニッチオプションつけなくても十分それで個性があるんだから。俺らみたいな中途半端組はそこんとこ必死なの。だからマジで勘弁しろよ……ってな思いでいっぱいなんすわ最近

で、その「チヤホヤする層」自体にも、一般人が流れ込んできたから、例えばガチイケメンがあわーいオタ知識を話すのと、俺くらいのまぁまぁイケメンが濃いオタ知識を話すのとでは、断然前者なわけ。もうチヤホヤしてくれる観客層にも一般人がかなり侵食してきたがゆえに、その「オタ知識の濃さの判別」ができないわけ。(まあできたとしてもガチイケメンを選ぶかもわからないんだが(泣)でもガチオタ娘だと割りと俺を選んでくれたりするんだってマジで)で、そこで「いやそのガチイケメンが話してるのはオタとしては薄すぎて」とか反論してみようものなら「そこまで言うとオタすぎてキモい」なわけ。もー物凄い厄介なんすわ、今って。

んだからもうオタ界は(趣味としては続けるけど)狩場としては去ろうかなと思ってるんだけど。

でもせっかく他の場を見つけても、メディアがちょいとブームにしちまえば同じ事なんだよね。

本当中途半端は辛いよ。

これがいっそ、超ブサメンとかだったら、最初から諦めて非モテでも名乗ってほのぼの自虐ライフを送っちゃえばいいんだけど、なまじ割りといいだけに、諦めきれないんだよね。モテることを。ポーズだけ諦めてみても、心の底で絶対諦めきれない自分に気付く。

まあモテることだけってわけでもなく、なんていうか、そういった「ギャップがある自分」になるのが、物凄く気持ちいいんだよね。それがなんだかんだで一番かもしれない。彼女を作ろうと思えば、別にニッチ狙わなくても作れるんだからね。やっぱ個性教育を受けてきたからか、個性が無いという状態が怖くて、無理矢理俺はこんな風に個性を作ろう作ろうとしてしまうのかもしれない。他の奴と差をつけたがるのかもしれない。何にせよそんな自分を作る快感はなくならないんだよなー。こうしてみると厄介なもんだなまったく。そして生まれつきの強者は、あんまりニッチ場荒らさないで欲しいんだぜ。マジで。すみわけしようぜ。マジで。ほんと。

追加

こういうのは、生まれつきの強者とか、あるいは普通顔??非モテあたりにはとんと理解できないかもしれない。「ちょいイケメン」「ちょい美人レベルしか多分理解できない(逆に言うとそのレベルしか出来ない行為だから)。

あとなんか勘違いされてるっぽいなと思うのは、「モテたい」ってのは、なんてーか、本当にモテたいわけじゃなくて、なんつーのかな。本当分からん人には分からんのだけど……彼女が欲しいとかじゃないんだよね。そのためにモテたいとかじゃないわけよ。モテるってのは、別に女の子じゃなくたっていいわけ。男でもいい。要するに俺が気に入ってる俺を、褒めてくれる奴なら誰でもいいっていうか?うんたぶんそういうことだな。で一人から褒められれば一ポイント、みたいな感じで。たくさんポイントが欲しい!って感じなわけさ。こういうのは、強者は生まれたときから至極当然のことだし、ブサ??普通くらいのゾーンの人においては、初めから諦めてて考えもしないから(それに対応するような人生を歩んでいるから<例えば趣味生きるとか、モテるなんてどうだっていいし、とか思うってことな)、本当理解され辛いんだわ。

2008-01-11

http://anond.hatelabo.jp/20080110202705

二股かけられたら嫌と感じる人が圧倒的多数だからだろ。

なぜ多数かといえば、大抵の人間には嫉妬心独占欲があるからだ。

なぜ大抵の人間には嫉妬心独占欲があるのか?って所まで掘り下げると、さて難しくなってくる。

その辺はまだまだ解明しきれていない。一つの要因として、オスならば「メスに浮気されると自分の子かどうか分からなくなる」などそういったものを挙げることができないでもないが……それだけなのか、それが本当に正しいのか、その辺はまだまだ未知のゾーンだからな。まだまだ色んなことが不明だ。

2008-01-09

http://anond.hatelabo.jp/20080109211407

その「無理矢理」系ってさ、801の中でも比較的低年齢層にウケてるよね。中学生とか。同人誌でもちょうどその辺が無理矢理だのなんだのそういうのを選ぶ。イチャ甘とかそういうのは低年齢層は寧ろ逆に選ばない。落ち着いた日常モノとかも年齢が上の方が好むようになる。

中学生とかって(まあイマドキの子はどうなのかあれだけど)性的なものがやはり未知のゾーンで、体験したことない、あまりよく知らないものだから、逆にそういう無理矢理系を楽しんで読めるのかもしれないと思った。それと、その頃の年代ってのは何に関してもとかく激しいモノを好みがちな年齢だしね。そういうのを楽しんでる自分、進んでてカッコイイみたいなのもありそうだし。

友達なんかでも、やっぱ年あがっていくと段々無理矢理系とかそういう痛々しいのを描かなくなっていく気がするんだよな……

2008-01-07

http://anond.hatelabo.jp/20080107201128

実話?たとえ?わからないけど。

多分その人はグレイゾーンを増やせば楽になるよ、と言いたかったのだろうけど、確かに追い詰めるような言い方かもしれないね。

建前や社交辞令が嫌いな実直な性格はとてもいいと思うし、それを受け入れてくれる人はたくさんいる。

社会で居場所がないなんてことはないよ。そういう実直な人はたくさん知っているし、そういう人は好きだよ。

あなたの方は、多分そういう使い分けをする人は嫌いかもしれないけど、多分あなたを愛してくれる人はたくさんいる。

だから、いいんじゃないのかな。違う?

2007-12-29

本当のところは誰も望んでなどいないが、付き合いで催された忘年会。座敷には20数名の男たちがいて、その中に俺がいた。酒が飲める性質で本当に良かったと思う。ひたすら呑んでさえいれば、箸が転んでも笑えるし、場も切り抜けられる。

便所に向かうとき、間仕切り襖の向こう側を見た。こちらの人数の2倍ほどの若い男女。おそらくどこかの大学サークルだろう。男女の境がはっきりわかるような席の配置だったが、3度目くらいの小便のとき、その境界はすっかり無くなっていた。ふと奥の方を見ると、笑いながら乳を揉まれている娘がいる。そこは境が無くなる前は男のゾーンだった。

忘年会の後は直帰。電車で向かいの娘を見ながら、酒の勢いで「今ならナンパすればどうにかなるんじゃないか。」などと考える。どうにかなっているのは俺の頭だ。やがて胃の方もどうにかなり、途中下車。駅の便所で口をゆすいでから鏡を見ると、どうしようもない顔が映っていた。しばらくホームのベンチで休み終電間際の電車で帰った。

最寄り駅に着くと、電車の中では同じく一人だったサラリーマンは妻子に電話をかけており、男の待つ車に向かっている娘もいる。駐輪場は既に閉まっているので、ここからは20分ほど歩かなければならない。

10分ほど歩くともう周囲に人はおらず、家々は完全に寝静まっている。歩きながら今日を振り返っていると、唐突に涙があふれ出た。嗚咽というか、犬が気弱に吠えているような泣き声だった。今も独り。これまでも独り。これからも独り。俺は泣き続けたまま家に着いた。

2007-12-28

ふと思い付いたので投下

某国に対する態度関係AA改変で。

サービスうぜー】                                      【ベテランゾーン】
                殺? ← 滅? ← 恨?───────┐┌─→ 諦?─────→慰?
                                 ↑               ││      ↑              │
                     思考停止    │               ││      ↓              ↓
                    (嫌?厨)  侮?.←──┐     ││     哀? → 憂? → 達?【悟りの境地】  
                        ↑       ↑        │     ││      ↑             ↑│
                        │      冷?       │     ││      │          ┌-┘└┐
                        │       ↓        ↓     ↓│      ↓          │     ↓
親? → 知? → 疑? → 嫌? → 反? ←→ 怒? → 呆? ←→笑? ←─→ 楽?   至?
↑.              └┐.  ↑    【一般人ゾーン】     ↑.      │          ↑     ↓
好?   .           |   └───────────-─┘     ┌┘          │    極? → 超?
↑【洗脳ゾーン】.  ↓                                     │            │    【神の領域】
興?          それでも親?                                │            │
↑                 ↓                                     │            ↓  【麻薬ゾーン】  
無?        思考停止(嫌嫌?厨・工作員).                 |     酔?→習?→毒?→廃?
                   ↓                                     ↓      ↑
                  敬?                                   弄? → 快?→痴?
                   ↓                                             ↓    ↓
                  隷?                                           悦?→愛?→撫?
         【スタッフの言いなり】                                   【変態ゾーン

2007-12-04

職務質問を受ける前に言っておくッ!

おれは今、警察権力の恐怖をほんのちょっぴりだが体験した

い…いや…体験したというよりは全く理解を超えていたのだが… あ…ありのまま 今起こった事を話すぜ!

職務質問を拒否したら柔の技を駆使され、45分足止めされた』

な…何を言っているのかわからねーと思うがおれも何をされたのかわからなかった…

頭がどうにかなりそうだった…治安維持だとか善き市民の隣人だとかそんなチャチなもんじゃあ断じてねえ

もっと恐ろしいものの片鱗を味わったぜ…

と、いうわけで

半年前に秋葉銃刀法のウソで書いたとおり新宿でひどい目にあった増田ですがね。こんどは渋谷でひどい目にあってきましたよっと。サマリーは上の通りなので、ディティールを多少。

時間は、遅めのランチだか夕食だか分からないごはんを食べて、職場へ戻る16:30。場所は道玄坂小路から円山町を抜けてシネアミューズ裏へ出る小道。Google マップの「2丁目」の字の右下あたりの坂を上ってる途中で声をかけられた。服装はデザイン迷彩ジャケット(おそらくこの服装の第一印象がまずかった)。

正面から降りてくる3人の巡査の一番若いやつが「すいません。ちょっといいですか」とにこやかかつ慇懃無礼に言ってくるので、こちらも応じて「いやです(にっこり)」。新宿であんなことを体験してて、しかも食事休みが終わるギリギリかつ帰ったら業務が待ってる。そんな状況でハイハイと機嫌良く職質に応じるヤツがいたら、そいつはよほどの聖人君子か論理的思考のできないバカだ。とか思いつつ横を通り過ぎようとするおれ。「そうですかー」とか言いながら苦笑の警察官

次の瞬間、全く信じられないことが起こった。

は? な ん で お れ の 袖 口 は 掴 ま れ て ま す か ?

若い巡査はそのまま苦笑いでおれを通す気らしかったのだが、どうも後ろに控えていた35くらいの巡査はそうじゃなかった。がっつり袖口つかんでぐいと引っ張りつつ「まあまあそういわずに、お話だけでも」相変わらずにこやか風ではある。が、「面倒ごと」イベントフラグが立ったのは死ぬほどよく分かった。

とりあえずおれは当然の権利を口にしてみる。

「いや、この職質は任意ですよね?」

「はい」

「じゃあ僕には拒否する権利がありますよね?」

「いやいやそういわずにお時間は取らせませんのでお話を」

とか言いつつ、ぐんぐん歩いて職場に帰ろうとするおれを必死で邪魔しやがる。フォーメーションとしては

ーーーーラブホの壁ーーーーーーー

  俺 35     →進行方向

  若  荒

という感じで35歳は手を広げての後ろ歩き&サイドステップをしつつ、折を見ては胸や二の腕、手の甲で押し、俺をラブホの壁へ追い込もうとする。若い巡査はおれと併走(?)しつつ35のサポート。荒(荒川良々にそっくりだったのでいま命名)は35に1.5mほど先行し、不意の飛び出しに備える。

ってこれ俺の愛するフットボールで言うところの「ライン際で時間を使わせるゾーンディフェンス」まんまじゃないですか!

そんな感じで円山町を登り切るまでにまんまと15分ほど使わされました。ほんの50mですよ? その間おれは手を組み、決して肩より上にあげないようにしつつ無駄な会話を楽しみ。スキット風に抜粋するとこんな感じ。

-

俺「仕事中で早くオフィスに帰りたいんですけど」

35「ああそうなんだ。じゃあ早く協力してくれれば早く解放されるよ。ところでオフィスの住所は?

露骨に個人情報の開示を要求。

-

俺「『転び公妨』とかないですよねw」

35「ないよーw(肩で俺を押しつつ」

あ、知ってるんだ転び公妨。

-

俺「いや、だから新宿でこれこれこういうことがあって、職質は受けないことに決めたんです」

若「それは大変だったねー。でもここは渋谷だから

すげーセクショナリズム

-

35「そんなに拒否するってことは何か持ってるのかなー、と思っちゃうでしょ」

俺「何も持ってないですよ。だから個人の信条として『職務質問は拒否する』って決めてるんです」

若「何も持ってないなら受けても大丈夫じゃない」

俺「だから個人の信条として……」

以下ループ




そんなことしてるうちに、荒川良々似が35の支持を受けて応援を要請。4人目が登場。

またコイツが最初の3人に輪をかけて官憲論理でムンムンなヤツで。もう話を聞かない聞かない。プレッシャーのかけ方も、35とかは肩や胸でじゃまする程度だった(それでも充分ひどい)のに、こいつは露骨に両腕を使ってゴリゴリ押してくる。Jリーグゾーンディフェンスが、プレミアマンマークに変わった感じ。もしくは競技自体がカバディに変わった感じ。最終的にはシネアミューズ裏の壁のくぼみに追い込まれて、全く逃げられない状況(「4」が4人目の応援巡査)。

   |_

荒 4 俺|カ

 若   |ベ

  35 |

4は左手を壁の角につけて、右手でおれの左腕を押し、絶対に動かさない。えっと、これって警察官職務執行法で禁じられている「身柄を拘束」じゃないんですかね? しかも態度が明らかに対不審者に硬化。

さらに不毛になる会話はこんな感じ。

-

4「僕は○○と言います。あなたの名前は?」

俺「いや、教えたくもないです」

4「僕は自分の名前を言ったでしょう。なんで言ってくれないんですか」

俺「個人情報だから当然じゃないですか」

4「わからないなぁ。僕は自分の名前言ったじゃないですか。何か名前を言えない理由があるんじゃないかと疑っちゃいますよ」

俺「ありますよ。でも残念ながらあんたらが思ってるような怪しい理由じゃなくて、プライバシーっつー正当な理由で」

4「でも僕は名前言ったじゃないですか

以下ループ

-

俺「職務質問は拒否できるんですよね? 天下の往来を自由に通行する権利は、誰にも犯せませんよね?」

4「利権利と言うがね、我々にも渋谷の治安を維持する義務があるし、市民もそれに協力するべきなんじゃないのかな」

出たよ。権利は義務とトレード厨。法を執行する人たちの認識がこんなでいいんスかね。

-

俺「あの、こんな人目につかないところに追い込んで恫喝して、卑怯じゃないですか? 人通りの多いところ行きましょうよ。東急本店前とか」

4「じゃあ行こう。行ったら話してくれるんだよね?

なんで交換条件なんだよ。成立するわけねーだろ。

-

4「なんでそんなに拒否するの」

俺「いやだからさっきこの3人には説明したんだけど、また言うの? 新宿でこれこれこういうことがあって」

4「また持ってるの? そのキーホルダー

俺「持ってねーよ!」

4「わかった。もし君がそのキーホルダー持ってても何も言わないから。身体検査させてよ

もうなんかいろいろ破綻してて意味が分からない。整理してみよう

  1. 新宿では任意出頭の対象で、渋谷では放免、という警視庁ダブルスタンダードを容認
  2. そもそも俺の「持ってない」発言はあたまから嘘だと言い切ってるに等しい発言
  3. 協力したら放免にしてあげる=しなかったらどうなるかわかってんだろうなぁ、という軽い脅迫

もうね、ここまで言われて誰が協力するかと。そもそもそれまで俺が、警官による軽犯罪法私物化(「正当な理由」の現場判断)に対する疑義をずっと呈しているにもかかわらず、ですよ。

-

4「あなたも渋谷で暮らしてるんでしょ? 職務質問で凶悪犯人が捕まったケースもあるんだよ。渋谷の治安が良くなったらあなたも嬉しいでしょ?」

俺「ふーん。で、何人に声かけて、何人の凶悪犯がつかまったの? 何%くらいなの?」

4「そんなこと、正確な数字は知らないよ

俺「いや、ボリューム感でいいから。何千人に何人とか、1年に何人とか。統計あるんでしょ」

4「統計担当じゃないから、そんなこと分からないよ」

え? 自分の仕事のおおまかな効率も知らないでやってるの?

それって勤務態度としてどうなの。それとも、あまりにも数値が低くて言えないの?

-

4「だから職務質問によって治安が良くなるから、協力してよ」

俺「いや、『この職務質問』に関しては良くはならないよ。だって俺は『俺が凶悪犯じゃない』ってこと知ってるし。ああ。そうか。わかった。メタで見ればこういうことだ。あなたたちは『マスの職務質問の中の1件』としてこの職質をとらえてるから、あなたたちの立場から見ればこの職質は治安向上につながるかもしれないけど、俺の立場からすりゃこの職質は『1の1』だから、この職質は治安向上に貢献しないって分かり切ってる。なら協力するいわれはないじゃん」

4「うん。酔ってるところ悪いんだけどさ職務質問で治安が良くなったら、あなたもうれしいでしょ? 協力してよ」

酔ってNEEEEEEEEEEE!!!!!! 「仕事中」って言ったろうが!

そしてその論理は通用しねぇっておれが懇切丁寧に説明したところだろうが!

-

4「だから協力してよ(言いつつ強引にポケットに手を突っ込もうとする)」

俺「だーかーらー。新宿であんな目にあって、協力するわけ無いじゃん! そりゃ以前は『警察官は体張って市民の安全を守って、大変な仕事だなぁ』って協力してたよ! でもひどいことされて、その後協力するわけないじゃん。ゲーム理論でも『しっぺ返し』がいちばんの戦略って基本じゃん!」

4「ゲーム? ゲームやるの?

いや、やりますよ。ヴィデオゲーム全般やりまくりですよ。でもそれ今関係無いっつーか、数学の話なんですけど? いままあ要するに『ゲーム脳の恐怖』! 『ゲーム=不良』! って言いたいんだろ? お生憎様。どんだけ時代錯誤やねん。

-

いちばんひどいと思ったのがコレ

4「いやだと言われて『ハイそうですか』と通しちゃ、自分たち仕事にならないんだよねぇ〜

893セリフまんまじゃないスか。



そんなこんなで2〜30分薄暗い壁のくぼみに、ゴツい成人男性4人で押し込められて、こんな不毛な会話。会話ッつーかもっと暴力的な何かだと思うが。最終的には同意を得ずに強引にボディチェック。それってセクハラなんじゃね?

で「うん、何も持ってないようだね。ご協力ありがとうございました」

冗談じゃねーよ。

そこで必要なのは感謝言葉じゃなくて、謝罪だろーが。おれがすぐオフィスに帰ってするはずだった業務が、45分遅滞した損害に対する。

てな感じ

職質拒否、ってけっこうスローガンとしてあるけど、社会人が実行するのはマジたいへんですわ。その後が内勤だったからできたようなものの、打ち合わせとか入ってたら拒否しきるのは厳しかったと思う。

ここでも結論は新宿のときと同じ。

教訓:時間はいつでも警察の味方だ。奴らは自分たちに分別可能な動機が出るまで粘り続ける。

もうね、何がつらい、と言うかひどいって。ヤツらは自分が理解不能なことがあると、それらは全て「劣っている」と見なすことによって、自分の精神的優位を保とうとするんですよ。

ゲーム理論の件しかり、「酔っぱらってる」発言しかり。

まぁね、おれも怒りのあまりハイになりすぎて、しなくていい発言をした、とは思ってるけど。それにしたって人としてあんまりだ、と思った。「自分たちは目的遂行のため優位でいなければならない」って思い続けた結果、「自分たちは優位だ」にみごとに置き換わってる。

ほんとうに反吐が出る体験だったよ。

あと、これを機にオタクがナイフを持ち歩く心理が理解できない - 神聖マルチ王国とかを読み返した結果、おれはもう一度ビクトリノックスキーホルダーを持ち歩くことにしたよ。古典自由主義者の姿勢の表明として。マルチツールキーホルダーを、グルーミングキットとして持ち歩くことを「正当な理由ではない」と恣意的に判断する警察は、やはりどう考えても、間違ってる。それに対するささやかな抗議だ。


【是非見とくべきURL

白川さん。あなたの勇気ある行動から、まる3年。事態は何も変わってないようですよ。必読!

私が受けたような職務質問が公然と許されるようになれば、わが国は早晩警察国家となるでしょう。犯罪現在よりも摘発が楽になるでしょう。治安も多少は良くなるでしょう。だが、私たちの人権は確実に侵され、私たちは国家に対して従順に生きていかなければなりません。テロとの戦争ということで、イラク国民を十数万人も殺したアメリカを公然と支持する小泉首相が率いる国家に、私たちはどうして従順に従わなければならないのでしょうか。私に対してあのような石頭的対応しかできなかった警察官のやることを、私たちはどうして素直に受け入れなければならないのでしょうか。少なくとも私はそういう社会には住みたくありません。日本をそんな国にはしたくないのです。

白川勝彦Web 政治理念 忍び寄る警察国家の影


あと転び公妨の映像資料。「ちょw近いwww」なカバディーからセクハラ(抱きつき)、小外掛けのコンボで戦闘不能! ほんとに中盤はおれの職質もこういう状態だった。

YouTube - 転び公妨 オウム 公安調査庁 森 達也

ニコニコ動画(RC2)‐警察の必殺技「転び公妨」に御注意

最後に。職質の根拠となる警察官職務執行法。

第1条第2項 この法律に規定する手段は、前項の目的のため必要な最少の限度において用いるべきものであつて、いやしくもその濫用にわたるようなことがあつてはならない。

第2条第3項 前2項に規定する者(引用者注職務質問を受ける者)は、刑事訴訟に関する法律の規定によらない限り、身柄を拘束され、又はその意に反して警察署派出所もしくは駐在所に連行され、若しくは答弁を強要されることはない。

警察官職務執行法

2007-11-20

http://anond.hatelabo.jp/20071120175530

勿論ネットの影響もあるだろうけど、ネット口コミに左右されるようになったと言うよりは単にネットをする時間が増えてその他の娯楽に費やす時間が減っている、と言うだけじゃないか?

では、「ネットに費やす時間が増えている以上、ネットの影響は大きくなるよね。」みたいな反論は可能だと思うけど。

んー、でも、なんだか、(俺も含めて)推論だけでは議論にならない気がした。それだったら、ボリュームゾーン団塊Jrが主たるトレンドを作っているだけ、という説も成り立つし。何とでもいえるような気もする。

不毛だとおもうので、離脱します。さいなら。

2007-11-14

http://anond.hatelabo.jp/20071114174132

歴史的な視点がないとそうなる罠ー。アーカイブ世代(笑)

流星人間ゾーン放映時、1973年流行しもの。

燃えよドラゴン」「空手バカ一代」「エクソシスト」「ジョニーは戦場へ行った」「仁義なき戦い」。

要するに戦後2回目の残酷ブームですわ。

そして、それが大好きだったのは、いつの世もエログロナンセンスに目がない小学生男子どもで。

少なくとも傷口描写についてはそのへんのグロ系実写映画の影響大でしょう。どう見ても。

http://anond.hatelabo.jp/20071114174132

敢えてマジレス

輪投げの最中に背後から襲うのはなぜいけないのか?

子どもの情操教育に悪いとかいう抽象的な理由か?

目をちぎって腕を切り落とすのはいけないことか?

真正面から一撃で殺せばいいのか?

ウルトラマン怪獣は赤い血を流さないけれど、ゾーンの恐獣もそうすればよかったのか?

どこからどこまで自主規制すればいいんだ?

おまえが「狂った脚本」だと思うのは、あくまでおまえの主観にすぎない。

主観で語るなとまでは言わない。

しかし、それでスタッフの心配までするのはスタッフに失礼だろう。

と、ここまで書いて元増田が貼ってる動画を確認してないことに気づいた。

ゾーンのやつじゃなくて、ウルトラマンリンチ動画とかだったらどうしよう。

2007-11-02

http://anond.hatelabo.jp/20071101164227

同意。

まず前提として、教師が怒ったことによって、きちんと回転する授業をみたことがないししたことがない。

塾講師やってる身としては、教え方と教わり方でいうと、教え方8割、教わり方2割って感じ。

生徒のタイプにもよると思うけど、

教え方のオプションをこっちがいくら持ってるかってので、教え方ゾーンの8割はカバーできる。

で、問題は勉強する気のない残りの教わり方2割の方。

これは精神年齢とか家庭環境とかバイオリズム的な要素がからんでくるから、ぶっちゃけると運のレベル

算数は素敵だわさ

2007-10-29

http://anond.hatelabo.jp/20071029063929

我慢ゲージのだいたい80%以上がレッドゾーン

90%を超えるとトイレ行くまでに間に合わない。

余裕を持って60%超えるまでにトイレに行こう。

2007-10-28

http://anond.hatelabo.jp/20071028104033

勘違い女と思われないか嫌だ

ってのは日本人特有かもな……

とかく日本人は「思いあがってる」とか「勘違い」とかそういう事を思われるのを嫌がる

でもさ。勘違い女って思われたってええやん。いや、よくはないけど、なんつーの、極端な話、相手に襲われたりするよりかは断然マシっしょ、勘違い女って思われたほうが。勘違い女って思われるかも…って考えて、危ないゾーンまで入っていってちゃ本末転倒というかだね。勘違い女なんて思われたって別に思われるだけだし、その人には気がないんだから実害得にないっしょ。その辺はもう、意識的に図太くなるように頑張ってさ。大体ほとんどの場合相手が勘違い女なんて思ってるかどうかわからんのだからわざわざ自分に負な方にイメージする必要もないし。勘違いだって言われても、「それより自分の身を守るほうが安全なのは当たり前だ!」と胸をはってりゃええ。

てかそもそも断るにしたって「すみません、あなたには気がないので」とか言うわけじゃないっしょ?用事があるとかそういうの建前にするっしょ?なら勘違い女と思われるも何もないと思うんだが……。

2007-10-09

http://anond.hatelabo.jp/20071009172441

最初に「モテ非モテが羨ましい/気に入らないもの全て」って書いた増田だけど、ちと背景説明をしてみる。

  1. まず、非モテ以前にもともとモテって言葉で表される概念自体は存在していた。ただし、この場合のモテは大多数の人とは関係なく、ごく少数の者しか当て嵌まらない現象のことだった。
  2. しかし、非モテによって使われているモテには「俺以外はみんなモテ。当然享受出来て当たり前のことが俺だけ出来ない、こん畜生!」的なニュアンスが出来てしまった。以後、1.のモテオリジナルモテ、2.のモテを、非モテと比べて相対的にモテであることから相対モテと呼ぶ。
  3. 結局、オリジナルモテでは非日常であったモテが、相対モテでは日常になってしまったわけだ。同時にオリジナルモテには当て嵌まらず非モテでもない膨大なボリュームゾーンの人々は、非モテによって相対モテに分類されてしまった。
  4. また、非モテにとって、相対モテの人々は恋愛至上主義押し付け非モテ迫害する(モテ文化、モテ規範存在としても扱われるようになってきた。
  5. 同時にオリジナルモテ概念も、女性誌のコピーなどに使われる「○○○モテ」のような形で希釈化され、当初の非日常性が薄れつつある。

まあ大体こんな認識なのだが、非モテと対になって出されるモテは、非モテが規定する意図が伝われば幸いである。

2007-09-26

http://anond.hatelabo.jp/20070926205309

http://anond.hatelabo.jp/20070926205339

お、はんのうさんくす。

それってもしかするとゲイかそうじゃないか、という問題とは関係なくね?

うん、関係ないんだけどさ、どうも理想の水準というか、やりたいかどうかってことの水準みたいなのが、ちょっと違うのかなー、って疑問に思ったからさ。それと、150人で10人ってのは十分理解できる。でも、一人二人はかなり少ないだろ?

その150人って60歳のおばあさんとかは入ってないよな?

それは考えもしなかったよ。当然、20から40まで、つまり俺のゾーンで考えてたw

2007-09-20

[]

自分の老後を支えてくれる(支えざるをえなくなる)世代を死なせてしまって・・・これだけ田舎だとスクールゾーンとか

無いんだろうけどさ・・・まぁ、あっても殆ど無視してやがるんだけど、エゴイストばっかりだよな

集団登校の列に車、小学生2人死傷…もやの山形・南陽市 : 社会 : YOMIURI ONLINE(読売新聞)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん