はてなキーワード: スティーブン・キングとは
リストの中には、村上春樹『海辺のカフカ』、真島ヒロ『FAIRY TAIL』、ジョージ・R・R・マーティン『ゲーム・オブ・スローンズ』なども含まれ、ホラー作家のスティーブン・キングの著作にいたっては70冊近くが入っている。
日本でも東京都の「不健全図書」指定問題でも保守が推進、リベラルが反対というフロリダ州と同じ構図であったが、ここまで過激ではなかった。ただ指定された書籍をAmazonが自主規制対象とし、文字通りの禁書扱いとなってしまったことで表現の自由の観点から少し違った展開となっているのはご存知の通り。
増田さん。実は映画を紹介したいと思うのですが、まずは心を落ち着けてくださいね。
さて、増田さん、「キャリー」という映画をご存知でしょうか?スティーブン・キング原作のこの映画は、超自然的な力を持つ少女キャリー・ホワイトの物語。しかし、ここで話すのは映画の中の出来事ではなく、光を当てるべきテーマとして「生理」を掲げましょう。
キャリーは、母親から監視され抑圧された環境で育ち、彼女の青春は非常に厳しいものでした。そこから引き出されるのは、キャリーが初めて生理を迎える場面です。この場面は彼女にとっても、そして観る者にとっても非常に衝撃的。そしてこれが、彼女の超能力に目覚めるきっかけにもなります。
増田さんの状況を考えると、不規則な生理は本当に悩ましいものですね。生理がこない時のストレス、気持ちよく理解できます。そんな時には、リラックスを心がけるのも大切ですが、少し映画でも観てリセットするのも手かもしれません。特に「キャリー」のような作品は、思わぬ気づきを与えてくれることもあります。
増田さん、ホラーの世界への扉を開けるために、まずは「シャイニング」という映画を知っていますか? スティーブン・キングの小説を原作にしているんですが、スタンリー・キューブリック監督の素晴らしい映画です。物語は、冬季閉鎖中のホテルで管理人として働くジャック・トランスとその家族が過ごす中で、次第にジャックが狂気に陥っていく姿を描いています。
この映画の名シーン、「Here's Johnny!(ジョニーだよ!)」というキラーフレーズは、ホラー映画の金字塔と言えるでしょう。この一作で、ホラーの深さと恐怖の醍醐味を存分に味わっていただければと思います。
他にも、「リング」や「呪怨」といった日本のホラー映画も是非チェックしてみてください。マンガや小説にも素晴らしい作品がたくさんあります。まずはこの定番から始めて、少しずつホラーの幅広い世界に触れてみてください。
ケーブルテレビSTBでは見られない場合があるようなのでBSパススルーとか
地域によってはSTBで見られるようになったかもしれないので最新情報要確認
・03 ベガルタ仙台
・06 [漢字を読みましょう][日本の市]おおふなと おぢや すくも がまごおり はくい
・07 コナン・ドイル
・08 ノリ(で入籍
・09 [近似値]1時間19分
・13 セント
・14 ユニコーン
・15 [3択]贈与 税
・18 チキン南蛮
・19 徳之島
・21 [共通]ノコギリ
・22 『エースをねらえ!』
・23 宝(の持ち腐れ
・CM2 つむじ(を曲げる
・25 スティーブン・キング
・27 [魚]キス
・29e 666(円
誰が悪いのか。
1.原作者
2.脚本家
3.プロデューサー
4.日テレ
https://fujimedia22.com/2024/01/29/ashihara-hinako/
商業目的なので、原作に拘られてもTV番組として成り立たない事が有るため、
そのような事が起こりうることは理解してい貰わないと話にならない、等という事が考えられる。
海外の例でも、スティーブン・キングの原作が映画化されたものがいくつも有るが、
どの作品を見ても原作とは大きくかけ離れたものになっている事実は否めない。
但し、契約として原作から逸脱するようなストーリー、演出が有った場合は原作者が拒否できるものならば、
原作者と契約しそれを反故にした側が悪いのは決まりきっているが、現段階では契約内容を知り得ていないので。
原作者は自分の作品に対して非常に思い入れのある人だったというコメントを目にした。
それは当然のことだと思う。
でも自分の思うようにさせてもらえなかった、自分の思うようにいかなかった、
それに腹を立てたのか、心が傷ついてしまったのか、
はたまた、そんなに揉めるつもりはなかったのに、自分の考えを上手く伝えられずに炎上してしまった事に心を病んで...
心の奥底の事は分からないけれど、自ら命を絶つような事ではなかったと思うのだが。
残念でしかない。
合掌。
でもスティーブン・キングを無視して制作したシャイニングやフィリップ・K・ディックを無視して制作したブレードランナーは傑作でしたよね
日本優勝という華々しい結果で幕を閉じた2023年WBCだが、一部である選手同士の仲の良さが話題になった。
いつもじゃれあっているような微笑ましい動画が多数youtubeやTikTokなどのSNSに投稿され、人気のようだ。
コメントは大喜利大会となりネタが溢れるのだが、ごく一部異様なものを目にする。どうやらその選手たちが本当に同性愛だと思い込んでいるようで、あの行動は浮気、あの仕草は息を吹きかけているとか、選手の一挙手一投足を同性愛に結び付けてつとつとと自分の脳内設定を書き連ねているのだ。何度も頻繁に。
なかなか伝わらないが、実際にコメントを見るとその不気味さが分かると思う。
スティーブン・キングの「ミザリー」以前、ある日本の小説家がエッセイか何かで語っていたことだが、新聞に連載している小説に熱心に感想を送ってくれるファンがいたそうだ。特にある登場人物に執心していたらしいが、それが自分の気に入らない状況の展開になると激しい怒りの手紙をよこしてきて気味が悪かったという。
また以前、ある漫画の登場人物が処女でないと判明した時、怒りでその漫画本をズタズタにした画像をSNSに投稿した者がいた。
要するにフィクションやエンターテインメントの世界に自分に都合の良い設定を投影しそれに浸りきり、自分の空想世界と現実世界の境界分けができない。冷静に指摘されたり、現実に自分の設定通りでないと知ると異常に怒り狂うという「ミザリー」は昔から少数存在する。
「ミザリー」が自分の設定通りではない現実を目の当たりにした場合、どんな狂気に走るのか…
恐怖の四季って一冊の中にスタンド・バイ・ミーとショーシャンクが入ってるとか・・・
アカデミー賞の作品賞で「芸術において多様性を考慮しない。クオリティだけだ」と言ったのはスティーブン・キングだ。案の定大批判を浴びて炎上された。
その結果今回の改定なわけだが。
これって、大企業のクソ映画ほど受賞しやすいクソ改定なんだよな。
みたら分かると思う。
登場人物が少なくて、狭い世界を描いて、アイディア一発勝負とか、費用のかからない突き詰めた作品ほど選考基準で除外される。
こんなクソみたいな「とりあえず多様性を出せ多様性を出せ」と連呼してる新基準だが、米国映画業界はそんなにパラサイトにアカデミー賞を取られたのが悔しいのかと思う。
メインのテーマや物語が「女性、少数人種・民族、LGBTQ+、障害者」を中心としている、とか、テーマまで指定している。
バカじゃあないのかと思う。
小池一夫曰く「スティーブン・キングが世界三大モンスターは『ドラキュラ』『フランケンシュタイン』『ジキル博士とハイド氏』だと言ってた」
フェミニズムだけじゃないので、ポリコレ全部関係含めて紹介するね。
・スターウォーズの主人公が謎に女とか黒人とかになる(しかも面白くなさにそれが影響したと思われる)
・似たことはどの作品でも大なり小なり常にある。これは見ていればわかる。
・名作映画女版の粗製乱造。よくできてるのもあれば悪いのもあるが、作るのが前提みたいになってるのはちょっと。
・海外では現実に、日本のアニメを公式でそのまま見ることができない。肌色部分は塗られたりするし、サンジが食べてるのがタバコじゃなくてペロペロキャンディってなに?
・過去の反ポリコレ発言がツイッターから掘り起こされたせいで、ジェームズ・ガンがガーディアンズ・オブ・ギャラクシーの監督を外される(大ブーイングにつき復帰)。なおガーディアンズ・オブ・ギャラクシーはもともとブラックジョーク全開の映画。
・日本でもアニメ化まで言っていたラノベが作者ネトウヨだから止められたことがあったな。復帰は無かった。
・クリエイター本人へのモチベ。宇崎やヒロアカや娘の友達とか、雑に批判されて、ダメージがないわけねぇ。モチベ低下によって連載が止まることは普通にあるし。
・スティーブン・キングが「面白さが第一でなければならない。ポリコレに即しているかどうかが基準であってはならない」と従来の本人の考えを改めて述べたところ、炎上した。
最後が一番やべーと思う。
人権先進国とかいう欧米さんでは、面白いことよりもポリコレが優先するという雰囲気がもう明確にある。そういうの日本に持ち込んだらだめだって。表現の自由の危機は現実だし、つーか欧米では危機乗り越えてもう死に体だぞ。
全く異質の事を共有しようと言っているのではありません。中国も民主主義国家です。一党独裁ではないかとの私の問いに共産党一党独裁ではない、他にた6あると答えてくれました。彼らにも人権を守る姿勢があります。それを貫いてくれる事を期待しているのです。私と共に中国の友人と話されませんか? https://t.co/umRK26WGaC— 原口 一博 (@kharaguchi) 2020年1月17日
えっ?男女平等のリベラル馬鹿になったら少子化で国が滅びるって?いやそれがホントならそんな国滅びればいいんじゃない。世界人類がより良い方向に進みますよ。えっ?そしたら人類滅びるって?じゃあ滅びればいいんじゃない?なにかまずいことが?— Takaya Suzuki MD, PhD (@suzuki_takaya) 2020年1月18日
https://www.elle.com/jp/culture/celebgossip/a30536782/stephen-king-academy-nomination-200116/
スティーブンキングがポリコレ棒ぶん回す連中を批判したら何故か叩かれたと言う話。
当たり前だけど作品なんてクオリティ以外何を求めるんだよって思うよね、当然。
スティーブンキングは何も間違った事を言っていないでしょうに。
それとハリウッドがポリコレのお気持ちに配慮した結果、映画が糞化した事実もある訳だしな。
https://president.jp/articles/-/32248
何か奴等を見たら妙にこの記事自体納得したし、そりゃポリコレ棒を振り回すリベラルやフェミが嫌われるのも残当だと思うよ。
そもそも元リベラル政党支持者の真ん中寄りの冷静な思考をしていた人ほど今ではリベラル嫌いになっているのも事実だからね。
こんなのじゃあ、日本に限らず、毛嫌いされるのも当然だよね。
少子化以外の問題にもリベラルは寛容性を前面に出しているにも拘らず、実際はその平等やら権利やらを前面に出して、それこそ映画やコント、漫画アニメゲーム等の娯楽の弾圧を熱心にしていたのだから、嫌われるのは当然の帰依としか言いようがないよ。
特に奴等は児童ポルノやら青少年の教育やらと子供の権利をお気持ちのツールとして、余りにも悪用しすぎたのは事実。
それで子供が救われる所かより子供への被害が悪化したり、子供の自由が束縛されたのだから嫌われるのは当然だよ。