俺は糖質でお前には信じられないかもしれんが、IQは140ある。自分語り系と言われることが多い。
ガキの頃はゲームが強かったが、正当に勝負しているのに「ズルをしている」などと言われることが多々あった。
そういう連中がつるんで俺をいじめてくるわけだが、基本的に無視で対処できる。
だがこういう対処方法だとガタがくる。成人すると馬鹿とコミュニケーションが合わなくなる。
その馬鹿もガキのころのいじめっ子同様に、基本的には「仲間を組んで嫌な奴を排除する」という連中が多い。
どうやら俺は「嫌な奴」と認識される頻度がかなり高いらしく、例えば就活のときに筆記試験や技術試験などで100%通過しても、面接で確実に落とされる。
あまりにも他人が「敵」のように振る舞ってくるので、被害妄想が強くなりすぎて病んで糖質になった。
一度某障害者作業所で障害年金の手続きをするよう推奨されたが、結局等級が年金を貰えるに満たなかった。俺は連中から「年金なしで生きていける」と判断されたようだ。
こうなるともはや作業所のような劣悪環境にいる必要がないから、普通に一般就労をすることになった。
貧乏人だから学歴は高卒。そして糖質。障害者。この点から言えば間違いなく俺は「弱者」なわけだが、おそらく「嫌なやつだから手を差し伸べる必要がない」と判断されるタイプである。
俺が他人から「嫌な奴」認定されているんじゃないかというのは、SNS上でも感じることだ。他の障害者連中はネガティブツイートをして共感を買ってイイネを沢山もらっている。
俺はどうかというと、そういう気取った真似はしたくないので、脳内のSF空想ごっこを恥じる様子もなくツイートをしたりする。こういうのも「キモい」判定される可能性を高めている。
一定の確率で他人にイイネするプログラムを走らせたりするが、誰からもなんの反応もないのでSNSの虚しさを感じてやめてしまう。
こうやって徐々に「社会は敵である」と学習していくとどうなるのか。
ここが重要なのだが、増田内で気に入らない人間の特徴を利用したストーリーを書いていい気分に浸るのである。
貴様らが見ているストーリーの幾分かが糖質患者が書いたものであるという事実は、「かわいそうランキング下位=気持ち悪い奴」の文章でオナニーをするのと同じである。
文体を任意に変えることなんて容易い。一人称がワイになることもあれば私になることもあるし、フェミニストになることもあればオタクになることもある。
法律やルールは属性(男女など)で区別するのではなく状況(経済状態など)で支援するしないを決めた方がよいだろね。人間の本能には今となってはバグといえるような物もある 140年前...
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