あの熱々おでんをホッペタにくっつける芸はダチョウ倶楽部さんが発祥じゃなくて、
太田プロの先輩の片岡鶴太郎さんから始まった技をダチョウ倶楽部さんが伝承していったってことなのよ。
そんで、
そんでよ!
そう!
暢子がいまおでん屋さんやってるじゃない。
赤字を立て直すためにってことで、
そんで沖縄県人会の会長でもある片岡鶴太郎さん役の人が屋台に来て食べに来るシーンがあったんだけど、
暢子が片岡鶴太郎さんのほっぺに熱々のおでんをくっつけるんじゃないかな?ってハラハラドキドキしているんだけど、
今週はおでんの回でしばらく続くのかしら?
もういつ暢子がホッペタに熱々のおでんをお見舞いするか
だから結構キーマンである重要な人物の物語のキーになる役なんだけど、
片岡鶴太郎さんが画面に出てくると
真面目にお芝居がカッコいいゆえに余計に面白くなっちゃうと言うか。
もしかしたら、
『ちむどんどん』ってあの片岡鶴太郎さんがおでんをほっぺにくっつける熱々のやつの技が生まれた物語のお笑いストーリー太田プロ創設物語なのかしら?って
たぶんそんなわけ無いと思うけど、
最終大伏線回収の時に
次は太田プロなのかしら?って
まさかやーって
高嶋政伸さんのシェフ役の人が最初暢子の名前を知らないときにご来店頂いてイタリアン美味しい料理メニューコースを食べていたときのあだ名が
タマゴかハムタマゴかちゃんと言われてるかどうかは分からないけど、
最終暢子がどう変形するか。
片岡鶴太郎さん熱々おでんの技を伝承する太田プロ創設物語なのか。
一旦ここは入り口の原点のおでんの味に戻る!って言っていたから
やっぱり最終完成した原点イタリアンレストランオーナー大城房子さん秘伝のおでんを完成させ、
片岡鶴太郎さんが熱々のおでんを例の堪能の仕方で堪能するってのが
展開が急すぎて先が読めないわ。
兄の賢秀にーには呆れるけど
話しのベースとしては暢子になんの食べ物屋さんをやったら面白いか大喜利に掛けたいわ。
もう
ここ最近稀に見る誉れ高い
次回が楽しみな朝ドラだなって思うわけなのよ。
うふふ。
もう世の中この2種類のサンドイッチだけでもいいと思ったけど、
やっぱり2種類だけって言うのはダメよね。
結構緑茶って水出しだとまた急須でいれるのとまた違ってすっきりとした味わいよ!
口の中も心なしかというか、
朝爽やかな爽快感よ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!