分析を補足 14:なぜ動画内の文脈を考えずにputainという単語の多義性を強調
についてだが、もともと、中日スポーツが、
https://news.yahoo.co.jp/articles/d695977c347447b53c58504d37b6acf665571e8f
>インターネット掲示板「2ちゃんねる」の開設者で、現在フランス在住のひろゆきこと、西村博之さんが4日、自身のYouTubeチャンネルを更新。
>ひろゆきさんによると、動画内で出てきた「ピュータン(意味は娼婦)」というフランス語は、英語で言う「F○○K」に近いもので、強調のためによく使われるという。雑談でよく使われる言葉が、日本語に翻訳されるときに、本来の意味と離れてしまったと分析する。
とある種、ひろゆきがフランス通であると認める文脈で彼の主張を引用するという、ひろゆきにとってはスポーツ紙とは言え、大衆にアプローチできる有り難い記事があった。
念の為だが、ひろゆきが差別があったことを否定したいフランス上げを含むポジショントークの一環であることは総合的に判断して間違いない。
https://fjii.blog.fc2.com/blog-entry-3034.html
ひよっこ在仏日本人の言い分をスポーツ新聞がありがたく引用して差別なかった方向になってるのが許せなかったのだろう。
ただ、Twitterなどでも散見されるフランス語の用法に慣れ親しんだ現地人の証言からも、putainという単語の用法に限定、あるいは、ひろゆきの中日スポーツ記事の引用部分だけに限定してしまえば、F爺によるひろゆき主張の全否定ぶりはかなり強引で無理があると判断できる。
ひろゆきにしてみれば、自分をありがたく持ち上げてくれた大衆紙が引用してくれた、さほど間違ってもいない主張を全否定されたものだから、今後の仕事への影響や、理不尽にメンツを潰されたことで、Twitterで反撃した。
この喧嘩は、F爺に売られたもので、その範囲内においては「動画内の文脈」っていうのはむしろ論点ではなく、putainのみが論点で、彼にとっては勝ちが見えていたとは言える。
ただし、F爺はなかなかの堅物で、まあ同族嫌悪的なこともあり、短いやりとりから、ひろゆきの悪質な特性を見切って、ボロクソに叩き始めた。putainだけに限れば、ということでひろゆきは辞書などを引用するのだが、もう日頃のひろゆきの悪質な言い争いのしっぺ返しで、ひろゆきの悪質なやり口を見切っているF爺の火力のほうに大衆の同調が集まった。
いずれにせよ、このまとめに列挙される事象やF爺によるディスリでもわかるとおり、ひろゆきの限定範囲の主張が正しかろうが、彼のフランス語能力はかなり低劣なレベルであり、議論の仕方も幼稚なので、たとえ正しい事を言っていても、これまでの言動から彼の作法そのものがまるで信頼されなかった、という結末になった。
1:gueuleは顔、口という意味なのに、sale gueulesというワードのうちのgueulesが醜いという意味だと勘違いしてしまう 2:差別にあたるかどうかはデンベレ本人の内心が大事であるとして引用...
分析を補足 14:なぜ動画内の文脈を考えずにputainという単語の多義性を強調 についてだが、もともと、中日スポーツが、 【ひろゆきさん、フランス代表デンベレの“差別発言”に持論...
それ(ひろゆきが論破王であるということ)あなたの感想ですよね ひろゆきはそもそもその程度の雑魚ですよ
逆に言えば、しょっちゅうボコられてる雑魚でも、うまく立ち回れば勝ちエピソードばかりを記憶に残せるので、 そうやって生きていくことを前提にあっちこっち噛みついてきたわけで...
ひろゆきは戦う前にちゃんと勝てる相手を見極めてから喧嘩するタイプだと思ってたけど、 こういう勝ち目のない戦いを挑むようになってしまったあたり、 かなり鈍ってきたんだろうな
F爺っていう奴も相当だよな 明らかに人格攻撃なのにひろゆきレベルの謎理論を展開して人格攻撃ではありませんとか言ってるし 結局はアレとアレの罵り合いだろ
爽快だけど、あんまりはやく若者のリーダー(笑)を下ろすと間違いの本質に気づかずまた神輿にへんなの乗っけるだけだからもう少し続投させてあげてほしい
何がこんなに執拗にさせるんだ・・・ こんなのめっちゃ枝葉の問題だろうに
それでも山本一郎よりかはまし。
茶化すしか出来ないからな。 「私のひろゆきがご迷惑をおかけしています。」だっけ? ちゃんと切り込んでくれよ。できないんだろうけど。
熱海産廃の話は結構頑張ってると思う
この前も位置エネルギーで間違ったこと講釈して理系ツイッタラーに総スカンくらったとこやん
そもそもが論破して問題ない人、論破して問題ない意見を見つけるのが天才的だった人だよね。頭が良いとかとは違う。才能だったとは思うけど。