昨日の15時頃に泣きながらヒルナミンを10錠くらい飲んで、気持ちが落ち着いたかなと思ったら朝の6時。そのあと家事を少しだけして寄り添いホットラインとか厚生省が紹介している電話相談にかけたのが9時。朝なら繋がるんじゃないかと思ったけども全滅しました。いのちの電話は10時からだからかけていない。
思うこと書いたら楽になるのかなと思って書いてみたけど途中で書くのに疲れてしまって消した。
私は子供の頃に虐待を受けていた。母親は小学教員、父親は町役場の部長で教育課や福祉課だった。怒鳴る、罵るのは日常的で、酷い時は階段を引き摺られた。東北の僻地で、真冬、裸で外に締め出されたこともたくさんあった。もう二十年以上前のこと。
家庭も異常、学校も異常、友達は頼れないし遊びにいくことも禁止されていた(少子高齢化で小学生の時も全校60人とかの地域だから家が遠くて道中危険だという理由)
あんたはそれくらいできて当然だ。
あんたの話を誰が本気に思うのか。
いつも仕事をして、休日はパチンコに行って、家の事には何も言わない。そして突然殴る。
さっきまで無関心そうにテレビ見てた人が突然殴ったり蹴ったり罵ったりしてきて意味がわからない。
だから大学の時に私がこっそり分籍をした時も即電話をかけてきて「戸籍課の(奴)が『娘さん籍抜いてますよ』って言ってきてらんだね!」って。信じられないよな。私も信じられなかった。どうなってんだ、あの町の個人情報管理。職員には教えちゃっていいのか
そんなこんなでも生きてきたけどフラッシュバックに悩まされていて疲れてしまった
駄目な奴だ、お前か悪いんだって頭の中で大音量強制再生されてパニック起こして倒れての繰り返し。
起きていることが嫌って誰か共感してほしい。起きているといつフラッシュバックが起きるかわからなくてひたすら怯えて暮らしている。
縁を切って連絡もとらなくなったのに、秋から冬にかけては毎年あの親の影に怯えている。
私は「両親にとって理想の幸せな家庭」を作る為の道具であり、その理想を邪魔して破壊した極悪人だから虐待うけても仕方ない
でもつらいのも痛いのも、もう嫌なんだ