アナリストではありません。
女の嫉妬は醜い。
パーソナルデザインがロマンスタイプの女性は同性に嫌われ、妬まれる。
女性らしい曲線的な体つき、甘ったるい声と顔立ち。
でも身近にいる女性らしい、色気がある女性は嫌いなのだ。実害があると思われる。
特にさなぎの時を知られてしまっていると、非常にまずいことが起きる。
さなぎの時には自分よりも不美人で鈍臭かったロマンスタイプが、蝶になってからはキラキラと他の追随を許さぬほどの輝きを放つ。
その輝きが女性そのものという性質を持つため、賛辞は得られない。
女性が同性の友達が綺麗になったり、痩せたりすると離れるというのは有名な話で、これは私自身本当のお話だと確信している。
女性は女性の友達を敵か、敵ではない見下しても良い対象のどちらかでしか見ていない。
一緒にランチをしたり、インスタ映えのレストランに行ったとしても、自分を可愛く撮ってもらうためにわざわざ高いご飯やスイーツを食べている。
自分の写真を撮ってほしいから体良く食事やお茶に誘うという友情は上澄みだけならメリットは多少ある。
しかし大抵の女性がする話は恋愛の話ばかりで、私がしたい生産性のある理性的な会話は望めない。
数時間生産性のない、不美人同士の恋愛話に時間を費やした見返りとして自分を可愛く撮ってもらうのは人によってアリかナシか、分かれるところである。
可憐な少女のような成人女性は、大帝の女性の敵としては見られない。
そもそもがこの前提であるので、恋愛話はしたくないというのも本音である。
フェミニン系の装いをする女性は、内面のみ女らしい女、嫌なところもたくさん兼ね備えた女らしいなので、立ち入ってはいけない。
見た目は大人の女性なのに、中身は天真爛漫で子供っぽい私たちロマンスタイプは彼女たちの目の敵にならないはずがないのだ。
その点、ギャルが好むタイプのお店にいるあっけんからんな華やかな女性の接客は、心地よいことが多いはずだ。
フェミニンタイプの、華やかさを抑えた内面の主張の激しい女性よりも、アッサリとした、私生活も充実したピュアな華やかさをもつ女性の方が相性が良い。
繰り返しになるが、女性は女性美容師にカット、カラーを任せてはいけない。
ネイルもできれば男性が良いですが、地方にはいないことも多いので、できれば大きめで席数の多い店がオススメ。流れ作業なので、目の敵にされない。
とにかく、同じロマンスタイプの女性と、グレースタイプ以外の女性はできるだけ避けて生きていこう。
特にキュートタイプと、フェミニンタイプの女性は本当に避けたほうが無難。
友好的な関係はまず築けないし、勝手に敵だと認定され辛い思いをして裏切られるだけ。
ドラゴンうんち
anond:20200514113350 anond:20200514113341 (おそらく同作者)anond:20200513155328