2020-05-14

女性らしい女性には、女友達はいらないし、できない。

私はロマンスタイプです。

ロマンスタイプとして思うことを書くだけです。

アナリストではありません。

女の嫉妬は醜い。

パーソナルデザインロマンスタイプ女性は同性に嫌われ、妬まれる。

女性らしい曲線的な体つき、甘ったるい声と顔立ち。

女性女性らしいものがいくつになっても好き。

でも身近にいる女性らしい、色気がある女性は嫌いなのだ。実害があると思われる。

特にさなぎの時を知られてしまっていると、非常にまずいことが起きる。

さなぎの時には自分よりも不美人で鈍臭かったロマンスタイプが、蝶になってからキラキラと他の追随を許さぬほどの輝きを放つ。

その輝きが女性のものという性質を持つため、賛辞は得られない。

女性が同性の友達が綺麗になったり、痩せたりすると離れるというのは有名な話で、これは私自身本当のお話だと確信している。

6キロ減量ごとに友達が2人減るというのも、本当。

女性女性友達を敵か、敵ではない見下しても良い対象のどちらかでしか見ていない。

女性にとって女友達はすべて男と接触するための駒でしかない。

一緒にランチをしたり、インスタ映えレストランに行ったとしても、自分を可愛く撮ってもらうためにわざわざ高いご飯スイーツを食べている。

自分写真を撮ってほしいから体良く食事お茶に誘うという友情は上澄みだけならメリットは多少ある。

しかし大抵の女性がする話は恋愛の話ばかりで、私がしたい生産性のある理性的な会話は望めない。

時間生産性のない、不美人同士の恋愛話に時間を費やした見返りとして自分を可愛く撮ってもらうのは人によってアリかナシか、分かれるところである

可憐少女のような成人女性は、大帝女性の敵としては見られない。

しか成熟した大人の女性らしい女性は、女性に嫌われる。

そもそもがこの前提であるので、恋愛話はしたくないというのも本音である

ロマンスタイプは同性に嫌われる。

洋服のお店では、フェミニン系のお店に行ってはいけません。

フェミニン系の装いをする女性は、内面のみ女らしい女、嫌なところもたくさん兼ね備えた女らしいなので、立ち入ってはいけない。

見た目は大人の女性なのに、中身は天真爛漫で子供っぽい私たちロマンスタイプ彼女たちの目の敵にならないはずがないのだ。

その点、ギャルが好むタイプのお店にいるあっけんからんな華やかな女性接客は、心地よいことが多いはずだ。

フェミニンタイプの、華やかさを抑えた内面の主張の激しい女性よりも、アッサリとした、私生活も充実したピュアな華やかさをもつ女性の方が相性が良い。

繰り返しになるが、女性女性美容師カットカラーを任せてはいけない。

ネイルもできれば男性が良いですが、地方はいないことも多いので、できれば大きめで席数の多い店がオススメ。流れ作業なので、目の敵にされない。

とにかく、同じロマンスタイプ女性と、グレースタイプ以外の女性はできるだけ避けて生きていこう。

人間相性というものはあるので仕方ない。

特にキュートタイプと、フェミニンタイプ女性は本当に避けたほうが無難

友好的な関係はまず築けないし、勝手に敵だと認定され辛い思いをして裏切られるだけ。

ロマンスタイプ孤独をわかってくれるのは同じロマンスタイプ女性と、男性だけ。

女友達がいない人生は、そこまでさみしいものではないということを次は書いてみますね。

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