2019-12-09

家族旅行を阻害する女性専用車両という存在について

女性専用車両いる?監視カメラ徹底でよくない?

正直難しいこと分からんよ。

でもこの前家族旅行いったとき女性専用車両に間違えて乗ったんだよね。

母親と息子の自分と妹の3人で乗ったんだけど。

で、母親が気づいて「女性専用車両だった」とすぐ別に移ろうとすんの。

でも妹は「ふーん」みたいな態度で席から動かない。

「いや、女性専用車両から移ろう…」って俺がいうんだけど「いーから」って。

そしたら俺どうしたらいいのか分からないんだよね。

母親は移動しようっつって、俺も移動したいのに、妹は移動する必要はないって意見別れちゃってるの。

かに女性専用車両には交通局からのお願いであって強制力はないから、男が乗ってても法的に問題はない。

でもトラブルになるのは目に見えてるから頼むから移ろうってお願いした。

で、結局移動することになったんだけどそこで母親と妹が喧嘩し始めたの。

今思えば俺だけ移ればよかったかもしれないが母親が妹と対決するだけだから意味ないんだけど。

なんで楽しい旅行しにきたのに喧嘩になるんだよって。

そりゃ俺の家族が変かもしれないけど、やっと座れるってときに男の俺がいただけで彼女らはゆっくりできなかったんだよね。

あまつさえトラブルにもなって。

なんかその時になって初めて「あれ?これってもしかしておかしい事なんじゃないの?」ってそう思った。

俺は一生痴漢にならない自信あるし他の犯罪も犯さない自信があって生きてきてるけど、

どうやら男という性を持ってるだけで家族で好きな車両にいることさえ許されないらしい。

俺は好きで男に産まれてきたわけじゃないけど、別にであることを恥じたことはない。

しかし無条件で男だから痴漢可能性あるなと他者から社会から見られていることに結構不快感をそのときに初めて覚えたんだよ。

今までは女性を守るために仕方ないよな、と思ってたし憤る人たちの理屈が分からなかった。

でも今なら分かるが、要するに「男性」性への尊厳問題だったことが理解できた。

男性というだけで痴漢可能性ありという言われなき偏見存在する、その象徴こそが女性専用車両にあったんだ。

男性だって女性である母親に産んでもらって愛して育ててもらった立派な性なのに、なぜ男性というだけで危険視され隔離されなければならないのか。

痴漢対策をするのであれば、監視カメラの徹底や、150%を越えるような乗車率になる前に駅のホームで入場制限を行えば済む話である

もし、それで運航ができなくなったのであればそれは鉄道会社が取り組み解決すべき問題責任ではないのか。

なぜ利用客側がこのような扱いを受けなければならないのか。

それは俺が男性という障害者から

渋滞を避けて電車に乗る人間にはもれなく痴漢するかもしれない性障害者としてJR私鉄から見られているから?

長くなってしまった。

とにかく「俺らはただの家族なのになんでこの車両を追い出されなければならないのか」それは俺が男だから

それが差別偏見ではなくて何なのだろうか。

男尊女卑時代では色んな理由をつけて女性ダメだと理屈をこねてきた。

今まさに男性性に対して全く同じことが繰り返されていないか

少なくても楽しかった旅行にくだらない思いで1つを提供してくれた今の社会の風潮に少しでも変わってほしくてこの日記を書いてみた。

次に同じことが起きた時、俺がどうするべきかも考えなければならない。

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