国会議員がほとんど男ばかりなのに疑問を持たないのだろうか。
このアンバランスをなくすためにせめて同数にしましょうっていうのがそんなに理解できないのか。
こんなのばっかりだから男女差別がなくならないし、日本はずっと男社会なんだろうな。— Rikimaru (@Rikimar16753900) 2019年11月15日
そもそもこれを実現するならば、普通に入党あるいは政党結成→立候補→当選をすれば良いだけの話だよ。
元ツイートの在日ウクライナ人のかたの方が余程その点を理解されておられる。
現状が男社会であるのは良くも悪くも有権者にその様な候補が望まれているからに過ぎない。
しかしこの手のフェミ的思考の人はジャンプの時と言い、権利を主張し、特権的に枠組みを要求する人しかいない様に思うね。
だからこそ逆に嫌われるんだよ。
政治家なんて特に論理的な人間が一般的に求められる職業なので、この時点で有権者にはないわと思われるのも必然。
しかしいつもながらこう言うのを見ていて思うけど、フェミ及び一部の団体は自民と組んでいた時に法律に絡んで、好き勝手に感情論で時にはメッセージと称して、自分らの思惑に沿う様な規制をしていた頃が忘れられないのかも知れないね。
恐らくその後状況を見ていて、票にならないからパージされて、野党側に行ったのだろうと推測するけど、フェミさん達はその時の経験があるから、今でも増長して高圧的なんだろうと思う。
ただそのフェミと組んだリベラルや野党側は逆にこの点でもイメージが悪化したのも一因として、更に中間層から嫌われて、投票率低下を引き起こして、勝てなくなり、落ちぶれていっているけどね。
実際今回の参院選でも立憲や国民のフェミ候補が落選しているしな。
特にメインターゲットと本来していた女性票に嫌われたのは致命的だよ。
個人的には男女関係なく、能力のある人間がなりゃいいと思うよ。
ただ言っちゃ悪いけど、日本に限らず、政治家になりたがる女性はそれこそ出しゃばりな人物が多かったから、それで世間的なイメージが悪化しているのも事実だと思うよ。
それと女性の権利関係や男女平等などの政策において、余りにも度の行き過ぎた要求や主張の結果、余計に世間から嫌われたのも事実。