記事にしたり、少しでも心に引っかかってる時点で、増田には罪悪感があるのだよ。
俺ならたぶんまったく気にしない。
世の中のかなり多くの人より疲れている自信がある!
(´・ω・`)
超自己満足。
はてなにブログを書き始めてから記事がいつの間にか200を超えたが、
そもそもホームページに日記をもう10年近く、毎日毎日書き続けているが、
これも誰のためでも何のためでもなく、ずーっと続いている。
たぶん、将来の自分宛だよ。
っていうか気まずくなれよ。
何彼女いるのに、うまくいこうとしてんだよ。
と彼女さんに思われるとまずいので、多少気まずくなろうとも宣言した方がよいのでは?
なんだイシキタカイ君か。すまんかった。
彼女がいるか気付いてるかどうかじゃなくて、こっちが宣言するかどうか、だと言ってるのに・・・まあいいや
じゃ二人だと恥ずかしいので他の方も一緒にでは
彼女いるんでって一回でも言えば、こちらに非は無くなるだろ
それだと皮膚の表面に垢の膜ができるというか、汚れがたまった状態じゃないかと思うんだけれど。
例えばだけど、食器を洗う時も洗剤が足りてなかったりすると、お湯洗いしても微妙に表面がべたついて曇ったままだよね。
垢がたまって皮膚の表面がうっすら黒ずんだり、粉が吹いたような手触りになったりしてない?
ドストライクのムチムチ加減で、席を離れてしゃがんだ時のお尻のラインが素敵だ。
おっとりした話し方で、パチパチお目目で好きになりそうだっった。
「docomo○○店の、はて子ですが、携帯を紛失してしまったお客様がいらしていますので、紛失番号を教えていただきたいのですが、」
「証拠ですか?」
「電話番号で分かりませんか?」
「住所は?」
「そっか、じゃあ教えてやるよ。」
「ありがとうございます。お名前をお聞きしたいんですが?」
「は?なんで名前言わなきゃいけねーんだよ。」
「センターに報告しないといけないので。」(すでに顔はキレてる)
「いいよ、俺の名前なんか」
「言えないよ。」
「じゃあいいです!!!!!センターにそう報告します!!!!」
「オッケー」
「あんな警察いるんですか?めっちゃむかつきます!警察って舐めてますね!!!!」
とブチ切れていた。
確かに怪しい警察だ。
追記