はてなキーワード: 安部真弘とは
なんとなくタイトルにひかれて手にとった
突拍子もなく宝くじにあたって仕事やめて田舎で隠遁生活しようとしたら、
ずいぶん貧しい生活してたから、日本の技術やら製品やらを持っていって神扱いされるけど、
やってることの実態は中世的セカイをオーバーテクノロジーで文化的に破壊しまくる話
内容はクソだけど漫画版は絵がそれなりにきれいだからまあ読めるかなって感じ
どこがクソかっていうと主人公に魅力がない
40おくしかないのにばんばんお金使うし、相変わらずなんの説明もなく無駄にうんちくというか知識がある設定だし
困ってるやついたらとりあえず助けるくらいの軽い感じで、いい人すぎてケッてなる
物語における動機とかの部分がすんごく弱くて、物語を前に進める理由、共感がほぼ見つけられない
いやーほんとつまらん
イカ娘の作者の新作
風紀風紀うるさいおさげめがね委員長キャラが実はすげーhentaiで妄想しまくるところ以外は総じて微妙なマンガだった
あとがきでイカでできなかったお色気とかをいれてる実験作だって書いてあったけど、
もっと毎話にお色気を入れるくらいでもいい気がするけど、お色気をみたいキャラがいないんだよな・・・
イカちゃんのパンツがみたい
ってのはあるんだけど
たぶんこれから新キャラも増えるだろうけど、イカのカワイさだけでもってた前作に対して、良くも悪くも下手なてこ入れをしなかった編集のことを考えると、今後面白くなることはあんまり期待できないかなあ・・・
イカちゃんが恋しい・・・
「リア充がカラオケでアニソンを歌う」というのも深夜アニメを一括りにした見方でなんかズレてる
アニメを観る人が増えたことで
リア充に受けるアニメ、夢女子向け、萌えオタ向け、声オタ向け、サブカルオタ向け、
という具合に住み分けが顕著になってきている。
例えば大手週刊少年誌に連載されている漫画や人気のソシャゲを原作に持ってくるようなアニメはリア充にも通じやすいといえる。
萌えオタ向けの幼児性を強く打ち出したキャラが何人も出てきてさしてストーリーに起伏もないようなアニメはやはり
女性やライトなオタクには受け入れづらいものではないだろうか。
深夜アニメに不慣れな人は、きらら系のアニメを見たりするとやはり異質感を抱くと思う。
萌えキャラ特有の記号が薄く淡白だったり、作風そのものが独特で枠から外れたところがあるから受け入れられているのだと思う。
これらは可愛く幼いキャラクターが出てきてほのぼのした雰囲気というだけで萌えオタ向けだと扱われるだけで
(そうしてみると苺ましまろはサブカルオタ向けというほうが近いような気がする。)
やはり風変わりでいまいち馴染めないところを感じているのではないだろうか。
それから小倉のおっさんは若い子に好かれたいから媚びてるだけだ。
あれが本物の男なら呆れた顔して何か言ってる。