はてなキーワード: ダイアラーとは
この主はかなりのマスダイアラーだな!
やりたい企画の件ぼやいてたべ。その後どうなんだい?
すごいプロファイリング能力ですね・・・匿名なのに素性がバレている。
やりたい企画ですが、結論できませんでした。悔しいので形を変えて作っています。
1ヶ月以内に発表できて、はてブ300くらいいくはず!また増田で報告するつもりです!
彼の仕事ですがまだ詳しくは聞いていないです。
さてはAgentsとかか?ゆ、あたりと関係あったりするのか。
なんでしょう・・・わたしにはわかりません??><
かなり狭い界隈なので、おいら網にひっかかったらそっと罠をしかけてによによするよ。
よ、、よろしくおねがいします><!!
愛・蔵太の少し調べて書く日記 - 「はてなダイアリー」の住民は5万人固定でもう増えない
http://d.hatena.ne.jp/lovelovedog/20070619/juunin
体感5万人もいないよね。
アクティブ5万人もいたらもっと活気があっていい。
5万人はアクティブというよりはなんとか生きてるアライブユーザーという感じ。
というわけで、
体感ベースでアクティブユーザー(というよりコアユーザー)数を漫然と考えてみる。
はてなブックマーク ・・・ 43人(マイペースブックマーカー63人)
はてなダイアリー ・・・ 54人(マイペースダイアラー163人)
はてな人力検索 ・・・ 回答8人 質問24人(マイペース利用者16人。ちなみにアンケートでも900人を越すのは一日以上かかる)
体感的にひと学年ぶんぐらいなきがする。
数字は超直感による。
いや、まあ「自宅警備員」ってのは主に男性のニートや引きこもりのことを、婉曲的にあるいは揶揄して指す言葉です。と思う。2ちゃんねるとかで最近使われだしたのかな。参考として今かんたんにググって見つけた二つのURLを置いときます。
見てもらえれば分かると思うけど、多分にネタ的な意味合いを含んだ言葉です。で、「家事手伝い」ってのは主に女性を指して用いられる言葉でありますが、含むニュアンスってのはかなり違うなあと思うわけですよ。立場としてはどちらもそんなに変わらないのに。
一昔か二昔前ぐらいなら「家事手伝い」を自称すらできた。今じゃあさすがにそれはなくなったけど。で、代わりに同じような立場の男性を指す言葉として「自宅警備員」という言葉が出てきたんだけど、こちらはネタとしてしか成立しない。なんかオモシロいというか興味深いなあと。社会構造の変化だとかジェンダーだとか、この辺取っ掛かりにしていくらでも話せそうなんだけど、どうも上手くいかないのではてな匿名ダイアラーの皆さんの前においてみた訳です。
知人からこの日記を改変してくれーと言われたので書く。ということで間借りしますー。
常々ここをヲチされている、顔も知らない愛すべき増田民たちの想定の範囲内だったかどうかは別として、自分はふだんはてなダイアリーで日記を書く人である。いや。1ヶ月ではてなブックマーク100個ブックマークしてそのうち半数をコメントするかどうかも結構あやしい超ライトはてなダイアラーの自分が、ここを覗いている数多の重度のはてなダイアラーたちを前にしてこう堂々とはてなダイアラー宣言するのもおこがましい話ではあるのだが、世間一般的な基準に従うと、いちおうはてなダイアラーの部類に振り分けられるらしい。もともとがまんが足りなく、「finalventの日記」のいいかげんな書き飛ばし記事がはてブ注目エントリー入りしているのを見た瞬間に心がムズムズして記事を書いてトラックバックを送らずにはいられない、傍目にはおよそ典型的なはてな依存症の自分がなぜそうまでして毎日はてなダイアリーを書いているのかと言えば、これでも物書きの端くれだと思っているからである。モノを書く人間ならはてなのダイアリーやブックマーク、嗜んだことがなければ文字通り「お話にならない」し、はてなダイアリーを使わない人間が書いた文章なんて、大抵ロクなもんじゃない。
読む価値が無い、とまで言ってしまうとそれは過言として。非はてなユーザーが書いたものでも読むべき文章は無数にある。はてなユーザーが書いたものでもはてブ1発分の価値すらない文章もザラにある。あらゆるものの90%はクズである。はてなダイアリーを使わない物書きがなぜダメなのかと言えば、それははてなダイアリーを使っていないからだ。彼らは「はてなダイアリーがない世界」のことしか知らない。はてなダイアリーを使う人間は、はてなダイアリーを使わなかったこともある人間である。彼らは「はてなダイアリーを使う世界」と「使わない世界」、両方について自らの経験に基づいて一応の見識を持つことができる。モノを書く人間や、ブロガーにとって一番の武器は、彼が持ちうるそのパラダイムの多さだろう。
普段はてなダイアリーを使っていない人間は、ためしに想像してみてほしい。どうやって「記事を書く」のかを。まずジャンルは? いったいどれを選べば良い? 非モテダイアラーのrepublic1963とfurukatsuとkiya2014とumetenは、それぞれどうキャラが違う? スキンはどれを選択する? hatenaシリーズはともかく、指定なしって結構ディスプレイサイズがでかいユーザーにとってはクセ者よ? キーワードになっている単語はどうやってつける? なにも考えずに記事を書いてるだけじゃ、誰も読まずに流されるだけですよ? どこで記事を書くのを止める? 先っちょだけ書いてほのめかす?真ん中まで書いて読者に思考の道筋を与える?それともギリギリのところまで書いて「続きは後日」? [続きを読む]って、どこまで溜まったらつけてほしいものなんだろう……? 等等。いかに「はてなダイアリーの世界」について無知なのか気づくはずだ。自分の周りには、あんなにもはてなダイアラーが多いと、ずっと思っていたはずなのに。いままで非ダイアラーは一体ネットの何を見ていたというのだろう?
はてなダイアリーひとつとっても、「こちら側」と「あちら側」でこれだけものの見方が違うのだ。思考の越境はかくも困難なり。しかしおそらくモノを書くことを生業にする人間こそ、常々何かについて考え、不断の「思考の越境」に努めなければならない人種である。それが日常の些細な事象についてなら尚更だ。ここで勘違いしてほしくはないのだが、自分がはてなダイアリーを積極的に奨励し、その欠点を必死に覆い隠してはてなダイアリーの普及に尽力している、と思われるのは心外である。そんなつもりは毛頭ない。どう言い訳してみたところで自分の文章をロハで叩き売るのは毒だ。百害あって一利なしである。それでも、絶望の際に立っておずおずと久遠の深淵を覗き込んで尚、闇の底から見るはてなダイアリーのシンプルな美しさについて必死に思いを巡らせる。それがモノを書く人間の、最低限持つべき心意気だと思う。
『はてなダイアリーを使わない人間にものを書く資格がない』と言うわけではない。が、やはりモノを書く人間には何かしらの「はてな(hatena)」がなくてはならないように思われる。別にそれがはてなダイアリーであれ、とは言わない。ブックマークでも、アンテナでも、人力検索はてなでも。物書きならば何かのhatenaじゃなければならない。そうでなくては、思考がねばついたものにならない。さらさらした思考からは、何も生まれない。さらさらした文章が生まれるだけだ。思考の「越境」と「拘泥」はものを書くために必要不可欠な要素である。その為には、多くのブログを読むのもいろんなアルファブロガーから話を聞くのもよいが、やはりはてなの「キーワード検索」こそが最も頼りとする素養となるだろう。
と、ここまで書いてしまえば、これ以上ない決定的な批判に晒されずにはおられないことは馬鹿ではないから自分でも分かっている。
「オマエのダイアリー、まだはてなアンテナ登録数10人いないじゃないか」と。
いや。まぁ。それはそれで。そっちのほうがマイノリティな界隈にバカ受けな文章が書ける、ということにしておいて。
おまけ
手塚治虫『人間関係が希薄な人は漫画は描けない。漫画とは読者との会話だからだ』
宮崎駿『ロクに人生経験も無いオタクを雇うつもりはない。火を表現するには火に触れないと駄目だ』
庵野秀明『アニメ・漫画に依存するのは止めて外に出て欲しい。あれはただの絵だ』
富野由悠季『オタクは日常会話が出来ない。アニメ作るならアニメ見るな』
藤子・F・不二雄『よく「漫画家になりたいなら漫画以外の遊びや恋愛に興じろ」だとか
「人並の人生経験に乏しい人は物書きには向いていない」だとか言われますが、
私の持っている漫画観は全く逆です。
人はゼロからストーリーを作ろうとする時に「思い出の冷蔵庫」を開けてしまう。
自分が人生で経験して、「冷蔵保存」しているものを漫画として消化しようとするのです。
それを由(よし)とする人もいますが、私はそれを創造行為の終着駅だと考えています。
家の冷蔵庫を開けてご覧なさい。ロブスターがありますか?多種多様なハーブ類がありますか?
どの家の冷蔵庫も然して変わりません。
多くの『人並に人生を送った漫画家達』は「でも、折角あるんだし勿体無い・・・」とそれらの食材で賄おうします。
思い出を引っ張り出して出来上がった料理は大抵がありふれた学校生活を舞台にした料理です。
人生経験自体が希薄で記憶を掘り出してもネタが無い。思い出の冷蔵庫に何も入ってない。
必然的に他所から食材を仕入れてくる羽目になる。 漫画制作でいうなら「資料収集/取材」ですね。
全てはそこから始まる。
その気になればロブスターどころじゃなく、世界各国を回って食材を仕入れる事も出来る。
つまり、漫画を体験ではなく緻密な取材に基づいて描こうとする。
ご自身で「はてダ大手」と名乗る方のダイアリーやブックマークを最近まで購読していたのだけど
企業とつながってるんじゃないの?って感じありありの記事を垂れ流されるようになって
どうも読み続けるのが痛々しくなってきた。
興味深いね。誰なんだろう。具体的なid晒してくれよ。
具体的なid書かない儘だと誰だかわかんねえじゃん。
で。「その人かな」と思う人がいないわけじゃないんだが、上記に書かれた事は事実なのか?
その人は、はてダ大手って「自分で名乗って」いたんだっけ?
「頻繁に」プライベート⇔パブリックを切り替えている人なのか?
企業とつながってるんだ?具体的な企業名は何処なんだよ。
あんたが、そのブックマーカーをお気に入りから外したがっている理由がどんなものだか知ったこっちゃないが、書いた以上、それは印象じゃなくって事実である必要があると思わないか?事実でなかったらただのデマ。
書く必要があるのは
favっていたブクマを解除したいのだけど
プライベートにされちゃうとfavを外すこともできなくなることに気づいてちょっと困ったと思った。
だけであるべき。
ますダイアラーは無駄なTBをりょうさんする機械
はてな匿名ダイアリーは、トラックバックの練習にいいかもしれない。ブログやっててもトラックバックバンバンって人は少ないと思う。なんとなくこう、はてな匿名ダイアリー誰彼構わずトラックバックでレスってるうちに、コツみたいなのがつかめる……ような気がする。
午後2時に起きる。
久々にダイアリーを色々と巡って、新しいアンテナを3本ほど張る。
はてなは技術屋とか論客めいたブロガーが目立つけど、面白いダイアラーも相変わらず大勢いて、
こういうテキストサイト界隈寄りの質でも他のブログサービスとは一線を画すのではないか、などと思う。
続いてはてなブックマークを巡る。
最近はじめたばかりなので、まだ慣れない。とりあえず注目のエントリーをざっと見る。
人気のエントリーは技術屋寄りなのか、初心者寄りなのか、ちゃねらー寄りなのかよくわからないので
割とどうでもいい。3userをしきい値にして見るので時間を食う。
お気に入りのユーザーはまだいない。よく見かけるから波長が合うかな、と思った人は
たいていブックマーク数が多すぎるからよく見かけるだけ、という
おとなりアンテナをクリックしたときのがっくり感とよく似た感情を何度も味わう。
有名ってどういうベクトルで有名って事だろう?その定義から話をしない事には。騒動起こしてたまにダイアラーやブックマーカーの目に写るから有名って事もあるよね。というか、そういう人の方が大体か。
昔は弁当爺こと、d:id:finalvent氏も回答されていたのに。そういや、昔、人力検索でばんばん利用・回答されていた方は殆ど見なくなったな。opponent氏然り、ngpaka氏然り、yusuke氏然り。たまにJunK氏は回答されているようだな。
現在の雰囲気を作り上げていった特定のユーザを吊るし上げて囃したてる事は簡単だけど、そのような人を排出するようなサービスを構えているはてなに責任はあると思う。はじめっからいるか賞とか作っても意味ないって言ってたのに。