いやよいやよも好きのうち。愛はどちらもミステイク。
何かを否定したいとき、当の否定したい対象に愛着が湧いていることがある。
でるでるでるで
まずは匿名であってもコンセプトが一貫していないとなにを書き込めばいいかわからなくなるといった感覚に陥り完璧な自由とは究極の不自由であると証明された気分です。また一度日記に飛んで書き込まなければならないのもわずかながら面倒くさく入力画面がダイアリー本体のTOPにほしいところです。それとコメント欄が実装されていないようで、思うにこのような匿名掲示板でこそコメント欄というツリー構造導を入したほうがチャット感覚で書き込みがしやすくレスも増えそうかと思いましたが、レスを減らすための算段だとしたらなんら問題ありません。
。('-'。)(。'-')。ワクワク
埒が明かないから外歩いてくる。
あの人を意識してばっかりだ。
あの人はなぐさめてくれる仲間が沢山いるだろうが。
例えあの人が悪くても、きっとコメント50ぐらいついてなぐさめてくれる。
第一いつもコメント30以上ってどうかしてるよ。暇人ばかりなのか?
鬼女は恐ろしい生き物だ。
あの人は意識していないだろうが。
今日、ある店に行くと、いろんな人がいた。当たり前だけど、いろんな人。
遠くを見て、ずっと暇そうにしている警備員さん。
忙しそうに通り過ぎていったサラリーマン。
小さいコドモの面倒を見ながら買い物をする人。
みんな笑いながらも、どこかつまらなそうな顔をしている。
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今僕は、中学生の僕は、毎日色々な発見があって、いろいろなことがあって、楽しい。
それが、いつの間にか大人になると、単調で切がない毎日をつまらなそうにすごしていく。
「大人になると、自分がコドモだったこと忘れてしまう」
この言葉は、あるアニメ(漫画)の歌にも ある物語にも あるドラマにも たくさんの場面で出てきた。
・・・大人になると、みんな自分がコドモだったことを忘れるんだ・・・
コドモだったことを忘れるということは、コドモのときに考えていたことも、感じたことも、忘れてしまうんだ。
僕は、絶対にコドモの時代を忘れない、いい大人になってやる。絶対なってやる!
そう決心した、今日この頃。