はてなキーワード: ザリガニとは
こんにちは、繁殖マネジメントを専攻しているヒキガエル嬢です。私は学歴も知識もありませんしヒキガエルですが、抱接に関してはプロフェッショナル。今回は、モテるメス力を磨くための4つの心得を皆さんにお教えしたいと思います。
あえてカエル合戦の2~3日後に繁殖池に向かいましょう。そして繁殖池で好みのオスがいたら話しかけ、わざとらしく池を物欲しげに覗いてみましょう。そして「あ~ん! この池、本当にマジでチョームカつくんですけどぉぉお~!」と言って、オスに「どうしたの?」と言わせましょう。言わせたらもう大成功。「産まれた池しか知らなくて! ずっとココ使ってるんですけどぉ~!コイとかザリガニとかいるんですぅ~! ぷんぷくり~ん(怒)」と言いましょう。だいたいのオスも産まれた池に戻る習性があるので、確実に自分も産み落とされた池に戻っているはずです。
そこでオスが「ほかの池にしないの?」と言ってくるはず(言ってこない空気が読めないオスはその時点でガン無視OK)。そう言われたらあなたは「なんかなんかぁ~! 最近、里地里山が人気なんでしょー!? あれってどうなんですかぁ? 生物多様性保全のための活動促進法ですけどわかんなぁぁああい!! 私かわいそーなコ★」と返します。するとオスは「ビオトープとかでしょ?本当に良くわからないみたいだね。どんな池が欲しいの?」という話になって、次の休みの日にふたりで繁殖池選びのデートに行けるというわけです。あなたのメス力が高ければ、オスがザリガニ食ってくれるかも!?
野生のヒキガエルは、Twitterなどはやりません。
3. とりあえずオスには「えー! なにそれ!? 食べたーい寝ていたーい♪」と言っておく
繁殖などでオスがメスにやることといえばいかに腕力が勝っているかばかり。よって、メスにとって迷惑なばかりです。でもそこで適当に「うぜ~んだよ、このバカ!」とか「よくわかんないですけど抱きタコだけはすごいんですねぇ」と返してしまうと、さすがのオスも「このメス、ダメだな」と気がついてしまいます。ダメメスだとバレたら終わりです。そこは無意味にテンションをあげて、「えー! なにそれ!? 食べたーい寝ていたーい♪」と泳いでみるのが正解。たとえ興味がないエサでも、テンションと積極性でその場を乗り切りましょう。積極的に泳いでくれるメスにオスは弱いのです。
いろいろと抱きつかれたあと、「〇〇は〇〇で、〇〇が〇〇なんですね! 覚えたぞぉ! ブフォブフォ!」と瞬膜で瞬きすればパーフェクト。続けて足で他のオスを蹴飛ばしつつ「キュンキュンキュン! キュンキュンキュン!」と言って、「どうしたの?」と男に言わせるのもアリ。そこで「私のDNAに記録しているのでありますっ☆」と言えばメス力アップ! そこでまたオスは「この子おもしろくて多産かも!?」と思ってくれます。私は学歴も知識もありませんしヒキガエルですが、こういうテクニックを使えば知識がない私のようなメスガエルのほうがモテたりするのです。オスは放精したいですからね。
オスと路上で出会ったら、真っ先にミミズを探して「あーん! 私これ食べられないんですよねぇ~(悲)」と言いましょう。するとほぼ100パーセント「どうして? 嫌いなの?ブフォッ?」と聞かれるので、「嫌いじゃないし食べたいけど食べられないんですっ>□<」と返答しましょう。ここでまた100パーセント「嫌いじゃないのにどうして食べられないの?」と言う前にすでにミミズに食いついているので、うつむいて3~5秒ほど間をおいてからボソッとこう言います。「……だって、……だって、コオロギだって食べたいじゃないですかぁっ!」と身を震わせて言うのです。
その瞬間、あなたのメス力がアップします。きっとオスは「なんてコオロギが好きなコなんだろう! 絶対にゲットしてやるぞ! コイツは俺のメスだ!ブフォッ!」と心のなかで誓い、あなたに惚れ込むはずです。意中のオスと付き合うことになったら、そんなことは忘れて好きなだけミミズを食べて大丈夫です。「食べられないんじゃなかったっけ?」と言われたら「大丈夫になった」とか「慣れた」、「生きてるものなら何でもいい」と言っておけばOKです。
アリクイってよ、1日に三万匹アリ食うんだってwww
3日で九万匹www
アリいなくなっちゃうよ!
フラミンゴって、なんで片足か知ってる?
冷えるんだってよwwww
でも、水ん中入ってるんだぜ? だったら出りゃいいじゃんww
カタツムリの進む速度の1/3だってwwww 遅いよwww
得意技だろよwwそのスピードなら地上でろ地上でろ!
羊は前歯が下あごにしか生えてないんだって。
その代わり上あごの歯茎が歯より固いんだってwwww
生えればいいのにww歯が生えればいいのにww
−120℃でも死なないんだぜ。−120℃だぜ。
すげぇ生命力だよな。
ただよ、−120℃になるとカタツムリのエサが無いんだってwwwwwwwwwwww
「草木が生えないから結果死にますね」だってwwwwwwww
タコいんだろタコ。8本足の奴。あれって刺身にすると美味いよな?
でもよ、ああ見えて意外と繊細なんだってあいつら。見えないよな?
どんくらい繊細かって言うとな、気の合わないタコと一緒に水槽に入れると気が狂って自分の足食べるんだってw
繊細すぎるだろwww他人との関わり合い完全否定だよwww
8本もあるから1本くらい味見したっていいよねとかやかましいわw
でもな、そう考えるとタコっていっつも1匹で生活してるよな。
一人が好きなのかなー、って思って1匹だけ水槽に入れて飼った人が居たんだって。
タコもこれで安心だねー、とか思うだろ?
隠れるところがないからまた気が狂うんだってさw
どうしようもねーよwwwひきこもりもここまで来たらあっぱれだよwwwwwww
じゃ馬。馬は何種類か知ってる?3兆wwwwwwwwwwwwwwwwww
ゴリラってよ、あれ通称ってこと知ってんだろ。
まんまじゃねえか。まんまじゃねえかおい。
ゴリラ・ゴリラ・ゴリラだってwwwwwwwwwちょwwおまwwwww
ゴキブリってよ、頭あんだろ。
頭ポキって折っちゃったらあいつらどうなるか知ってる?知ってる?
九日間は生きるだってwwwww
すげぇなおい。すげぇ生命力だなおい。
九日後に死んじゃうだってコメンテーターが言ってた。何で死んじゃうか知ってる?
餓死だってwwwwwwwww
おめぇ生命力関係ねーじゃないか。もう脳ミソいらねぇんだよ。
口と体だけあったらあいつら生きていけんだよw
ダチョウいんだろ。
あいつらマジ足速いの。空飛ばない代わりに。凄いよ。ペンギン並に凄いよ。
ただよ、両目で120gあんのに、脳が40gしかないんだってwwwwwwwwwwwww
ただの馬鹿だよあいつらwwwww
増やせ増やせwwwwwww足はもう十分だから脳増やせwww
うなぎが黒いのは何故だか知ってる?
あれ日焼けwww
何が蒲焼だよ。存分に黒いぜ。
ヌルヌルしてるのに日焼けかよwww
オシドリっていんだろ。オシドリ。「オシドリ夫婦」って良く言うよな。
だからオシドリのメスとオスって実際仲良いと思うだろ?
でもよ、「毎年違う相手と交尾する」だってwwwwwwwwwwwww
浮気しすぎww人間よりオシドリの方が浮気してんじゃねーかwwww
鳥も同じ相手じゃ飽きんだよww「ヤリドリ夫婦ですね」だってやかましいわ!
すげぇんだよアリ地獄。あいつら土に穴掘ってよ、すり鉢状の何か作るんだよ。
そこにアリが迷い込んできてそれを下から狙って食うんだよ。
頭良いだろ。その罠作ったんだよ。どれぐらいアリが捕まるか知ってる?
月に一匹程度だってwww
作戦変えろ!飢えちゃうよww気づかれねえんだよアリにwwwwww
あのさ、トゲトゲって名前のチンケな虫ケラがいるんだけどさwww
トゲのないトゲトゲの『トゲナシトゲトゲ』ってヤツもいるんだよwwwwww
でさ、トゲナシトゲトゲにトゲのある新種が見つかったわけwwwwwww
名前は『トゲアリトゲナシトゲトゲ』wwwwww
うぜえwwwww
あいつらって三半規管が無いんだって。
で、どうやって平衡感覚とってるか知ってる?
耳の穴に砂を入れるんだってwwwwwwうるさいだろwww
しかも脱皮する度入れるってwwwww面倒な奴wwww
生きてくのに必要だったら持って生まれて来いよwwwwwwwww
あ〜なんか耳ん中ザリザリするってやかましいわ!!
トラいるだろ、トラ。
あいつら発情期になるとどれぐらい交尾するか知ってる?
2日で100回wwwwwwwwwwwww
絶倫だよ絶倫www暇さえあればセックスwwww
「トラでさえセックスしまくりなのにおまいらときたら」だってやかましいわ!
カンガルーっているだろ。
ある探検家が現地人に聞いたら、
現地人が「カンガルー。」って答えたからなんだってよ。
でも実はよ、「カンガルー」って「分かりません」って意味なんだってwwwww
名前が「分かりません」だってwwwww
お前カンガルーの身になってみろよwwwwwいつまでたっても未確認だよこれwww
アスキーアートかよwwwwwwシラネーヨwwwwwやかましわ
ナマケモノいるだろ?
あいつら木の葉や果実を食べるのも怠けるからすんごい小食なのな。でさ
食べたものを消化するのに1ヶ月かかるんだってwww
もう生命維持活動すら怠けるのかよwwww
でもそんなナマケモノも1ヶ月に一回だけ地上に降りて来るんだよ
なぜかって「用を足すためです」だってwww
そこを怠けろよwwww木の上からでいいじゃんwwwww
「木の上で用を足したら負けかなと思ってる」ってやかましいわ!
あいつら基本的に高速じゃん。なんか異様に脚長いし、そりゃ速かろう。
そんなあいつらでも敵に襲われる事があるんだってよ。野生の動物は恐ろしいよな。
もう駄目だ、追いつかれる、絶体絶命!
そんな時あいつらどうするか知ってる?知ってる?
自ら地面に顔を突っ込んで視界をなくすんだってwwwwwwwwwwwwwwwww
これで敵は見えなくなるっておいwwwwそれただの現実逃避だろwwwwww
根本的な解決になってないだろwwwwwww
「(∩゚д゚)アーアーきこえなーい(∩゚д゚)もう何もきこえなーい」
なんか俺達みたいだねってやかましいわ!
昨日、池を探しに行きました。
雨も降らず、暑い一日でした。
池は、結局見つかりませんでした。
池の場所がどこだったのか、思い出すことが出来ませんでした。
何時間か歩いて、私は諦めました。
「もう、いいんだ」と私が言い、彼女は「本当に?」と聞きました。
私は頷きました。
それから、ポケットからスルメを取り出して、袋を開け、ゲソを一本咥え、
彼女は笑いながらゲソを咥えました。
ゲソを咥えて、私たちは笑いました。周りの人からはきっと変な人たちに見えたでしょうね。
私は、友達の話をしました。
ザリガニ釣りに行った話、同じミステリーを読んでいた話、彼が好きだったポッキー、
大好きだった秘密の場所。今は家が立ち並んでいましたが、昔は芝生の畑でした。
こっそり忍び込んで転がって話をするのが大好きだった。
話しながら、私は泣いていました。
涙がぼろぼろ出た。そのうち、泣いているせいで話せなくなった。
私は嗚咽していました。歩きながら、子どものように泣きました。
彼女が静かに私の後ろを歩いていることがわかっていました。それが嬉しかった。
私たちは私の部屋に帰りました。
帰り道、無印良品で彼女はレインコートを、私は黒いナイロンのポンチョを買いました。
昨日の夜はいつもと同じ、私たちの静かな夜でした。
フードに当たる雨粒の音と、波の音が重なっていつもの浜辺がどこか遠い国の浜辺のようでした。
家に帰ってシャワーを浴びて、彼女は帰りました。
冷えたのではなく、蒸れたのです。
日本の梅雨時、傘を差して歩くほうがふさわしいというのが今日の答えでした。
明日から仕事に戻ります。
昔、友達に話したように、科学者としての仕事を続けていきます。
友達は医者になりたいといっていました。
いや、天国には医者は要らないですね。そこが本当に楽園ならば。
これでこのお話は終わりです。
最初にひねくれた勢いで書き出したことがきっかけで、
なんだかとても長い旅が出来ました。
ありがとうございました。
http://anond.hatelabo.jp/20090626014641
追記
後ろから来た車のフェンダーミラーが友達の自転車のハンドル右側に当たり、
その反動で私の前を横切るように、左側へ飛ばされたのです。
彼は直接車にはぶつからなかったそうです。
飛ばされてガードレールにぶつかった自転車の突起、恐らくはハンドルが胸にぶつかった。
このことも、ずっと思い出さずにいましたが、昨日思い出しました。
久しぶりに今日は穏やかな日でした。
あれ以来ずっと突然やってくる空しさについて考えていました。
そのせいで、研究成果の報告が2ヶ月遅れ、初めて上司に進捗を報告することを経験しました。
上司は黙って私の話を聞いて、こんなことを言いました。
空しいのは心ではなく、体だと思うよ。
君は働きすぎなのだと思う。好きなことを仕事にしたからといって、ずっと働いているのだろう?
脳は体なんだよ、心ではなく。考えることをやめることを覚えたほうが良いと思う。
私は彼に尋ねました。考える事をやめるにはどうするといいのでしょうか、と。
彼の暫く考えて、仕事以外の好きなことをすればよいと思うよ、と言いました。
さらに、取り敢えず1週間ほど休んでみてはどうだろうと言われ、今週は休暇を取りました。
今週の日曜日、皆さんのアドバイスにあった様に、私の空しさを彼女に話してみました。
私の話を聞いたあと、彼女は私に何かして欲しいことはあるか、と聞きました。
私は多分無いのだと思う、と答えました。彼女は頷いて、今週ずっとこの部屋にいて良いか、と聞きました。
私は良いともダメとも言えず、考えていました。
彼女は着替えを取りに一度帰るわ、と言いこの部屋にいることに決めていました。
それから車で彼女の部屋に行ったのですが、そのときにふと思いついたのです。
私が彼女の部屋に居ても良いではないか、と。どうせ何もしないのですから、何もいらないのです。
着替えは買いに行けばよい。
それから、私は彼女の部屋に居ました。彼女は仕事に行き、帰りに買い物をしてきて、食事を作ってくれました。
私は彼女を送り出すと部屋の掃除をし、洗濯をし、時々食事を作りました。
彼女に聞いたことを、実験の手順書のようにメモし、正確に再現すると、彼女の作る料理の味がします。
当たり前なのですが、新鮮な経験でした。
何もすることがないから、なおさら考えないでいることは難しい。
私は上司の言ったことを考えていました。
記憶にある限り遡って、自分が好きだったことを考えていました。或いは身の回りに起きた出来事を。
そして、今日になって思い出したのです。
小学校6年生の時のこと。
一番仲の良かった友達と、自転車に乗って遊びに行く途中に起きたこと。
後ろから走ってきた車が私たちを追い越した時、友達と友達の自転車が一瞬飛び跳ねてガードレールにぶつかり、
がしゃんという音と共に地面に落ちた時のこと。
友達は気を失っていました。
血が出ているところもなく、ぱっと見た限りではいつもと同じ、ただ目を閉じて、眠ってしまったようでした。
いや、目を閉じていたのがその瞬間なのか、救急車で運ばれた先の病院のベットでのことなのか、良く思い出せない。
彼はベットで寝ていました。そして2度と目覚めないまま、死んでしまいました。
私は泣かなかったと思います。今思うと、どうしていいのか分からなかったのだと思います。
彼のお通夜とお葬式に出て、火葬場に行き、お墓まで行きました。それでも、その時は意味が分からなかった。
私は死が怖いとは思っていなかった。ただ、悲しいとも言えなかった。話が突然終わってしまった。
彼と自転車で並んで走りながら、確かザリガニ釣りの話しをしていた。ポケットにはスルメとタコ糸が入っていた。
池のどこで釣ろうかと話していた。以前に吊り上げたザリガニの大きさの話しをしていた。
その時から、私は時を止めていたのだと思います。
いや、止められていたのでしょうか。閉じ込められていたのでしょうか。
私自身が私を閉じ込めたのでしょうか。
今日、私は彼のお墓に言ってきました。彼のことを忘れていたことを謝りました。
私は泣かなかった。でも、思い出しました。いいえ、今だから理解できるようになりました。
あの時の私はどうしようもなく悲しく、寂しく、辛く、孤独だった、と。
並んで走っていたときに車道側にいたのが私だったら、彼は生きていたのかもしれない。
死んだのは私かもしれない。
流れる血も無く、悲鳴も無く、一瞬で彼は死んでしまった。
私もまた一瞬で死んだであろう。
私は自分の部屋に戻ってきました。
そしてパソコンを立ち上げました。以前書いたことを思い出し、今その続きを書いているのです。
あの時、ここに書き込んでよかった。あの衝動は意味があった。そう思えました。
彼の死ぬ前、自分の好きだったこと。したかったこと。
絵を描くことが好きでした。絵を見るのも好きでした。先生に見せてもらったパウル・クレーの魚の絵が好きでした。
水彩絵の具を透明に、重ねて塗るのが好きでした。
いつか遠くまで旅に行こう、でかいザリガニを釣りにいこうと話していました。そこはたかだか隣の町のことでしたが。
結局、私は考えることをやめないままに、茫漠たる空しさのわけを知りました。
私の中の小さな子どもを見つけました。泣けなかった不器用な昔の自分を見つけました。
大好きだった友達を思い出して、やっとちゃんとお別れを言うことが出来ました。
明日、図書館に行って、パウル・クレーの画集を探そうと思います。あの魚の絵もあるでしょう。
青い海のなかの緑色の魚の絵。
今週末、友達と行くはずだった隣町の池にも行ってみます。
池がまだあるのかどうかわかりませんが。そこは本当は立ち入り禁止の農業用の溜池だったと思います。
水彩絵の具と画用紙も買いにいこうと思います。
何が描きたいのか分かりませんが、きっと何か描けるでしょう。
静かな夜です。雨も止みました。
梅雨時は嫌いではありません。雨の中を傘を差して歩くのが好きです。
傘を叩く雨粒の音と、水溜りに広がる無数の波紋。
出来れば雨合羽を着て、傘を差さずに歩きたい。
日本ではそういう人は見ないですね。
ボストンでは大人でもそういう人を良く見かけましたが、何故なのでしょう。
合羽を買って雨の中を歩くのもいいかもしれない。
彼女に話したら、なんと言うでしょうか。
きっと、頷いてくれると思いますが、どうでしょう。
ああ、合羽の話より先に、思い出した友達のことを伝えなければいけないですね。
彼女に話すことを考えていたら、泣きそうになって来ました。
私は悲しいんです。とてつもなく悲しい。彼にもう一度会いたい。彼と夢の続きを語り合いたい。
彼女はきっと黙って聞いてくれるでしょう、いつものように。
私も、何も言って欲しくないのです。ただそばにいてくれるのならそれでいいのです。
来週からはきっといつものように仕事が出来るでしょう。
溜まったデータの解析をし、次の実験を考える。いつもの毎日に戻ります。
なんだかとても長い文になってしまいました。
お付き合い頂き、ありがとうございました。
おやすみなさい。
3ヶ月ぶりのソープ。ただのソープじゃない。手取り15万から生活費を差し引いて残った2万5000円を毎月こつこつと貯めて120分7万円の高級ソープ。その3ヶ月ぶりの高級ソープでひいきにしている嬢との事後の話。
「ねえ、ザリガニとか飼ってる?」
「ザリガニ?いや飼ってないけど、なんで?」
「あ、そう。ならいいんだ」
「なんだよ言えよ」
「ううん。本当何でもないんだって」
「いいから言えって。俺そういう思わせぶりな態度が一番嫌いなんだよ」
「本当、気のせいだと思うし、あたしの勘違いだと思うんだけど」自分の頑固さを知っているせいか諦めたように嬢は言った。「キスした時にちょっとザリガニの臭いがしたから」
それを聞いた自分の胸に去来していたのは怒りや驚き、戸惑いなどではなく小学校5年生の時の教室の風景だった。学期のはじめ。生き物係だった高畑くんが持ってきたザリガニを教室で飼うことになった。最初はみんな楽しそうだった。男子も女子も目新しいザリガニに、大きくてカッコいいザリガニに夢中になった。だけど飽きっぽい小学生のこと。一週間も過ぎた頃には誰も見向きもしなくなった。いつもならそれで終わりだった。飽きられ忘れられた生き物はいつの間にかいなくなる。死んだり生き物係の子がこっそり逃がしたりして。でもザリガニの場合だけは違ってた。
飼い始めて2週間目に入った頃、なんかくさくない?教室ではそんな言葉がちらほら聞こえるようになった。「なんか」と言ってもみんな「なにが」くさいのかはわかっていた。狭い教室だ。子供とはいえすぐにわかる。だから答えを知りたいための疑問文ではなく、自分が臭いと思っていることを婉曲に表現するための疑問文だった。そんな気遣いができるくらいにはみんな大人だった。だから露骨に高畑くんの前で、なんかくさくない?という子はおらず、自分の中でザリガニの臭いが許容できる悪臭の限度を超えた時に、誰かと共感することで少しでもそれを緩和させようという、仕方のない発露だった。
でも3週間目も半分を過ぎたある日。事件が起こった。ザリガニが入ってた水槽は窓側の一番前にある棚に置かれていた。最初の頃は先生も生徒達に問題を解かせてる間、暇つぶしに窓際に行ってザリガニを眺めていたりもしたのだけど、2週間目に入った頃から見ることはなくなり、3週間目に入ってからは教卓から窓際に動くことすらなくなっていた。ザリガニの水槽はそれくらい臭かった。だから窓側の列で一番前の席に座ってた立花さんがそれまで黙って耐えることができたのが奇跡のようなものだった。その日の5時間目。算数の時間。立花さんは盛大に吐いた。湯気がゆらめく吐瀉物の中には豆腐とワカメと半分になったうずらの玉子が見えた。給食は中華丼とけんちん汁だった。ただでさえゲロっぽいから立花さんの胃でどのくらい消化されたのかもわからなかった。周りの子もおなかいっぱいに食べた中華丼と、立花さんのゲロのすっぱい臭いと、教室の隅々にまで染みこんでいる嗅ぎ慣れたザリガニの臭いのせいで、盛大に吐いた。次々にみんなが吐いていく様子を、廊下側の一番後ろの席で見ていた自分は、ドミノ倒しみたいだなっと思いながら吐いた。6時間目になっても掃除は終わらなかった。
その日以来、高畑くんに対するみんなの態度が変わった。婉曲的な疑問文は直接的な罵倒に。直接的な罵倒は直接的な攻撃に。そして直接的な攻撃は最後に透明な存在へと変わっていった。誰も高畑くんが見えなくなっていた。自分もその後の高畑くんの記憶がない。みんながシカトして、シカトしてることも忘れるくらいの、完全なシカトだった。唯一不完全だったのは、教室で誰かと話している時に、窓側の一番前にあるからっぽの水槽の存在だった。それを見たとき誰もが一瞬止まった。何かがひっかかるのだ。でも脳はそれを抑圧し何事もなかったかのように話を続けた。不完全なのは本当にそれくらいだった。
ザリガニの臭いがする。そう言われるまで本当に高畑くんのことを忘れていた。帰り道はそのことばかり考えていた。あれから高畑くんはどうなったんだろう。ザリガニはいつからいなくなったんだろう。どうして自分は今まで忘れていたんだろう。家に着くと洗面場へ向かった。大きく口を開いて鏡を覗く。そこに映る大きく暗い穴の中には小さな赤いザリガニと高畑くんが暮らしていた。
先日、デリヘルを使ったんだが、人生で初めて激しい満州のする女に出会ったんだ。よく、ザリガニの臭いとか言うけど、あれはそんなものじゃない。まず、布団の中が臭う。布団の中から顔の方向に向かって香ってくる。ザリガニが腐った中に消しゴムのカスをまぶしたような臭いだ。気づく前に手満してしてしまった俺の指が激臭くて一気に萎えた。というか、金を返せといいたい。むしろ、嬢で臭いとかどんだけだよ。商売道具ぐらい手入れしろや。あの臭さはヤバイ。化学兵器並みだよ。俺涙目。君煮していたら死亡確実だった。なんなの一体。可愛い顔してる人体からどうやったらあんな臭気が出せるの?石鹸で指を洗っても臭いが取れないんだよ?シャイニング・フィンガーだよ。
今までやってきた女は大体軽い潮の香り程度だったんだけど、単に運が良かっただけだったんだなと痛感した。トラウマになりそうだ。
ほんとに100以上ブクマついてるし・・・。
俺がつられたときにはまだ0で、誰がつけるか!とおもったんだけど、それが4時間で186ブクマ。
これはザリガニというよりはオタマジャクシだな。
で、リーマン、聞いた話しによると日本ももう業務停止になったそうだ。
さすが外資。はぇぇー。
あそこって日本は法人ですらないのかな?
退職金もゆめのゆめか。
つりっぽいけど全力でつられるぜ。これが益田ザリガニクオリティ。
電話を受けたひと「今忙しいから後で!」
人事の仕事は平時なら人材採用だが、いまは退社手続きに追われているんじゃなかろうか。
益田くんがんばれよ。
まだ入社前だからよかったんだよ。
入社1年目でほおりだされることをかんがえたら・・・
最近ようやく新人教育が終わって現場にはいったとおもったら会社がつぶれる瞬間だけ立ち会わされるみたいな。
貯えもスキルも人脈もないみたいな。
尊敬や憧れるべき上司が憧れる間もなくダークサイドに落ちていく瞬間だけみるとかどんなバツゲームだよ。
それよりは何十倍もいい。
もっといえば、楽に死ねたからいいんだよ。
吸い込まれそうな青い空
鼓膜を貫くような蝉の声
全身を焼いたような暑さ
うっそうと生い茂る雑草
アマゾンのようなドブ川
ある暑い夏の日僕らは保育園の先生に連れられて遠足に出かけた。
みんな楽しそうにきゃっきゃキャッキャ言ってる。
もちろん僕も楽しかった・・・その時までは。
もちろんみんなノリダーのマネをして戦った。
お調子者の僕も例に漏れずター!トヤー!っと戦った。
そして必殺技?かなんかの鼻に豆を詰めて飛ばすのをやってた。
遠足の途中で数珠球と呼んでた丸い種を付けた草を見つけたのだ。
鼻から飛ばす必殺技に歓喜の声が上がる。僕はヒーローになっていた。
好きだったまいちゃんもすごく笑っていた。
今考えると鼻から種を飛ばす男にどんな魅力があるのかと思うが
当時の僕は好きな子を笑わせるだけで満足だった。
調子に乗った僕はダブルで種を飛ばすなど新技を開発していた。
そして、しばらくしてその時がきた。
鼻に詰めた種が奥に入り込んで取れなくなったのだ。
少し焦りつつも鼻くそをほじるように手を突っ込む。
しかし種は突っ込まれる手に押し込まれてさらに取れなくなった。
僕は死を覚悟していた。
鼻に詰まった種はそこで顔面に根を生やすと思い込んでいたから。
ついに指も届かないくらい奥に入ってしまい焦りはピークにたっした。
既に半泣き状態だったと思うが好きな子の手前なんとか我慢して
鼻から飛ばす必殺技を封印したノリダーを演じていた。
先生に言おうか迷ったが怒られるが怖くて辞めた。
家に帰ったら速攻でお母さんに話して病院に行こうと心に決めた。
病院に行こうと決めると少し安心できたが鼻のことが気が気でないまま
遠足も終わりに近づいていた・・・。
突然、何か鼻の奥がむずむずするのを感じた。
次の瞬間・・・ハックション!!ビターーーン!!
鼻水まみれの種が僕の大好きなまいちゃんの顔面めがけて飛んでいった。
何が起きたか分からずきょとんとした顔のまいちゃん。
鼻水まみれの新しい必殺技が決まって歓喜のまわりの子。
僕の初恋は終わった・・・鼻水まみれの種が取れた安堵と供に。
たぶんこれが僕が覚えている最古の記憶。
今でもまいちゃんのきょとんとした顔と供に
種が鼻に詰まってとても焦っていた記憶が鮮明に蘇る。
それは確かにそのとおり。僕にも経験がある。
・アリの巣にゴキブリを押し込んだり(逃げようとするゴキブリがアリの巣の中に引きずり込まれていく。クトゥルー神話みたい。)
・ザリガニの腕取ったり
・アリをぷちぷち潰したり
・とかげのしっぽを切ったり
・ヘビを振り回したり
ほ乳類にはひどいことをした覚えはないけど(せいぜい犬の散歩を短く済ませるくらい)、犬や猫を虐待したり殺したりすることと上記とどこが違うんだと聞かれたら答えに窮する。
「一寸の虫にも五分の魂」が正しいとすれば、アリと犬と人間の命の重さは変わらないことになってしまって、「生類憐れみの令」みたいなアホな話になってしまう。実際には生類令は無かったらしいですけど。そういう名前じゃなかったってことでしたっけ?
いやだからって別に、虫は殺していいのに犬を保健所に連れてくことは批判するのかよっ!って言いたい訳じゃなくて、むしろそういうバカ親を批判したいんだけど、その根拠って感情的なものに過ぎないのかな?って思うと、どこかに拠り所を探してみたくなります。
外国航路の船乗りである親父とは、一年のうち一ヶ月くらいしか会うことができなかった。
昔はサザエさんのような、「毎日帰ってくる親父」ってのが、どうしても理解できなかった。
そんな特殊な事情を差っぴいても、
俺の親父は遊びの天才だった。
ウチは4人兄弟だから家族あわせて6人。
親父が帰ってきたら先ずみんなで遊ぶのは、トランプのブラックジャックとポーカーだった。
家族同士、マッチ棒を一本一円に見立てて、遊ぶのだけれど、親父の海外仕込のテクとイカサマ、お袋の楽しそうな顔といったら、なかった。
親父は何でも、楽しそうに遊びこなしていた。
前述したトランプから花札、オセロや囲碁将棋、ただのキャッチボールからサッカーの相手、
全てgameをplayする上でいかに楽しいかを追求していた。
どこの砂浜ではアサリがどういう時刻によく採れるだとか、どの海岸では素もぐりでサザエがどうだとか、
このタンボにはメダガやザリガニがどうだとか、この山奥では野生のシイタケがどうだとか。
いっぱい遊びを教えてもらった。
キャンプだって親父にしてみれば道具をそろえることが気に入らないらしく、
軽自動車に常に積んでいるテントと釣竿以外は常に現地調達、計画すら立てずに突発的に発足して、
先ずは皆でかまどを作ることからはじめさせられたもんだ。
もちろん、コンピューターゲームだって半端じゃない。
親戚の家でエキサイトバイクをやって以来、
メトロイドとゼルダ、パルテナの鏡を俺ら子供よりも早くクリアし、
ついぞ最近もFF11のどこかの鯖でトップクラスの竜騎士を自負するほど
gameをplayすることに関しては隙の無い親父だ。
勉強することの楽しさもいっぱい教えてもらったはずなのに、
俺は自分の責任において頭が弱かったから底辺高校を卒業するのがギリギリ精一杯で、
その後は10何年と、年齢×100の年収をギリギリやってる程度の、
まあ見る人が見れば「つまんない人生」なのかもしれないけれども。
今になって「勉強する楽しさ」とか、あと親父の教えてくれたいろんなことが身に染みてわかるようになったし、
実際に仕事してて「本当に子供の頃からエリートで、俺らがいろんな経験してる頃から目標を持って勉強してきた」
人たちには感心どころか尊敬することしきりなんだけれども。
それでも俺は俺の人生を誇りたい。
俺の人生はまだ折り返しを過ぎたのかどうかすら、はっきりとはわかってないけれども、
輝かしいものであると自負したい。
自画自賛だけれど、遊びの天才であった親父から鍛えられた俺は、同世代の奴よりかは
「こいつと一緒だとちょろっとだけ面白い」
みたいな感じで一目置かれていたし、
それが自分の人生においてどれだけ価値があったか、計り知れない。
若い頃から万引きだとか恐喝だとか、つまらない誘惑よりも「面白い」遊びを提供できる人間として、決して間違った方向に向かないで済んでいるし、周りを引っ張れることもできた。
俺はバカだが、親父のおかげで、自分の人生と言うものに自負を持つことが出来た。
親父よ。
あなたは偉大だった。
あなたが亡くなってから一周忌。
一年越しでやっと言えたのだが、
何故存命中にこのひと言がいえなかったのか、
亡くなってしばらくしてから気持ちの整理の付く、人間の弱さ
良かったな、100匹のザリガニが釣れたぞ。
フフフ、おまえを狙っているザリガニはいたるところに潜んでいるんだぜ