はてなキーワード: アライブとは
ここ1年で初めてはてなブックマーク日毎の総合人気エントリ入りしたドメインからのホットエントリ、ブクマ数順トップ30
ブクマ数 | タイトル | ドメイン |
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1542 | 今のこの状況が信じられるかい? by ラーズ・ヌートバー | www.theplayerstribune.com |
1212 | エリックサウス直伝! 本格『チキンビリヤニ』のレシピ【レンジで作れる】 | www.orangepage.net |
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938 | 「お金のことはできるだけ考えたくない派」の私が始めた、資産運用と投資の話 | イーデス | www.a-tm.co.jp |
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879 | SQLの実行計画の読み方 | | a5m2.mmatsubara.com |
686 | レイオフ(退職勧奨)された話 | takecian.github.io |
678 | 埼玉県南部で外国人と住民のトラブル深刻化 | withenergy.jp |
658 | クレジットカードの新規登録および利用の停止について - PayPayからのお知らせ | paypay.ne.jp |
658 | G7首脳による平和記念資料館訪問(記帳内容) | www.mofa.go.jp |
624 | はい!美術タイトルです vol.3 | フジテレビジュツのヒミツ - フジテレビ | www.fujitv.co.jp |
618 | CSS Stock|Webデザインを楽にするCSSコピペサイト | pote-chil.com |
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568 | 生成系人工知能(生成AI)についての学長からのメッセージ | 武蔵野美術大学 | www.musabi.ac.jp |
556 | 岸田内閣、子供のいる年収850万円以上の富裕世帯に対して扶養控除廃止で実質増税へ | News Everyday | newseveryday.jp |
539 | 大槻ケンヂ「今のことしか書かないで」(第2回)50を過ぎたらバンドはアイドル | lp.p.pia.jp |
532 | 脳外科医 竹田くん | dr-takeda.hatenablog.com |
528 | 解熱鎮痛剤の「ロキソニン」と「カロナール」って何が違うの? 救急集中治療医がイラストで解説! | woman.mynavi.jp |
514 | 櫻井翔、ジャニーズ性加害問題にノーコメント 『news zero』番組側の判断 | RBB TODAY | www.rbbtoday.com |
506 | 【Stable Diffusion】MeinaHentaiの利用方法 | self-development.info |
495 | 忙しい中でも「質の良い睡眠」を目指すには? 『スタンフォード式 最高の睡眠』著者の西野精治教授に聞いた - lala a live(ララアライブ)│フォーネスライフ | foneslife.com |
490 | 新型コロナ・季節性インフルエンザ リアルタイム流行・疫学情報 | moderna-epi-report.jp |
456 | 16年勤めたGoogleを退職しました | blog.jumpingknee.com |
454 | ControlNet(v1.1)の詳しい解説!輪郭やポーズから思い通りの絵を書かせる【Stable Diffusion】 | 謎の技術研究部 | www.ultra-noob.com |
448 | サイバーエージェント、最大68億パラメータの日本語LLM(大規模言語モデル)を一般公開 ―オープンなデータで学習した商用利用可能なモデルを提供― | www.cyberagent.co.jp |
443 | タダ電 - 毎月電気代が10,000円タダになる電力会社 | tadaden.jp |
432 | 『news zero』に海外アーティストが怒りの抗議 批判受けた落合陽一氏は釈明 | リアルライブ | npn.co.jp |
420 | 【画像あり】爆乳JK菊池姫奈(18歳)「学校で男子の視線が嫌だった。告白されても絶対乳目当てだろって思ってしまう」 : 暇人\(^o^)/速報 | himasoku.com |
本気で選ぶセガサターンミニ収録タイトル予想2022夏 - 分析編2
『BEEP! メガドライブ』の後継誌『セガサターンマガジン』にも読者レースは引き継がれた。採点の出典は『サターンのゲームは世界いちぃぃぃ! サタマガ読者レース全記録』。
メガドラ時代に較べて全体的に採点がインフレ傾向にあることもあってかソフトの数がとにかく多い。
スーパー野田PARTYが発売2日で三万本売り上げるスマッシュヒットを出したらしい。
三万本と言うと大したことがない数字に見えるが、実はプレイステーション5のソフトでこれ以上販売しているソフトがない。
原状でソフト販売数は6000本弱前後であり、これは少々異常な値だと思っている。
ただ、個人的には母数の違いこそあれ、ゲームの販売方法の環境の変化を強く感じた出来事だった。
スーパー野田PARTYは既存のプレイステーション中心の販売形式だったら売れるわけがないからだ。
その理由を書く。
プレイステーションの市場が歪んでしまった要因でもあるが、実はある時期までゲームメーカーはユーザーを向く必要がなかった。
いや、一応向いているのだが、本当にアピールしたいのはゲームソフトを販売しているバイヤーたちである。
業界再王手の雑誌であるファミ通はバイヤーのための本であり、ユーザーのための本ではない。
どのソフトを仕入れるかでゲームソフトの収益が決まってしまう。
一回流通させたら、あとは中古市場内でぐるぐるする。だから初回出荷でどれだけ押し込めるかが勝負のカギだ。
どんなに出来の良いあるいは悪いゲームでも大量に出回れば価格が破壊されてしまう。
中古を前提とした商売であるがゆえに、ゲームソフトが中古市場に出回ることを少しでも遅らせる必要がある。
なので薄味のエンドコンテンツがダラダラ続くゲームばかりになった。当然作るための膨大な人件費が頭をもたげることになる。
または特典をたくさんつける方向に変わった。これも十分な数がなければコストは下がらない。数を増やしすぎると希少性が下がり
どちらに転んでも地獄だった。
バイヤーはゲームの紹介ビデオと雑誌を見て仕入れ量を決めているから、映像に力を入れるのは当然だ。
出来が良いか悪いかは重要ではない。それは発売後に発覚することだから博打以外の何物でもない。
映像が良くてゲームの出来が悪ければ極端に価格が下がる。レフトアライブやアヴェンジャーズがその流れになってしまった。
ゲームの質の低下は買い控えを生み、対抗策だったはずのPSPlusのフリープレイはそのままソフトを買わない口実と化した。
それがアップルが見出したダウンロード販売だった。これまでダウンロード販売は、既存流通への配慮から価格破壊が
行われずにきたが、Steamのセールがこの状況に風穴を開けた。価格破壊があっても中古に回るよりはましだからだ。
また、Steamの出現によりPCゲームの普及を妨げていた違法コピー問題も激減した。
さらに任天堂は既存のゲーム報道機関をスルーしたニンテンドーダイレクトを仕掛けてきた。この方式はスティーブジョブズの
スピーチに近い手法で、直接的商品のコンセプトをユーザーにアピールするようになった。これにより、
今までは流通を担うバイヤーに向けて販促行為をおこなっていたのが、ユーザーに直接販促をかける商売へとシフトしたのだ。
スーパー野田PARTYはビデオを見て商品を選定する手法では絶対評価ができない。映像面では明らかに落第だ。
だが、直接ゲームを売り、その評判でゲームを拡販するスタイルになったとき、プレイステーション5のソフト販売を超える
この流れは新型コロナの影響もあり、かなり加速することになった。ソフト屋に行かないでテレビ配信とYoutubeでソフトを
選ぶ時代になった。中古を気にする必要がないからゲームソフトも小粒で構わない。一発ネタでも楽しめれば勝ちになる。
この流れに移行できないところは、みんなまとめて絶滅することになるだろうとも思っているがどうだろうか。
https://twitter.com/Koyoko_to3/status/1288759642504364033?s=20
動画は↓
https://www.youtube.com/watch?v=5yDNEmcKQFY
さて、本題なんですが餞の鳥を歌ったこと自体は自分は問題ない派閥です。
それ自体は今までの文化的背景考えれば、いろんな人が歌ってみたをあげて高クオリティにやってくれているのはとてもうれしいなあといった感覚です
ただ、これを聞いている人間がマス豚と同等ぐらいには面倒な奴や失礼な奴も多くてですね。
カバーされた時そのカバーされた側が言われたくねえ言葉って何だと思います?
いやあ、アイマス側でカバーしている時にたまに言うやつがいてそいつら軒並みブロックしてるんですけど、
これが「本家より個人的にはこっちの方が好き」ならまだ許せるんですけど、
「本家超えた」とかはまあ言い方として元コンテンツに失礼ですよね。頼んますわ。
この記事は対外的な利益的な部分、コンテンツ的な展開の部分の「正しさ」の話に終始しています。
これ自体はまあその通りですね。面倒くさいオタクがいるところに誰もいてえと思わねえし。
ただ上記のように「聞いている人間の感想がマジで嫌だしそれが可視化されるのが本当に気持ち悪い」って感想には一切寄り添わないんですよね
もうちょい探してみればあれの着火要素がいつものあそこだってのもわかるはずだし、
この記事自体が「炎上」と言っている時点でくそ悪手なんですよね。消えてなくれなればいいのに。
まあ、それ言ったらこの日記もなんですけどね!!!ごめんごめん!!!
あとこの動画見て、「声優思い出す」とか言ってるやつはマジでセンスないから二度と感想言わない方がいいです
その感想言うくらいなら言わないで、「いいね」評価した方がよっぽど宣伝になりますよ。
無理に感想言う必要ないです。感想至上社会においてうまく感想を言えないのは大変だろうけどライフハックとして覚えておいてください
なんで言わない方がいいかっていうと、それって声優と無意識に比べてるように感じるし、
個人的にはカバーで歌う時には「その人間(キャラ)が歌う意味」を重視したいので元の人間を思い出すって結構カバーしている方にも失礼じゃね?
と思うんですよね。そこを比べる必要あります?もう一回いうけど比べる必要あります??
もうそういう聞き方やめましょうよ。この感想社会で元と比べるってわりと二流の感想ですよ?
さてここで感想ですが
個人的にはアライブファクターのオケのアレンジがぺらっぺらで歌を殺してたのでそこはもうちょい頑張って……って思ってたのが、
餞の鳥は大分改善されて、そのうえで、ときのそらさんとすいせいさんの感情の乗り方が良くてとてもよいです。
多分声としてアライブファクターみたいに張る歌より、こういった重心の低い歌の方が素敵だなって思いました。
Vっていう外見を持ったうえで重心で実在性出しているというのが、すごい絶妙なバランスでその感覚ががとても魅力的
特に餞の鳥って背景とか歌詞がめちゃくちゃ重いんですけど、そのあたり意識しつつそれぞれのバランスで解釈して昇華してたのが単純な楽曲として最高でしたね
そんな事ある?
荒れそうな要素はある気はするけどそんな特筆して荒れるほど?
気になったので調べてみました!
まあ荒れるな。どちらかのファンの人種がどうこうの話じゃないなこれは
星街すいせいちゃん
なるほどこの子はすごく頑張っている子だ。きっとアイマスの事が本当に好きなんだろう
アイマスの人にはなれなかったのでVという敗者復活戦に本気で挑んでいる並々ならぬ執念は感じるし実際に歌もうまい
いいんじゃないだろうか。そのままがんばってほしい
ここから先はキライなものキライという話で、それは非常にリスクが高いので匿名で書くことにしたけど
うわーやばいな
すいせいちゃん本人はよほど好きで歌ってるんだろうけど運営やクリエイター陣にまったく敬意がないんだな
ツイッターでもつべでもこの曲についての紹介が二の次。この書き方はアライブファクターを知ってる人から星街すいせいというコンテンツにリーチしてほしいけど逆はどうでもいいという根本が透けて見える
ツイートした文章の一つ目にタイトル以外の情報がもう少しあればここまでの嫌悪感は無かったんじゃないだろうか
そして動画の質
Vのカバー曲は大部分が少ない立ち絵に歌詞テキストを如何にかっこよく流すかという競技だが
そこでミスを犯すのは嫌われても仕方がない
重箱の隅をつつくような小さな事を言うなよ、ではなくカバー曲は1ナノミリのスキも見せない完成度を求められて然るべきものだ
微に入り細を穿てない程度の人が手掛けてしまったのだ、なんて不幸なことだろう
そのへんがどうでもいい人達がすいせいちゃんを取り巻いているのだ 根が深い
ここまでぶっちゃけクソ穿った憶測どころかただの汚い妄想でしかなかったのに
ホロライ勢がゲーム配信で広範囲にトラブっている話が駆け巡っており
矢面にいる彼らはともかくその裏で管理・運営をしている人間の質は少なくとも
”彼らを売り出すために使っている他社が作り上げたエンタテイメントにひとかけらの敬意も持っていない”
という方向で裏付けられつつある
最近どっかの委員長がシャニマスを取り上げてはちゃめちゃに愛欲に溢れている様が話題になったのに対して
ある程度の深度まで知らないとカバー歌ったのに私はアイマスが好きだー!がまるで伝わってこないVとの差はそんな運営によって醸し出されてるのではないだろうか
っていうかVがアイマスのカバーを発表する、なんて事象別にこれが初めてとかそんな事ないんじゃない?知らんけど
それがやたら燃えるのはたまたまとかでなくそれなりに多くの層が嫌悪感を覚える要素が今回はあったんだなというのは想像に難くない
日本人なら誰でも知ってるあの名曲をカバー!とはわけが違う話だ
ミリ界隈に古くからいる人間の多くはアイマスシリーズの中で唯一、この世界はいつ終わっても不思議ではないことの具体的恐怖をもって知っておりそしていつも脅かされている
そのため基本的に新規層の取り込みチャンスにはセンシティブになる人間が多い
故に、お気持ち勢は新規にミリシタに触れて欲しいという願いがまったく見受けられない事に壮絶な嫌悪を催すし
お気持ちのお気持ちを表明する側のPは新規開拓すれば儲けものなのに否定するなよ!って事のみのお気持ちに終始している
アライブファクターや贐の鳥が持つ背景がどうこうだからカバーすんなとか平和なお気持ちを垂れてるPはただのバカなので好きなだけ叩かれてもかまわないんだけど
お気持ちのお気持ちさんたちもホロのカバーぐらい好きにさせろよバーカ!って言ってる人間かそれをオブラートに包んで冷静な俺を表現したいけどあんま隠せてない人間しかいなくて本当に地獄だな
そんな無駄な時間つかってないですいせいちゃんの歌がよかったみなさん!この曲はね!っていうRT0のツイートの一つも拡散してあげればいいのに
今回行われたカバーの内情に渦巻いているものはきっと「すいせいちゃんからこの曲を知ってミリシタを初めて課金までしました!」という新たなPが生まれて初めて浄化されるものなのだろう
それが観測できる気配は
いまのところ まったく ないのだ ……
このアライブファクター歌ってるVは誰?見たい!っていうミリPはけっこうみた
連日連夜オタクの妄念がツイステッドワンダーランドで爆発している。
今回は直近のイベント「ゴーストマリッジ」に関して取り沙汰された『イデアの君へのいじめがひどい、キャラクターの倫理観がおかしい』という意見が気になったので匿名で意見を書く。本増田はツイッター等で意見を書いてインターネット本名で書く勇気は無い。本増田は意見を書くだけでどのような派閥にも与しない。
幽霊と結婚させられそうになり、デッドオアアライブな状態のイデアくんに対し無責任に「もう面倒だからさっさとキッスして終わらせろ」と囃し立てるキャラクターに対して『イデアくんの命がかかってるのに、そんな最低な性格のキャラクターだとは思わなかった』、『いじめに加担するキャラクター達なんて見たくなかった』と言っている意見を散見した。
本増田はびびった。何故ならそもそも「これはコメディなので、イデアくんが死ぬことは100%無いだろう」と思っていたからである。
ツイステッドワンダーランドはディズニーアニメのヴィランズを基礎として作られたキャラクターが跳梁跋扈するゲームだ。本増田がこのゲームに嵌まった分岐点は明らかに気のいい相棒キャラとして表れたエースくんがゲスい本性を露にした瞬間である。
このゲームは愉快で安心なゲームである。キャラクター達にはそれぞれ悩みがあり、それが爆発し大変なことになったり、化物が出てきたりする。が、最終的に問題は全てでは無いにせよ解決し、キャラクター達はちょっと前に進んで一件落着する。この辺りで人死にが出たりリアルにグロい描写が入らない所はバランスがいいなと思っている(仄めかされることはあるが表には出ない)。つまりは「二次元然」としたゲームなのである。
例えば、頭からイソギンチャクが生えて強制労働に駆り出されても、そのまま退学させて奴隷として出荷されたり臓器を売買されることはない。殴り合いの喧嘩はしても、ずだ袋にいれて死ぬまで暴行することはしない。ツイステのNRC生徒達は死なないし、殺さない。それが「お約束」だからである。ロケット団は浚ったピカチュウをその場で解剖したりはしないのと同じである。
ツイステの世界はあくまで「悪役が主役の全年齢向け物語」である。イデアくんが死なないであろうことは物語の「お約束」ですでに担保されている。イデアくんが最終的に救出されることも担保されている。イデアくんの命を何だと思っているんだ、という言葉は、勢い余って壁にぶち当たって平べったくなったトムを見て笑うジェリーに対し、「トムの身体に後遺症が残ったらどうするんだ」と怒っているのと同じように感じる。トムの身体に後遺症は残らない。何故ならそういう「お約束」だからである。もちろん「お約束」にも許容範囲がある。あまりにもトムがかわいそうな目に合い続けてジェリーばかり得をすると見ている方が不快になる。増田的には、「ゴスマリ」はぎりぎり「お約束」の範囲内で収まっているように思った。ちょっと毒気が強いコメディ、で済む程度だったと思う。
ただ「ゴーストマリッジ」がいいシナリオだったかというと、それも違う。前回の「フェアリーガラ」では新規衣装が実装された四人全員に見せ場があり、サブキャラとしてのヴィルくんもシナリオ上重要な立ち位置にいた。今回の「ゴスマリ」は、正直イデアくんが被害に会う必要は無い。他の誰でも良かっただろう。オルトくんの能力で手伝うことも出来ただろうにそれもなし、イグニハイドは貧乏くじを引かされているな、とイグニハイド推しではない増田は思う。なりきり花婿4人も出番はほぼ後半からであり、取って付けた感が否めない(個増田の意見です)。
コメディとして、「お約束」として担保されている表現は流動的である。今のご時世男の尻を狙うホモオカマキャラや、肥満体型を豚だのなんだの揶揄することは単なるギャグとしてはもう受け入れられない。「お約束」で死なないからって死ぬような目に合わせてもいいわけではない。が、「お約束」の存在を無いものとして物語を語るのも違う気がする。まとまってないですね。
こういう「お約束」の概念とかって社会学とかで名前がついてたりするんだろうか。本増田は「ゴスマリ」関連の話題について、「イデア君の自業自得じゃん」「彼らはヴィランが元なんだから」「あの世界はみんな性格が悪いよ」等以外の説明がないかと思ってこのエントリーを書いたんですが、ほかの皆さんはどう思っているんでしょうか。
「エロを書いてはいけない」って言われたらエロを使わずに面白いモノを書けば良いだけだし、「差別的な表現がダメだ」と言われたらそのルールに従えばいいだけだし、結局表現にルールが増えてガタガタ言ってる連中って技術がないだけだと僕は思うんですけど、どうなんでしょうね。— FunnyCreative@『アーマードール・アライブ』5巻発売中 (@CpYoMXLnSo) 2019年11月15日
こんな事言えるのもそれこそ言論の自由や表現の自由が保障されている証拠だったり(苦笑)
しかし当時もこの手の事を今とは逆にネトウヨがほざいていたし、言われたなと言う事を見ていて思い出した。
そして自身に被害が来たら、この手の連中に限って、しっかり反対してなかったからだとか、他者に文句をほざく所までがテンプレ。