嫁が死んだら俺も死ぬ。たぶん。
そういえば小学生時代、欲しいファミコンソフトが買えなくて、
代わりに攻略本を買って(ソフトよりは安い)じっくり読んでゲームをした気になってた。
(その後お年玉でちゃんとそのソフトを買ってプレイした。面白かった。)
あー!まさに同じ事をやっていたことを思い出したよ。
攻略を先に全部読んでからやる派です。
どうやって表現されているか(音楽、画面等の演出)、攻略を読んで自分が想像したのとどう違うのか(同じなのか)実際やって確かめてみて、
差異に対して驚いたり、感動したり、予想通りでつまらないな、盛り上げが足りなくてダメだなと思ったりするのが楽しい。
良い作品は、ネタバレしてても充分楽しめるし。
もちろんネタバレがなくても楽しめるけど、ネタバレ見てから「面白そう!」と思うものを買うと外れが少ないから良いんだよね。
代わりに攻略本を買って(ソフトよりは安い)じっくり読んでゲームをした気になってた。
(その後お年玉でちゃんとそのソフトを買ってプレイした。面白かった。)
想像力ばんざい。
別に俺が死んでも嫁は死なないよ。
ごめん正直よくわかんなかった。
元恋人について自分からしつこく詮索した挙句、理不尽にも機嫌を損ねる種類の人間は、
恋人が自分のあずかり知らぬ所で元恋人と会っており、それを黙っていた事実が露見した場合に
「その程度の事で嫉妬し立腹するような人間だと思われていたのか?」と少しショックを受ける
ということはあまりないんじゃないかと思う。人格が破綻しているなら話は別だが。
俺の場合、考えうる全ての行動を取ってなお先に進めないとき、ものすごいストレスを感じる。
攻略本でもググってもどっちでもいいんだけど
ある程度先を知った状態で遊ぶのは楽しいのかな?ってね。
何かこう、
「遊ぶ」→「作業」
の流れが、攻略法を知ってしまうことで顕著にならないかなーと。
(ここで言う攻略法は自分で発見したものではない)
効率とか求めだしたら、もうゲームじゃないよね。
ゲームと一緒に裏技コードの本と機械?買ったうちの妹のこと思い出した。
それを使えば所持金MAXにレアアイテム&レアキャラ手に入れまくりらしいぜ!まったく何が楽しいのだろう。
最初は何も見ないで分からない状態から始めて、行ったりきたり無駄なことしながら進めるのが好きです。
その後友達は「あ、俺も…」とかいいやがってはいはいカップル誕生誕生。
クソッ、お前こないだ「あー、あの子?別に・・・」とかいってたじゃねぇか。
そんでじゃあ二人にしてあげよーか^^みたいな空気になっていやーまさかねぇーとか言いながら他のメンバーと帰途へ。
「ほんまやなーwwwマジびびるわwwww」っていってるのは俺ねorz
んで部屋にもどって電気真っ暗にしてベッドに直行、4時ぐらいまでああああああああああああとかってやってたらピンポーンってなって告られた友達が。
そういえば今日うちとまる約束だった。
「やっべえええええあの子超かわいいいいいいいいい」はいはいそうだろうよ彼女いない暦=年齢だったもんなお前。クソッ、俺もだっつーの。
そのあとひとしきり人のベッドでのたうちまわりながらああああかわいいいいだのバス停のベンチに座ってずっと話してたバカだよな俺ら^^だのなんだの幸せ電波発しながら勝手に寝やがった。
クソッ、四時間もバス停で何やってたんだお前ら。クソッ、クソッあlwk;あdwぁjldkwじゃでぇうじこ
というフレーズが決まり文句みたいになったのはいつ頃からなんだろう。
誰かが亡くなると猫も杓子も「ご冥福をお祈りします」と言っている。
ちょっと前まではそんなことはなかったと思うんだが・・・。
散々煽りコメントされてるのを無視してスルーしたとする。煽っていた側は内容に関係なく「無視」を「逃走」に擦替えて解釈して「逃げた方の負け、私は勝った!」って勝利宣言する。
逆勝利宣言したけど、勝利したかどうか不安なのでここで確認したいようです。
あんまり少なくすると、そもそも空腹で眠れないという事も起こるよ。
たわわに実ったオッパイを吸いたいと思うことが一日に千回はあるよ。