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2023-08-02

開き直ったブスは害悪

ただのブスは許すが許せないタイプのブスもいる

開き直ったタイプのブスだ

具体的にはフェミニズムかにかぶれるタイプのブス

こいつらは害悪

ブスだけど自分必死に磨いて美しく見せようとしているブスは許せる

お笑いキャラに走るブスも良い、立派な生存戦略だと思う

そもそも自分は女扱いされるキャラではないと悟って趣味仕事に生きるブスも良いだろう

問題フェミブスだ

女を美醜で判断するのは男社会陰謀だとか言うタイプのブスな

こいつらの何が気に食わないって、他責的なとこな

俺が許せるタイプのブスは自分がブスであるという事実を受け止めて主体的生存戦略を選んだブス

フェミブスはフェミニズムかいう出来合いの思想に頼って、社会他人がブスの自分に接する考え方を改めろと言う

そういう他人が変化する事で自分が生きやすくなることを望む人任せ根性ずっこいのでムカつく

2019-07-01

anond:20190630205122

タイトルが大雑把過ぎるからそこに突っ込んできそうだけど

「女であることでイージーになる局面人生には多多ある」ぐらいは言っていいよね

であることによる抑圧や被害の話ばっかりしてるのはなんかずっこいと思う


基本的動物ってメスのほうが最低保障あることが多いんだよね

オスはオールアナッシングみたいになりがち

人間だとそこまでではないけどやっぱりその傾向はある

コミュ障甲斐性なしでも女は女というだけで男から引き合いがあってそこでまともな彼氏選べば随分よりかかれる

おんなじようなコミュ障メンヘラ甲斐性なしで男だと誰から相手にされずにそのまま閉じて詰んでる人が多い感じ


でもフェミニストはそういう局面直視したがらずゴマかすし

コミュ障甲斐性なしの男はKKOとか言ってただただ馬鹿にする構えを見せる

フェアではないし、みんなを救おうという意思活動でもないよね

まあ別にフェミニストに何が出来るとも思わないけど

とりあえずそういう事実直視して認めるぐらいは出来ると思う

逆に「認めたら自分達に何かすることを要求される」見たいに思ってるならそれは思い上がりだよね

フェミニストリベラル現実解決できない

2018-06-23

フランス語だけずっこい

英語のたとえば The Beatles とか The New York Times とか基本冠詞は省略するのに

La Marseillaise は ラ・マルセイエーズだし、 Le Monde はル・モンド。あと L'Empereur もランペルールだし。

なんでフランス語冠詞残すことが多いの?

アンシェヌマンかな?とも思ったけど別にル・モンドも ラ・マルセイエーズリエゾンアンシェヌマンはしてないしな。

ドイツ語がいまだに主格や属格といわず、1格2格と言ってるみたいに、明治から昭和にかけてのフランス語受容の過程フランス語冠詞を残すぞ!みたくなったのかな?

そういえばアラビア語冠詞が省略されないな

アラーアルジャジーラアル・アジフとか

2018-04-15

なんでいつも数字で嘘付くの?しかもなんで謝らずに居直るの?

数字本質じゃない」

最初から数字出してなかったなら言い分わかる。

内容で勝負してるのに関与人数であげつらわれて、

そこで「数字じゃないだろ」って反論するならわかる。味方出来る。


けど実際には最初数字を前面に出して叫んでるじゃん。

数字勝負してんじゃん。

それで毎度その数字根拠が怪しかったり嘘だったりして突っ込まれる、

突っ込まれたとたん「数字本質じゃない」って言い出す、

これは単純にずっこくない?


数字に突っ込むのは右翼」「揚げ足取り

自分達の数字の嘘に突っ込むのは悪いこと、突っ込む奴は悪い奴、って平然と誘導するよね。

突っ込む人に対してレッテルを貼って罵倒卑下して牽制しようとする。

これ最悪じゃない?


仮に誰も数字に突っ込めなかったら

堂々と「3万人も集まった」って繰り返して事実化したうえに

それを足場にして「民意は明らか」って嘘をどこまでも利用してたよね?

そういう平然と人を騙そうとするやり方を繰り返して

嘘を指摘する人間に対して猛然と逆ギレするってもう

一般人がまともに会話出来る相手じゃないよね。


何故謝れない?

数字への突っ込みに凶暴に応じてる人達ですら「実際に3万人居る」と正面から反論してない。

数字に突っ込むのは話そらしだ」「右翼だ」という風に話をそらしてる。

自分達が数字で嘘付いてることは全員認識してる。その上で居直ってる。

これがひど過ぎる。


数字本質じゃないのに数字を盛ったっていうなら

まずその嘘に付いて謝ろう?エビデンスベースで正しく訂正しよう?

そして、なんで嘘付いたのか動機や経緯を総括して再発を防ごう?

そのうえなら「数字ではない本当の本質」の議論にみんなも付き合える。


でも決してそういうことをしない。

「嘘がばれた後に最低限やるべき謝罪・訂正・信用回復手立て」をやりたがらない。

それって嘘付いたことを微塵も反省してないうえに、今後も隙あらば何度でも嘘付くよって予告してるようなものだよね。


「通らば通れ」って嘘付いておいて

嘘がばれたらノーペナルティで「そこは本質ではないし~」「それはそれとして~」って更に自分のターンを継続できると思ってるの

ずる過ぎるし甘過ぎるでしょ。

なんで毎度毎度嘘からスタートするの?


他にこの人達がよくやる子供じみた詭弁としては

「3万人いないですよね」「嘘付いてますよね」に対して

「じゃあデモ自体が無かったと言うのか!お前こそ嘘を付いてる!」っていう反撃ね。

もうほんとうに、小学生口喧嘩でも馬鹿にされるような低レベルなやり口を

白髪まじりの頭の人達が真面目な顔でやってる。


馬鹿じゃねーの」って言われたら

デモ卑下したな!」「民主主義を軽んじた!」ってまた卑怯な話そらしをする。

あんたという個人のそのやり口はレベルが低過ぎて卑怯馬鹿じゃねーの」って言われてるのに

民主主義デモという概念を盾にして隠れるのほんとにずっこいしだらしない。

2009-01-30

異文化交流(失敗の巻)

自分とこになんとも言い表し難い変なアクセスがあったから、リファラを頼りに発信元へとお邪魔しに行った。

行き先は、中国語の人や若い娘さんがよくやってるような、無断転載ブログだった。日本語を話す、そこそこいい年したおばちゃんが書いているものらしく、ちょっと珍しいなと感じた。

「許可を取ったものか、再配布が禁止されていないものを載せています」と注意書きに書かれてあった。無断転載禁止という旨がなければ堂々と転載する、というポリシーらしい。自分とこに関しては無断転載しても良いよとも悪いよとも明記してないので(する事に意義も意味も感じられないので)、まあ転載されるのも妥当ではあるなと思った。

ただ、その転載の仕方が妙ちくりんで、知識が無い(というか半端にあって、そこに妙な自信を持った様子の)ままいじくりました、といった感じ満載だった。そしてそれが変なアクセスの原因になっているようだった。いじった事によってこの人が何かしらメリットを得ている可能性もあると思って小一時間考えたけど、どうもメリット要素を考え付けなかった。

それで、「これはこう貼った方がお互いにとって良いと思いますよ」という自分なりに考えた案を、柔らかめな物腰でコメントした。もしその案を採用してくれればそれで一段落だし、そうでなくとも、実はこれこれこういう考えがあってこのような転載の仕方にした、という返信を貰えれば多少はさっぱりすると思った。

そして一日経ってブログに再度行ったら、その転載記事ごとコメントが消えていた。びびった。

以前、誰かが言ってた、「権利者から YouTube 経由でメール貰って慌てて動画削除したけど、よく見たら『許可するよ』という旨のメールだった」って話をちょっと思い出した。もしかしたら作者である事を明かしたせいで、文章もろくに読まれないまま記事丸ごと削除されたのかなあと思うと、アホやらかしたなあと軽い後悔がこみ上げた。相手が年上という事もあって、いわゆる「上から目線」とは真逆の腰低い態度で接したんだけど、作者ですって言った時点でもう何かずっこい権力振るってる可能性もあるんだと、遅まきながら気付いた。

なんともさっぱりしないままキシリッシュ噛んだら割かしさっぱりしたので、その程度の問題なのかなとも思いつつ日記としては残しておく事にした。今度そういうことがあっても第三者を狙って装うのは気性的に不可能だから、とりあえずその辺の一切を伏せてコメントするようにしようと思う。

 
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