名前を隠して楽しく日記。
え、法を破って私腹を肥やしてるやつが痛い目見たらみんなスカッとするじゃん
出品者の説明が、とても濃い、とのことで
激甘激重好みが続いてる自分に刺さるんじゃないかな、と思ったのだった
初回つける前のボトルから香りをかいだ印象としては、外したな、だった
なんか変に水っぽく甘い、瓜やスイカのような感じがする
ウリとかアクア系あんまり好きじゃないし、と肌乗せは気乗りせず放置してた
なんかこの感じに合いそうだな、と反対の足首にブラックオーキッドをプッシュしたら、意外に良い感じだった
カボティーヌを奥深くする感じというか
瓜っぽい瑞々しい甘いフルーツにスパイスかけたような妙な香り…
やっぱり単品だと苦手というか、大ハマりという感じではない
けど、それでもなにか癖になるような
しばらく量り売りを試してみたい
あらすじ:学校の誰もが惹かれるクラスのマドンナ・さくらに想いを伝えられずにいた少年・「僕」。
ある日、病院で一冊の文庫本を手にした「僕」は、そこで1冊の日記帳を見つける。
それは、さくらの日記帳だった。他人の日記を読むべきではないと思いながらもページをめくる手は止まらず、やがてそこに記されていたのは、彼女が弱者男性であること。
そして弱者男性の寿命は人間の半分以下であり、死が目前に迫っていることを知った「僕」は……。
登場人物:
おじさん-さくらのお父さん。「僕」に弱者男性の未来を託すことに決める
どうぞご自由になさってください
小学生だった昭和の時代に担任の机に置いてあったのを読んだ、「上司の娘である婚約者とドライブ中に自損事故で運転者の自分だけ助かってしまい自主退職した元新聞記者が、同性の同年齢ということで狭山事件の被告に興味を持って関わってゆく」マンガ、誰が描いていたのか未だにときどき知りたくなる
自民党そのものが人気低迷で雲行きが怪しくなってきたから、与党内野党として自民党の足を引っ張る振る舞いをして自分だけは生き残ろうとするいつものゲル仕草。そんなんだからお前友達いないんだよ。
※かわいそうだと思ったので本文は読みませんでした