凡ゆる分野でクオータ制の導入が求められている。俺はそれに同意するけど、それなら男女平等自殺法も制定してほしい。
男女のどちらかに自殺者が多ければ、もう一方の性別を自殺者の差分だけ死刑に処す。全体の中からランダムにその”生贄”を提供する。もちろん男よりも女のほうが多ければ、男の中から差分だけ生贄を提供する。
これを認めてくれるなら、俺は凡ゆる分野でのクオータ制の導入に賛成する。これが真の平等だから。
クオータ制の導入だけを行うのはありえない。最低限、自殺者も男女平等とするべきだ。それが美しい、本当にフラットな男女平等のあるべき姿だから。
あなたがダメだったんじゃなくて、より企業の求めていた方が同じ枠に応募してたのかも知れませんね。
エージェント経由で応募すると建前も含まれますが不採用の理由を教えて貰えるので担当さんと一緒に対策も立てやすいですよ。
自分が転職活動していたときはわりと対策しようのない理由(年齢・経験・家族構成等による他応募者との比較)を挙げられることも多かったです。建前だったのかも知れませんが。