自分の場合、推しキャラとは別に推しの声優もいるのでキャラと中の人は切り離してこういったイベントに行くので声優ライブが苦手と言うより、むしろ同一視しているオタクたちが苦手です。
何作品も似たようなジャンルに出てる演者さんもいるので、同一視しているオタクは視野が狭いんでしょうかねぇ。
ちなみに衣装は運営が用意してるので避けられないですけど、髪形とか髪色とか細かい部分合わせてくるのは演者さんなりの気合いの入れ方だと思うので見逃してください。
主人公はモテまくるんだけど、担任の先生はセックスが弱いということを白状したりする。あまり成人した人向けではないので、おっさんが読んでも面白くなくなってるかもしれない。
一人やなくてズラーーッとそういう人らが出てくるんやで
統合失調症とかどこか精神に異常をきたしちゃって譫妄の中に生きちゃってる患者さんは、自分が皇族だと主張したりするケースが多く見られるのです。
毎日同じクルマを見るので尾行されている、盗聴されている、電波を送られている、思考を盗まれている、等。なんか似たようなこというのが多いので不思議だね。
お薬増やしておきますねー
若者に人気だったらしい。ホントかどうかは知らん。読んでないからな。
みたいな「大人は分かってくれない」的な話、らしい。
20年前には若者だった俺は『こちとら勉強「も」出来ませんよ!ケッ!』という
なんかモヤモヤした思いを抱えていたっけなあ、とふと思い出した。
んだが、未だにモヤっとするな。
おっさんになった今実際読んだらどうなんだろな。
誰か教えて。
もともと、「根暗な奴らがなんかやってんぞ」みたいなサービスだった
FBと相対するかたちのTwitterのように、社会で上流階級の文化や、偉くなってるおっさんの無知への反発があったと思う
時は経ち。
時代は完全に変わった。 つづく