着替えるのって面倒くさいじゃん。
起きたら着替えたりしないでそのまま会社とか学校とか行きたいじゃんそんで帰ったらそのまま寝たいじゃん?
コンビニとか行っても部屋着と思われなくて、
パーカーOKくらいラフな会社だったらそのまま着ていけるくらいの寝間着とかあったら絶対需要あると思うんだけどなぁ
なんでないんだろう
書いたら大きな声もクソもねーよ
「痴漢をしていない多くの男性を排除することを差別的な扱いだと主張している」って一瞬納得しそうになるけど
と
痴漢する男:痴漢する女の比率←容姿で芸能人なれるレベルでたまーーーーーーにいるわな
のはなれが
圧倒的に下のほうがでかいんですよね。
ここがもし似た分布だったら差別になれるんだけど性別で仕分けすると解決してしまう問題という点と
これ差別っていい切るのはきびしいんだよね。
肌の色にも置き換えるよ
ね、こっちは差別でしょ。
飲めなくてもよくなぁい?
…まあ性癖は人それぞれだしね〜
ちょっと頑張って高級ソープへ行こう。1回10万近くのすげえ奴へ。
或いは、あまり大きな声で言うべきことではないが・・・飛田新地へ行ってみろ。
その思いはきっと晴れるぞ。
念のために前置き。まず、痴漢を無くさなきゃならないのは当然の前提。
で、痴漢対策は確かに今の段階では女性専用車の設置は簡便で効果があるのかも知れない。
でも、各アクターの利得を見てみると
鉄道会社:低コストで痴漢問題解消に努力しているというアリバイ作り。
男性乗客:潜在的加害者視されて排除されるが、一人一人のコストは比較的小さい。
不満はあっても、それに抗議するのはブコメのようなラベリングがされるリスクがあるので割に合わない。
結果として、男性乗客にしわ寄せをする形で状況が均衡して、これ以上の変化が起きないようになってしまっている。
差別性がある、ってこと認めれば均衡が動揺するので、この状態を改善できるか、
もっとよい方法はないのかを論じることもできるようになるんだけど
例えば、ブコメにもあったが、監視カメラ増設の「痴漢対策車両」導入したりする方法を鉄道会社に要求するとか。
コストが掛かる以上、鉄道会社は自分からはやろうとはしないわけだし。
痴漢冤罪問題も同じ構造で、いつまで経っても被疑者への駅員の雑な対応が変わらないのは、
男性乗客がびくつきながら乗車する状態を放置して、時に冤罪を作っても、
今の状態で充分に低コストノーリスクで痴漢の被疑者を排除できるわけだから、新しい仕組みを作る気にはならないだろう。
抗議している男性も、この不平等で男性乗客の尊厳を傷つける「均衡状態」に無力感を感じて反発しているのであって、
かわいくない?