反差別や反原発への熱心な発言が多い某文化人のtwitterアカウントを眺めるたびに
その人が昔、書き散らしていた本の中に、ひどく女性を侮蔑したものがあったことを思い出す。
おそらく、本人たち(対談形式だった)は、きついブラックジョークだと思ってやっていたのだと思うし、当時と今では倫理観に多少の違いがあるのも分かる。
あの人は、そんな仕事を昔したことを、覚えているだろうか。
そのくらいのことでビビリすぎ
冬場のワキ臭、クセになる
ヒトラーに「わたしはシャルリー」って言わせて中央に「言論の自由」とでかでかと書いた雑コラ作ったけどドイツとかで出回って逮捕されたらどうしようドイツ語わかんねーし,とか思って結局公表しないことに決めたビビリはこちらです.タブーへの諷刺っつーならこんぐらいは,ねえ?
http://anond.hatelabo.jp/20150113174026
どうしても外界に同調させないといけない時(特に研修医の時とか)はけっこーなドーピングをしてました。
同調の必要がある3週間くらい前からタイムリリースメラトニン0.3~1.0mgを19時→3日後→18時→3日後→17時 …と服用時間を早めていって、最終的に自分の場合は14時くらいに固定。
同時にどうしても夜眠れなくなったり眠りが浅くなったりするので、睡眠を誘導する作用の強い薬剤(※睡眠薬はリズム障害にはほとんど効かない)であるリフレックスを半錠(3.75mg)とかジプレキサ2.5mgとかを飲んで何とか無理やり寝ます。
朝は適応外だけれど意識がぼんやり回復した時にモディオダールほ口の中に放り込んだり、ブプロピオンを飲んだりして対応してました。
でも実のところ、医者になってしばらくしてからはある程度フリーハンドが手に入ったので、外来を午後だけに固定したフレックス勤務にさせてもらって、今は何も服薬してません。
昼になれば自然に起きれるし、朝が近くなれば自然に眠れますので。
あと、参考までに。
どうして、ヘイトスピーチに対して「表現の自由」が認められるだろう、と思えるのか、不思議で仕方がない。
第一、ヘイトスピートの対象者に、何をされたのか?気になる。単なる、被害妄想なだけではないのか?
いろいろあるんだろうけど、推測がだらだらと続くだけなので、ここで失礼。
http://web.archive.org/web/20080118173633/http://www1.doshisha.ac.jp/~knakata/ronbun62.html
聖書において作像の禁止が、戒律の要諦である十戒の冒頭におかれているのに対して、クルアーンにはそもそも作像の禁止を示す章句は存在しない。
預言者ムハンマドの肖像画を描いたことでないとすれば、風刺画がムスリムたちの怒りをかった原因は何であったのか。それは預言者の誹謗である。
隊長もおめでとうって
https://twitter.com/kirik/status/554924890399444994