多分これが本気でお互い理解し合えない部分だと思うんだけど、
「2、3回の婚前交渉は当たり前♪」的な思想を当たり前に享受してきた世代は
こういうこと気にしないっつーか、考えもしないんだと思う。
そりゃあ過去の性体験をしく生々語られたら嫌な気分にはなるだろうが
自分から聞かない限り相手もそんなこと話さないし、お互い過去は過去くらいにしか思ってないんだろ。
むしろ自分もやることやってきたし、相手も同じくらいの経験をしていて当然と思ってるんじゃないの。
こういう人間に何故非処女が嫌なのかと語ったところでのれんに腕押し。
セロリが好きな人に何故自分がセロリが嫌いなのか語るのといっしょ。
処女厨は「セロリが好きな人間なんているはずがない!」って勝手に思い込んでるフシがあるんだよな。
そういうおっさんと同じで買っちまう奴がいるんだよ。
ガタガタぬかして中々買わないお前みたいなのを相手にするよりずっと効率的に儲かるわけだ。
え…あの、わかりづらかったかな。
ビデオカメラの購買層が子どもじゃないとか百も承知よ。買わねーよ子どもはビデオカメラを。ガジェットとしては面白いけど高価過ぎるよ。知ってるよそんなことは。
でもアレは親宛のCMの「つくり」じゃないっしょ。っていう話よ。
あれは「子供を(親が)上手に撮る為に必要なこと」を紹介している(で「それをハンディカムは満たしてる!だから買って!」とアピールしているわけだ)
子どもをカワイくキレイに撮れるカメラ、それはいい。よろしい。親はみんな欲しかろう。
少なくとも画質の悪いのよりはいいのを、重いよりは軽いのを、手ブレるのよりはブレないのを…って思うのは当然だ。
それはいいんだ。
でもなんでそれを子どもに言わせてんの? しかも子どもたちに向かって。
親は徹底して背後だよねアレ。なにゆえ?
買わねーよ子どもは。ビデオカメラなんか。なのに何で子どもが学級会でカメラ紹介してんの? って思うわけよ。
きもちわるいな。本当に。
皿にラップする…ってのは冗談。まーほんとに面倒な人はそれがいいけど。
ちゃんと料理するけど洗うのめんど-な人のためのライフハック。
まず、シンクに立つ。立つ気にならないときは、音楽聞きながら立つ。
で、コップとか箸とかだけにしてみる。
すると俄然洗う気が湧いてくる。
ついで洗いで全部終了。
ハードル下げるとずいぶん違いますって話です。洗濯物とか掃除とか全般に応用可能なライフハックだけどね。知ってるだろうけどね。
自己満で書いてみた。
なんか変な展開になってるがこれは同意
いつも猿並みの反応しかしないよな
いつも逃げているからじゃね?
俺も童貞、お前も処女!っていう婚姻が理想ってのは至極真っ当だと思うな
そういう処女厨は俺は評価したい
処女厨っていうか貞操主義とでも言おうか
子供の頃は大人は正しくて基本的に間違わないものだと思っていた。
でも自分が大人になるにつれ、自分やまわりの大人が子供の頃のイメージとはかけ離れた欠点だらけの存在であることが見えるようになってくる。
世界もいろいろな部分でほころびがあるように見える。
そうではない。
学校を見ても優秀な生徒はごく一部にすぎなかった。大多数は欠点を多く抱えた人間だ。
世界的に見てもそうかわらないだろう。ごく一部が優秀で、大部分は凡才。
大人と言っても子どもが少し成長しただけにすぎない。
ならば世界のあちこちがほころんでいるのはあたりまえだ。
大部分をしめる人間がほころばないように運営する能力がないからだ。
それでもそれぞれ自分の出来る範囲でうまくやろうとしている。
歴史的にみても奴隷制は廃止されたし、食べ物で困る地域も減ったし、職場環境も良くなってきている。