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2024-05-17

anond:20240517184259

そうでもないやで。

で、最近農産物価格物価上昇率を上回るペースで高くなってるものも多いんで、上手く選ぶと結構いけるやで。

やる気があるなら農業大学校とか行けば学費無料助成金もらいながら学ぶとか出来る。

2024-05-15

和歌山市の同和不正公益通報自殺の件で、「公益通報者を処分を受けた十数人と別のフロアに配置すればよかった」と言われてるがそれは無理じゃね?

和歌山市行政職員1700人のうちの十数人だからわずか1%程度とはいえ、この人達っておそらくですがお金に関わっているだろうから3年おきに移動するんですよね。

そして、通報した人の細かい職域までは分かりませんがおおよそ同じような職域なんだろうなと。

もちろんその職域から広域通報した人を離してもいいんですけど、そうした場合は「身内にけんかを売って島流しになった外様」という立場に追いやられますよね。

それは結局メンタルへの悪影響はかなり大きいのではないかなと。

広域通報した人の不利益回避するとなると、職域は維持したい。

すると結果的にその職域の3%・5%下手すればそれ以上の割合で一緒に働けない人が出てくる。

たとえば「12月生まれの人と同じフロアでは働けません」という職員がいて、その人もその周りの人も3年周期で移動するとしたら、それって現実的だと思いますか?

フロア定義にもよりはしますね。

細かく部屋を区切れば10人ぐらいですし、階層全体をぶち抜きで大きなフロアと捉えれば最大で100人ぐらい入れられるかも知れませんね。

どうにしても「当時一緒に働いていた十数人と全く別のフロアになるように管理してあげるべきだった」というのはかなり現実的ではないように思えます

その中でどうにかしようとしたら、その職域から追放という形を取ることになるわけですが、これが許されるのかということです。

極めて現実的結論を申し上げると「公益通報をした時点でさっさと公務員をやめて、民間企業転職しなかった本人の判断ミス」と言わざるを得ないと思います

自殺までして公務員という立場にしがみつこうとしたこと判断ミスですね。

同和利権が絡もうが絡むまいが、公文書偽造そもそも日本のお役所にとっての十八番のようなものです。

それが嫌なら公務員を辞める以外の選択肢なんてないと思うんですよね。

当時20代だったのなら転職もまだまだ可能な年齢でしたし、今の転職市場はかなり温暖な気候なので元公務員でも案外なんとかなると思います

決め台詞は「不正が酷すぎて公益通報しました。許せません。でもこの分野で働きたいんです。働き方は変わるでしょうけど頑張ります」ですかね。

そういったことをしたくないのならこの決め台詞に「よう言うた!一緒に働くぞ!」と言ってくれる会社を探すべきでした。

自己責任論みたいになってしま申し訳ないのですが、現実的解決策はそうならざるを得ないと思います

2024-05-14

anond:20240514165512

1.貧困をなくそ

金持ち相対的に貧しくなってしまうので無理


2.飢餓ゼロ

金持ち相対的に腹を空かせてしまうので無理


3.すべての人に健康福祉

金持ち相対的に不健康になってしまうので無理


4.質の高い教育をみんなに

金持ち相対的バカになってしまうので無理


5.ジェンダー平等を実現しよう

底辺の男女対立がなくなると矛先が金持ちに向くかもしれないので無理


6.安全な水とトイレ世界中

水利権トイレ利権で儲けている金持ちが損をしてしまうので無理


7.エネルギーをみんなに そしてクリーン

エネルギー利権で儲けている金持ちが損をしてしまうので無理


8.働きがいも経済成長

←働きがいは金持ちには関係がないし貧乏人が儲かると金持ち相対的に貧しくなってしまうので無理


9.産業技術革新の基盤をつくろう

貧乏人が儲かることにつながり金持ち相対的に貧しくなってしまうので無理


10.人や国の不平等をなくそ

金持ちマウントを取れなくなってしまうので無理


11.住み続けられるまちづくり

一等地に住んでいる金持ちには関係がないので無理


12.つくる責任つかう責任

金持ちには関係がないので無理


13.気候変動に具体的な対策

金持ちには関係がないので無理


14.海の豊かさを守ろう

金持ちには関係がないので無理


15.陸の豊かさも守ろう

金持ちには関係がないので無理


16.平和と公正をすべての人に

金持ちが損をしてしまうので無理


17.パートナーシップ目標を達成しよう

金持ちには関係がないので無理


18.週休3日 ← 追加

金持ちが働かないといけなくなるので無理

SDGsに追加して

1.貧困をなくそ

2.飢餓ゼロ

3.すべての人に健康福祉

4.質の高い教育をみんなに

5.ジェンダー平等を実現しよう

6.安全な水とトイレ世界中

7.エネルギーをみんなに そしてクリーン

8.働きがいも経済成長

9.産業技術革新の基盤をつくろう

10.人や国の不平等をなくそ

11.住み続けられるまちづくり

12.つくる責任つかう責任

13.気候変動に具体的な対策

14.海の豊かさを守ろう

15.陸の豊かさも守ろう

16.平和と公正をすべての人に

17.パートナーシップ目標を達成しよう

18.週休3日 ← 追加

2024-05-12

詩とか俳句短歌について思うことメモ

もう人生の折り返し点をすぎて久しい。目を通す文字は、仕事書類ばかりとなった昨今。

でも小学校高学年から中学生にかけての頃に、文学少女に憧れた時期があった。

書店の奥のほうにいっては新潮文庫コーナーで、適当に数冊手に取っては解説に目を通したりしていた。

まれて初めて自分で買った詩集は、井上靖詩集だった。小学校5年生か6年生の頃だと思う。

頁を開いたとき、これは詩なの?というのが最初感想だった。普通に文章だったからだ。

調べてみると、井上靖の詩は、散文詩という形式らしい。なにが自分の知っている詩と違うのだろうというところで

「韻」という言葉もその時初めて知った。

井上靖詩集を手に取ったのは、国語教科書に載っている著者の本でなるべく読みやすそうなものを探したからだった。

というわけで、あすなろ物語のついでに手にしたのが、人生最初詩集だった。

小中学生の頃、国語の授業で、詩や短歌に少し関心をもった私は、韻を踏む、という作法が苦手だった。

季語などルールがあったり、韻で楽しめなければならない、みたいなもの短歌俳句だとすると、ちょっと縁がないなと。

特に覚えているのは、中学校の時習った在原業平短歌に、かきつばたを詠みこんだものがあるが、韻だけでなく、言葉ニュアンスにいろいろな仕掛けを作らないと詩として成立しないのかと思うと到底自分には向いてないジャンルだった。しかし、そうはいっても、短い言葉で何かを表現してみたいという思いは消えず、ひそかに詩集をつくって引き出しの奥底にいれていた。


井上靖の詩のなかに

幼少の頃、川辺の石段の下で手を洗っているとき不意に石鹸が手元を離れ、深みに落ちていったという情景の詩があった。その喪失感をその後の人生でも刻まれているという内容だった。これなら自分でも書けるかもしれない、と思った。

自分世界表現の仕方や詩の味わい方を学べたのも井上靖の詩の影響が大きかった。

例えば、雪という詩がある。


 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

 こういう二行の少年の詩を読んだことがある。

 十何年も昔のこと、『キリン』という童詩雑誌

 みつけた詩だ。雪が降って来ると、

 私はいつもこの詩のことを思い出す。

 ああ、いま、小学校教室という教室で、

 子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。

 この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。

 勤勉、真摯調和

 そんなものともどこかで関係を持っている。

井上靖詩集運河」より

中学生の私は、なるほどと思った。

詩というのは、雪が降って鉛筆の字が濃くなったという描写やその言葉なかにあるのではなくて、物語は書かれてない背景のなかにあるのだなと。

鉛筆の字という描写だけだったら、だから何?という感想しかない。しかし、鉛筆を持つ誰かの表情を想像し、その背景を想像して足してあげることで一枚の絵になる。

井上靖の次に手に取った詩集もよく覚えている。

武者小路実篤だった。やぱり散文詩だった。

当時、大好きだった先輩が「友情」を読んで感動したといっていたので、友情ともう一冊詩集を手に取った。その後しばらくして、私の失言が原因で先輩は私からフェイドアウトしていった(つまりフラれた)ので文学をダシに先輩と仲良くなろうという作戦は失敗した。しかし、武者小路実篤の詩はそんな私をなぐさめる言葉にあふれていた。

いじけて 他人にすかれるよりは 欠伸(あくび)して他人に嫌われる也 夏の日。 嫌う奴には嫌われて わかる人にはわかってもらえる 気らくさ。


ほどなくして、種田山頭火という自由律俳句というジャンルを知った。

山頭火面白い普通俳句じゃないところがいい。規律から解放されるってすばらしいことだと。

定型詩嫌いな私にとっては、ある意味で、俳句短歌エントリーポイントとなって、

新聞の俳壇や短歌欄に時々目をやるようになった。

いわばお勝手からこっそり入門したような形だ。

しか俳句は、季語の煩わしさにどうしてもなじめず、自分には遠い世界のままだった。

いつしか手にしていたのは、興津要解説する江戸川柳 誹風柳多留だった。古典落語にはまり始めた時期だった。

剣菱という酒を飲むことを江戸時代の人が剣菱る(けんびる)と言っていた、など、現代言語感覚と近い、興味深いことがいろいろと書かれていた。

エロい川柳結構好きだった。今でいうサブカルチャーだ。

その後は巴毎晩組み敷かれ

木曽義仲の元を離れ、和田義盛に見初められ身柄を預けられた巴御前、ネトラレ系の元祖ともいうべき味わい。思春期の私はこうした江戸時代川柳妄想たくましく想像し、手が動いた。五七五だったら、こっちの世界のほうが楽しい

一方、短歌のほうは、というと、当時の朝日歌壇は毎週とても楽しみにしていた。

俵万智サラダ記念日ベストセラーになったからというのとは全く関係なく、プロではなく、市井のいろいろな人が短歌を詠んでいるということが興味深かった。

例えば、こんな一首。

わが胸にリンチに死にし友らいて雪折れの枝叫び居るなり

あさま山荘事件を起こした連合赤軍幹部坂口弘収監中の東京拘置所から毎週のように短歌朝日歌壇投稿していた頃だ。

朝日歌壇では他にも穂村弘がいた。短歌表現する世界の幅広さを朝日歌壇で知った。

そして渡辺松男太田美和が常連投稿者として名を連ねていた。

風花って知っています

さよならも言わず別れた陸橋の上

渡辺松男太田美和は実社会で互いに関係があるわけではなく、それぞれの思いを歌に込めていたのだと思うけど、なぜか不思議と互いに呼応し合うものがあった。これは当時の歌壇リアルにみていた人にしかからないことだけど。雨の森や樹々など独特の世界観を表現する渡辺松男に対して、雨の日に部屋にこもれば憂鬱発酵すると詠んだりする太田美和。

生活で恋をしていた私は太田美和の言葉自分を重ね合わせた。


でもこのころが私の文学少女期のおわりだった。

大学卒業したものの、就職できずに苦しむ時期がやってきた。就職氷河期というやつだ。

生活が一変した。

書店で立ち寄るのは、奥の文庫コーナーではなく、店の前の新刊コーナーであり、資格取得のコーナーだった。

購読紙も朝日新聞から日経新聞に代わり、東洋経済となった。

世の中からどんどんと取り残されてゆく焦りでいっぱりになっていた。

山頭火武者小路実篤もへったくりもない、そんなことより面接資格だ!という日々。

就職が決まってからは、病気になったら人生終わりだし、干されたら終わり。もう一歩先に、もう一歩とただひたすら走り、走らされる人生が始まった。

たまに思い出しては、現代短歌最近の潮流を知りたくなって、枡野浩一の本を手に取ってみたりはしたものの、ピンとこなかった。

若い頃あれほど好きだった渡辺松男も改めて著作をみると作風が変わったのかと思うほど、何一つ言葉にくすぐられることなく、不感症になっていた。変わったのは自分のほうだ。


それから数十年、あるとき気が付くと、新しい家族が増え、家が建ち、旅行などしている。

そういえば何十年も詩や短歌を目にしていない。寺山修司の本は引っ越しのどさくさでどこかにいってしまっていた。

思春期のことを遠く思い出すようになった。実家の部屋の引き出しにはまだヘンな自作ポエム集が眠ってるはずだ・・。自分死ぬ前にはなんとしても奪取してこないといけない。

中年になっていいかげん自分限界を悟って、ふっと一息いれた、という形だ。

ふと思い出すのが、最初に買った井上靖詩集

 ―― 雪が降って来た。

 ―― 鉛筆の字が濃くなった。

この二行の子供の詩を、何十年も経って思い出す井上靖感覚がとてもよくわかるようになった。


これは人生の楽しみを食に見出して、ワインをたしなむようになってから思ったことでもある。

詩を楽しむということとワインを楽しむことには、ひとつ共通点がある。

どちらもウンチク語ってめんどくさい奴がいる、という意味じゃない。

鉛筆の字が濃くなる、という情景として、勤勉で真摯子供の姿を思い浮かべる、という

文として書かれていることと、書かれていない想像の背景の補完的な関係は、ワイン食事、一緒に食事するひととの関係によく似ている。

ワインの味や香りは、それだけで勿論、それぞれのワインに特徴があるし、品種ビンテージ気候土壌などさまざまな情報がある。

しかワインのおいしさを決めるのはそれだけではない。過去に飲んだ記憶とか、一緒に食べているもの、そしてそのとき話題、体調などに大きく左右される。

だって同じことで、喉が渇いているときの一杯と会議中にやり込められているときの一杯は全然違うはずだ。

マリアージュという言葉があるように、ワイン一種調味料として機能するため、食べ合わせ重要だ。

またワインプロファイル情報あるかないかも味を左右する。

ブラインドで呑むワインはどんな高級ワインだろうが、初見ワインしかない。ワインの特徴まではわかってもそこまでだ。

逆に偽の情報表現かに補完してしまえば、コンビニ販売しているワインを高級ワインと偽って出してもたいていの者には気が付かれないだろう。

ワインを色やら香り、余韻など物理的に因数分解した表現ができても、美味しさは客観的規律として表現することはできない。

詩も同じだと思う。規律ばかりを語るひとがあまりにも多い。本居宣長には悪いけれど、歌をつくるのは道だとしても楽しむのは道じゃないと思うんだよね。

井上靖が「小学校教室という教室で、子供たちの書く鉛筆の字が濃くなりつつあるのだ、と。この思いはちょっと類のないほど豊饒で冷厳だ。」というとき井上靖にとってその詩に初めて出会ってからの何十年間が効いてくる。井上靖は詩は規律ではなく、詩との出会い方だと教えてくれた人だ。

その情景を自分のなかでセットできるかどうかは、鑑賞眼の問題ではない。

どちらかというと、そのような情景がセットされてしまう、長年の思いの蓄積、その詩と出会ったときメンタル、いわば偶然の力だと思う。

渡辺松男太田美和が並んで歌壇掲載されていたあの空気感にしても、あのとき限りのものだったのだろう。

失恋をして武者小路実篤の詩に慰めれられた思い出もそう。まさに一期一会

先ほど、卒業してから詩どころではなくなったと書いた。

そのとき自分が置かれれる状況やそれまでの経験によっては、詩に対して、鈍感になることだってあるのだ。


ところで、先日、Yahoo芸能ニュースをみていたら、TBSプレバトというバラエティー番組で、俳句を競う企画があって、ある芸人俳句先生から5点と酷評されたと報じていた。

お題は「文房具」で彼女が読んだのは

消しゴムが 白き水面に ボウフラを

というもの。作者は「頑張って勉強して、消しゴムを何回も消すと、消しカスがたくさん出る。それが白いノートにたくさん積もっていると、ボウフラのように見えるという句です」と意味説明したものの、腹が立つ、とまで評者先生にののしられている。

ちょっと間抜けた感じはするものの、正直、なんでそこまで素人俳句酷評されなければならないか理解できなかった。だが、番組演出脚本としてはそれがオチなのだろう。

演出もさることながら、これは、他の出演者俳句が以下のようなものだったことも影響しているように思えた。

迎え梅雨 紙端に滲む 友の文字

虹の下 クレヨンの箱 踊り出す

天王山 黒ずむ袖に 薄暑光

薫風や 隣の君と 教科書

こんなふうに優等生を気取った俳句がずらりと来たら、それは「お約束」として、こき下ろすしかないのかもしれない。

バラエティー番組のなかで俳句を味わうということはつまり、こういうことなのだ。その芸人に対するイメージ作品クオリティが補完されてしまうのだ。

しかし、この句が仮にお笑い芸人ではなく、どこかの学校児童生徒が作ったものであったとしたらどうだろう。

消しゴムをかける姿は、情景としては授業中であることを示唆している。5月番組文房具からまだ気持ちフレッシュだ。だけどがんばろうという気持ちは長続きしない時期でもある。

ぼうふらにみえるほど消しゴムをかけるくらいだから、授業中、何度も消していて、その間、ノートをとる手が止まることになっただろう。

それでも授業はお構いなしに進んでいく。溜まってゆく消しごむのカスからは、授業についていく焦りとともに、生徒のひたむきさ、間違って消すことが多い生徒のどんくささも垣間見られる。

いかげん疲れたかもしれない。めんどくさいと思ったかもしれない。

一方で白い水面(ノート隠喩)は、清潔さや純粋さを象徴している。

ふと手を止めた瞬間に、そこにボウフラがいるようにみえた、というのは、一瞬立ち止まってボウフラ?などとくだらないことを想像してしまった自分の不純さや切れた集中力で抜けてしまった気力(投げ槍感)との鋭い対比となっている。

と、このように解釈すれば、俳句としてむしろ「ボウフラを」で間抜けた形で止めた意味が出てくる。そこから先は、苦笑いなのだ

ボウフラを季語と認めるかどうかはわからない。しかし、純粋に詩としてみれば、消しゴムとボウフラという組み合わせは非常にユニークだ。

また、どんくさいもの弱者がボウフラというノート上のより小さい存在視線フォーカスする、という手法小林一茶方法とも通じるところがある。

番組の評者は、この芸人俳句酷評したうえ、次のような添削をしたという。

しかすはボウフラみたい夏休み

夏休みかよ。口論の途中で勝手に話の前提を変えられたときのような不快感を覚える添削だった。消しかすって文房具じゃないし。

しかし、誰しも詩に対して鈍感になる、そういうことはある。端的にあれバラエティ番組からね。

ただ、私の場合、やっぱり俳句には縁遠いのだろうと思った。俳句がメインのカルチャーであろうとする、優等生を選ぼうとする、そのいやらしさも嫌だ。上品そうな季語を競うかのような世界一種ルッキズムだ。夏休みかいって勝手おめかしさせようとするんじゃねーよ。

そういうところがまさに、かつて私が川柳などのサブカルに引き寄せられるひとつ動機だった。ボウフラにシンパシーを感じる感受性は恐らくはかつて親しんでいた落語川柳で身につけたものだろうからゆりやん一句を悪くないと思うのは邪心かもしれない。そもそも番組ADがテキトーにつくりましたってオチかもしれないんだけどね。

300円でおいしく飲めるワインもあれば、駄作でも楽しめる作品もある。そういうことだと思う。

2024-05-11

Heroes vs. Hordes: Survivor

あなたは敵の波を生き残ることができますか? 🔥?

強力な武器呪文を使って強大な敵の大群を倒してください。ナンバーワンサバイバーになろう!

伝説ヒーローコントロールし、最高の武器を装備し、吸血鬼、オーク、スケルトンなどの大群を倒してください!あなたは生き残りますか?それとも、敵であふれてしまうのでしょうか?さまざまな武器パワーアップを試してみてください。キャラクターレベルアップして生き残りましょう! 🏆?

💣? ナンバーワンサバイバーになろう! 💣?

★敵はあなたを取り囲み続けますあなたは生き残らなければなりません!生き残るために剣、弓、呪文使用してください。宝物とチェストを集めてください。モンスターの群れに注意し、強力なボスとの戦いに備えましょう

★各レベルでは、新しい強力なアップグレードアクセスできます。新しい武器選択するか、インベントリをアップグレードしますか?戦略的思考実践し、最高の戦略テストし、大群を生き残りましょう。今年のアクションゲームをお楽しみください!

★才能をアップグレードし、神話の鎧を集め、ヒーローレベルアップして勝利保証しましょう!あなたはどのヒーローを選びますか?ゴブリンスレイヤーの剣を持つ強力な騎士、それともダークレンジャー狩猟用の弓?メイジロックを解除して、要素の力を発見してください。お気に入りヒーローを選んで、Heroes vs. Hordesトップサバイバーになりましょう🗡?

★新しいエリアと新しい敵の種類を探索します。あなたの旅は、お化けの森から、骨の砂漠の砂を通り、火の野と忘れられた城塞の最も危険土地への冒険あなたを連れて行きます

大群サバイバルゲームHeroes vs. Hordes をプレイして、あなたが最強のヒーローであることを証明しましょう!あなたトップサバイバーになるために必要ものを持っています無料ゲームプレイ

ビデオゲームのための連邦資金の一部として、ドイツ連邦経済および気候行動省によってサポートされています

2024-05-09

大学以降引っ越しが多い生活を送っていて思う、人が合う土地と合わない土地がある。

気候、地形、都会度、産業など様々な要素が絡み合っているのだと思うが、何となくここの土地は人が合わないなと感じられる土地があるのだ。県を跨ぐ距離ではなくても、ある町とその隣町レベル距離でも違うと感じる。

 

合う土地だと色々なことがスイスイと進むが、合わない土地はいちいちアレ?と思うことがある。あ、これは警戒しないと。と直感的に感じると大体当たる。偶然だと言えるような小さなことばかりなんだが。

オカルトじみて見られるのは嫌だから口外したことはないが、気のせいにしては「何かある」感じがするのだ。

バイト会社と似ているかもしれない。特に不足もない、絶対的嫌悪感もない、しかし合わない雰囲気というか。

2024-05-04

なんで先進国って北半球によってるの?

地軸とか気候とか知能指数とか関連あんの?

2024-04-30

P.A.WORKSお仕事シリーズというものをはじめて知ったのは「白い砂のアクアトープ」だった。

あれから三年目になるいま、お仕事シリーズをぶっ通しで観ている。ストーリーに引き込まれ時間を忘れる。好みの問題かもしれないが、わたしはこういうストーリーが大好きなのだろう。

花咲くいろは」は最初はとびとびだったが途中からまらなくなり最終話まで一気に観てしまった。喜翠荘再建のものがたりもアニメになればと思っている。

SHIROBAKO」はおもしろすぎて残話数がへってゆくのがもったいなくなり20話あたりで一旦ストップしている。

サクラクエスト」も山場を迎えそうなところでいったん中断し、全然関係ない本を読み始めた。

サラエボ1992-1995 ぼくたちは戦場で育った」「NOMAD CENTURY」まあどちらも私のお仕事に関連する本ではある。

軽く消費できない本をよみながらP.A.WORKS作品について考えている。ボスニア紛争気候変動とくらべればP.A.WORKS作品は軽く消費できるように見える。だがそれがいったいなんだと言うのか。引き込まれ、楽しみ、元気をもらう。そんなストーリーひとつもない世界など想像したくもない。

あとなぜか主人公たちがとにかくみんなミニスカショートパンツで脚を見せている。一部やりすぎを感じる。厨房服装民子みたいな格好でいいわけがないし緑川真希ホットパンツは股下がなさすぎる。スタッフが脚フェチというよりはP.A.WORKS全体が脚フェチなのだろうか。まあ私も脚フェチからいいんだけども。駒田蒸留所へようこそはまだ観ていない。これもまたきれいな脚が観れるのだろうか。

2024-04-27

[]

きょうくったもの

昼 半額150円のかつ丼 きのうかったやつ 

よるも同じ

もう冷蔵庫ないと昨日の夜にかったのを買い置きできる気候じゃねえな・・・

せいぜい1食分、次の日の昼くらいまでだな・・・

毎日これで過ごせれば食費が月一万きるけどまあ無理ね

いつも買えるわけじゃないしそれほどおいしくないからすぐあきるし

カツがぺらっぺらなのよ定価300円のかつ丼から

ここ最近より一層うすくなった気がする

誇張でもなんでもなくベーコンレベルまで近づいてきてる気がする

トライアルかつ丼

2024-04-26

なんか今日はすでに「蒸し暑い」寄りの気候なんだが

春は短いなぁ…

春は短し恋せよ乙女

2024-04-24

今ぐらいの時期のモイスチャーな気候はすき

家でまったり引きこもる分には

外出て歩き回ったり電車乗ると途端に不快になる

科学政治一般市民は関わらないほうがいい

前例のない措置として、権威ある科学出版物サイエンティフィック・アメリカンは、ドナルド・トランプ大統領に対する痛烈な攻撃を開始し、次期米国選挙での対抗馬である民主党ジョー・バイデン候補を支持した。

科学政治である科学本質的政府資金調達状況と社会問題問題によって形作られている。

これは科学がどのように組織され、資金提供されているかに影響を与えるためには、科学者および科学コミュニケーターとして、政治の分野で行動しなければならないことを意味する。

サイエンティフィック・アメリカン編集者が明確に述べているように、世界危機について実際に知識がある人々が、その知識(または「集合知」)を公の場で、大声で、名前を出して発言し、代表することが過剰に重要視されている。

トランプ政権下では、科学は単に無視されているわけではない。特に気候変動やコロナウイルスパンデミックなどの問題に関して、独自意見を持っている。

過去には政治を掘り下げて特定の狭い範囲を超えてコメントする科学者は、その信頼性を傷つけおそらくは非倫理的行為をしていると示唆されてきた。

しかパンデミック気候変動の問題については、科学者が政治的に過激意見を持つようになってきた。

2017年ネイチャー誌は、「気候変動とゲノム編集をめぐる議論は、研究者が自らの快適ゾーンを超えて市民と関わる必要性を示している」と政治的な意見を主張した。

2012年初めネイチャー民主党大統領候補バラク・オバマを明確に支持した。

科学者たちは謙虚さを忘れ、助成金目当てに政治活動をするだけの集団格下げされたようだ。

2024-04-19

気候だか気温だかで調子いいの悪いのおもってたけど、結局金があるとき調子よくてないときダメってわかった。もうだめだ。

2024-04-17

一年中、今みたいな気候が続いたらいいのに

そういうところに住んでみたい

2024-04-15

anond:20240415150811

この増田は非常に有益だが、ディズニー初心者が陥りそうな罠が書いてないので補足しておきたい。





こんなもんだ!

経験則で書いてるから間違った情報あったらごめん!

みんなも銭ゲバディズニーぜひ楽しんでくれよ!

anond:20240414090650

氷河期ど真ん中世代としては、新自由主義政策を決定したのは当時の社会権力者層(バブル世代の更に上)なので、気付いたときにはどうしようもなかった。

けど、自分自身でそういった流れに迎合していたのも事実かなと思う。選挙でも与党投票する氷河期世代は多かったはず。

社会人なりたての頃は、政治家には企業経営者のようなセンスと実行力が必要だなんて言っちゃったりしてた。今思うと恥ずかしい。

自分派遣大企業の末端営業になったときも、これから正社員というのはどんどん減って、各業務領域プロである派遣と、少数の経営者による組織体制が増えていくのだろうと想像した。そして派遣給与スキルや成果によって上がっていくものだと。

今思うと企業経営感覚政治やられたらたまらないし(企業が「市場ではない」と切り捨てる取すてるところまでフォローするのが政治だ)、竹中平蔵綺麗事のような未来は来るはずもなかった。新自由主義なんて結局、エリート主義の言い換えにしかならなかったんだなと思う。

誰も自分たちの境遇が悪いものだとは思いたくないから、その立場正当化するための言説に流れてしまう。あらゆるものが貧しくなり気候変動も酷いのに「日本には四季がある」と誇っちゃうのと同じ。

2024-04-12

anond:20240412113351

そうだね、再エネって電力自由取引市場との組み合わせで「あっちこっちで発電してる電力が総量として需要をまかなう」「広域・分散型のネットワークが全体として可用性を保障してる」という考え方に基づいてて、今のところは地域別・時間帯別で見たときに不足する電力は原発他とのエネルギーミックスでまかなうことでこの仕組みが成り立ってる。再エネと原発が補完的関係なんだけど、EDFの収支を見るとわかるように、この補完関係では今のところ原発が割を食ってるんだよね。で、「採算合わないからってどんどん停止して大丈夫なのか」という問いに対しても明確な「大丈夫!」があるわけじゃないので、そこについて慎重論が出るのはわかるし、自分理解する。

核融合自分も期待してるんだ。というか、正確に言うと希望を捨ててないというところかな。次の氷期の前に核融合技術を完成させないと、人類はもう次がないから…。核融合ブーム:人類の聖杯

ただ、その核融合技術ですら、純粋経済的コスト問題のせいで再エネに事業化を阻まれしまうかもしれない。今後は爆安の太陽光パネルやシート型のペロブスカイト電池が地表や建造物や海面にどんどん展開されていく。で、気候が安定してる期間は再エネのエネルギーメリットオーダーでの最安値を維持できちゃう。新たな発電方式は、その低廉なコストを超えない限り商業化が難しい。今の技術開発フェーズが今後「採算性なし」って理由で止まらないことを祈ってる。

2024-04-11

ベトナムに行ってきた

中国と同じような体制共産党一党独裁なのに

いろいろ違うんだな

街のあちこちグラフィティを見かけた

中国ではそういうのは許されないはずだし

気候とかが影響しているんだろうか

ロシアキューバは違うよな

anond:20240410114524

日本でも再エネがコストの安い電力確保手段になる、ってのソース付きで解説よろしく

欧州は安定した気候から、風力や太陽光でのゲインが十分得られそう、ってのは判ってるけど、

日本では再エネに対する災害リスクちゃんと織り込まれてないように感じるので

2024-04-10

アパレルで働くようになった最初の頃、日本は二週間ごとに気候が変わるのだから、それに先駆けて店頭レイアウトをどんどん変えていかなくてはいけないと言われた。

気候と行動にぴったり合って、かつトレンドに沿ったものを着ようと思ったら、山のように服を持っている必要がある。

季節ごとに新しい服を手に入れる経済力、それが入るクローゼット、容量を超えないように管理する能力時代とずれないように服を入れ替える手間を楽しめる力。疲れているとき時間がないときも、人からどう見えたいか、人にどう見せたいか、強く迷いのない自己プロデュース能力が要る。

自分にはそれができるし、才能があると思っていたことが大間違いだった気がしてきた。

『自転しながら公転する』(山本文緒

2024-04-09

気候変動の2030年目標

達成不可能だけど、達成しないと地球温暖化人類は滅ぶみたいなことを散々言って来たので、いまさらリスケもできない。

2050年目標達成に向けて人類全体でデスマーチ的な統制経済にするしかない。

2024-04-07

anond:20240406091504

EV思想的な画期性があるのに現実利便性はあまりない、というなんか珍しいケースだと思う。

内燃機関ウォークマンスマートフォンはまず「便利だから発明されて普及した。それらは設計思想的に画期的であるのと同時に人々の生活を豊かにした。新しい技術を買えば(使い勝手に慣れるのに時間はかかるかもしれないが、最終的には)利便性が向上することが保証されていた。

でも、EVは「気候変動に対応するため」に脚光を浴び、普及が推進されるようになったものであって(そもそもあれだけのリチウム電池を食いつぶすものが本当に環境に優しいのかという疑念はあるが)、現実消費者利便性第一に考えて作られたものではない。だから気候変動という大きな目的のためには推進すべきではあっても、一般人暮らしをすぐに良くしてくれるものではない。新しい技術を買ったら利便性が低下する、なんて、これまでの新技術にはなかった。

そして上記のような事情で普及しないのでインフラが整備されず、インフラが整備されないので普及しない、という悪循環に陥りつつあるように思える(少なくとも日本では)。

思想のために高くて不便なものを買えとは言えんよなぁ。まあ価格はともかくせめてガソリン車並の性能を手に入れてから出直してもろて……

2024-04-05

SDGsってさ

おかしくねえか??

俺は毎日毎日Eテレを見ているので、そんじょそこら大人よりはSDGsに詳しいつもりだ。

 

SDGs17目標、これな↓

1:貧困をなくそう (英: No Poverty)「あらゆる場所のあらゆる形態貧困を終わらせる」

2: 飢餓ゼロに (英: Zero Hunger)「飢餓を終わらせ、食料安全保障及び栄養改善を実現し、持続可能農業を促進する」

3:すべての人に健康福祉を (英: Good Health and Well-Being)「あらゆる年齢のすべての人々の健康的な生活を確保し、福祉を促進する」

4: 質の高い教育をみんなに (英: Quality Education)「すべての人々へ包摂的かつ公正な質の高い教育提供し、生涯学習の機会を促進する」

5: ジェンダー平等を実現しよう (英: Gender Equality)「ジェンダー平等を達成し、すべての女性及び女児能力強化を行う」

6: 安全な水とトイレ世界中に (英: Clean Water and Sanitation)「すべての人々の水と衛生の利用可能性と持続可能管理を確保する」

7: エネルギーをみんなに、そしてクリーンに (英: Affordable and Clean Energy)「すべての人々の、安価かつ信頼できる持続可能近代エネルギーへのアクセスを確保する」

8: 働きがいも経済成長も (英: Decent Work and Economic Growth)「包摂的かつ持続可能経済成長及びすべての人々の完全かつ生産的な雇用と働きがいのある人間らしい雇用を促進する」

9: 産業技術革新の基盤をつくろう (英: Industry, Innovation and Infrastructure)「強靱なインフラ構築、包摂的かつ持続可能産業化の促進及び技術革新の推進を図る」

10: 人や国の不平等をなくそう (英: Reduced Inequalities)「各国内及び各国間の不平等是正する」

11: 住み続けられるまちづくりを (英: Sustainable Cities and Communities)「包摂的で安全かつ強靱で持続可能都市及び人間居住を実現する」

12: つくる責任 つかう責任 (英: Responsible Consumption and Production)「持続可能生産消費形態を確保する」

13: 気候変動に具体的な対策を (英: Climate Action)「気候変動及びその影響を軽減するための緊急対策を講じる」[注釈 2]

14: 海の豊かさを守ろう (英: Life Below Water)「持続可能な開発のために海洋海洋資源を保全し、持続可能な形で利用する」

15: 陸の豊かさも守ろう (英: Life on Land)「陸域生態系保護回復、持続可能な利用の推進、持続可能森林経営砂漠化への対処、ならびに土地劣化の阻止・回復及び生物多様性の損失を阻止する」

16: 平和と公正をすべての人に (英: Peace, Justice and Strong Institutions)「持続可能な開発のための平和包摂的な社会を促進し、すべての人々に司法へのアクセス提供し、あらゆるレベルにおいて効果的で説明責任のある包摂的な制度を構築する」

17: パートナーシップ目標を達成しよう

 

お前らもSDGsが何の略蚊くらいは知ってるだろうと思うが、(S)ustainable (D)evelopment (G)oal(s) すなわち持続可能な開発目標と言ってるものだ。

俺の理解するところ、持続可能性、というのは、究極のとこ地球リソースは有限に決まっているのだから、それを使い潰さず、人類が恒久的に存続し発展していける可能性を残している状態ということだ。

俺はその究極目標は気に入っている。人類無限未来までその足跡を残せるよう、俺たちは最大限努力すべきだろう。それが先祖と子孫と、人類が見つけてきたすべての叡智のために、現在の我々ができることだ。

 

しかるにSDGsである

6、7、8、9、1112、13、14、15あたりはわかる。

公衆衛生エネルギー持続性、経済雇用産業都市インフラマテリアルリサイクル気候変動対策生物多様性……

いずれも人類地球上で存続していくために欠かせないものだ。

1、2、3、10、16もまあわかる。貧困だの飢餓だのを放っておくと人間死ぬし、社会がある程度公正でないと戦争が起きたりする。

17はまとめみたいなやつだから別にいい。

 

俺が意味わからんと思うのは、4と5だ。高い教育ジェンダー平等だ。これが人類の持続可能性に資するかどうか、まだ誰もわからなくないか

いやもろちん、高い教育ジェンダー平等まこと結構だ。やったら良い。より良い社会のために、是非とも必要なことだ。

だがこれ、持続可能な開発目標か??こいつら無理やりねじまれてないか??

もちろんすべての目標は未だ人類社会で達成されてないことばかりだが、それにしたって、この4と5が持続可能社会を作れるかは不明すぎやしないか

 

(おまけ)

また、正直なところ、俺は特にジェンダー問題については、このままやって本当に大丈夫か?と思ってもいる。

率直に言って、ここまでの人類の存続は、男女の役割という苛烈人権制限の上に成り立ってるんじゃないだろうか?

特に女だ。狩猟時代が終わって男の肉体の役割はずいぶんマシになったと言えるだろうが、女の肉体は相変わらずとんでもない無理をして次の世代を作っている。

こんな状況では、ジェンダー平等なんてのは土台無理な話なんではないかと思っている。

万年前と同じように、俺たちは女たちの本能に期待する以外に種としての持続可能性を持っていない。

ジェンダー平等が達成された世界で、古い男女の役割(女の役割)をやってくれる人間たちだけで人類を持続させられるのだろうか?

ジェンダー平等はいずれ達成するべき目標ではあると思うが、人工的に人間を生成する方を何とかしておく必要があるだろう。

日本における食料安全保障とは何か?

日本政府(GOJ)が策定した食料安全保障政策により、国民は高品質の食料をより安価リーズナブル価格で手に入れることができるようになります。この国は、大豆小麦、干し草、飼料穀物肥料などの輸入食料品依存しています日本政府2022年に適切な資金を投入して強化し、2023年には修正予算も投入する予定です。

政策枠組みの概要

2022年策定された食料安全保障には、良好な食料安全保障を確保するためのロードマップがあり、日本は毎食のカロリー摂取量の少なくとも60%を食料輸入に依存しなければならないとされていた。食料輸入への過度の依存から転換し、水産物農産物生産を増やす必要がありました。

日本の最新イノベーション

日本農業従事者の最高年齢は67歳であり、農業人口は急速に減少していることが観察されています。一部の企業は、AI ベース肥料システムと灌漑などの解決策を考案しました。土壌の状態肥料、最適な水分含有量確認するための地下管理施設が設置されます

しかし、日本では水不足があり、いくつかのリスクシナリオがあります。輸入に頼っていたため、輸入先の国では水不足と干ばつが発生していました。以前は、商品を輸入している国から品質材料が不足していました。気候変動の影響で生産不足が発生しました。

以下のリンクからすべての情報を見るには、ここをクリックしてください:https://www.sdki.jp/japan-news/food-security-in-japan/1

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