はてなキーワード: 雰囲気とは
対戦ゲーム
まずメタが存在して、一定数の参加者がいて、競技性があるのなら立派な趣味になる
それでいて、メタの変遷があって、ある程度の歴史があればなおよし
コミュニティもきちんとあればなおよし
ソシャゲと区別したのは、ギャンブル依存症と同じ無料のドーパミン中毒ゾンビが増えているから。
→やったことないんだろうが、細部のこだわりは本当に性格が出るぞ
→好きな人間なら、一度は描いてみたり、書いてみたりするだろう
そこに自分なりの解釈を入れたり、他人の解釈や書評を見たりするだろう
アニメと区別したのは、単純に"周囲と仲良くなる"ツールとして消費している人間が増えているから。
ま、結局はどのような姿勢でその物事と向き合うか、だけだから本来は貴賤なし、だけどね。
巨大資本が入り込むと決まって衰退するのよな。
「アイドルの容姿叩き理解不能な方がいたので、個人の解釈ですが、ご飯屋さんが味や店の雰囲気をクチコミに書かれたり、商品のレビューを書かれたり、ましてや病院だって医者の評判を書かれるものなので、容姿や歌、ダンスを商品としているアイドルがそれに対してジャッジされるのは至って当たり前のことだと考えておりました」
最近気づいたのだが、最近はどの趣味もにわかファンウゼエ来んなって雰囲気だなと思う
おそらく、混むのやチケット争奪戦が激しくなるのが嫌だから、水面下でこんなのも知らないなんてマナー違反!とか自分ルールを作ってにわかファンを排除しようっていう排他的な趣味や界隈が増えてる気がする
にわかファン歓迎してたのってWBC時の野球だけな気がしてて、そのおかげで野球はかなり満員御礼の試合が増えてる
ただ、そのせいでチケットがかなり取りにくくかつ高くなってるので、そろそろニワカ来んなって言い出してもおかしくないなと思う
愛好家同士のギスギスが嫌になってきた
AIに聞いた
カフェ・ダイニング:昼も夜も営業しているおしゃれなカフェ。ランチやディナーに最適です。
イタリアン・トラットリア:カジュアルなイタリア料理店。ピザやパスタが美味しいお店。
ビストロ:カジュアルなフランス料理店。気軽に本格料理が楽しめます。
タパスバー:スペイン料理や小皿料理が楽しめるお店。シェアしながら楽しむスタイルが会話を弾ませます。
大切なのは、事前にお店の雰囲気やメニューを確認し、相手の好みに合うかどうかを考えることです。予約が可能であれば、予約しておくと安心です。
増田がそういう価値観なら、最初からそれを出して、価値観の合う人を探したらいいと思う。合わない人は多いと思うけど、自分がそれでいいならそうすれば?
初デートって「これからこの人と付き合うとどんな生活になるか」を想像する場でもあるので、お互いに自分をよく見せようとするもの。増田は相手のことより、自分が受け入れてもらえるか、相手が自分に合うかと「相手の人格を見極める」ことばかりに目が向いていて、相手を楽しませようという気持ちが見えない。自分の価値観を押し出して「受け入れてもらえるか」を重視する自分中心の人と、「相手を楽しませよう」とする相手中心の価値観の人は相容れないものです。
だから、増田にとっては初デートでサイゼリヤに連れて行くのが正解だと思うよ。価値観の違いに気付いてもらえるからね。
話術がすごいとか、特技があるとか、趣味が合うなど、食事以外で「一緒に過ごして楽しい」メリットがある特別な人以外は、雰囲気がよくてそこそこおしゃれな店に連れて行くのが無難だと思うけどね。
増田の気持ちもわかる気がしたのと、ブコメの多くが増田の問いとずれている気がしたので(気がしただけで、文章からは読み取れないのでわからないけど)、書いてみます。
デートで女性を試すべきでない理由として、以下の2点を挙げている人が多いように思う。
前提として、私も同じ意見だし、増田もそれは了解していて、その上で「なぜ試し行動が失礼と受け取られ忌避されるのか?合理的では?」という問いを立てた、というふうに元の記事を読みました。
(増田は「試しあう」ことにも言及しているけれど、それも「お互いに一方的な行動をしよう、"各自の利益のために"そういう条件で合意しよう」という態度に見える。合理的だけど、パートナーシップとか生活とかには通じない態度だと思う。)
「実際に食事を共にしたとき、どんな感じになるのか見てみたい。生活を共にするパートナーを探しているのだから、普段よく行く場所で時間を共有したい」というのは理解できる。「合わないなら合わないと、早くわかる方がいい。」というのもその通り。
これをそのまま相手に伝えるのは、自己開示であって試し行動ではないと思う。
「自分は~という理由でサイゼリヤが好きで、そういう雰囲気のお店で一緒に楽しんでくれるような女性を求めています。こういった価値観の相性は大切だと思っているので、非常識かもしれませんが初回のデートはサイゼリヤに行きたいです。」と伝えたうえで楽しく会話できる相手を、「ところでよかったら今度デートしませんか?サイゼリヤで笑」と誘うのはなにも悪くないと思う。
もし増田の言っているのがこれだったら、それは試し行動ではないと思う。少なくとも私は好感を持つので、気にせずその道を行ってほしい。
もし増田の言っている試し行動が、自己開示せずに「サイゼ行きましょう!」といきなり言ったり「デートしましょう!」とだけ言ってサイゼに連れて行くことを指しているのであれば、「この人は社会性に難がある」と受け取られる可能性が高いので、戦略として悪手だと思う。
でも悪行ではない。この文章に対しても「なぜそういうふうに受け取る社会なのか?」という問いは有り得るし、どこでデートするかは各自の自由なわけで、いろいろなことに納得がいかないならサイゼリヤでデートするのはアリだと思う。もちろん結果は引き受けなければいけないけど、皮肉でなく、思う道を行ってほしい。増田に合う人はその先にいるはず。
いやーなんかまた忙しくなりそうで季節到来よ。
それはそうと良いんだけど、
話しかけられたら手が止まると思わない?
こっちは今集中してんの!って時に限って、
ぱぱぱっと集中して仕事やつけちゃいたいわけじゃん。
はぁ。
効率悪いわ。
そんなこと誰も気付いてないのかしら?
いやここに来て私一人の事務所によそのまあ前いた会社の社員なんかが話しに来ると、
ここは憩いの場ではないのよ。
残念だけどお菓子もないし冷蔵庫はここにもないから冷えた麦茶もないのよ。
みんなはここに来て話したいことを一方的に話して気持ちがいいかもだけど
私は今超集中してんの!
もうこういう時はそうそうに撤収して私もここから離れて別のところでパチパチと増田を書くの!
って増田かーい!って
でも話しかけられると手が止まることが分かって欲しい私だってそんな年頃じゃない。
いつまでも夢見るなんとかじゃないの。
そんなもうツイてない日は早々に寝るっきゃないわ!って
すこーんと寝たい気持ちもありつつ、
一応のゲームのノルマログインボーナスをゲットするところまではやっておいて、
起きて爽快すっきりだけど、
この私のやり場のないそういうイライラが募るばかりだわ。
そんなもう重箱の隅をつつく様なことを言いそうな季節と思ったら、
またきたわ!
迷惑メールのタイトルでたぶん「重要!」って言いたいところを「重なら」ってタイトルを書いて送っちゃってる迷惑メール。
あー、
そのたんびに鰻が食べたくなる不思議な「重なら」の迷惑メール。
あれって本当は本当に鰻重ならのお店が出してるのであれば、
いちいちあのタイトルを見ると
鰻の口になっちゃうわ。
鰻の口って言っても私が鰻モノマネをして鰻の口をつぼめて真似ている様子をやってるんじゃなくって
決して私は鰻モノマネをやっているんじゃないの。
観客がそんな歌マニアックすぎて知らないだろ?って思うけど
似てるかどうかも分かってないけど似てる!って雰囲気を出している歓声を上げるようなものよ。
針すなお先生もヘッドホンを逆に付ける湾曲になって頭に載せる方を上にするんじゃなくてそっちを下にして
今で言う
サングラスを逆に下向きに吊り下げるケミストリーの堂珍さんスタイルとも言っても言い過ぎではないわ。
鰻の口になってしまうという迷惑被る本当に迷惑なメールなのよね!
まったくだわ!
鰻なんて身近にないからまた厄介なのよね。
一時期は鰻稚魚不足なんて言ってたけど
たぶんニュース番組で紹介するニュースの魚の枠が1つしかなくて、
取り上げる魚コーナーの枠が1枠なので今日は秋刀魚にしましょう!って
鰻の口になっちゃうんだもん。
でも逆に考えると
鰻のニュースをやればやるほど無いのを分かっていた食べる人の気持ちを盛り上げるから、
鰻価格操作委員会のなにかに引っかかってニュースが取り上げられなくなる、
となるとまた逆に秋刀魚価格操作委員会も秋刀魚のニュースを取り上げたら
秋刀魚食べたい気持ちの人が増えるからダメだー!ってなるのかしらね?
でも今は秋刀魚がない獲れない季節なので
まあたぶんニュースの魚枠の取り合いだって業界図の縮図が見えるわ。
いったい魚枠ニュースどうなってるの?って思っちゃったわ。
一大事よね!
肝心なニュースの内容は忘れちゃったけれど!
うふふ。
ドラゴンフルーツ買っておいたのを食べて包丁でちゃんと切って皮剥くのは簡単なので
つるんとむけるからそんなに面倒ではないわよ。
本当はデトックスウォーターでドラゴンフルーツ使う予定だったけれど、
本当は果肉が赤いドラゴンフルーツをと考えていたけれど
白かったので出来なかったついでもあって、
かなり温めのホッツではあるけれどね。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
どうやって探せばいいんだろうか。
20年以上前の本だからか駿河屋とかとらのあなとかでも在庫がなく、歴代タイトルのデータすらあやふや。
せめてどんな作品が収録されてたのかが知りたい。
その作家はもう何年も活動してないし(そもそも生きてるのかすらわからない)、
まして同人時代の詳細なんて、今やネットで検索しても引っかからない。
悩ましいのは、妙にお行儀の良いファンが多くて「同人時代のことは本人が触れられたくないかもしれないから表立って話さないように」という界隈の雰囲気があること。
まあ商業デビューにあたってサークル脱けて個人サイトも消したとのことなので、その辺の事情を汲んでるのかなとは思うけど。
ちなみにその作家が所属してたサークルの別メンバーはTwitterアカウントあるけど、
というか凸るのはさすがに気が引けるし。
(本人周辺に認知されたくない。)
女性を試すとかなんとかって話だけどさ
何年かぶりにそんな話した記憶もない同窓生から「少人数で同窓会しようぜ!」って連絡来て参加したら鳥貴族でさ
「飲み放題食べ放題つけないからな!個別会計だよ!」とかされたら嫌じゃん
端使い悪いとか、クチャラーとか、食べ物撮る態度とか、そういうのわかって良いと思う
一人3000円も出せば全然そういうとこあるしサイゼと変わらんくね?
(ってあれか、サイゼって普通一人頭4000円とか食わないのかな)
金渋るならチェーンじゃないコーヒー屋だな
ざわざわしすぎてないってのはマスト
何を飲むか、どんなスタイルで飲むか、サブにどんなフード頼むのか、店員への態度、飲食後の仕草まで見れるから案外色々見るポイント多いよ
千円くらいでサイゼより安上がり
オレオレFCは14日、首位・ヴィッセル神戸戦(15日、ノエスタ)に向け、兵庫県姫路市内のグラウンドで一部非公開調整した。3連戦の2試合目となる一戦に野河田彰信監督は総力戦で乗り切る考えを示した。
中3日の過密日程をチーム一丸で乗り切る。一時期はサポーターとの一触即発で空中分解状態だったが、3日の湘南戦から3連勝と完全に復調し、今節は首位神戸が相手。指揮官は「こういう状況でどれだけできるかやろうな。個の力はあっちに上やけど、ウチは総合力で勝負せな」と奮起を促す。
首位の神戸から勝利すれば、上位グループに割って入る可能性はある。昨年は1分1敗。MF鈴木潤主将も「チームの雰囲気は良い。難しい試合は承知の上。一丸となって神戸を倒したい」。強い覚悟を持って、首位を撃破する。
コミュ力という言葉がある。そこから派生してコミュ強という言葉があり、コミュ障という言葉がある。しかし、この二分に納得がいかねえという話をしていたら友人が考案した言葉がこのコミュビンである。
確かに我々はコミュ力がある。初対面の人が集まる場でも物怖じせずに前に行くこともできるし、歓談の場を仕切ることもできるし回しをすることもできる、面接や商談なども強い。ちょっと誰かに話題を振られたら「え、あ、あ、ふふ、え、あの、そうですね」とか言ってしまう、そういうNow loadingの時間が発生する連中からすると大したコミュ強に見えるのかもしれない。しかし、違うのだ、我々はコミュ強ではなくコミュビンなのだ。
コミュ強というのはコミュ力を武器として他人を蹴落とす連中、自分のコミュ力で自分の優秀さをアピールしてその結果誰かを透明化することにも何の躊躇いも持たない連中だ。自分が輝ける自分が中心にいる場所を作るために惜しみなくコミュ力を発揮するのがコミュ強という人種なのだと一旦定義する。
しかし、我々は違う、違うのだ!たしかに我々はコミュ力がある、しかしそれをそんな悪用はしていない。悪用しないよう心掛けて生きている。その結果どうなるか?一番めんどくさい役回りを率先してるわけでもないのに結果的に引き受けてるだけなのだよ。それを僕らはコミュビンと呼んだ。
器用貧乏という言葉がある。何につけても圧倒的に秀でているわけではないがなんだかんだそれなりにやれてしまうので便利に使われてしまいがちな人を指す言葉だ。それのコミュニケーションバージョン、つまりコミュニケーション貧乏が我々だ。たとえば組織やプロジェクトにおいて何か結論を出さなくてはならない時、これ絶対全員もじもじして微妙な時間だけが積み重なっていくなとなりそうな時、我々は率先して口火を切る。早く終わらせたいし、みんなも早く帰りたいだろうし、しかしみんな何も言わないだろうし、だから口火を切る。みんなのために。別にみんな何でもいいけど責任だけは取りたくないから何も言わない、そういう時俺たちは仕方なくまず意見を投げかける。みんななんでもいいことはわかりきってるので当然それが採用されて、我々は最短で会合を終わらせる。そこまではまあいい、こっちもわかっててそうしてるんだから。でもそういう時に言われるのよ「コミュ強で羨ましいですね」とか。いや、やりたくてやってねえのよこっちも。お前らがどんくさいしチャレンジもしないから仕方なく引き受けてるだけで、結局なんか俺が責任者みたいな雰囲気を被ってるし、羨ましがってるお前らだってこれ失敗したらどうせ俺らのせいにするんだろ!!俺はコミュ強として成り上がりたいわけじゃないんだよ!!お前らができないから仕方なく引き受けてんの!!そして、お前らは羨ましがるばっかりでろくすっぽ感謝のひとつもしねえ!!
そして俺らはさ、コミュニケーション貧乏であると同時にただのコミュニケーション敏感でもあるんだよ!お前ら「空気読めない」「何喋ったらいいかわかんない」とかぺろぺろ舐めたこと言ってかわいそうな側のつもりでいつもいてるけどよ〜、確かにお前らが意見を言いにくい環境を作っている高圧的な態度で抑圧する連中も世の中にはいるけどよ~、むしろ自分が喋らなくて済むわかりやすい原因がいてくれてラッキーとか思ってないか?そういうわかりやすい原因がいなくてもどうせお前ら何も喋らないんだろ、自分かわいさで他人任せにしてるんだろう?そういう時、そういう場所で、なんとなく場の空気に敏感でそのなかでどうしたらいいかがわかっちゃうから頑張って滅私奉公的にみんな気持ちよく帰れたらいいなって考えて率先して動いちゃう動いてる人間も世の中にはいるんだよ!!こういう方々にみんな「要領良くていいですね」とか言い過ぎなんだよ、コミュ強扱いすんなよ!!要領良いかもしれない他の人より場の空気とか他人の感情に敏感な自覚があるから、要領悪いやつのカバーまで全部やらなきゃと思いながら生きてる人間がいるんだよ!自分のこと以外も考えて他の人のネガティブな気分にも気づいちゃうからみんなポジティブな気持ちで解散したいなとみんなのために生きるのが当たり前に課せられてるコミュ敏からするとよ〜!「自分のことで精一杯!だってコミュ障なんだもん」って自分のことばっか考えて他人におんぶだっこの連中の方がよっぽど強者じゃん。「気を遣いたくても気を遣えないもーん!できないんだもーん!」じゃねえよ、じゃあせめてちゃんと気を遣って生きてる人間、誰も傷つかない会合を実現するために敏感に空気を読んで行動してる人間にもっと同情しろ!お前らができないしやりたくもないことを、やりたくもないのに嫌々引き受けてみんなにとって今日がいい思い出になるよう全力の奴らが世の中にはいるんだよ!!それをお前らもっとわかれって!!
「好きでやってるんだろ」とか抜かすなよ、そういう人間がいなかったらそれこそ高圧的なYESしか許さないコミュニケーションで場を支配するコミュ強とコミュ障だけになるからな、そんな社会がいいわけないだろ、だからそれを食い止めるためにやってるやつがいるんだよ。そういう連中を自分よりコミュ力あるからってだけで一括りにするのを、やめろ!!
@analfella0721
今日はうちの店でバイトが粗相してカウンターの中で叱責してたら、カウンターで飯を食ってたメガネをした気難しそうな弱者男性が少し吃ったカン高い声で
「人前で叱るな。雰囲気悪くて飯がまずなった」
そこで、千円程度の安いラーメン屋に居心地の良さとか求めるなよ。
居心地の良さを求めるんだったら、もっと高いホテルのレストランとかに行けよ
お前みたいなカスハラマンがいるからただでさえ雰囲気悪い店がもっと雰囲気悪くなったわwって論駁したったw
弱者男性さんは顔を真っ赤にしてそのまま顔をふせて店を出てった
丼もカウンターの上に戻さなかったし常識ないんだろうなあって思った
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5/04 23:26
女は基本的にルールを守り、コミュニケーション能力が高く、他者を思いやる力がある。それ故に、女は女であるというだけで女からの恩恵を受けやすく、また返報の作法を学ぶ機会に恵まれている。
もちろん、女社会に所属し続けるためには自分自身も一定の対人スキルを持つことが求められる。しかしそれさえできていれば女としての恩恵を受けられる上、別に対人スキルがなくても受けられる恩恵もある。
スキルがなくても受けられる恩恵として、例えば公共施設の清潔度が挙げられる。男子トイレや男性浴場が汚物でひどく汚れていたという話をたびたび耳にするが、女子トイレや浴場でそんな光景は見たことがない。女には他人に迷惑をかけないよう躾けられた人の割合が高く、後始末のスキルの低さや悪意からわざと他人に迷惑をかける人の割合は、男のそれより遥かに低いのだろう。
また、女は女同士で助け合ったり協力する姿勢があり、それを美徳とする考え方が根付いている。男性は競争することを求められるせいか、協力や助け合いはぬるい行為だと一段低く見られているように見える。
総じて女が女に対して行う行為はギブが多く、緩やかなギブの循環による豊かさが女社会にはある。対して男社会はギバーからテイカーまで幅広い人種がいて、厄介なテイカーを統制する手段もないため、全体的に荒んだ雰囲気になっているように思える。
この傾向は、女の友情が薄っぺらく、男の友情は厚いものだという説にも繋がると考えられる。すなわち、女は基本的にほとんどの人はまともなので、友人を厳選する必要もなく、場当たり的な人間関係でも上手くやっていける。一方で男は人種の層が幅広いため、ある程度は自分が付き合いたいと思える友人を選別する必要があり、その結果として厚い友情が形成される。つまり友情の厚みは女の薄情さや男の情の厚さを示すのではなく、むしろ信頼できる同性の多寡に応じて決まるのではないかと考える。
また、女が男に文句を言いがちなのも、男がそれに黙って耐えがちなのも、女の中の「人間」の水準は高く、男の中の「人間」の水準は低いというギャップから来ると考えられる。あり得ないほど低い水準の同性に出会い、人間の本質について諦めをつけている男性と、ある一定の水準を満たす同性がほとんどなため、低い水準の人間には悪意や怠惰を感じてしまう女性の違いである。
こうした差異は、XX遺伝子を持ちある程度の劣性遺伝を補完できるためにバラつきの少ない女という生き物と、XY遺伝子を持つために変異やバラつきの大きい男という生き物であるが故のものである。それ故にこの差が覆ることはないものの、それを踏まえた上で私は女に生まれて良かったと思う。
女たちの暗黙の協定の上に成り立つ公共財の恩恵は大きい。男がその世界に憧れる気持ちも分からなくはないが、女の心情を想像したり理解したりしない性欲丸出しの自称トランスジェンダーが歓迎されないのは、性欲が見えて気持ち悪いことの他に、女社会の恩恵のみを啜るテイカーであることが全く隠せていないことが原因だ。
ある日TwitterでDMが来まして、〇〇ちゃん(作品のキャラ)がかわいそう😢僕が抱きしめてあげたい(原文ママ)みたいな文章でした
正直ブロックしても良かったんですがまあ感想送ってくれる人間も少なかったので興味を持って読んでくれたというだけで嬉しくてなんかそのまま会話してしまいました
アカウント名は日本語でしたが話してるうちに雰囲気で海外の人だろうなと気づきました
で、なんかいつのまにか俺がその〇〇ちゃんになりきってこの人とチャットでsexすることになりました
なんで?
今日も〇〇ちゃんとえっちしたいのですが👉👈というメッセージが送られてきて毎日のように〇〇ちゃんとしてこのシコ猿とらぶらぶえっちロールプレイさせられています
俺はどうしたらいいのでしょうか?
あの時代の空気がいやだ。やっぱり。
そこらじゅう道端吸い殻だらけでタバコ臭かった。
切羽詰まっていても、トイレの入り口でティッシュを自販機で50円で買わないといけなかった。
トイレの落書きは個人情報にあふれ、描き殴りの絵は肉欲や憎しみ世の中への怨念に満ちていた。
洋式便座は主流ではなかった。
都心へ向かう列車のラッシュは殺人的で窓ガラスはよく割れたし、乗れないし降りれないし、学生が圧死したこともあった。
時刻表は駅の通勤区間部分だけ持っていた。定期券入れ用のポケットサイズになっているものが駅に置いてあった。
乗り換えの大きな駅でもないかぎり、エスカレーターもエレベータもないので急いでいるときの駆け上がりがきつかった。
改札前には黒板かホワイトボードがあって、待ち合わせなどに利用していたが、全然関係ない鬱になってそうなことを書いている奴もいた。
自家用車は2ドアのセダンが多かった。なんであんなに乗りにくい車が主流だったのかわからない。
カーオーディオはせいぜいラジオくらいだったので、後部座席にラジカセを乗せていた。そして誰の車に乗ってもタバコ臭がきつかった。
エアコン搭載していない車もありふれていた。ちなみに列車の車両も扇風機が多かった。
ナビはないので道路地図の予習が欠かせなかった。ETCもない。車には小銭ホルダーが必須アイテムだった。
交通事故が多発していて、毎年のように今の6倍くらい死者がでていた(1万5千人オーダー)。
86年以前は原付はノーヘルだった。加速が売りの2ストのバイクが若者に人気だった。そりゃ死ぬよな。
排ガスがひどく、日中でも薄く煙っていることもあった。喘息が社会問題だった。
そこへいくと、今はほんと空気がすがすがしいよ。