はてなキーワード: 対策とは
どの層にどうやって音楽を聞いてもらってどんな戦略で個体識別させるん?
社会的コンセプトとしてはHIPHOPと競合するように見えるが、どう割り込むん?
万が一知名度が得られても、たとえば鬼束ちひろみたいな要領のいい弱者向けアーティストにエッセンスをパクられて受け取りやすく演出整えられてお出しされ、養分おぢ乙になりそうやが対策考えてるん?
少子化への対策として、ボードゲームやテレビゲームでの「人生ゲーム」で、結婚や子育てによるメリットをめちゃくちゃ大きくしたら良いと思う
女って頭おかしいから犯罪と犯罪でないことの区別もつかないよね
これってセクハラとかの対策で一部女の不快と犯罪を直結させちゃったから、知能の低い女は犯罪と犯罪でない不快な行為の差がわからなくなっちゃったんだと思う
じぶん書店サービス終了のニュース見て、なんとな尋ねた事をここまで拡張してくれるのすげえな
デジタルディバイドまで問題点として持ち出して来たのはちょっと笑ったが
電子書籍は、現代の読書において重要な役割を果たしています。デジタルデバイスの普及に伴い、電子書籍の利用者は年々増加しています。しかし、電子書籍にはいくつかの問題点も存在します。本レポートでは、電子書籍の重要性とその問題点について、詳細に検討します。
1.1 利便性
持ち運びの容易さ:電子書籍リーダーやタブレット、スマートフォンを用いることで、多数の書籍を一つのデバイスに収納できるため、持ち運びが非常に容易です。
即時アクセス:インターネット接続があれば、購入からダウンロードまでが瞬時に行われ、読書をすぐに開始できます。
全文検索:特定のキーワードやフレーズを迅速に検索することができるため、調査や学習に便利です。
ハイパーリンク:参考文献や注釈にハイパーリンクが埋め込まれている場合、関連情報に迅速にアクセスできます。
フォントサイズと書体の変更:読者の好みに応じて、フォントサイズや書体を自由に調整できます。
背景色と輝度:読書環境に応じて、背景色や画面の輝度を変更することで、目の疲れを軽減できます。
アクセス制限:DRMにより、購入した電子書籍のコピーや共有が制限されることが多く、読者の自由が制限されます。
デバイス依存:DRMのために、特定のデバイスやプラットフォームに依存することがあり、異なるデバイスでの読書が困難になる場合があります。
異なるフォーマット:電子書籍のフォーマット(EPUB、MOBI、PDFなど)が多岐にわたり、デバイス間での互換性が問題となることがあります。
標準化の欠如:統一された標準フォーマットが存在しないため、読者は異なるデバイスやアプリケーション間での互換性を確保するのが難しいです。
2.3 所有権と永続性
購入の曖昧さ:電子書籍の購入は実質的には「ライセンスの取得」に過ぎず、所有権が明確でないことが多いです。
サービス終了リスク:提供サービスが終了した場合、購入した電子書籍へのアクセスが失われるリスクがあります。
2.4 デジタルデバイド
技術的な障壁:デジタルデバイスやインターネット接続の有無によって、電子書籍を利用できる層とそうでない層の間に格差が生じます。
2.5 目の健康への影響
ブルーライトの影響:電子デバイスから発せられるブルーライトが目に悪影響を与える可能性があります。
長時間の画面凝視:長時間にわたる画面凝視が目の疲れや視力低下を引き起こすことがあります。
電子書籍はその利便性や機能性から、現代の読書において重要な位置を占めています。しかし、デジタル著作権管理、フォーマットの多様性と互換性、所有権の曖昧さ、デジタルデバイド、目の健康への影響といった問題点が存在します。これらの問題に対する適切な対策や改良が求められています。
感震ブレーカー ってやつね。
貸家だとそうか…
入ってるとは思うが火災保険と、最悪ショートしたら洗剤ぶっ掛けよう。
大事なものは会社の鍵かけられるところに入れちゃうとかもあり。
当然だけど、非常時は特に健康と安全が命より重いところはある。
学校や会社の避難訓練するときに真面目にやらないやつもいるが、
家庭を持ったら同じように想定してやった方がいい。
周辺を散歩するついでに避難場所確認するとか。BCPならぬ、FCP対策大事。
避難のその先の備えのおススメは
ビル火災、地震、噴火、津波、暴風雨、竜巻…挙げればキリがないけど。
よくドキュメンタリーとかでもやっているけど、
NHKオンデマンドやYoutubeにもいくらでも転がってる。
そういうのを見ると、本当に必要なもの、も見えてきてリュックも多少削れるかも。
ご安全に!
早朝に目が覚めてしまう不眠への対策として、ベンソムラ錠を処方してもらったが、これは効く。いまのところ。
脳の覚醒を促す神経伝達物質(オレキシン)の働きを阻害する作用があるということで、中途覚醒・早朝覚醒への効果は抜群だ。
どうしてそうなるのかは知らないが、悪夢を見やすい脳の状態を誘発するということなんだろうか。
いまのところ、悪夢どころか覚えている夢もみていないので、少し楽しみではある。
先日兄が逮捕された。
いつも通り家に帰ると両親が項垂れた様子でそう語った時、もう無理だと思った。
ブログに書くのは、もう周りに吐き出せる人間がいないからだ。身バレが怖いなという気持ちがあるので、少しフェイクはいれつつ身の上話を聞いてほしい。
私は仲睦まじい両親と、優しい兄がいる家庭に生まれた女だ。両親は中卒であったが、真面目に仕事もしていて母が専業主婦をしていけるほど稼ぎもあったように思う。
理由は単純で、土日になると両親はハマっているパチンコ屋に出かけて行くからである。小さい頃はこの事を不思議に思わないどころか、むしろ子供を入れても黙認してくれていた店もあったりして、連れていってもらったときにはテーマパークに遊びにきたかのような気分にすらなっていた。
現実は他の子は家族で色んな場所に連れて行ってもらっているにもかかわらず、私達は私が5歳を迎えた以降の家族写真がない。写真を撮るような場所に行っていないから。
それでも小学生くらいになると規制が入ったのか兄と家で2人留守番をすることが多くなった。留守番をしている間は、兄からちょっかいをかけられて始まる喧嘩が絶えなかった。パチンコ屋の閉店時間である23時を過ぎるまで両親は帰ってこないことを分かっていながらも、一度だけ喧嘩に負けた私は窓を開け、「お母さん帰ってきて」と泣き叫んだことを今でもはっきりと覚えている。現代なら児相案件かもしれない。
そんなことがありつつも、寂しいと感じなかったのは兄だって土日に友達と遊びに行ったりしたかっただろうに、私の面倒を見るために家にいてくれていたことも何となく感じ取っていたし、平日学校から家に帰ると母は笑顔で迎えてくれ、ご飯は必ず4人揃って食べていたからなのかもしれない。
余談ではあるが、今SNSで嫌な呼び方をされている某スナックパンや、最近内容量が減った某薄皮クリームパンにいたっては、本当に毎日朝ごはんで食べていたためその投稿を見たときには苦笑いしたものである。
話を戻してそんなある日、父が仕事をやめて起業すると言い出した。普通は起業するとなると辞める前に運転資金を準備するところだが、前述のとおりパチ狂いの父にそんなお金があるはずがなかった。
そんな状態で起業するものだから、もちろん手元にお金なんて残るはずもなく。貯金なんて夢のまた夢な話で、税金保険料年金関係は滞納、市役所からの督促やらの封書は毎週のように届く。この時期から母は専業主婦をやめ、働きに出るようになった。
そしてとにかく両親の喧嘩が増えた。
よく究極の質問で「愛かお金どちらが大事か」というものがあると思う。お金があっても愛がなきゃ意味がない、愛を選ぶ人はみんなそう言う。確かにその考えもあると思うが、私はやはりお金だと思う。お金さえあれば、本来しなくていい喧嘩はあるからだ。
この頃どれくらい貧乏だったかというと、私の高校入学の制服代が足りないからとパチンコいったら大当たりしてなんとか入学できたという最低なエピソードがある。
高校入学後はバイトをするようになった。このあたりから自分の家の経済状況はなんとなく分かってきていたから、自分のことは自分で、と皆に迷惑をかけてはいけないと思うようになった。それとはまた別に先にバイトを始めて自由に使えるお金がある兄が羨ましかったからだ。
この頃にはパチ屋に行く金すらも無くなっていたので、両親はパチ屋に行くことを意外にもあっさりやめた。
そして高校生活も後半、進路について考えることになりふとどうするか考えた。
兄は高校卒業後、働きに出ていたため自分も働く前提で考えたがそれが本当に正しいのかと思ったからだ。
この頃の私は我が家は普通の家庭ではないと分かっていたので、私の望みは私は低収入でもいい、毎月給料が入ってくる職種の男性と普通の生活がしたい。たとえ1人で生きていくことになっても困ることがないように自分も食いっぱぐれない職種につかなければと思うようになっていた。
公務員になろうと思った。どうせ働くなら世のためや人のためになる仕事がしたいと思っていたので、思いついた時には天才かと思ったぐらいだ。
だが思いついたはいいが高卒枠で公務員になるにはあまりにも準備が遅すぎたため、進路を大学進学に変えた。あんまり出席日数も成績も良くなかったのもあって、当時の担任には大変心労をかけたと思う。
だが勉強するにも塾へ行くお金がない。時間がない。参考書がない。それでも必死に携帯で参考書について調べ、貯めてたバイト代で参考書を買って勉強した。嫌いではないが両親のようにはなりたくないと反面教師にしていたところもあった。
そして受験。もちろん落ちたが奇跡的に補欠合格となったので、家族でお祝い騒ぎになった。後でこっそり「落ちててもお金はなんとかするから浪人させてあげようと思った」と、某有名塾のパンフレットか案内文かをどこからか調達して見せてきた母と、合格後の入学金が必要なことを同業者から聞いていた父が一括でお金を用意していた時は反面教師にしてごめんと心の中で謝った。普通に入学金をすぐ払わないといけないなんて知らなかったから人生終わったと思った。
そして私はここから出会う人々と育ってきた環境のあまりの違いに愕然とすることになる。
学費については親が負担してくれるのは基本で、奨学金を借りるとしてもいざと言う時の保険でか少し借りる程度くらいのもんで、卒業後は一括返済、そこの心配なんて全くしていない人達だらけだった。もちろん車の免許も親が出してくれる。
それに対し私はもう4年間分の学費を全部そこから出す気持ちで奨学金を借りていた。頭は良くなかったので有利子。友達は何にも悪くないのに、なんとなく場違い感を感じていた。
とにかく大学はバイトと並行して真面目に勉強し、3回生の頃には大学で用意されている公務員コース(別料金)に入って就活対策も始めた。予備校に通うお金はなかった。
父の会社はというと、相変わらず上手く行っていなかった。支払いがやばい月には家族からお金を借りることが増えた。高校卒業から勤めていた兄はブラックだった会社を辞め、父のところで働くようになった。極端な話、大人が4人もいるにもかかわらず、まともな収入が母が派遣で稼いでくるお金だけだった。しかも兄はいつの間にかパチ狂いになっていた。兄は本当に優しかったのでそれを知った時には複雑な気持ちだった。
就活については、事前準備を頑張ったのもあって結果公務員になれたのでここらへんは省略。
さて同僚の方達はいい人達なのだが、ここでも育ちの違いをまざまざと思い知らされることになる。
まず親の職業は公務員だったり医者だったりと更に金銭面に苦労したことはまずないんだろうなという人達が多い。もちろんみんながみんなそうではないことは強めに言っておきたい。そんな人達が多いから滞納者の必死の訴えなんて伝わるわけもない。だって所得から計算されている税金なんだから払えない額ではないでしょうと市民に直接言わないがそう思っている様子だ。
それはそう。
それはそうなんだが。
我が家は車がなかった。
厳密にいうと4人で乗ってどこかに乗っていける車がなかった。軽トラはある。
だから4人でご飯を食べに行く時もいつも兄は原付で店に向かっていた。冬は寒そうに信号待ちをしている兄を見ていた。
せめてみんなが乗れる車が欲しかったので、私は中古のアウディを買った。
わざわざ外車にしたのは、父の仕事で商談やらで軽トラで行くのはって場面が会った時に恥ずかしい思いをすることがないようにと思ったからである。
ただ外車はとにかく維持費がかかる。中古なのでローンやら修理費やら車検代やら保険代やらで、今度は私の手元に残るお金がなくなっていくことになった。
父と兄は毎日仕事をしている。休みなんて概念はなかったので、ついに父は体調を崩してしまい、癌になった。抗がん剤の治療が始まり、家でのサポートが必要になったため母は派遣をやめた。
いい大人が4人合わせても中で手元に残るお金はごく僅かとなる有様だ。
そして話は最初に戻り、兄が逮捕された。父との会社の金銭管理は兄がやっていたようで、働いても自分にまともな給料が入ってくることはない、友達と遊ぶのも1ヶ月に1回あるかないか。もちろん鬱憤は溜まるだろう。会社のお金を少しだけ使い込んでいたらしく、お金を下ろしにいくといって兄が帰ってくることはなかったそうだ。
毎日働いているのに稼ぎが出ないことを何か原因があるんじゃないかと私と母はよく父を責めていた。お金が足りない時には私と母にお金を貸してくださいと頭を下げる父を、兄はどんな思いで見つめていたのだろう。優しい兄のことだから、お金がないことを私や母にバレたら、父がまた責められるので言い出すことが出来なかったんだろうと父は今も項垂れている。
SNSで結婚したと、子供が何歳になりました、大型連休は彼氏と家族と○○に行きました。みんなの素敵な投稿を見る度に、素直に祝うことが出来なくなっていく。そんな自分が嫌になる。人は人にあった人生レベルで生きるべきなのだろうか。現に今の私には素敵な投稿をするレベルになんていけそうもない。必死に足掻いても足掻いても私の人生は一向に良くなる気配がないし、まるで底なし沼にいるような気分だ。きっとこれからもっとお金がかかる。公務員になってしまったので副業をすることもできない。申請すれば通る状況なのだろうが、周囲にバレてもかまわないと思う覚悟ができない。
私はどこで道を間違えたのだろうか。
それとも逃げるように一人暮らしをするべきだった?
私はかつての夢だった結婚して普通の家庭を築くことは叶わないにしても、ただ4人で普通に暮らしたいだけだ。4人で家族旅行に行ってみたいだけだ。
それがどうしてこんなにも遠いんだろうか。
2月27日 緒方林太郎議員が衆議院予算第8分科会にて成田空港近くの土地の利用、不動産特定共同事業法とポンジスキーム対策について各省庁に質問
3月27日 楽待がみんなで大家さんの不動産小口化商品の問題についてWEB記事で指摘
4月17日 緒方林太郎議員が衆議院国土交通委員会にて水巻市におけるバナナの生産・出荷状況について各省庁に質問 (みんなで大家さんが運営している水巻市のアグレボバイオテクノロジーセンターに念頭においていると思われる)
4月27日 YouTubeの資産形成チャンネルがゲートウェイ成田の建築計画・インフラ計画の不備を説明、工事がこれ以上進まないと指摘
4月30日 楽待が3月の記事と同内容の動画をYouTubeにアップ、さらに成田市の担当者にインタビューをおこなう
5月9日 共生バンク(みんなで大家さんの運営会社)がゲートウェイ成田のマスタープランを公開、前回発表時の2026年開業を2027年開業に変更←今ココ
はてなブログに書くのは初めてで文章もあまり書くのが得意ではないため、いろいろ目をつぶっていただけると嬉しいです。
去年の夏ころ話題になったこの記事を読んで、部署の後輩も同じような人だなあとは思っていました。
https://anond.hatelabo.jp/20230830203626
そしてこの後輩、つまり弊社のBさんが原因で転職することになり、引継ぎで大炎上しているので自分で書きだしているうちに何か対策のヒントが見つかるといいなと思いました。
Aさん=自分 そろそろやめる
Bさん=後輩 私の倍以上の年齢
Bさんが入ってきたのは2年前の春でした。
大企業(弊社の取引先)を定年退職して、弊社の社長の紹介で入ってきました。
そんな経緯なので社長だけが面接して独断で入れたようで、上長も人事もBさんの勤務初日に初めて顔を合わせたようです。
2~3日経って、上長Aが私に「Bさん、仕事できないね」と言いました。そのときは、Bさんと絡みがなくて何のことかわからなかったのですが、決定的にわかったのは、私がBさんにお客様のメールアドレスを教える→30分くらい経ってBさんが上長Aに「Aさんから教えてもらったアドレスは間違ってます!お客様の企業サイトから問い合わせたら返信が返ってきました!」と企業からの自動返信メールを印刷して上長Aに報告しにいくということがあったからです。
上長Aは試用期間の3か月でクビにしようとしたのですが、社長から「まだ仕事に慣れていないだけだ」と止められたそうです。
元の記事のBさんと同じで、弊社のBさんも教えたことを何回も聞く、メモを取った方がいいのでは?というと「あー」という返事だけ、一度言ったことは何回も聞くくせに大事なことは放置という感じでした。すぐに嘘をつくところも同じです。
Bさんは口頭で聞いたことを文字にするのが苦手な人なんだなと思って、Bさんのために上長やほかの部署の人にも確認を取ってHTMLでマニュアルを作りましたが、何度マニュアルを読んでと言っても同じことを質問してきます。
ある日いつも通り「マニュアル読んでわからなかったら質問しに来て」と言ったところ「読みましたがマニュアルに書いてありませんでした」と言うので、「この項目のここに書いてありますよ」と伝えたら、逐一教えるときにマニュアルのリンクを貼っているのに「マニュアルがどこに保存されているのかわかりません!」と怒り気味に言われました。
さらに類似点として「客先の名前を覚えられない」のも同じです。
外国語ができるという売りで入ってきましたが、悪びれず本当はグーグル翻訳をコピペしていると言っていました。(その割に私の外国語の文法は逐一指摘する)
また、他責がひどく書くメールは基本的にコピペ、意味を理解していますか?と上長Aが聞くと「理解はしていませんが、〇〇さんがこのように書いていました」とそれの何がおかしいのかわからないといった風に答えていました。
このようなやりとりを何回も続けていくと、やはりストレスが溜まります。
そして声を荒げるようになってしまい、元の記事のAさんと同じように他の部署から私がパワハラをしているのではないか?と通報があったようで、上長Aに呼び出されて面談になりました。
しかしながら元の記事と違うところは、上長AもBさんがどうしようもないのを知っているということです。ただクビにもできない、異動ものちに出てくる上長Bが反対してさせられないという状況でした。
私は一度長期休暇中に自死しようとしたところを家族に見つかり、心療内科に通うことになりました。
今も通い続けています。
弊社のBさんの元の記事のBさんと違うところは、私に対して高圧的なところです。何かと私の些細なミスも上司に報告し、私は何回も教えたことをAさんが教えてくれないのが悪いと言います。
上長が不在のときはほとんどデスクで寝ています。起こす意味も込めて〇〇の進捗はいかがですか?と聞くと「まだできていません!!」と声を上げて怒り出します。
また、独り言がひどく、常時「あー」とか「うー」とか声を出しています。私は認知症の家族が当時は家にいた(後に亡くなりました)ので慣れていましたが、上長Aはそれも耐えられないと言っていました。
また、営業なので営業宛の電話はBさんに代わってほしいと言ったところ「女なんだからAさんが出てや」と言われました。
(Bさんは男性)
上長Bが入ってきて、少しは現状が良くなるかと思いきや、上長BはBさんをとても気に入っていました。私に仕事を振ると口答えするがBさんは素直にやってくれるからということです。実際は上長Bはコンプラ無視の無理難題(下請法や外為法に抵触するようなこと)を指示してくるため、それはコンプライアンス上できないと断っていました。
Bさんは上長Bの指示に従いますが、コンプライアンス上どうしても行き詰まる箇所があり、私に相談する→それはコンプラの問題でできないと言う→上長Bの私に対する評価が下がる(私に『見つかってしまった』と考える)のループでした。
そのうち上長BはBさんに私の見えないところでしか仕事を振らなくなり、Bさんが行うと確実に問題が発生するため、私と上長Aが彼らの尻ぬぐいを毎回行っていました。
尻ぬぐいの際もBさんに聞くとBさんは必ず「わかりません!」「やってません!」と怒り出すため、消耗が激しい上Bさんがわかっていないのは事実なので社内を飛ばしてお客様に状況をヒアリングするという状況が続いていました。
この上長B→Bさんコンボに耐えられなくなり、私は退職することになりましたが、当然引継ぎはBさんが行うことになり今大炎上しています。
Bさんは自分が私の引継ぎを行うと思っていなかった上、他の部署の人に「いつか辞めると思っていました!」と言っていたそうです。
また、引継ぎの際最初は「すべて引き継ぎます」と言っていましたが、よくよく上長Aが聞くと「わからないことは上長Aにやってもらいます」とも言っていて、上長Aが呆れていました。
今マニュアルを活用して引継ぎを行っていますが、マニュアルに書いていることをそのまま個別の案件に応用するという考えが浮かばないらしく、「〇〇の件はマニュアルに載っていません!」と適宜個別の案件が載っていないことを私の落ち度であるかのように指摘します。
例えば、1+1=2とマニュアルに載っているとします。それでりんご1つとみかん1つで合わせていくつになるでしょう?という問題を出されても、この二つの問題が関連付けられないようでした。
終いには人事に「マニュアルに載っていないことが多すぎる」と報告されていて私がまたパワハラ疑惑で呼び出されたため、マニュアルを人事に見せて、私が教えていないわけではないことを説明させてもらいました。
また、キャパオーバーだから私に仕事を手伝ってほしいという意味のメールも送ってきましたが、なぜか外国語で書かれていました。ちなみにこの文章は誤字があるものを最近私が海外のお客様に送っていて、その部分がそのままだったので名前以外は私のメールのコピペだと思います。Bさんも私も日本人の為、なぜ外国語で送ってきたかは不明です。
上長ABはその言語が読めないため、上長にバレないようにするためでは?と思っています。
人事から提示された解決法としては、上長Bの反対は一旦無視して単純作業の部署にBさんを異動させ、その部署のキャパが余っている人をこちらに入れるというものでした。
20年前から同人やってるっていう割に、界隈のことを何も知らんのな。大手や壁のスペースにはレイヤーの売り子の一人や二人はいるのが普通の光景でしょ
俺はもう同人活動から引退してるし、コロナ以降はイベントにも出てないから最新情報は知らんけど、少なくとも俺がバリバリやってた10年前でもそれは普通の光景だったはず
で、イケメンには「お前の人生にはアニメや漫画なんて必要ねーだろ」だって? 勝手に決めつけるんじゃねーよ
「アニメや漫画は社会不適合者が最後に逃げ込むオアシスだったんだよ」だって? これまた勝手に決めつけてるんじゃねーよ
ウザいだろうが少し自分語りさせてもらおう。俺は子供の頃からスポーツも好きだったけど、同じぐらいアニメやマンガ、ゲームが好きだった。DBに星矢、勇者シリーズ、ガンダム、カプコン、SNKの格ゲー、FF、どれも大好きだった
そしてこう言っちゃなんだが、足も速くて顔もイケメンとまではいかないがまずまずで、コミュ力も高かった俺はまぁまぁ女子からモテてた。妹もいたから女子の扱いには慣れてたってのもあるだろう
そんなある日、当時大学生だった従兄弟が、たぶんふざけて俺に見せてきたものがある。従兄弟は俺にとってのオタク趣味の先輩、先生みたいなところがあって、それまでにも俺の知らない世界をいろいろと教えてくれたのだが、この時はレベルが違った
それはセラムンの薄い本だったのだけど、俺はめちゃくちゃな衝撃を受けた。もちろんエロ本ぐらいは見たことはあったが、「アニメのキャラクターがエロいことをする」というエロ同人には度肝を抜かれた。こんなものが存在するのか、存在していいのか。いったい誰がこんなのを描いたのか、などなど、混乱しながらも目が離せなかったのを覚えている
さすがに従兄弟もそれ以上は見せてくれなかったし、詳しいことも教えてくれなかった。が、その日俺は知ってしまった。エロ同人誌というものの存在を
そこから俺は自力で調べて、エロ同人についてある程度の知識を得た。だいたいは捨ててあったエロ漫画雑誌からだが、そこでエロ同人の通販というものが存在することも知った。コミケやイベントに行っても良かったのだろうが、さすがに小学生には売ってはくれないだろうと諦めかけていた矢先に、通販という手段を知れたのは僥倖だった。通販なら顔も年齢も知られる恐れがないからだ
そして同人サークルと直接やり取りをするのではなく、とらやメロンのような会社の先駆けとも言うべき存在の「LLパレス」という店があることも知った。カタログを取り寄せてみると、そこにはまさに目くるめく広がるエロ同人のパラダイスがあった
さっそくお年玉を取り崩して為替に変え、何冊かを注文してLパレに送る。一週間ほどしてからだっただろうか、送られてきたセラムン、ナコルルのエロ同人誌に俺の興奮はMAXに達した。本当に送られてくるまで、実はまだ詐欺の可能性も考えていたからだ。だがエロ同人誌は実在したのだ。ラピュタは本当にあったんだ!
そこから俺は小遣いやお年玉をやりくりして、Lパレからエロ同人を買い求め続けた。一方で俺はこんなことを友人にも話したりはしなかった。もうすぐ中学生とはいえ、こんな本を持っているなどバレたら何を言われるか分かったもんではないからだ。学校ではクラスの良きリーダーとして振る舞い、勉強にも習い事もしっかりやっていた。そしてそれは中学生になっても同じだった
しかしある日、その平穏が破られた。母親にエロ同人の存在がバレたのだ。
俺の愛したエロ同人誌はすべて捨てられた。いちおうこんな事もあろうかと、多少の対策はしてあったのだが、それも無駄だった。俺は絶望した
だが、同時に俺はあることに思い至った。「だったら自分で描いたらいいのでは?」と
自分で描ければ、仮に捨てられてもまた描けばいいだけだ。ノートに描けば、まさかそこにエロマンガが描かれてあるなど親の想像の埒外だろう。これも捨てられる可能性を低くする
そう思いついた俺はそこからひたすら絵を練習することにした。ジャンプ系は親の監視が緩く、あっても不自然ではないため、ぬ~べ~や桂正和先生のマンガを参考に美少女を練習した。拾ってきたエロマンガのキャラの身体をトレスして、顔だけ自分の描いた綾波にするとかした。そして俺は決心した。将来、俺はエロ同人作家になろう、と
高校への進学は、オナニー猿だった割には上等なところに入り込めた。何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。そしてこの頃から俺はコミケやイベントに実際に行くようになった。しかし未成年だとバレたら売ってくれないという不安、下手をしたら通報されるのではないかとさえ恐れていた。なので、俺はまぁまぁの外面をさらに磨くことにした。具体的に言うと「大人っぽくみせる服装」や身だしなみ、髪型や振る舞い、口調を意識するようになった
声変わりはしていたものの、さらに低く、大人っぽくしゃべる。僕とは言わない。私という。それまでも続けていた(親にやらされていた)習い事というのはある武道なのだけど、大人っぽい体格を目指して、絵の練習の合間に筋トレなどもするようにした。顔だけはどうにもならなかったので、イベントではサングラスを常に付けていた
もっとも、こんな微笑ましい努力など、当時のサークル関係者の皆様方にはバレバレで、「色気づいたガキがまた来たよwww でも可哀想だから売ってやるかwww」と思われていたかもしれないが(後に自分がその立場になったから分かるのだ)、通報されることなく3年間を無事に乗り切った。そして余談ながら、こうした俺の偽装の効果はクラスの女子にも及んだ。いや、クラスだけではなく部活や別学年の女子にもだった
そしていよいよ大学入試が迫ってきた。大学に入りさえすれば、ついにエロ同人作家としてデビューできる。それだけを信じて、嫌だった勉強も嫌々ながらにエロ絵の練習の合間に頑張った。おかげでまずまずの大学に入ることに成功した。親を納得させるために、ある程度の知名度があり、偏差値もまぁまぁの私立大学だ。実家からは微妙な距離で、状況次第では一人暮らしも許されるかも知れない。そんな大学だった
大学に入学した俺は、せっかくなのでマンガ部とかアニメ部とかそういうのに入ろうと思っていた。中学高校と違って、ここでは昔の俺を知る人はほとんどいない(いちおう一人だけ同じ高校出身者はいた)ので、外面を気にする必要はない。学友とオタク話に花を咲かせるというのも夢だったのだ。なんならいわゆるキモオタ的な振る舞いや言動を共有し実行したい。「デュフフ」とか「拙者は~ござるよ!」とか言い合いたい。そんな風にも思ってたのだ
そして俺はマンガ部の門を自分から叩いた。アニメ部(アニ研)も行ってみたのだが、そこはやはり批評とか分析が主で、絵を描く人はほとんどいなかったので、これは違うな、と感じてしまった。俺はアニメやマンガは当然好きだが、分析とかはあまり興味がなかったのだ
エロ同人部というのがあればベストだったのだが、残念ながらそんなものがあるはずもなく、エロとは言えマンガを描こうとしている自分には、まだマンガ部の方が合っているのではないか。そう思って俺はマンガ部の門を叩いた
入試試験なんか不正対策で、試験官であるコンピュータにセンサーの付いたマニピュレーターで頭を掴まれて
インドア中のインドアな増田だが、最近は天気がいいので少し散歩したいと思うこともあり、外出時の疲労対策にアンテナを張っていた
すると「サングラスを掛けることで疲労軽減する」というネットの口コミを見つけ、意気揚々とユニクロに出て一つ購入した
増田は残念なことにメガネが似合わない。なので極力似合うものを…と選んだ結果、レンズ部分に薄い紫色のついたものになった。本当は目立ちたくないのでレンズが透明なのが良かったが、フレームで選ぶと色付きしかなく、それを選んだ
それを掛けて外を歩いてみると、なるほど快適である。いつもは眩しさに目を細めて顔が無意識に強張っている増田も、きっとリラックスしたパッチリお目々で歩けていたと思う
こりゃ快適だと歩いていると、一つ違和感を覚えた。それは、すれ違う人がいつもより避けてくれている気がするのだ
増田は争いを好まない。というかギリギリまで進路を譲らず鍔迫り合いみたいになるのは嫌で、大抵は遠くに人が見えた段階で進路をずらす。ところが相手が増田のレーン移動に気付かないのか、はたまたぼんやりさんなのか、結局もう一度レーンが重なって避け直すことが頻発していた。ところがこの薄っすら色のついたサングラスを掛けているだけで、相手が増田の進路上に移動することがめっきり減ったような気がする
ガラスに写った自分の姿を確認したら、なるほど少し威圧感があった。相手に警戒心を抱かせるのだろう。たかだか色付きのユニクロのサングラスであっても、だ
これは意図せぬ効果だったが、やっぱり外を歩きやすくなることには変わりないので良かった。目も保護されるし顔の筋肉も疲れなくなって一石三鳥だ。皆さんにもぜひサングラスをオススメしたい。別にユニクロでなくてもいい。好きな色がついてるレンズがいいんじゃないかと思う。増田は寒色が好きなので、うっすら寒色のフィルターが掛かった世界は裸眼で見るより心地良い
IT業界で、昔はSESで働いていて、大手によく客先常駐していた。どこも大手ばかりでノウハウはしっかり蓄積され、設計書なども充実していた。
SESを脱退し、そこそこ大手のIT企業の正社員になれた。しかし、そこはこれまでのSESで客先常駐していたような企業とは違い、あまり体制的には良くはなかった。
工数管理は基本中の基本であり、やらないIT企業はなかなかないだろう。しかし、当社は違った。
1日に何をしたのか、報告の義務はなく、ただ作業していればよかった。
工数管理とは、案件ごとに工数管理のための番号(工数番号)を振り、さらにその工数番号ごとに要件定義、基本設計、詳細設計、実装/単体テスト、結合テスト、総合テスト、などのサブ番号に分割して、工数を登録することである。
さらにセキュリティ教育などは個々の案件と無関係なことが多いので、維持管理用の工数番号が振られていることもある。
リリース後のトラブル対応なども工数を消費するので、それ専用の工数番号などもあったりする。
さらに、日々の工数を詳細に記載する日報のようなものも導入しているところが多く、どの作業に何時間作業したかを15分単位などで記載する。
工数管理のいいところは、作業をサボりにくくなることだ。作業効率が客観的に見えてしまうため、現実を突きつけられ、もっと頑張らなきゃ、と思う。
工数管理のだめなところは、とにかく面倒くさいことだ。当然だが、工数管理を行うための工数、は工数管理には入力できる枠はない。が、確実に無視できないレベルで工数を消費する。あとトイレなどにつける工数などもない。
しかし、活用されておらず、形式上だけ数字さえ入っていればそれでいい、というものだ。
その形式上すら煩わしいらしく、若手の意見をバリバリ言う人から、
・工数管理は全く意味がない。適当な工数を入力していても誰もチェックしていないのか、何も言ってこない。
・工数管理をしっかりすれば、1日に働いた時間がわかるのだから、勤怠システムは不要である。工数管理システムと勤怠システムを一本化すべきだ。
などの意見が出ていた。
そりゃあ工数管理が根付いてない企業に工数管理を行えばそうなるでしょう。
工数管理は業務に結びつくものではなく導入メリットは明確には測れない。しかし、めんどくささは圧倒的だ。
結果、工数管理システムは完全に廃れ、入力すらしなくても誰も何も言わなくなった。
つまり、当社はよく言えば従業員の意見が通りやすい、悪く言えば従業員のわがままが通ってしまう企業なのだ。
従業員の意見を尊重し、押し付けをせず、それぞれのルールを重んじる。良いことであるが、それでは業務は改善できない。
これまでもそこそこやれてるのだから、それを無視して新ルールを導入しても、組織が壊滅する可能性が出てくるだけだ。
工数管理は基本中の基本だ。どこもやっている。それすらも当社は従業員のわがままが通ってしまうのだ。
(まあ当社の工数管理はテキトーだからダメだったのであって、もっと厳密に管理して、日報なども義務化すれば、これまでサボってた社員もサボれなくなり、結果的に業務は改善していたと思うが。)
PDCAはPlan, Do, Check, Actionの頭文字を連ねたもので、つまり、まずは予定(Plan)ありき。予定がないと実行(Do)はしてはいけない。
実行した後は必ず振り返り(Check)を行いなさい。
当社もPDCAの概念はあるし、週報という形でそれを実現している。
しかしその概念は根付いておらず、週報以外ではPDCAは無視している。
つまり当社は、まずは実行があり、計画は立てることは必須ではない。多くの人は計画を立てない。
振り返りも当然実施しない。実行のみがある。Do, Do, Doである。
これは作業者レベルでそうであるし、案件レベルでもそうだ。案件はたしかに最後には振り返りの資料を作成する必要がある。しかし、これは単に作成しなきゃいけないから作成してるだけで、綺麗事をまとめた振り返りである。
本来は、まずは理想を語り、次に現実を語る。しかし当社は、過去をグダグダ言っても仕方ない、と理想を一切語らず、現実のみを語る。しかし振り返り資料には上司受けするような荒唐無稽な対策が記載される。
当社は、作業の前には計画ありき、などの文化は全く根付いていない。優秀な人間でも根付いていない。
私はただの平社員なので、それらについて指摘はできない。指摘したところで「じゃあどうするの?」と詰められて終わりだ。指摘するなら十分な資料の作成と具体的な対応策の準備、そして責任と人を動かすカリスマ性が必要だ。私にはそれらを準備してまで無駄に頑張る気はない。
と書かれていた。
本来は、業務改善は個々のチームだけの問題ではないので、上層部でマニュアル化してルール化すべきではないのか?
アイデアは個々のチームから出してもらっても良いだろうが、それを取りまとめて全体で取り組ませるのは上層部の役目ではないのか?
それをなぜ、個々のチームに依頼する?
業務改善といえばマニュアルの作成や設計書フォーマットの作成だ。
それは能力の低い人でもマニュアル通りに作業することで能力の高い人と同等の仕事をできるようにするためである。
しかし、当社はマニュアルを作る習慣はない。自分用のメモは作るが、維持管理に使えるマニュアルは誰も作らない。
フォーマットがあるだけで記載漏れがかなり減る。考慮漏れも減る。作業が具体化されるからタスクも細分化して記載できる。
当社には推奨するプログラミング言語はなく、推奨のフレームワークもない。
これらが共通化されていれば、開発者がいろいろなチームに参加しやすくなるし、別のチームの有識者に相談しやすくもなる。
こういった業務改善は本来は上層部が率先して枠組みを作るべきだ。しかしやらない。
上層部に知識がなく、やるとしたら雑な仕事しかしないから、やられると逆に困るのだが。
当社はとにかく従業員の声が大きい。強い。
業務改善などの施策を出しても、従業員が納得しないと続かない。
そういう文化を変えるのは並大抵のことでは出来ない。
環境が変われば人は変わるだろうが、そもそも環境を変えるには人を変えないといけない。だから変わらない。
仕事が回らなくなり死にかければ変わるかと思ったが、たぶん変わらない。
仕事の仕方を変えるくらいならきっと死を選ぶだろう。それくらい変わらない。
2024/05/15 10:48
工数管理すべきなのは、成果物ではなくサービスを提供する人なのかもしれない。例えばPMなど。
当社の開発チームは、開発者やPM以外にも、君必要なの?何やってる人なの?打ち合わせには参加してるけど、ただの工数食い虫じゃね?みたいな人もいるのです。