はてなキーワード: 限界とは
↓やっと目覚めたか、って、流石にEV狂信者bot この分野で日本企業が最先端行ってることとか専門用語を理解できてないんだな。独自APIで引きこもってるテスラとかの批判すると御主人に叱られるよ?
↓EV狂信者bot テスラ様へのヨイショ行為をやる言うになってるけどGPT-4oになったりしたのかな
↓EV狂信者botが大好きなテスラのスーパーチャージャーはこの手の技術に対応してないという重大な欠点があるんですよ。そう言う基礎的な情報を食わせておかないとステマに失敗するんじゃ
↓EV狂信者bot やっぱりbotの限界か、ご主人様が意図してるテスラなどきらきら欧米EVヨイショから逸脱するコメントは理解できないみたいだな。
恐怖を感じる
ファイナルファンタジー14は全然限界ではないという事じゃん
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(1番)
フォロワーの数に埋もれた夢
鏡の中の自分が霞む
(プリコーラス)
いいねが増えるたびに
心の空虚が広がる
本当の自分はどこにいるのか
問いかける声が響く
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(2番)
真実は闇に隠される
偽りの幸せを演じて
孤独の淵に立たされる
(プリコーラス)
瞬間の栄光に酔いしれて
現実を見失う
破滅への道を歩むその時
何かが崩れ落ちる
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(ブリッジ)
ある日気づく、限界の壁
無音の舞台に立ち尽くす
静寂が心を包む
(サビ)
でもその心は満たされない
承認欲求が終わらない
(アウトロ)
行き過ぎた行動が招いた
キラキラの影に潜む
儚きインフルエンサーの夢
偉っそうなリーダーがいてね。
普通はこの手法は最後の手段として使用するもんでしょう。他の方法を試して、それでもダメだった時に最後の手段として上司経由で指導するもんでしょ。
リーダーとしていろいろ試行錯誤してから、最後の手段として上司に報告とかすべきでしょ。
この問題、相手も正しい。ミスはダメなことなのだから。自分は強くは相手に言えない。ミスしたのは自分なのだから。しかし腑に落ちない。
いろいろ考えてみたが、騒音トラブルなどの近隣トラブルで例えると次のようになる。
横の家が21時頃なのに煩い。
どちらも正しいだろう。
人間関係を築く必要のない赤の他人になら、①がベストだ。相手も不快にはならない。
しかし、相手が子ども会などで接点を持つ可能性がある相手だと、いきなり警察に通報するのはカドが立つ。②がベストになる。
この事例はとても近いと思う。人間関係を築く必要があるかないか、の違いだ。つまりこれは、リーダーには人間関係を築く気がない、ということだ。リーダーを仲間と思ってるのがダメなのだ。リーダーは第三者の人。客先の嫌な人、と思えば良いのだ。
ひとまず、作業をするとミスをする可能性が増えるので、なるべく作業することを控え、何度も確認を行うことでミスを発生させないようにした。これまでは自主的に目についた問題は積極的に対応してきたが、依頼があったものだけ直すようにした。
そしてこんな働き方は性に合わないので仕事を辞めることにした。
ミスについて:
ミスをする人=能力の低い人、ではない。人間誰しも作業をすれば必ずミスは発生する。確認すればミスは減るが、それでも限界がある。バグのないシステムはない。
私はそこそこ仕事が早くミスもない人、と職場に思われていたはずだ。仕事を辞めると伝えた時は引き留めが入ったし、○○さんがいなくなった後が怖いです、なども言われた。
数年前のある夏の朝方4時頃。
ランニングしてたらちょっと腹痛くなって、でも少し先にコンビニあるしそこでするかと思って余裕かましてたら便意10%から急に98%まで急上昇して限界が来た。数十メートル先にコンビニあるのにそれも我慢できないレベル。
開けた大通りで草むらとか無い。
若干草むらになってたからそこでやるしかないと思った。幸い朝4時か5時で人は全然いない。
たまに犬の散歩してるおばさんが通るだけ。
俺が糞しても犬の糞だと思われるだろう。
そして隙間に入ってズボンを下ろした瞬間ドバーッ!っと全てを出してすぐに脱出。
糞を見ると犬の糞とは思えない半固形でたっぷり出てしまった。しかもメチャクチャ臭い。
朝4時だったけどこれから陽が昇って暑くなると異臭騒ぎになるんじゃないかと恐怖心が芽生えて安堵と同時に焦りが入り混じり汗がダラダラ出た。
パンツにクソ付いてるだろうから拭こうと思ったが、なんと一切パンツにも肛門にもクソが付いてない。オードリー春日が海外ロケで「野糞を思いっきり出したらクソが付いてなかった」って話をラジオでしてたのを思い出した。クソは思いっきり出すと付かないんだな。
それは良いとして、あの野糞をどうしようか。
駐車場に面してるし絶対臭くて大騒ぎになるだろう。水をかけて浄化しに行くか?その姿を見られたら犯人だと思われるかもしれん。うーん…
と、考えた結果どうにでもなれと思い無視。
後日現場に行くと俺のクソは大量の草が覆い被せられてた。
続きです。
しかし、結果的に言うとマンガ部も違った。こんな言い方が正しくないのは分かっているが、みな意識が高すぎるのだ。真面目にマンガに取り組もうとしている人たちばかりだった
「人は経験したことだけしか描けない」という信念のもと、学外活動にも熱心だった。いろいろな経験を積むことで、その経験が作品に、キャラクターに深みを与えるのだと。マンガが好きだからマンガしか読んでない奴には面白いマンガは描けない。そう断言してはばからない人たちだった
しかし俺はその考えには否定的だった。なぜならエロは自由だからだ。エロく感じるなら現実など無視して良い。腹ボコも子宮姦も感度3千倍もリットル単位の精液も、どれも現実にはありえない。だがありえないからこそエロいのだ。現実に縛られずに自由に描けるからエロマンガやエロ同人はエロいのだ
そして俺は漫画家になりたいのではない。エロの二次創作がしたいだけだったのだ。そのためだけに絵を練習してきたのだ。男などは描きたくはないが、竿役がいないと始まらないので仕方なく練習した。毎回毎回異空間に閉じ込める訳にも行かないから、背景も勉強して練習した。もちろん女体もしっかり練習した。だがしかし、精緻な設定も重厚なストーリーも人生経験もエロ同人には必要ないし、そもそも俺にそんなものを生み出せるはずもない。生み出そうという気持ちすらない。俺にとって重要なのは、読子やまほろさんをんほおさせること。それだけだからだ
とはいえ先輩方の絵は上手かったし、デッサンの勉強会なども定期的に行われていて、同期で入ってきた部員も何人かいたので、しばらくはこのままでいいかと思い、部に残ることにした。表向きは俺も漫画家志望だということにして
マンガ部では定期的に部誌を発行しており、部員は全員それに載せる作品を描くことが義務だった。作品を落とすことは一度目はセーフだが二度目はペナルティ(部員全員に食事を奢る、部誌の印刷代を出すなど)を課すという厳しいものだった。なので落とす人はほとんどいなかった。が、これに毎回苦戦していたのが俺だ
だってそうだろう。自分が一から考えたマンガなど、俺は一度も描いたことがない。ストーリーがあるマンガも描いたことがない。だが見様見真似でコマを割ることを覚えたりと、マンガの形式を少しづつ学べたのは良かったと今でも思う
そうして大学生活や部活動にも慣れ始めた頃、ついに俺は念願を実行に移すことにした。そう、エロ同人作家としてデビューすることだ
いきなりコミケはハードルが高すぎるし、何よりもサークルの当落があるので、本ができても落選では意味がない。だからまずは手近なイベントにしようと俺は考えた。ネタとしてはやはり、当時人気だった「おねがい☆ティーチャー」が鉄板だと俺は予想した。印刷所も手配し、同期にも手伝ってもらって原稿も描き上げた。この同期は真面目でエロマンガやエロ同人などには良い感情は無かったが、それでもマンガであることには変わりはないと割り切って手伝ってくれた。マンガとして成立しているかもきちんとチェックしてくれた。コマ運びや大ゴマの使い方など、エロ絵しか描けない俺の絵を「マンガ」にしてくれたといっても過言ではない。ただ、俺が本当にやりたかったのがまさにエロ同人だったと知っていたら手伝ってはくれなかっただろう。そういう意味では騙したみたいで、今でも時々申し訳無さを感じる
そうして出来上がった俺の初のエロ同人誌は、自画自賛だがなかなかのものだったと今でも思う。もちろん今から見れば何もかもが荒削りだし、絵だって素人にしてはまぁまぁ、というレベルだ。当時と今とでは要求されるレベルが違うが、それを勘案すれば「まぁまぁ」だった(今基準ならクソ認定されるかもしれない)
そして結論から言うと、俺のこの初エロ同人誌は完売した。ビビって100部しか刷らなかったのを後悔した。初めてのイベント参加で、初めての本なんか売れるわけがない。そうネットでは言われていたので、100部というのもかなりの冒険だったのだけど、当時は最低ロットが100部からだったので仕方なかった。今のオンデマンド方式なら部数は自在だから、30部ぐらいにしていたかもしれない。それはともかくとして
初めてのエロ同人が完売したという事実に俺は喜びに打ち震えた。たった100部とは言え、初めての参加で初めての本だ。それの「完売」の勲章は何物にも代えがたい。今までの努力が認められた気がした。エロ同人作家として価値を認めてもらった気がした。子供の頃からなりたかったエロ同人作家に、いちおう俺はなれたのだ
そこから俺はイベントごとにコンスタントに新刊を出すようになっていった。この頃にはとらのあなが最大勢力で、信長書店やメッセサンオーといった同人を扱うショップも多くなってきた。一方で長年お世話になっていたLLパレスは悲しいことに規模を縮小していったが、こういうショップが勃興することで、俺は部数をどんどんと伸ばしていった。イベントで売れ残っても、その在庫をショップが引き受けてくれるのだから、スペースの限界まで持ち込めるのだ。100部から始まった俺の本の印刷部数が4桁後半になるのもあっという間だった。実家から離れて一人暮らしを始めたのもこの頃だった
一方で同人活動にかまけて、学業どころか大学生活が破綻するようになった俺は留年の危機を迎えていた。おまけに世は就職氷河期真っ只中である。だが俺はまったく気にしていなかった。この頃の俺は1000万円以上の収入をエロ同人から得ていたからだ。就職も卒業もする意味も理由も俺にはまったくなかった。が、親に懇願されたのもあって、卒業だけは一応しておくかと思って追試でどうにかなった。大学側の温情も多分にあってのギリギリ卒業だった
親からは就職をどうするのかと何度も問い詰められた。いまの状況ではまともな就職など出来ない。だからしばらくフリーターをやると言うと、それなりに納得していたようだった。エロ同人作家もフリーターも似たようなものだ。だから俺はここで本当の「エロ同人作家」になった。大学生のお遊びではない、本物になったのだ
さて、無事に大学も卒業して「職業、エロ同人作家」となった俺は、変わらずに活動を続けていた。好きなアニメやゲームを見ては妄想と股間を膨らませて、いかにこのキャラをアヘアヘ言わせるかだけを考えていた。清楚なタイプならギャップ萌えでダブルピースも悪くない。ロリロリでもアリだ。ちょうどこの頃はメスガキ分からせという概念も生まれつつあって、それに乗った俺は絶好調だった。少なくとも表面上は
だが、当時は分からなかったが実は俺はほんのりとスランプを感じていた。マンガの技術は桁違いに向上したし、画力だってプロと比べても遜色ないほどに腕を上げた。しかしやってることや描いてる内容は最初のデビューの作品から何も変わっていない。いや変えられなかったからだ。技術レベルは上がっても、「中身」は小学生レベルなのだ。小学生の描くバカみたいなマンガをプロが清書してるだけのようなものなのだ。誰を描いても、何を描いても「うんこ! おしっこ! ギャハハ!」だ。そういうものを延々と再生産しているという事実に気がついた時、俺はゾッとした。結局のところ、俺はエロ同人「作家」としては何も進歩も進化もしてないのではないか。そう思った
学生の頃、マンガ部の真面目な先輩たちが真面目にマンガを描いていたのを見て、意識が高くて違うなぁと思った。俺にはそんなものは不要だと考えた。エロ同人に必要なのは、一にも二にも画力とエロスだけだ。そう信じていたが、そうではなかった、エロとはそんな単純なものではない。…俺はそんな風に段々と思うようになっていった。エロスとは人間の真実を浮かび上がらせる深奥なる営みの一部なのだ、と。今頃になって先輩たちの「人は経験したことだけしか描けない」という言葉が俺の心をえぐるようになっていった
しかるに今のこの俺はどうだ。実際のセックスなど知らずに、小中学生の妄想をただ絵で表現しているだけの、エロスも人間も描いていないただ手先が器用なだけのバカなのではないか。小手先でエロい絵を描いてるからある程度評価されてるだけで、「作家」としての評価は下の下なのではないか
俺は「漫画家」になりたかった訳では無い。ただエロ同人作家でありさえすれば良かった。だがエロ同人作家であろうとするなら、同時に「漫画家」的な資質も要求されるのだということを、俺はようやく思い知った。エロいからというだけで、設定など無視してキャラにアヘ顔ダブルピースをさせるなど、そもそも作品を理解していないから出来ることだ。果たしてそれは二次エロとして正しいのか。エロ同人作家としてあるべき姿なのか。そんなことを突きつけられた気がした
今から思えばそれは事実だった。だが当時の俺に、その事実を受け入れ、飲み込む度量はなかった。なまじ売れていたからこそ、自分が真のエロ同人作家ではないという事実が受け入れられなかった。あれほど憧れたエロ同人作家として成功したというのが、すべて幻だった、勘違いだったなど受け入れられるはずがない
だから俺は、「本当のセックス」を知るためにまず風俗に行くことにした。実際のセックスを体験すれば、それが何らかの形でマンガにフィードバックできると考えたからだ。そのフィードバックを得られれば、俺は一つ上のエロ同人が描けるようになる。そう信じた。マンガ部の先輩たちが言っていた「人は経験したことだけしか描けない」という言葉に、今更のように俺はすがった
だが、「実際のセックス」は俺の求めたフィードバックもインスピレーションも、何も与えてはくれなかった。実際のセックスはさほど刺激的でもなく、快感という点でも右手に大きく劣るという有り様だった。しかし一つだけ大きな学びがあった。「セックスはいうほど気持ちよくはないが、しかし女の子とイチャイチャするのはたまらなく心地良い」のだ
話は少し前後するが、俺は外面が良いというのは何度も書いた。芸能人レベルのイケメンとまでは言わないが、雰囲気イケメンぐらいではあった。身長だって175センチあって、武道で鍛えてはいたので細マッチョだったから小中高と女子には受けは良かった。告白されたことも何度かある
でも俺はそれらを断った。なぜか? それは真実を知ることで幻想が壊れることが怖かったからだ。そして己の欲望をありのままにぶつければドン引きされるのが分かっていたからだ
俺とて子宮姦など現実にはできないことは知っているし、そんな長大なナニも持ち合わせてはいない。感度3千倍なら脱法ドラッグあたりなら何とかなるかもしれないが、それとてリスキーが過ぎる。なにより俺には妹がいると最初に書いたが、そのせいで「現実の女」に対する期待値などゼロだった。「人語を一応は解する邪悪な獣」である妹が俺の中では現実の若い女性のモデルケースだったので、そんなのの類似品と「お付き合い」など出来るはずがないし、したくもなかった。故に俺はセックスへの憧れ、期待を持ちつつも実行には至らなかった。現実の女子などは鬼神のごとく敬して遠ざけるのが最良なのだ
とはいえ性欲は人並み以上にあったので、ヤりたい気持ちは常にあった。ヤれそうなタイミングもあった。しかしエロ同人的な世界観を内面化している自分が、常識的なセックスで満足するとは思えなかったから踏みとどまれた
話を戻すと、いざ実際に現実の女子と致すと、なるほど予想の通りにさほど気持ちよくはなかった。全くの想像以下だった。しかし、事前事後に快感とは別の多幸感のごときが押し寄せてきたのだ。これは予想外、想定外だった。幸せホルモンがドバドバと脳内に分泌されている。セックスとは竿の快楽だと考えていた自分にとっては、これは盤外戦のような感覚だった
だがこの感覚をマンガにフィードバックはできない。竿役のおじさんや触手が多幸感を感じたというのをどう表現しどうエロに昇華できるというのか。悩み、迷走した結果、俺は今まで通りの路線で続けることにした
ところでこの頃、自身の迷走もあって売上はよくて現状維持、ネタによっては大きく落ちることもあった。かつて数千部を誇った発行部数も在庫として積まれるようになっていった。そして何度も言って恐縮だが、俺は外面はまぁまぁいい。高校生の頃からの習慣で、イベントには常にピシッとした装いで参加していた。それは落ち目になったこの時でも変わらなかった
後にどこかで聞いた話だが、腐女子などもイベント参加のために気合の入れた服や装いを用意するらしい。大事な同人イベントや敬愛するサークルのスペースに訪問するのに、勝負服を着ないでいつ着るのか、という文化があるらしい。俺の装いへのこだわりもそれに近い、と感じた。俺はエロ同人誌が好きだった。それが頒布されるイベントも好きだ。それへの、そこへの敬意として正装をする。それらに対して恥ずかしくない格好をする。もちろん自分なりの、ではあるけれど、それが「礼儀」なのだと俺は思う
そして迷走してはいたものの、まだある程度の売上があったこの頃、この俺のファンだと名乗る女性がサークルスペースに現れた
まだ続きます。。。
配信をよく見るわい(男)の意見やが、実写美人(ゲーム)配信者って今もそこまで人気ないのに、Vは人気が限界突破してるのを見るに、二次元しか受け入れることができないやばいやつらが群がってるように見えるで。
Vのほとんどはおっさんみたいなやつらで、男配信者見てるのと大差ない。大声でリアクション取るし、下ネタ発言もするし、下品(男より酷い)。もちろん、そんなやつらばかりではないが。
FFやドラクエといった、昔からあるおっさん向けIPに頼ってるからみたいに言われてたりする
それはたしかにそうだけど
もっというとIPだけの問題じゃなくて、スクエニが得意とするJRPG問題があるよね
まずは制作が大変すぎるって話よね。
1000人で7,8年かけて作ってると思うんだけどさ
それでじゃあ7のリメイクが全部入れれるかって言ったら無理なんだよな
だから分割したんだろうけど、それで手抜きだとか言われてさ
いまはApexとかフォトナとかValorantみたいなサービスゲーが主流になった
毎週なにかしらのイベントがあって限定アイテムとか入手しよう!みたいな煽りがあったり
君はランクいくつかな!?みたいな承認欲求を刺激するいろいろな仕組みがある
もう一人の世界にこもって、世界を救うために50時間もプレイできないんだよな
だからスイカゲームとか8番出口とかああいう2,3時間でできるゲームが流行る
メインコンテンツのクリアするだけなら10~15時間な短いものがいいんだよね
この点が昔と違う
昔だったらクリアに10時間なんて聞かされたら手抜きとかぼったくりとか言われて炎上したけど
今の時代には10時間でクリアできますはかなり肯定的な反応になると思う(そりゃ人によるけどね)
でもJRPGで10時間でクリアはスケールがかなり小さくなるよね
バイオハザードみたいに洋館と別館みたいなスケールじゃないとね
10年ツイッターをやっていたら一部のフォロワーがゆっくりと限界人間になってきた anond:20240505130439
元記事は同世代のフォロワーを分岐による無常で見ているが、自分の場合はかつて輝いて見えた年上の人がすっかりダメになってしまった、というパターンで最近悲しみを覚えている。
今時子供がネットをやってるなんて当たり前の事だが、当時はまだスマートフォン社会ではなかった頃で、インターネットをやってる小学生なんてなかなか周りで出会えなかった。そんな時代。
暫くしてまだ「最近出てきた新しいホームページ」だったTwitterにアカウントを作ると、必然的にフォロワー全員は年上だった。それも2、3個上とかではなく、10も20も上という人ばかりだった。
現実世界ではとても対等に話せるような年齢の人ではない人ばかりと話す事が出来たので、相手が大きく見えて常に恐縮だったし、なんだか自分も大人になったような気がした。
「あの頃とても大きく見えたお兄さんお姉さん」だった彼・彼女らの殆どは、どちらかというと悪い意味で変わっていないか、悪化したかだ。
その人が20代ぐらいの頃はさほど気にならなかった言動も、年を重ねるごとに「この人30過ぎててまだこんななのか」「もうこの人50ぐらいじゃなかったか?まだこんな事言ってるのか?」という負のブーストがかかってしまう。
加えて、自分より年下の10代からハタチそこそこぐらいの今時の子たちは、かなり聡明な子が多い。
そんな若い子たちを見ていると無意識に比較してしまい、余計にその思いが強まってしまう。「私より年下の子ですらこんな聡いのに……」と。
オタク友達としてフォローしたはずなのに、いつの間にか性犯罪の話しかしなくなったフォロワーが何人いることか。
まあ、性犯罪は悪い事だというのは正しいし、男女平等だったら良いねというのももっともなのだが、だとしたらせめて、フェミニズムに真剣になったらどうだろう。と思ってしまう。
真面目に活動とかするなら分かるんだけど、やってる事は誰かのツイートをRTして仮想敵にぷりぷり怒ってるだけという感じで、なのに「自分は真面目に社会問題に取り組んでる!」と思っているのが悲しい。
あと、彼らは本当にインターネット歴が長いのか謎なほど、ソース確認意識が弱い。
例えばヤフーニュースの見出しだけ見て連投で怒り出したりするが、記事を開いて中身を見ればそうじゃないのはすぐ分かるのに。みたいな事が多い。
特に去年多かったのが、「イーロン・マスクが次はこんなクソ改修をするぞ!」を焦って拡散し、結局ちょっと調べればデマだと分かる、というようなやつ。
いや、見出しで釣りあげようとするニュース記事も実際にトンチキ改修を結構しがちのイーロン・マスクも悪いけど、それよりインターネット何年目よ。
デマを拡散したり、扇動的なツイートに簡単に釣られたりする人をTLに残すのは危険だ。
あまり酷いようだと本人もミュートにしたり、最悪フォローを外す。10年来の仲でも簡単に切れてしまう。
無害なだけで残念に感じる事は他にも色々ある。
40代になっても「良い高校出身なんだ!」と自慢してくる人(しかもこういう人に限って言うほどの名門ではない、地元ではちょっと上の方ぐらいの高校)
40代になっても毒親に虐げられた話を延々と続ける人(しかもこういう人に限って言うほどの毒親ではない、どのエピソードを聞いても口調がサバサバしてる以上の問題行動が出てこない)
三十路越えてソシャゲ運営のいちいちの動きに一喜一憂しヒステリックになり癇癪を起こす人(「きっとこういう事情があるんだろうな、残念だけどしょうがない!」と割り切ってる10代がすぐ上に居たりすると悲壮感が凄い)
など、挙げれば例は尽きない。
これが悲しい事に、同じ年代の人が皆そうという訳ではなくて、例えば仕事でそこそこ自己実現出来ていたり、オタク仲間で絵を勉強して今やイラストレーターとして食えてる人とかは、かなり人格的にも安定し、上記のような事が起きない。
トラバ元の記事では、ライフステージが進行した者としない者の対比を描いているが、「結婚しているかどうか」は自分の感じる体感では実のところ微妙だ。
というのも、結婚してからクソ旦那系の話題にしか飛びつかなくなってしまった人とか、逆に結婚相手に過度に依存してしまってメンヘラみたいになってしまった人などもいて、精神の安定と結婚の有無はあまり関係ない気がしてきている。
皆「大した事してないけどなんか適当なインターネットしぐさをする事で社会活動に参加してる風ムーブ」をしなくてはならない何かを抱えてしまっているのだろう。
けど、今から取り返そうという努力をするでもなく、新しいものも吸収しなくなる、好きなものの話はいつしかしなくなり浅瀬の知識もないニュースの話だけ、どんどん話が合わなくなる。
結婚したいのかよくわからないけど、なんとなく一人は嫌な気がしていて、それでいて本当に彼氏を作ろうともせず、真っ当に頑張って結果を掴んでいる人に嫉妬し、じゃあ資格でも取ろうとか前向きに動いてるふりするけど、結局身にならず、やはり自分は恋愛や結婚に向いていないと思い、でも完全に結婚したくないのかというとよくわからなくて、ずっとループ
27歳、今まで恋愛経験なし、彼氏なし、処女。一般的に言って何か欠落しているので、ここまでこじらせているのだと思う。アプリはやった。でも続かなかった。合コンにも行った。でも、自分は選ばれないと謎の卑屈さを発揮して連絡を続けなかった。
卑屈、卑屈、卑屈、それは間違いなく心の底にこびりついていて、勉強なんて学生時代にせず遊び惚けていたから、就職していざ頭の良い人たちの社会に入ると、本当に悲しくなる。金持ち喧嘩せずとは本当のことで、「持っている」人たちは劣った人間が集団に居ても、優しい。何があってもこいつが同じ土俵に立つことはないという余裕なのか、今までくぐってきた修羅場なのか、本当に優しいのだ。すごいことに彼らは家柄も知性もある上に、体力もあるし努力もするのだ。
レベルが同じくらいの人たちは、同じボリュームゾーンで付き合って、結婚していく。思いのほか若いうちに。晩婚化なんて正直感じない。みんな30歳までにはきちんと相手を見つけて、覚悟を決めて、身を落ち着けていく。それか、同年代の時期にはすでに一人でも自分の道を貫いていこうと思える強さが備わっている。実際そんなことないのかもしれないけど、切り替えもうまいんだよなあ。そう考えると、どうすればいいかわかんないなんて、こんなことでもやついてめそめそしている時点ですでに一つ次元が低いところに生きているのだろう。
「わたし結婚とか本当に無理だと思う」とか言っていた友達ほど本当にさっさと相手作って結婚していく。本当にこじらせている仲間はもういなくなってしまった。卑屈だから、正直同棲の話とか、結婚の話とか全然聞きたくない、結婚式だって行きたくない。お金はちゃんと出すから幸せな状態を見せつけてこないでほしい。だって1年前までは「むり~笑」とか言い合ってたのにこれだよ、なんと自分の惨めなことか。そしてそんなことに引っかかっている自分が矮小で、一番残念な自覚がある。
自由はいい、というかフリーだった時期しかないからそれ以外がわからない。適切な異性との距離とかわからない。どうやって距離を詰めればよいのか、何かアクションを起こして拒まれた際にきっと立ち直れない自信がある。手探りで正解を探せる時期は学生まで、いまの年齢で経験が無さ過ぎて、かつプライドが高すぎるのだろう、トライ&エラーができるほど打たれ強くない。
うだうだ言わずやってみないと何も始まらないというのは間違いないが、続いたためしがない。アプリなど何度DLしただろうか、1か月以上続いたことがない。ダイエットも、美容も。勉強だってすぐ飽きる。意志が弱い、本気で変わろうと思ってない、やる気がない、きっとそうなのだろう。やはり本気ではないのだ。
そんなこんなで自分に甘く、他人をうらやみ、勝手に卑屈になって辛くなっているだけの自分だが、最終的に結婚したいのか?と自分に問うと、やはりわからない。わからないという言葉で現実をみるのから逃げているのだろう。きっとこのループを3か月周期くらいで繰り返して、35歳くらいになって、いよいよこりゃあ、うまくいってわんちゃんもない、限界だ、とはっきりとした時には何が見えているのだろう。
週に2回は通ってるピンサロで指名してる地雷系メイク、ぱっちりした目、小柄で柔らかい身体が可愛い女の子が大好き。
大学生らしい。
「〇〇番!」という挨拶とともに現れるとブースの横からひょこっと顔だけ出して手を振る。
そして靴を脱いでぴょんっとブースに入る。
「飴いる?」と聞かれ「うん」と答えるとそのまま笑顔でキスして口移しで飴をくれるのだ。
この時点で先走り大洪水。
髪や服から香る超絶良い匂いとスベスベモチモチ肌が触れることにより遺伝子レベルの興奮を覚えて生殖のために精子が飛び出そうとするがそれを必死で抑えて雑談タイム。
何を言っても肯定して「今日は楽しもうね?」と言ってくれる彼女に日頃の疲れも吹き飛ぶ。
そのまま彼女がぴょんと膝に乗ってくれる。
むっちりなのに軽い。
お互いの服を脱がせあい、全裸になるとお互いの肌をくっつけ合ってハグタイム。
ピョンピョンピクピクしたマラドーナ(爆笑)が彼女のお腹に当たり先端から糸を引くと彼女が楽しそうに笑う。
彼女の肉壺に指を埋めると、肉壺は俺の指をオス棒と勘違いして受精の機会を求め必死に締め付けてくるのだ。
そのまま彼女はゆっくりと頭を下げ、俺のフルフル亜種に指を絡め、そのまま口に含む。
歯を立てず、吸わず、力を込めず、彼女は口内粘膜でゆっくりと撫でるように上下する。
ああ…
すぐに限界を迎え「俺の俺!耐えろ!お前が遺伝子を放つべきはそこじゃないだろ!俺が指を埋めてるこの壺の中だろ!その可愛い口の中に出したって俺とこの子の愛の結晶はできないぞ!」という我慢も虚しく性的快感が脊髄から脳へ通過し脳内で広がり、俺の身体は痙攣し始める。
はっきりとわかる量。
ピュッ!じゃなくドゥルッ!と。
彼女はすぐに吐き出さず俺の棒を丁寧に拭き取る。
それから俺に一度口の中を見せて、微笑んでからおしぼりの上に見えるように吐き出す。
そして「もー!溜めすぎ!」と笑うのだ。
アニメ好きでサークルにも入っておらず出勤と大学の授業意外ずっと引きこもってるインドア女子で男を知らない癖に俺を喜ばせる方法だけは知ってやがる。
もう耐えられない。
今週も彼女と逢瀬を重ねよう。
最初は俺だけしか指名していなかったのに、今では朝一で整理券取って並んでも会えるのが昼頃になるくらい人気なのが悔しいが、いつかは俺だけに微笑んでほしい。