はてなキーワード: 自殺とは
いままでは連れ去られた側の親が親子断絶で追いつめられて自殺してたことも多かったんだぞ。
じゃあとりあえず自殺する
和歌山市の職員が公益通報をして自殺した事件をXとか嫌儲で調べててこういう投稿を見た
「被差別部落で規定の無い公共料金の滞納があったのを件の職員が正した(真偽は不明)」
もしそれならネトウヨ、厳密に言えば氷河期世代のネトウヨが全ての原因だわ
もともとよく知られているように日本では部落差別が激しく、国際的にも批判されている
実際各地の被差別部落は現在でも差別が激しく開発から取り残されている
そこで従来から各市町村や都道府県では被差別部落等の差別されている地域の公共料金(水道代など)を減免してきたんだわ
ところが2000年代になってネトウヨ運動が活発になって各地でネトウヨが部落差別のために公共料金の減免等を調査し出したんだわ
行政に「どこどこの地域は部落差別か」って聞いてもはぐらかされたり通報されるから、
ずる賢いネトウヨはこの減免しているかどうかの内規について情報公開請求を始めたんだわ
行政側もこの情報については回答を拒否できるグローマー拒否の対象ではなかったので法律上後悔しなければならなかったんだ
そこで行政側は規程を定めずに運用で公共料金の減免するようになっていったんだわ
ところが規程のない減免や免除なので外見上や法律上は滞納になるわけ
そういうわけで滞納だとか言われたら役所としては対応しないと行けなくなるんだわ
結果がこの悲劇ってわけ
リトアニアの男性の自殺死亡率が52.8で日本の2倍くらいあるんだけど何が起こってるんだろ。
ちゃんと調べて見ればわかるけど、男性は孤独感が原因で自殺する人は女性の倍だし
ギャンブル止めてくれたり、孤独を紛らわしてくれたり、病気の時に寄り添ってくれる仲間が必要だ
寄り添って生きろ
別にはてな民じゃなくても普段反差別を気取ってる奴は全員ダブスタが酷くて面白い
・人種で差別することは許さないのに「白人」が差別される側になると突然差別主義者に豹変するリベラル
・宗教で差別することは許さないのに「ムスリム」が差別される側だと突然差別主義者に豹変するリベラル
・移民を差別することは許さないのに隣の家に移民が引っ越してくるとなると突然差別主義者に豹変するリベラル
・生まれで差別することは許さないのに「九州出身者」に対しては突然差別主義者に豹変するリベラル
・イジメは許さないのに「同和」の関係者がイジメ加害者だった場合は突然イジメ加害者に加担するリベラル
・死刑はもちろん国家による人権侵害は許されないと思っているのに「性犯罪」になると突然推定無罪の原則を忘れ国家による積極的人権侵害を奨励するリベラル
・不法移民にさえ就労機会を与えろと行政に迫るほど人々の就労に対して意欲的なはずなのに「ロリコン」については将来的な再就職も禁止し、ありとあらゆる社会復帰の道を閉ざし自殺しか認めないリベラル
・デマが嫌いなはずなのに自分が撒いたデマには視力が0になる不思議な目を持つため自分のポストについた「コミュニティノート」が見えなくなっちゃったリベラル
・住民が訴訟で自らの知る権利を勝ち取った稀有な事例なのになぜか「暇空茜国賠訴訟勝訴」の文字が読めないリベラル
・最近なぜか戦い始めたフェミニストとトランスジェンダー(勝手に戦え!)(もう結果だけ教えろ!)
・天賦人権説を採用しておりあまねく人類に普遍的に存在すると謳っているのに「健常者男性」に対してだけ何故か頑なに人権を認めたがらないリベラル
勝手にホストに狂って勝手に風俗に沈んでメンタル病んだクソマンコが社会の被害者として至れり尽くせりの支援を受けられるのに、
ITインフラで月間残業100時間で働きながら上司にも客にもハラスメントを受けて発狂して外にも出られなくなった俺が、
「その程度の苦労は誰でもしている。男が行政に甘えるんじゃない」って言われて生活保護すら受けられなかった時点でこの国に平等も人権ねぇんだよ。
令和の今の世の中で同和利権団体と揉めた結果、担当者が自殺に追い込まれたって話を聞くと、在日利権も本当のところはあるんだろうなぁと思ってしまう。まーそんなことを言おうものなら人権意識の高いリベラルさんからボコボコにされるだろうけど。
Rの支払いでLのコンビニコーヒーを飲むと数百円の差額で懲戒免職になるという。1900万円の不正支出や自殺への追い込みはどれほどの懲罰になったのだろうか。
職場の中における同調圧力が強すぎて本人の意志とは半ば無関係に同和利権を容認するような書類を処理してしまうのは、職務における真剣さや勇気の欠如ではあるが、それは個人の生存戦略と社会通念上のモラルのどちらを優先するかの話であって、その人間を明確な悪と断ずるのはいささか求めるハードルが高くないか?
対してコーヒーの値段をちょろまかす行為は、明確な自由意志に寄る明白な詐欺・窃盗行為であり、100%自由に自分の行動が選べる状況において、完全に自己の利益のみを目的として、他者に不当で不誠実な取引、というよりハッキリ言って差額分の万引きと等しい行為を行っているわけで、判断力の低下を招くような追い詰められている状況でもなければ、本人以外の意思が介在するようなシチュエーションでもないわけだから、明確にその人間が悪党であると断ずることが出来るんじゃないのか?
扱った額の大小に注目してどっちが重い罪をなしたかではなく、どちらがより「自分の自由意志をもって犯罪行為に手を染めることを選んだのか。犯罪行為に手を染めない道を選択できる自由がどれぐらいあったのか」で判断すべきじゃないのか?
というかそもそも、この2つを比較するのが完全におかしいというか、状況が違いすぎないか?
アニメ2期やらんのかな?
1期の範囲だとキャラたちはみんな「先祖返りの妖怪」「一族の中にたまに生まれる」程度に説明されているが
実際には同じ妖怪の魂が一族に取り憑いて何度も何度も人間の腹を借りて生まれ直すというのが正しい
主人公は父母に愛されず孤独だったが、「変な力を持った子」ではなく「妖怪に腹を乗っ取られた」だから我が子とは思えないし愛せない
1期ではちょっと特殊な能力を持つキャラたちのラブコメというだけだったが、
第1部の終わりでは、再び生まれ直し同じ顔で同じ名前を与えられたキャラたちまるでループ物のように第1話の時と全く同じ流れで出会うが
主人公はイケメンが自分を守って死んだ前世の記憶が脳裏をかすめて涙を流し第1部完
第2部は休載したりgdgdだったが、この第1部の終わり方と2部はじめの流れはすごい好き
ほぼ同時期に生まれ直せたものの数年は違うため、1部で巨乳お姉さん枠だった人が2部では年下ロリになってたりする
一人だけ死なずにすんだ奴は歳を重ねておっさんになっている
アニメOP「ニルヴァーナ」はただのタイアップなのか本編内容から歌詞を書いたのかは知らないが、アニメの範囲でやらなかった生まれ変わり展開にこそしっくりくる
作者は長年同棲してた彼氏と別れた後で急逝したので、自殺だったんだろうな
亡くなったのもう9年前か、年上になっちゃった